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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
11/14 15:30 6568 神戸天然物化学
2026年3月期 第2四半期決算補足説明資料 その他のIR
上期 経常利益 6 Copyright © KNC Laboratories Co., Ltd. All Rights Reserved. 受注状況 新規受注、及び存リードタイムの推移 • 26/3 期 2Qの新規受注は1Q 比 で減少。これにより、存リー ドタイムも時間の経過に伴って若 干短縮 LT ( 月 ) 6.9 7 6.5 10.6 10.4 10.7 8.9 12.7 11.4 9.6 8.5 10.3 8.5 7.5 6.3 12.6 12.9 10.8 • 新規受注減少の主因は、大型 案件獲得の端境期となったため。 69.4 86.3 81.9
08/08 15:30 6568 神戸天然物化学
2026年3月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
Rights Reserved. 受注状況 新規受注、及び存リードタイムの推移 • 受注は好調。1Qの及び 新規受注は2023/3 期以来の高 水準 LT ( 月 ) 6.9 7 6.5 10.6 10.4 10.7 8.9 12.7 11.4 9.6 8.5 10.3 8.5 7.5 6.3 12.6 12.9 • 新規受注は、主に医薬分野の足 の長い案件。それに伴い、 も医薬分野を中心に更なる積上 げ ( 億円 ) 新規受注 50.2 49.3 69.4 86.3 81.9 73.9 71.3 70.9 70.7 51.1 53.7 52.9 49.9
05/13 15:30 6568 神戸天然物化学
事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR
Rights Reserved. 17 3-4. 2026/3 月期の業績見通し � � � � 2026/3 期は増収、経常減益見 通し。受注回復による増収を見込 む一方、設備増強等の先行投資 負担が嵩み、3 期連続の経常減 益を想定 26/3 期は再加速に向けてうまく バトンパスを受ける一年と位置付 け。既に足の長い医薬領域の は積み上がってきており、それ らが顕在化するまでにどれだけ加 速できるかがポイント 特に、量産ステージでは分割販売 案件の売上が期初より顕在化の 公算。従来通りの4Q 偏重構造と はやや異なる展開を想定 中期想定で掲げる「 高水準の売 上成長ピッチ実現への仕組
05/13 15:30 6568 神戸天然物化学
2025年3月期 決算補足説明資料 その他のIR
Copyright © KNC Laboratories Co., Ltd. All Rights Reserved. 受注状況 新規受注、及び存リードタイムの推移 • 4Qの新規受注は32 億円超と 急回復。四半期別推移では11 四半期ぶりの高水準となり、 23/3 期 1Qの過去最高に近接。 4Qで大幅拡大するこれまでのパ ターンが復活 存リードタイム (その時点で今後の納期 に至る平均残存期間 ) ( 月 ) 新規受注 6.9 7.0 ( 億円 ) 6.5 10.6 10.4 10.7 69.4 86.3 8.9 81.9 12.7 73.9 11.4 9.6 8.5
05/13 15:30 6568 神戸天然物化学
2025年3月期 決算短信 [日本基準]  (非連結) 決算発表
分子医薬品分野やバイオ医薬品分野などの新たな技術獲得を目指した研究開発とともに、新規原薬製造 案件獲得のための研究開発を引き続き行い、将来の成長のための投資とします。 次期の業績予想は、前期に取り込んだ需要を引き続き獲得することにより、販売は堅調に推移するものの、人材 育成と採用に関するコストアップや新工場棟稼働に伴う減価償却費の増加が利益圧迫となる状況を想定しておりま す。 なお2026 年 3 月期についての業績見通しの前提となる条件は次のとおりです。 1 売上高 売上高につきましては、高、顧客からの年間発注計画や発注見込みのヒアリング、前期売上実績及び製品 開発の進捗状況などの情報
02/14 15:30 6568 神戸天然物化学
2025年3月期 第3四半期 決算補足説明資料 その他のIR
% 25.5% 37.2% 21.7% 11.6% 31.8% * 実質 EBITDA:EBITDA( 営業利益 + 減価償却費 )に研究助成金を加算したものと2025/3 期より定義。これに併せ、過去実績も実績 EBITDA 基準に遡及修正 6 Copyright © KNC Laboratories Co., Ltd. All Rights Reserved. 受注状況 売上、新規受注およびの推移 ( 億円 ) 新規受注売上高 • 3Q の新規受注は前年 3Q 比 9% 増の16 億円。3Q 末 は50 億円 69.4 86.3 81.9 73.9 71.3 70.9
11/08 15:30 6568 神戸天然物化学
2025年3月期 第2四半期 決算補足説明資料 その他のIR
2022/3 期 2023/3 期 2024/3 期 2025/3 期 2022/3 期 2023/3 期 2024/3 期 2025/3 期 2022/3 期 2023/3 期 2024/3 期 2025/3 期 7 Copyright © KNC Laboratories Co., Ltd. All Rights Reserved. 受注状況 • 2Q の新規受注は前年 2Q 比 20% 増の18 億円。中間期末 は53 億円 • 新規受注は2024/3 期以降、 およそ15-20 億円 / 四半期の ペースで推移。医薬分野の大型 案件一巡後は安定した水準で 推移。大手顧客の分業化の流
