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「 受注残 」の検索結果
検索結果 52 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.343 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/14 | 15:00 | 5699 | イボキン |
| 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| しました。また、株式会社ミツエを株式取得 ( 当社の持株比率 90.9%)により子会社化したことに伴う負ののれん 発生益 62,581 千円を特別利益に計上しております。 これらの結果、売上高は2,492,022 千円 ( 前年同期比 41.2% 増 )、営業利益は129,875 千円 ( 同 50.9% 減 )となり ました。受注残高については、工事の進行度に応じてすでに売上計上された部分を除き1,374,381 千円となりまし た。工事監督者数については、当第 3 四半期連結会計期間末時点で39 名となりました。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託の取扱量は15,498トンと堅調に推移し | |||
| 08/08 | 15:02 | 5699 | イボキン |
| 半期報告書-第42期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| 生益 62,581 千円を特別利益に計上しております。 これらの結果、売上高は1,416,840 千円 ( 前年同期比 5.5% 増 )、営業損失は56,127 千円 ( 前年同期は営業利益 190,763 千円 )となりました。受注残高については、工事の進行度に応じてすでに売上計上された部分を除き 1,922,140 千円となりました。工事監督者数については、当中間連結会計期間末時点で34 名となりました。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託の取扱量は10,545トンと堅調に推移し、再生資源販売の取扱量は8,687トンと堅調に推移し ました。設備等の撤去案件がスポット的に発生したことや、有 | |||
| 08/08 | 15:00 | 5699 | イボキン |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 因となり、また当該案件について今後予想される損失の見積額を引当計上 しました。また、株式会社ミツエを株式取得 ( 当社の持株比率 90.9%)により子会社化したことに伴う負ののれん 発生益 62,581 千円を特別利益に計上しております。 これらの結果、売上高は1,416,840 千円 ( 前年同期比 5.5% 増 )、営業損失は56,127 千円 ( 前年同期は営業利益 190,763 千円 )となりました。受注残高については、工事の進行度に応じてすでに売上計上された部分を除き 1,922,140 千円となりました。工事監督者数については、当中間連結会計期間末時点で34 名となりました | |||
| 05/15 | 15:00 | 5699 | イボキン |
| 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 当社の持株比率 90.9%)しております。同 社は大型重機とアスベスト除去にかかる装置を保有しており、兵庫県内での施工体制の強化に寄与するものと期待 しております。同社の新規連結による売上高と営業利益に与える影響は軽微ですが、負ののれん発生益 62,581 千円 を特別利益に計上しております。 以上により、売上高は851,232 千円 ( 前年同期比 19.3% 増 )、営業利益は102,730 千円 ( 前年同期比 32.1% 増 )と なりました。受注残高については、工事の進行度に応じてすでに売上計上された部分を除き1,659,676 千円となり ました。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理 | |||
| 05/15 | 15:00 | 5699 | イボキン |
| 2025年12月期第1四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 案件が好調で増収・増益 ◆ 引き続き大型案件の受注残あり 環境事業 ◆ 産業廃棄物の処理受託はスポット取引により増加、再生資源販売での非鉄の 取扱い増および相場の上昇により、増収・増益 金属事業 ◆ 鉄スクラップ価格が前期より低い水準で推移したことにより減収 ◆ 近隣の大型解体工事から発生する老廃スクラップの加工、および非鉄金属相 場の上昇により増益 3 連結損益 ◆ 鉄スクラップ相場は前年同期から概ね10% 低い水準にて著増減無く推移 ◆ 銅など非鉄金属の相場は上昇基調し、スクラップや再生資源販売が好調 ◆ 売上高は微増に留まるが、解体由来のスクラップ加工等利益確保に努め大幅増益 単位 | |||
