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「 受注残 」の検索結果
検索結果 52 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.075 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/14 | 16:10 | 5699 | イボキン |
| 2023年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| です。 < 解体事業 > 解体工事については、完工件数は160 件と前年同期と同水準になりました。大型案件については完工数は減少し ましたが、進行中の大型案件が寄与し、増収増益となりました。 これらの結果、売上高は1,461,104 千円 ( 前年同期比 50.8% 増 )、営業利益は149,425 千円 ( 前年同期は4,520 千 円 )となりました。受注残高については、工事の進行度に応じてすでに売上計上された部分を除き1,381,432 千円 となりました。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託の取扱量は16,911トン、再生資源販売の取扱量は11,163トンと堅調に推移しました。当第 | |||
| 11/14 | 16:10 | 5699 | イボキン |
| 2023年12月期 第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 前期 より下回ったため、スクラップ・再生資源売上高の下落圧となる。解体は第 2 四 半期以降大型案件が相次ぎ着工し、第 3 四半期も引き続き好調 解体事業 ◆ 完工数は前年同期並み、大型案件の完工は減少 ◆ 大型案件の受注活動を進めた結果、大型案件の着工による増収・増益ととも に受注残も増加 環境事業 ◆ 取扱量は増加するが、資源価格が前年同期を下回り、売上を圧迫 ◆ 高付加価値案件の獲得により売上は前期並みとなり、営業利益は伸長 金属事業 ◆ 自社工場でのスクラップの取扱いが減少するが、各地の大型解体工事から発 生するスクラップの直送取引が伸長 ◆ スクラップ相場が高騰から一転し落ち着いた展 | |||
| 11/14 | 16:02 | 5699 | イボキン |
| 四半期報告書-第40期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 行中の大型案件が寄与し、増収増益となりました。 これらの結果、売上高は1,461,104 千円 ( 前年同期比 50.8% 増 )、営業利益は149,425 千円 ( 前年同期は4,520 千 円 )となりました。受注残高については、工事の進行度に応じてすでに売上計上された部分を除き1,381,432 千円 となりました。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託の取扱量は16,911トン、再生資源販売の取扱量は11,163トンと堅調に推移しました。当第 3 四半期連結累計期間においては資源価格が前年同期を下回ったものの、高付加価値案件があったことで前年同期並 みとなりました。 これらの結果、売上 | |||
| 08/10 | 15:10 | 5699 | イボキン |
| 2023年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、完工件数は103 件と前年同期を上回りました。大型案件の完工数は減少しましたが、進行 中の大型案件が寄与し、増収増益となりました。 これらの結果、売上高は808,455 千円 ( 前年同期比 37.2% 増 )、営業利益は58,166 千円 ( 前年同期は営業損失 28,354 千円 )となりました。受注残高については、工事の進行度に応じてすでに売上計上された部分を除き 958,569 千円となりました。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託の取扱量は12,016トン、再生資源販売の取扱量は7,547トンと堅調に推移しました。当第 2 四半期連結累計期間においては資源価格が前年同期を下回った | |||
| 08/10 | 15:10 | 5699 | イボキン |
| 2023年12月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 減少 もあり売上高は低下するも、解体、環境での利益率上昇により利益は確保 解体事業 ◆ 完工数は前年同期を上回るものの、大型案件の完工は減少 ◆ 大型案件の着工準備、及び大型案件の受注活動を進めた結果、大型案件の着 工による増収増益とともに受注残が増加 環境事業 ◆ 全般的には資源価格が前年同期を下回り、売上を圧迫 ◆ 高付加価値案件の獲得により売上・利益を確保 金属事業 ◆ スクラップが発生する解体案件の減少により、スクラップの取扱いが減少 ◆ スクラップ相場が高騰から一転し落ち着いた展開となり、売上・利益が減少 3連結損益 ◆ 減収するも、利益率の上昇により、前年同期と同水準の営業利益を確 | |||
| 08/10 | 15:05 | 5699 | イボキン |
| 四半期報告書-第40期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 28,354 千円 )となりました。受注残高については、工事の進行度に応じてすでに売上計上された部分を除き 958,569 千円となりました。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託の取扱量は12,016トン、再生資源販売の取扱量は7,547トンと堅調に推移しました。当第 2 四半期連結累計期間においては資源価格が前年同期を下回ったものの、高付加価値案件があったことも寄与し、伸 長しました。 これらの結果、売上高は866,448 千円 ( 前年同期比 3.0% 増 )、営業利益は105,797 千円 ( 同 10.1% 増 )となりま した。 < 金属事業 > 解体由来の鉄スクラップの取扱が減少したことな | |||
| 05/15 | 15:10 | 5699 | イボキン |