08/09 15:00 6568 神戸天然物化学
2025年3月期 第1四半期 決算補足説明資料 その他のIR
は前 4Q 末比で積み上がり 売上、新規受注およびの推移 新規受注売上高 86.3 81.9 73.9 69.4 71.3 70.9 70.7 ( 億円 ) • 3 四半期連続で増加してい た新規受注は一旦減少。一 部案件の先送りがあったうえ、 下期予定の大型改修工事 を控えた受注調整が影響 • ただし、改修工事後を睨ん での引き合いは堅調。外部 環境は依然として追い風状 況に変化なしと認識 53.7 50.2 49.3 51.1 44.6 40.7 41.2 38.6 39.6 37.2 37.5 34.2 30.4 21.1 18.6 20.3 17.7 18.1
06/26 15:00 6568 神戸天然物化学
有価証券報告書-第40期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 機能材料事業部門 2,752,252 92.5 770,144 105.1 医薬事業部門 2,398,310 36.2 3,904,079 63.8 バイオ事業部門 1,755,051 118.1 474,761 86.4 合計 6,905,614 62.3 5,148,985 69.6 c. 販売実績 当事業年度の販売実績は、次のとおりであります。 事業部門の名称 当事業年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) 販売高 ( 千円 ) 前年
05/13 15:00 6568 神戸天然物化学
2024年3月期 決算補足説明資料 その他のIR
。量産 ステージ拡大による下支えが奏功した。また固定費の増加は、高水準の設備稼働率が継続する中、 操業トラブル抑制や中長期的な成長を見据えた先行費用と認識 2024 年 3 月期経常利益の増減要因 ( 億円 ) 増益要因 減益要因 3Q 末時点では △4.3を想定 保守点検 △0.5 租税公課 △0.3 IT 関連 △0.3 営業関連 △0.2 広告・採用 △0.2 5 と売上推移 • 2024/3 期 4Qのは51 億円に減少。直近 2 期にとして蓄積していた長期大型案件の消 化が進捗し、そういった特殊案件発生前の水準に回帰 • 4Qの新規受注はほぼ横ばいの推移。今冬に予定
05/13 15:00 6568 神戸天然物化学
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
ための布石とします。 また、中分子医薬品分野などの新たな技術獲得を目指した研究開発とともに、新規原薬製造案件獲得のための研 究開発を引き続き行い、将来の成長のための投資とします。 次期の業績予想は、前期に取り込んだ需要を引き続き獲得することにより、販売は好調に推移するものの、人材 育成と採用に関するコストアップが利益圧迫となる状況を想定しております。 なお2025 年 3 月期についての業績見通しの前提となる条件は次のとおりです。 1 売上高 売上高につきましては、高、顧客からの年間発注計画や発注見込みのヒアリング、前期売上実績及び製品 開発の進捗状況などの情報から予想値を算出しておりま
02/09 15:00 6568 神戸天然物化学
2024年3月期 第3四半期 決算補足説明資料 その他のIR
、租税公課などが影響。増収効果では吸収できず • 機材分野における量産ステージの伸び悩みが収益の重石に 2024 年 3 月期 3Q 経常利益の増減要因 ( 億円 ) 増益要因 減益要因 4.7 租税公課 △0.3 IT 関連 △0.3 保守・修繕費用 △0.3 営業関連 △0.1 広告・採用 △0.1 9.1 72024/3 期 3Q 末と売上推移 • 3Q 末時点のは71 億円。2Q 末比ほぼ横ばいの推移。高水準の残高は長期大型案件の影 響に伴うもの。今後、出荷進捗に従い、徐 々にその水準は低下の見通し • 一方、新規受注は生産余力がボトルネックとなり、四半期 20 億円弱の水準
11/10 15:00 6568 神戸天然物化学
2024年3月期 第2四半期 決算補足説明資料 その他のIR
4.0 15.9 2.2 △0.4 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 22/3 期 23/3 期 24/3 期 Copyright © KNC Laboratories Co., Ltd. All Rights Reserved. 7注目ポイント2 は一定水準に収束も需要好調は継続 • 23/3 期以降、比較的納期が長い医薬分野の受注増に伴い、の水準が上昇。受託ビジネ スながら、業績面での確実性は一段階増してきたものと認識 • ただし、80 億円超となった前期の水準は大型の長期案件獲得という特殊要因の影響が大。需要 好調に変化はないものの、大型案件は狭間の期間
08/10 15:00 6568 神戸天然物化学
2024年3月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