| 03/28 | 15:04 | 5699 | イボキン |
| 有価証券報告書-第41期(2024/01/01-2024/12/31) 有価証券報告書 | |||
| 業利益は360,029 千円 ( 同 33.1% 増 )となりまし た。受注残高については、工事の進行度に応じてすでに売上計上された部分を除き1,665,835 千円となりました。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託の取扱量は19,995トンと軟調でしたが売上高は前年並みとなりました。再生資源販売の取扱 量は18,287トンと堅調に推移し、また非鉄金属の相場上昇をうけ売上高は伸長し、増収増益に寄与しました。 これらの結果、売上高は2,097,393 千円 ( 前期比 20.6% 増 )、営業利益は280,722 千円 ( 同 68.5% 増 )となりまし た。 < 金属事業 > 当事業の金属 | |||
| 03/07 | 23:45 | 5699 | イボキン |
| 2025年(第41期)定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| セグメント別の状況は以下のとおりです。 < 解体事業 > 解体工事については、風力発電所の解体工事や、大規模な工場や医療施設の解体案件が進捗 し、増収増益に寄与しました。工事監督者数については、当連結会計年度末時点で31 名となり ました。さらに施工能力を高めるとともに受注活動を活発化しております。 これらの結果、売上高は2,532,376 千円 ( 前期比 10.9% 増 )、営業利益は360,029 千円 ( 同 33.1% 増 )となりました。受注残高については、工事の進行度に応じてすでに売上計上された 部分を除き1,665,835 千円となりました。 事 業 報 告 連 結 計 算 書 | |||
| 02/14 | 15:00 | 5699 | イボキン |
| 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 520,398 千円 ( 同 31.3% 増 )となりました。 各セグメント別の状況は以下のとおりです。 < 解体事業 > 解体工事については、風力発電所の解体工事や、大規模な工場や医療施設の解体案件が進捗し、増収増益に寄与 しました。工事監督者数については、当連結会計年度末時点で31 名となりました。さらに施工能力を高めるととも に受注活動を活発化しております。 これらの結果、売上高は2,532,376 千円 ( 前期比 10.9% 増 )、営業利益は360,029 千円 ( 同 33.1% 増 )となりまし た。受注残高については、工事の進行度に応じてすでに売上計上された部分を除き | |||
| 02/14 | 15:00 | 5699 | イボキン |
| 2024年12月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| の大型 工事が着工・進捗し、増収・増益 ◆ 引き続き大型案件の受注残あり 環境事業 ◆ 産業廃棄物の処理受託数量が減少するも、再生資源販売での非鉄の取扱い増 および相場の上昇により増収・増益 金属事業 ◆ 自社工場でのスクラップの取扱いは増加、また各地の大型解体工事から発生 するスクラップの直送取引も伸長 ◆ 非鉄金属相場が上昇し、増収・増益 3 連結損益 ◆ 鉄スクラップ相場は上半期まで比較的安定的に推移。第 3 四半期に入り急激に下落 し、その後は維持 ◆ 銅など非鉄金属の相場は乱高下あるも平均単価は上昇し売上と利益に寄与 ◆ 解体事業は大型案件を中心に好調を維持 単位 : 百万円 | |||
| 11/14 | 15:15 | 5699 | イボキン |
| 2024年12月期 第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 電所解体工事等の大型案件が好調。第 3 四半期以降、風車 以外の大型工事が着工・進捗し、増収・増益 ◆ 引き続き大型案件の受注残あり 環境事業 ◆ 産業廃棄物の処理受託数量が減少するも、再生資源販売での非鉄の取扱い増 および相場の上昇により増収・増益 金属事業 ◆ 自社工場でのスクラップの取扱いは増加、また各地の大型解体工事から発生 するスクラップの直送取引も伸長 ◆ 非鉄金属相場が上昇し、増収・増益 3 連結損益 ◆ 鉄スクラップ相場は第 2 四半期まで前年同期の上昇基調に対し比較的安定的に推移 ◆ 第 3 四半期に入り急激に下落し、その後は維持 ◆ 銅など非鉄金属の相場は乱高下あるも平均単 | |||
