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「 受注残 」の検索結果
検索結果 17 件 ( 1 ~ 17) 応答時間:0.156 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/25 | 15:30 | 9264 | ポエック |
| 有価証券報告書-第37期(2024/09/01-2025/08/31) 有価証券報告書 | |||
| をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 環境・エネルギー 5,228,018 118.3 93,299 - 動力・重機等 4,068,950 103.6 2,326,450 107.1 防災・安全 971,193 252.1 - - 合計 10,268,162 117.6 2,419,749 111.4 ( 注 ) 金額はセグメント間の内部振替前の金額によっております。 19/113 d. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります | |||
| 04/14 | 16:00 | 9264 | ポエック |
| 2025年8月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 品に関しては、燃費効率改善を目的とした需要が堅調に推移するなか、受注残の的確 な管理と計画的な生産遂行を通じて、納期遵守率と利益水準の安定確保を実現しております。継続的なリピート オーダーに加え、信頼性を評価した新規商談の引き合いも見られ、取引基盤は着実に拡大しています。 さらに本分野では、高精度部品への対応強化を目的とした精密加工技術の高度化に取り組んでおり、加工精度 の向上、工程の集約化、設備投資の実行を通じて、将来の製品高度化とコスト競争力の両立を図っております。 営業面では、これらの技術的強みと信頼性に支えられ、既存取引先との関係深化に加え、新規顧客からの引き 合いも堅調に増加しており | |||
| 04/14 | 15:30 | 9264 | ポエック |
| 半期報告書-第37期(2024/09/01-2025/08/31) 半期報告書 | |||
| 向け部品などの新領域への展開を視野に 入れ、技術対応力を活かした提案型営業を継続してまいります。 一方、船舶エンジン用部品に関しては、燃費効率改善を目的とした需要が堅調に推移するなか、受注残の的確な 管理と計画的な生産遂行を通じて、納期遵守率と利益水準の安定確保を実現しております。継続的なリピートオー ダーに加え、信頼性を評価した新規商談の引き合いも見られ、取引基盤は着実に拡大しています。 さらに本分野では、高精度部品への対応強化を目的とした精密加工技術の高度化に取り組んでおり、加工精度の 向上、工程の集約化、設備投資の実行を通じて、将来の製品高度化とコスト競争力の両立を図っております。 営業 | |||
| 11/28 | 15:43 | 9264 | ポエック |
| 有価証券報告書-第36期(2023/09/01-2024/08/31) 有価証券報告書 | |||
| ・エネルギー事業 ( 千円 ) 2,807,313 112.9 動力・重機等事業 ( 千円 ) - - 防災・安全事業 ( 千円 ) 298,437 91.3 合計 ( 千円 ) 3,105,751 110.4 ( 注 ) 金額は仕入価格によっております。 c. 受注実績 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 環境・エネルギー事業 4,419,757 114.7 - - 動力・重機等事業 3,926,131 118.0 2,172,583 119.8 防災・安全事 | |||
| 07/12 | 15:30 | 9264 | ポエック |
| 四半期報告書-第36期第3四半期(2024/03/01-2024/05/31) 四半期報告書 | |||
| ましい課題を解決する技術であるといえ、本事業の将来価値が飛躍的に高まり、成長可能性に大きな期待がもて る状況となりました。 一方、当第 3 四半期におきましては、既存及び新規顧客から委託され豊富に抱える受注残を消化してきたことで、前述の 自社オリジナル製品の開発に係る人件費等コストの増加による利益圧迫の懸念も吸収でき、本事業の経営成績底上げに寄 与しました。 以上の結果、本事業の経営成績は順調に推移し売上高は2,641 百万円 ( 前年同期比 39.2% 増 )、セグメント利益 352 百万 円 ( 前年同期比 133.5% 増 )となりました。 ( 防災・安全事業 ) 新型コロナウイルス感染 | |||
| 07/12 | 15:30 | 9264 | ポエック |