| 四半期報告書-第40期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| 千円 ( 同 33.6% 減 )となりました。 各セグメント別の状況は下記のとおりです。 < 解体事業 > 解体工事については、完工件数は52 件と前年同期と同水準となりました。大型案件が減少したことにより収益が 軟調となりましたが、複数の大型案件の着工に向けた準備を進め、また大型案件の受注活動に注力しました。 以上により、売上高は275,436 千円 ( 前年同期比 32.3% 減 )、営業利益は2,729 千円 ( 前年同期比 91.5% 減 )とな りました。受注残高については、工事の進捗度に応じてすでに売上計上された部分を除き452,329 千円となりまし た。 < 環境事業 > 産業 | |||
| 05/15 | 15:10 | 5699 | イボキン |
| 2023年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 91.5% 減 )とな りました。受注残高については、工事の進捗度に応じてすでに売上計上された部分を除き452,329 千円となりまし た。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託の取扱量は5,910トン、再生資源販売の取扱量は3,942トンと堅調に推移しました。当第 1 四 半期連結累計期間においては資源価格が前年同期を下回ったものの、高付加価値案件があったことも寄与し、伸長 しました。 以上により、売上高は460,702 千円 ( 前年同期比 15.4% 増 )、営業利益は82,985 千円 ( 前年同期比 51.9% 増 )と なりました。 < 金属事業 > 解体由来の鉄スクラップの取扱 | |||
| 03/29 | 15:13 | 5699 | イボキン |
| 有価証券報告書-第39期(2022/01/01-2022/12/31) 有価証券報告書 | |||
| 31.6% 減 )、営業利益は72,357 千円 ( 同 77.8% 減 )となりまし た。受注残高につきましては、従来開示しておりました完成基準にて集計した場合、536,845 千円となり、またこ のうち工事の進捗度に応じてすでに売上計上された部分を除いた受注残高は487,607 千円となりました。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託の取扱量は22,067トンと軟調に推移し、再生資源販売の取扱量は14,625トンと堅調に推移し ました。世界的な半導体不足、物価上昇及び国際紛争等を背景とする経済の停滞を受け、企業の生産活動由来の廃 棄物の発生が減少したことにより廃棄物の取扱量が減少しました。相場が | |||
| 02/14 | 15:10 | 5699 | イボキン |
| 2022年度12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 年度は新 しい地域・業種の解体案件に参入するために利幅を抑えた受注を行ったこと、及び、一時的に進行中の案件数が低 水準となったため見積もり時に想定したよりも配分される間接費割合が増加したことにより利益率が低下しまし た。 これらの結果、売上高は1,293,231 千円 ( 前期比 31.6% 減 )、営業利益は72,357 千円 ( 同 77.8% 減 )となりまし た。受注残高につきましては、従来開示しておりました完成基準にて集計した場合、536,845 千円となり、またこ のうち工事の進行度に応じてすでに売上計上された部分を除いた受注残高は487,607 千円となりました。 < 環境事業 | |||
| 02/03 | 15:10 | 5699 | イボキン |
| (訂正)「2022年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について その他のIR | |||
| :「 決算短信 」 添付資料 2ページ 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 < 解体事業 > 【 訂正前 】 ( 前略 ) また、受注残高については、新しい地域・業種の解体案件への参入を達成したこともあり、従来開示しておりました完成基準 にて集計した場合、761,613 千円となりました。 ( 後略 ) 【 訂正後 】 ( 前略 ) また、受注残高については、新しい地域・業種の解体案件への参入を達成したこともあり、従来開示しておりました完成基準 にて集計した場合、528,567 千円となりました。 ( 後略 ) 2. 訂正の理由 「2022 年 12 月期第 3 四半期決算短信 〔 日本基準 〕( 連結 )」の提出後に、記載内容の一部に誤りがありましたので、これを 訂正するものであります。 以上 | |||
| 11/14 | 15:10 | 5699 | イボキン |
| 四半期報告書-第39期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| の解体案件に参入するために利幅を抑えた受注を行ったことと、進行中の案件が低水準となったことで管理コスト 割合が増加した時期があったことが相まって、減益となりました。 これらの結果、売上高は968,959 千円 ( 前年同期比 31.5% 減 )、営業利益は4,520 千円 ( 同 98.5% 減 )となりまし た。また、受注残高については、新しい地域・業種の解体案件への参入を達成したこともあり、従来開示しており ました完成基準にて集計した場合、761,613 千円となりました。 < 環境事業 > 廃棄物処理受託の取扱量は16,622トンと軟調に推移しました。また、再生資源販売の取扱量は | |||
| 11/14 | 15:10 | 5699 | イボキン |
| 2022年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| りです。 < 解体事業 > 解体工事については、完工件数は155 件とやや増加しましたが、そのうち大型案件は8 件となり前年同期を下回 りました。前年同期には高利益率の大型案件が相次いで完成基準にて認識されましたが、当期は新しい地域・業種 の解体案件に参入するために利幅を抑えた受注を行ったことと、進行中の案件が低水準となったことで管理コスト 割合が増加した時期があったことが相まって、減益となりました。 これらの結果、売上高は968,959 千円 ( 前年同期比 31.5% 減 )、営業利益は4,520 千円 ( 同 98.5% 減 )となりまし た。また、受注残高については、新しい地域・業種の | |||
| 08/10 | 15:10 | 5699 | イボキン |