| 11/14 | 15:15 | 5699 | イボキン |
| 2024年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 千円 ( 前年同期比 20.8% 増 )、営業利益は264,317 千円 ( 同 76.9% 増 )となり ました。受注残高については、工事の進行度に応じてすでに売上計上された部分を除き1,825,134 千円となりまし た。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託の取扱量は14,558トンと軟調に推移し、再生資源販売の取扱量は13,190トンと堅調に推移し ました。地域経済の回復ペースに弱含みの部分があり、排出元からの廃棄物の受入が減少した一方、非鉄金属の再 生資源販売が相場の上昇により伸長した結果、増収増益となりました。 これらの結果、売上高は1,543,495 千円 ( 前年同期比 | |||
| 08/09 | 16:31 | 5699 | イボキン |
| 半期報告書-第41期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書 | |||
| 工能力を高めるとともに受注活動を活発化して おります。 これらの結果、売上高は1,343,049 千円 ( 前年同期比 66.1% 増 )、営業利益は190,763 千円 ( 前年同期比 228.0% 増 )となりました。受注残高については、工事の進行度に応じてすでに売上計上された部分を除き696,931 千円と なりました。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託の取扱量は9,488トンと軟調に推移し、再生資源販売の取扱量は7,878トンと堅調に推移しま した。地域経済の回復ペースに弱含みの部分があり、排出元からの廃棄物の受入が減少した一方、非鉄金属の再生 資源販売が相場の上昇により伸長した結 | |||
| 08/09 | 16:30 | 5699 | イボキン |
| 2024年12月期 第2四半期(中間期)決算説明資料 その他のIR | |||
| ) 解体事業 ◆ 風力発電所解体工事等の大型案件の進捗に応じた売上計上により増収・増益 ◆ 引き続き大型案件の受注残あり 環境事業 ◆ 処理受託売り上げが微減するも、再生資源販売での非鉄の取扱い増により増 収・増益 金属事業 ◆ 自社工場でのスクラップの取扱いは増加、また各地の大型解体工事から発生 するスクラップの直送取引も伸長 ◆ 非鉄金属相場が上昇し、増収・増益 3 連結損益 ◆ 鉄スクラップ相場は前年同期の上昇基調に対し比較的安定的に推移 ◆ 銅など非鉄金属の相場は大きく上昇し売上と利益に寄与 ◆ 解体事業が売上・利益面の両面でけん引 単位 : 百万円 2023 年 12 月期 2Q | |||
| 08/09 | 16:30 | 5699 | イボキン |
| 2024年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 190,763 千円 ( 前年同期比 228.0% 増 )となりました。受注残高については、工事の進行度に応じてすでに売上計上された部分を除き696,931 千円と なりました。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託の取扱量は9,488トンと軟調に推移し、再生資源販売の取扱量は7,878トンと堅調に推移しま した。地域経済の回復ペースに弱含みの部分があり、排出元からの廃棄物の受入が減少した一方、非鉄金属の再生 資源販売が相場の上昇により伸長した結果、増収・増益となりました。 これらの結果、売上高は964,752 千円 ( 前年同期比 11.3% 増 )、営業利益は139,801 千円 ( 同 | |||
| 05/15 | 16:40 | 5699 | イボキン |
| 四半期報告書-第41期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| し、増収増益に寄与しました。受注残高について は、工事の進捗度に応じてすでに売上計上された部分を除き570,980 千円となりました。工事監督者数について は、当第 1 四半期連結累計期間末時点で30 名となりました。さらに施工能力を高めるとともに受注活動を活発化し ております。 以上により、売上高は713,795 千円 ( 前年同期比 159.2% 増 )、営業利益は77,740 千円 ( 前年同期は2,729 千円 ) となりました。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託の取扱量は4,716トンと軟調に推移し、再生資源販売の取扱量は3,787トンと堅調に推移しま した。地域経済の回復ペース | |||