| 2024年8月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 金 」に申請 ( 有効申請件数は736 件 )しておりましたところ、同社による「メーカ ーへの脱皮 ~ 亜臨界水処理装置 「ALIN」への挑戦 」をテーマとした計画が採択され( 総採択件数は109 件 )、戦略実現が一 層現実的となってきました。 なお、本件補助金が採択されたことによる当期業績への影響は軽微であるものの、両製品ともメーカーや製造業において 未解決の悩ましい課題を解決する技術であるといえ、本事業の将来価値が飛躍的に高まり、成長可能性に大きな期待がもて る状況となりました。 一方、当第 3 四半期におきましては、既存及び新規顧客から委託され豊富に抱える受注残を消化してきたことで、前 | |||
| 11/29 | 15:58 | 9264 | ポエック |
| 有価証券報告書-第35期(2022/09/01-2023/08/31) 有価証券報告書 | |||
| セグメントの名称 ( 自 2022 年 9 月 1 日前年同期比 (%) 至 2023 年 8 月 31 日 ) 環境・エネルギー事業 ( 千円 ) 2,487,160 121.9 動力・重機等事業 ( 千円 ) - - 防災・安全事業 ( 千円 ) 326,873 123.5 合計 ( 千円 ) 2,814,033 122.1 ( 注 ) 金額は仕入価格によっております。 c. 受注実績 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 環境・エネルギー事業 | |||
| 01/13 | 16:38 | 9264 | ポエック |
| 四半期報告書-第35期第1四半期(2022/09/01-2022/11/30) 四半期報告書 | |||
| 半期連結累計期間の売上高は539 百万円 ( 前年同期比 2.8% 減 )、セグ メント利益 28 百万円 ( 前年同期比 31.3% 減 )となりました。 ( 防災・安全事業 ) 新型コロナウイルス感染被害が拡大してきたことで不透明な経営環境にありました。このような環境の下で病院 や介護施設における設備投資意欲は依然として低調となっておりましたが、前期からある受注残を消化してきたこ とで売上高は増加しました。一方、これらの受注残は価格競争があるなかで受注した案件が比較的多くあり、その 影響等を受けて利益率は減少しました。 以上の結果、防災・安全事業の当第 1 四半期連結累計期間の売上高は99 | |||
| 01/13 | 15:30 | 9264 | ポエック |
| 2023年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 経営環境にありました。このような環境の下で病院 や介護施設における設備投資意欲は依然として低調となっておりましたが、前期からある受注残を消化してきたこ とで売上高は増加しました。一方、これらの受注残は価格競争があるなかで受注した案件が比較的多くあり、その 影響等を受けて利益率は減少しました。 以上の結果、防災・安全事業の当第 1 四半期連結累計期間の売上高は99 百万円 ( 前年同期比 20.9% 増 )、セグメ ント損失 1 百万円 ( 前年同期はセグメント利益 3 百万円 )となりました。 (2) 財政状態の分析 ( 資産 ) 当第 1 四半期連結会計期間末における総資産は8,538 百万 | |||
| 11/29 | 15:27 | 9264 | ポエック |
| 有価証券報告書-第34期(令和3年9月1日-令和4年8月31日) 有価証券報告書 | |||
| ) 半導体不足の影響等により商品仕入が計画通り進まず、一部で納期が遅延したことにより受注を十分消化で きない状態が続いたことで売上高が減少しました。加えて株式会社マリンリバーの株式取得に係る費用を販売 費及び一般管理費に計上したことにより、利益が減少し経営成績に影響しました。 以上の結果、環境・エネルギー事業の当連結会計年度の売上高は3,184 百万円 ( 前期比 10.6% 減 )、セグメ ント利益は135 百万円 ( 前期比 15.0% 減 )となりました。 ( 動力・重機等事業 ) 船舶用エンジン市場及び工作機械関連市場での需要が安定的に推移し、受注残を堅調に積み上げてきまし た。 一方 | |||
| 11/18 | 15:30 | 9264 | ポエック |
| 2022年8月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 受注を十分消化できず売上高減少 • マリンリバーの株式取得に係る費用を販管費に計上 動力・重機等事業 • 船舶用エンジン市場及び工作機械関連市場は需要が安 定的に推移し、受注残を堅調に積み上げ • 機材価格の上昇に起因し、一部で材料の調達を遅らせ る動きもみられ、機材の納入時期や生産工程の進捗が 遅れ、出荷時期の翌月以降への繰越が発生 防災・安全事業 • 病院や介護施設に対するスプリンクラー設備設置に係 る補助金額が減少し需要動向が低調に推移 • 病院等施設への対面営業も引き続き制約あり 461 2,234 3,561 401 2,220 3,184 2021/8 期 2022/8 期 前期比 | |||
| 10/14 | 15:30 | 9264 | ポエック |