| 四半期報告書-第39期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 589,445 千円 ( 前年同期比 51.1% 減 )、営業損失は28,354 千円 ( 前年同四半期は営業利 益 302,389 千円 )となりました。受注残高については、新しい地域・業種の解体案件への参入を達成したこともあ り、従来開示しておりました完成基準にて集計した場合、695,328 千円となりました。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託の取扱量は11,123トン、再生資源販売の取扱量は6,975トンと軟調に推移しました。半導体 不足、及び国際紛争を背景とする経済の停滞を受け、企業の生産活動由来の廃棄物の発生が減少したことにより廃 棄物の取扱量が減少しました。再生資源販売の出荷数量 | |||
| 08/10 | 15:10 | 5699 | イボキン |
| 2022年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 4 件といずれも前年同期を下回りました。前年同期には高 利益率の大型案件が相次いで完成基準にて認識されましたが、当期は新しい地域・業種の解体案件に参入するため に利幅を抑えた受注を行ったことと、進行中の案件が第 2 四半期中に低水準となったことによりにより管理コスト 割合が増加したことが相まって、営業損失を計上しました。 これらの結果、売上高は589,445 千円 ( 前年同期比 51.1% 減 )、営業損失は28,354 千円 ( 前年同四半期は営業利 益 302,389 千円 )となりました。受注残高については、新しい地域・業種の解体案件への参入を達成したこともあ り、従来開示しておりまし | |||
| 05/13 | 15:10 | 5699 | イボキン |
| 2022年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 同期比 36.2% 減 )、営業利益は32,267 千円 ( 前年同期比 80.5% 減 )と なりました。受注残高については、従来開示しておりました完成基準にて集計した場合、401,893 千円となりまし た。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託の取扱量は5,873トン、再生資源販売の取扱量は3,212トンと軟調に推移しました。当第 1 四 半期連結累計期間においては資源価格が前年同期よりも高水準で推移したため、再生資源販売が伸長し、産業廃棄 物処理受託の低下を補いました。 以上により、売上高は399,386 千円 ( 前年同期比 5.5% 減 )、営業利益は54,635 千円 ( 前年同 | |||
| 05/13 | 15:08 | 5699 | イボキン |
| 四半期報告書-第39期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日) 四半期報告書 | |||
| )となりました。 各セグメント別の状況は下記のとおりです。 < 解体事業 > 解体工事については、完工件数は50 件 (うち大型案件 4 件 )と軟調に推移しました。当第 1 四半期連結累計期間に おいては、大型工事の単価及び利益率が比較的低めであったことと、新収益認識基準の適用に伴い、売上高と営業 利益が減少しました。 以上により、売上高は406,933 千円 ( 前年同期比 36.2% 減 )、営業利益は32,267 千円 ( 前年同期比 80.5% 減 )と なりました。受注残高については、従来開示しておりました完成基準にて集計した場合、401,893 千円となりまし た。 < 環境事業 | |||
| 03/29 | 14:54 | 5699 | イボキン |
| 有価証券報告書-第38期(令和3年1月1日-令和3年12月31日) 有価証券報告書 | |||
| となりつつ あります。 これらの結果、売上高は1,891,091 千円 ( 前期比 36.7% 増 )、営業利益は325,921 千円 ( 同 29.0% 増 )となりまし た。受注残高につきましても771,247 千円と順調に推移しております。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託の取扱量は24,308トンと前連結会計年度から微増し、再生資源販売の取扱量は14,561トンと 堅調に推移しました。前連結会計年度においては、資源価格が低水準で推移していたため、再生資源販売が伸び悩 みましたが、当連結会計年度においては資源価格が高水準で推移したことで再生資源販売が伸長し、利益率の向上 に寄与しまし | |||
| 02/14 | 15:15 | 5699 | イボキン |
| 2021年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| た。受注残高につきましても771,247 千円と順調に推移しております。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託の取扱量は24,308トンと前連結会計年度から微増し、再生資源販売の取扱量は14,561トンと 堅調に推移しました。前連結会計年度においては、資源価格が低水準で推移していたため、再生資源販売が伸び悩 みましたが、当連結会計年度においては資源価格が高水準で推移したことで再生資源販売が伸長し、利益率の向上 に寄与しました。 これらの結果、売上高は1,794,939 千円 ( 前期比 25.9% 増 )、営業利益は217,858 千円 ( 同 360.3% 増 )となりま した。 < 金属事 | |||
| 11/12 | 15:15 | 5699 | イボキン |
| 2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % 増 )、営業利益は295,644 千円 ( 同 58.1% 増 )となり ました。また、受注残高につきましては681,621 千円と順調に推移しております。 < 環境事業 > 廃棄物処理受託の取扱量は18,582トン、再生資源販売の取扱量は11,037トンと堅調に推移しました。前年同四半 期においては資源価格が低水準で推移していたため、再生資源販売が伸び悩みましたが、当第 3 四半期連結累計期 間においては資源価格が高水準で推移したことで再生資源販売が伸長しました。 これらの結果、売上高は1,346,582 千円 ( 前年同期比 30.2% 増 )、営業利益は165,701 千円 ( 前年同 | |||