| 05/15 | 16:40 | 5699 | イボキン |
| 2024年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 同 57.9% 増 )となりました。 各セグメント別の状況は下記のとおりです。 < 解体事業 > 解体工事については、風力発電所の解体工事等大型案件が進捗し、増収増益に寄与しました。受注残高について は、工事の進捗度に応じてすでに売上計上された部分を除き570,980 千円となりました。工事監督者数について は、当第 1 四半期連結累計期間末時点で30 名となりました。さらに施工能力を高めるとともに受注活動を活発化し ております。 以上により、売上高は713,795 千円 ( 前年同期比 159.2% 増 )、営業利益は77,740 千円 ( 前年同期は2,729 千円 ) となりました | |||
| 05/15 | 16:40 | 5699 | イボキン |
| 2024年12月期 第1四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 売上計上により増収・増益 ◆ 引き続き大型案件の受注残あり 環境事業 ◆ 処理受託数が減少。再生資源販売での非鉄の取扱い増により増収 ◆ 前期の高付加価値案件の反動で減益 金属事業 ◆ 自社工場でのスクラップの取扱いは増加、また各地の大型解体工事から発生 するスクラップの直送取引も伸長 ◆ スクラップ相場が落ち着いた展開となり堅調に推移 3 連結損益 ◆ 鉄スクラップ相場は前年同期の上昇基調に対し比較的安定的に推移 ◆ 解体事業が売上・利益面の両面でけん引 単位 : 百万円 2023 年 12 月期 1Q 売上比 2024 年 12 月期 1Q 売上比増減額増減比 売上高 1,760 | |||
| 03/28 | 16:00 | 5699 | イボキン |
| 有価証券報告書-第40期(2023/01/01-2023/12/31) 有価証券報告書 | |||
| れらの結果、売上高は2,282,677 千円 ( 前期比 76.5% 増 )、営業利益は270,494 千円 ( 同 273.8% 増 )となりま した。受注残高については、工事の進行度に応じてすでに売上計上された部分を除き796,753 千円となりました。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託の取扱量は22,222トンと前期並みとなり、再生資源販売の取扱量は15,372トンと堅調に推移 しました。当連結会計年度においては資源価格が前年同期を下回ったものの、高付加価値案件があったことで前年 同期並みとなりました。 これらの結果、売上高は1,739,304 千円 ( 前期比 0.8% 増 )、営 | |||
| 02/14 | 16:30 | 5699 | イボキン |
| 2023年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )となりました。 各セグメント別の状況は以下のとおりです。 < 解体事業 > 解体工事については、完工件数は244 件と前期を上回りました。大型案件については完工数はやや減少しました が、進行中の大型案件が寄与し、増収増益となりました。 これらの結果、売上高は2,282,677 千円 ( 前期比 76.5% 増 )、営業利益は270,494 千円 ( 同 273.8% 増 )となりま した。受注残高については、工事の進行度に応じてすでに売上計上された部分を除き796,753 千円となりました。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託の取扱量は22,222トンと前期並みとなり、再生資源販売の取扱量は | |||
| 02/14 | 16:30 | 5699 | イボキン |
| 2023年12月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| なる。解体は大型案件が相次ぎ着工し、 足元も引き続き好調 解体事業 ◆ 完工数は全体としては前期より増加。 ◆ 大型案件の完工はやや減少するも着工が相次ぎ、工事の進行度に応じた売上計 上により増収・増益。引き続き大型案件の受注残あり 環境事業 ◆ 再生資源販売の取扱量は増加するが、資源価格が前年同期を下回り、売上を 圧迫 ◆ 高付加価値案件の獲得により売上は前期並みとなり、営業利益は伸長 金属事業 ◆ 自社工場でのスクラップの取扱いが減少するが、各地の大型解体工事から発 生するスクラップの直送取引が伸長 ◆ スクラップ相場が高騰から一転し落ち着いた展開となり、売上・利益が減少 3連結損益 | |||