| 2022年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 定的に推移し、受注残を堅調に積み上げてきました。 一方、プラント設備関連の大型案件の製造に使われる機材価格が上昇したことに起因して材料の調達を遅らせて いる動きも一部でみられました。これらの影響により、機材の納入時期や生産工程の進捗が遅れ、出荷時期が翌月 以降に繰り越されるものが発生しました。 なお、全体として売上高は微減となったものの、購買コストの見直し、利益率の高い案件獲得など継続的な原価 率の低減策を講じてきたことから利益は順調に推移しました。 以上の結果、動力・重機等事業の当連結会計年度の売上高は2,220 百万円 ( 前期比 0.6% 減 )、セグメント利益は 217 百万円 ( 前 | |||
| 07/14 | 15:30 | 9264 | ポエック |
| 四半期報告書-第34期第3四半期(令和4年3月1日-令和4年5月31日) 四半期報告書 | |||
| ( 前年同期比 13.6% 減 )、セグ メント利益は68 百万円 ( 前年同期比 41.6% 減 )となりました。 ( 動力・重機等事業 ) 船舶用エンジン市場及び工作機械関連市場での需要が安定的に推移し、受注残を堅調に積み上げてきました。しかしな がら、プラント設備関連の大型案件の製造に使われる機材価格が上昇しており、この影響を受けて材料の調達を遅らせてい る動きも一部でみられました。これらの影響により、当社グループにおいて機材の納入時期や生産工程の進捗が遅れ、出荷 時期が翌月以降に繰り越されるものが発生しました。上半期まで順調に推移していた売上高は上記の影響などから、当第 3 四半期連結累計 | |||
| 07/14 | 15:30 | 9264 | ポエック |
| 2022年8月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 影響しました。 以上の結果、環境・エネルギー事業の当第 3 四半期連結累計期間の売上高は2,292 百万円 ( 前年同期比 13.6% 減 )、セグ メント利益は68 百万円 ( 前年同期比 41.6% 減 )となりました。 ( 動力・重機等事業 ) 船舶用エンジン市場及び工作機械関連市場での需要が安定的に推移し、受注残を堅調に積み上げてきました。しかしな がら、プラント設備関連の大型案件の製造に使われる機材価格が上昇しており、この影響を受けて材料の調達を遅らせてい る動きも一部でみられました。これらの影響により、当社グループにおいて機材の納入時期や生産工程の進捗が遅れ、出荷 時期が翌月以降に | |||
| 11/29 | 15:00 | 9264 | ポエック |
| 有価証券報告書-第33期(令和2年9月1日-令和3年8月31日) 有価証券報告書 | |||
| 月 31 日 ) 環境・エネルギー事業 ( 千円 ) 2,477,054 116.4 動力・重機等事業 ( 千円 ) - - 防災・安全事業 ( 千円 ) 344,294 65.5 合計 ( 千円 ) 2,821,348 106.3 ( 注 )1. 金額は仕入価格によっております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 c. 受注実績 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 環境・エネルギー事業 3,561,067 120.2 - - 動力 | |||
| 01/29 | 14:15 | 9264 | ポエック |
| 防潮壁シーウォールの大型受注に関するお知らせ その他のIR | |||
| きましては、当期 12 月末の時点では総額 270 百万円の売上計上に至っておりま すが、本日、新たに受注が発生したことにより、2021 年 1 月 22 日に公表の大型受注 60 百万 円及び2021 年 1 月 25 日に公表の受注 37 百万円と合わせて受注残は総額 243 百万円、当期売上 計上額と受注残を合わせた合計は513 百万円に至っております( 前期の売上は78 百万円 )。 記 1. 受注の概要 (1) 受注商品 : 景観配慮型防潮堤 (シーウォール) (2) 受注金額 : 146 百万円 (3) 契約納期 : 2021 年 8 月期中 なお、今回の受注相手先、現場名称、台数 | |||
| 01/25 | 14:00 | 9264 | ポエック |
| 防潮堤シーウォールの受注に関するお知らせ その他のIR | |||
| ますが、本日、新たに受注が発生したことにより、上記の2021 年 1 月 22 日に 公表の大型受注 60 百万円と合わせて受注残は総額 97 百万円に至っております。 当社といたしましては、景観配慮型防潮堤 (シーウォール)の拡販は会社の成長に寄与 するものとして、引き続き積極的な営業に取り組んでまいりたいと考えております。 記 1. 受注の概要 (1) 受注商品 : 景観配慮型防潮堤 (シーウォール) (2) 受注金額 : 37 百万円 (3) 契約納期 : 2021 年 8 月期中 なお、今回の受注相手先、現場名称、台数、販売・供給地域及びその他具体的内容につ きましては、受注相手先に対 | |||