出 17.3% 26.2% 31.7% 28.7% 24.0% 37.4% 34.1% 39.7% 34.9% 5四半期と売上の推移 • 1Qの受注高は15 億円、は71 億円。は引続き高い水準にあり、業績面での確実性 に揺らぎはないと認識 • 機動的な生産能力拡大の重要性は一段と増す 売上およびの推移 ( 百万円 ) 売上高 8,634 8,191 6,948 7,397 7,135 3,423 3,721 4,077 3,758 4,129 4,461 5,021 4,934 3,041 3,864 1,064 1,525 1,325 2,113 975
06/23 15:00 6568 神戸天然物化学
有価証券報告書-第39期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
部門 1,042,320 107.5 合計 5,402,419 101.0 b. 受注実績 当事業年度の受注実績は、次のとおりであります。 事業部門の名称 当事業年度 ( 自 2022 年 4 月 1 日 至 2023 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 機能材料事業部門 2,975,818 112.3 732,619 124.4 医薬事業部門 6,629,929 151.5 6,115,710 163.3 バイオ事業部門 1,485,525 93.4 549,617 91.5 合計 11,091,273 128.7
05/12 15:00 6568 神戸天然物化学
2023年3月期 決算補足説明資料 その他のIR
% 28.7% 24.0% 37.4% 34.1% 39.7% * EBITDA= 営業利益 + 減価償却費で算出 51-3. 2023 年 3 月期と売上推移 • 2023/3 期より、 (≒ 受注 )は大きくその水準を引上げ。長年のステージアップアプローチに よる顧客からの信頼獲得と生産能力の増強により、案件毎のビジネス規模は1 段階レベルが上昇 • 旺盛な需要の取込みが進捗し、2023/3 期は過去最高の売上ながらはそれ以上に積上げ • 特に2023/3 期には医薬分野の受注が増加。下期に出荷集中型でもあり、期中のが急増 売上およびの推移 ( 百万円
05/12 15:00 6568 神戸天然物化学
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
エネルギーコストの上昇が利益を圧迫するなど厳しい状況を想定しております。 2024 年 3 月期については原材料やエネルギー資源価格高騰による影響は継続すると予想していますが、当社に与 える影響は不透明です。このような状況で2024 年 3 月期の業績見通しの前提となる条件は次のとおりです。 1 売上高 売上高につきましては、高、顧客からの年間発注計画や発注見込みのヒアリング、前期売上実績及び製品 開発の進捗状況などの情報から予想値を算出しております。 2 営業利益 営業利益につきましては、売上高の予想値を前提として策定される売上原価計画、販管費計画を踏まえて算出し た金額を予想値としております
02/10 15:00 6568 神戸天然物化学
2023年3月期 第3四半期 決算補足説明資料 その他のIR
% 31.7% 28.7% 24.0% 37.4% 34.1% * EBITDA= 営業利益 + 減価償却費で算出 51-3. 2023/3 期 3Q 末と売上推移 • 好調な需要および生産キャパの増強を背景に、着実に受注を獲得。結果、は拡大基調 • 特に今上期には医薬分野の受注が増加。下期に出荷集中型でもあり、期中のが急増 •さらなる受注獲得を目指し、人員配置や設備体制を含め、生産能力引上げピッチの加速が急務 売上およびの推移 ( 百万円 ) 10,000 8,000 売上高 6,000 4,000 2,000 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
06/24 15:00 6568 神戸天然物化学
有価証券報告書-第38期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
128.1 合計 5,346,617 120.0 b. 受注実績 当事業年度の受注実績は、次のとおりであります。 事業部門の名称 当事業年度 ( 自 2021 年 4 月 1 日 至 2022 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 機能材料事業部門 2,648,998 120.9 588,916 73.7 医薬事業部門 4,377,273 106.5 3,744,923 141.1 バイオ事業部門 1,590,001 139.2 600,844 196.4 合計 8,616,273 115.7 4,934,684
05/13 16:30 6568 神戸天然物化学
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
。 2023 年 3 月期については新型コロナウイルス感染症およびウクライナ情勢に起因する影響は継続すると予想して いますが、当社に与える影響は不透明です。このような状況で2023 年 3 月期の業績見通しの前提となる条件は次の とおりです。 1 売上高 売上高につきましては、高、顧客からの年間発注計画や発注見込みのヒアリング、前期売上実績及び製品 開発の進捗状況などの情報から予想値を算出しております。 2 営業利益 営業利益につきましては、売上高の予想値を前提として策定される売上原価計画、販管費計画を踏まえて算出し た金額を予想値としております。 売上原価計画については、主に製造設備投資による減