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「 受注残 」の検索結果
検索結果 14 件 ( 1 ~ 14) 応答時間:0.153 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/14 | 15:30 | 7038 | フロンティア・マネジメント |
| 2025年12月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| /Agenda 2025 年 12 月期第 3 四半期決算概要 1. 2025 年 12 月期第 3 四半期決算 - 決算ハイライト - 連結決算のポイント - 営業損益の増減要因 - 連結業績推移 事業別第 3 四半期決算概要 1. コンサルティング系事業 - 売上高推移 2. M&Aアドバイザリー事業 - 売上高推移 - 受注残高の推移 3. 投資事業 - 実績推移 業績下方修正を踏まえた取り組み - 下方修正後の業績 :ALL 連結 - 下方修正後の業績 : 除 FCI 連結 - 下方修正後の業績予想 : 前年対比 ALL 連結 - 構造改革施策の振り返り - 今期の残対応 / 来期の対 | |||
| 08/13 | 15:30 | 7038 | フロンティア・マネジメント |
| 2025年12月期第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 2025 年 12 月期第 2 四半期決算説明資料 2025 年 8 月 13 日 フロンティア・マネジメント株式会社 0 フロンティア・マネジメント(FMI)について 目次 /Agenda 2025 年 12 月期第 2 四半期決算概要 1. 2025 年 12 月期第 2 四半期決算 - 決算ハイライト - 連結決算のポイント - 営業損益の増減要因 - 連結業績推移 事業別第 2 四半期決算概要 1. コンサルティング系事業 - 売上高推移 - 当期売上となる受注額合計の週次推移 2. M&Aアドバイザリー事業 - 売上高推移 - 受注残高の推移 3. 投資事業 - 実績推移 新たなる | |||
| 05/14 | 15:30 | 7038 | フロンティア・マネジメント |
| 2025年12月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 12 2025 年度 (2025 年 12 月期 ) 第 1 四半期決算 M&Aアドバイザリー事業の受注残高 - 2025 年度 1Q 末時点の案件受注残高は、クロスボーダー案件の減少等があり、全体として、前年度同期比で約 40% 減少 - 国内案件については、受注件数を増やすための活動を継続しており、前年度同期比では21%の増加するも、更なる積み上げが必要 コンサル ティング M&A | |||
| 02/13 | 15:30 | 7038 | フロンティア・マネジメント |
| 2024年12月期通期決算説明資料及び2025年12月期構造改革に関する説明資料 その他のIR | |||
| 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q ( 年度 ) 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 16 2024 年度 (2024 年 12 月期 ) 通期決算 M&Aアドバイザリー事業の受注残高 - 2024 年度末時点の案件受注残高は、複数のクロスボーダー大型案件の消滅等があり、全体として、前年度末比で約 31% 減少 - 国内案件については、受注件数を増やすための活動を継続しており、前年度末との比較では31%の増加するも、更なる積み上げが必要 コンサル ティング M&A 投資 | |||
| 11/13 | 15:30 | 7038 | フロンティア・マネジメント |
| 2024年12月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 27% △530 ( 経常利益率 ) (16%) (5%) (△11%) - (△6%) 親会社株主に 帰属する当期純利益 ( 親会社株主に 帰属する当期純利益率 ) 831 190 △642 23% △370 (11%) (3%) (△9%) - (△4%) 4 2024 年 12 月期第 3 四半期決算報告と全社概況 修正業績予想前年対比 【ALL 連結 】 - 前年対比でみた場合、コンサルティング系事業は売上増加 - M&Aアドバイザリー事業は昨年度末から受注残高に占めるクロスボーダー案件の比率が高い中、複数件の大型クロスボーダー案件において消滅または 期ズレが発生したことにより大幅な下 | |||
| 08/13 | 15:00 | 7038 | フロンティア・マネジメント |
| 半期報告書-第18期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書 | |||
| 力するとともに、連結子会社フロンティア・キャピタ ル株式会社 ( 以下、「FCI」という。)において、経営人材の派遣を伴う投資の実行を進めてまいりました。 経営コンサルティング事業、再生支援事業、及びその他事業 ( 以下、「コンサルティング系事業 」という。) は、当中間連結会計期間においても増勢基調を維持しており、全四半期を通じて過去最高の売上高を達成しており ます。 M&Aアドバイザリー事業は成功報酬型ビジネスの性質上、四半期単位での売上高の変動が大きく、大型のM& A 成功報酬を計上した前年と比べて大幅減収となりましたが、当中間連結会計期間末時点のM&A 受注残は高位に あり、第 3 四 | |||
| 08/13 | 15:00 | 7038 | フロンティア・マネジメント |
| 2024年12月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 【ALL 連結 】 ( 単位 : 百万円 ) ALL 連結 - 2024 年度 2Q 累計実績は、前年同期比で売上高 91%、営業利益 16% - コンサルティング系事業 ( 経営コンサルティング事業、再生支援事業、その他事業 )は増勢基調を維持し、全四半期を通じて過去最高の売上高を 達成 (2Q 累計では前年同期比で111%、2Qだけでは前年同期比 118%) - M&Aアドバイザリー事業は成功報酬型ビジネスの性質上、四半期単位での売上高の変動が大きく、大型のM&A 成功報酬を計上した前年と比べて 大幅減収。一方で、2024 年 6 月末時点のM&A 受注残は高位にあり、3Q 以降の成功報酬 | |||
| 08/13 | 15:00 | 7038 | フロンティア・マネジメント |
| 2024年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 酬を計上した前年と比べて大幅減収となりましたが、当中間連結会計期間末時点のM&A 受注残は高位に あり、第 3 四半期以降の成功報酬により通期の売上計画を達成すべく鋭意取り組んでまいります。 また、当中間連結会計期間末の人員数は428 名となり2023 年度末比で59 名純増、2024 年度増員計画 70 名に対して 進捗率 84%と順調に採用が進んでおり、今後の当社の成長に寄与する人員体制の構築も進んでおります。 なお、FCIは当中間連結会計期間末までに2 社に出資を完了しており、2024 年 7 月には50 億円の増資を実行 し、当年度の投資計画に沿った投資活動を精力的に推進しております | |||
| 02/10 | 15:00 | 7038 | フロンティア・マネジメント |
| 2021年12月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| ㈱/ ティーエムジーインターナショナル㈱ ネクスト・キャピタル・パートナーズによる、ティーエムジーインターナショナ ルのプリマハムへの株式譲渡に関するFA 業務 PEファンドによる売却 赤文字 : 当社がアドバイザーを務めたクライアント企業 152021 年 12 月期通期決算報告 ファイナンシャル・アドバイザリー事業の受注残高の推移 - 2020 年度からの期越えの大型 M&A 案件は成約に至らず( 下記 2021 年 3Q 以降残高から除外 ) - 新規の受注は旺盛であり、受注残高は引き続き高水準 - 受注残高のうち1 億円以上の案件は6 件 ( 百万円 ) 2,500 2,000 期末受注残高 1,500 1,000 | |||
| 11/12 | 15:00 | 7038 | フロンティア・マネジメント |
| 2021年12月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 10 月日本みらいキャピタル㈱ ㈱ 日立製作所 日立製作所による放射線測定装置事業及び 産業用 X 線 CT 装置事業の売却に関するFA 業 務 大企業カーブアウト案件、買手がPE 赤文字 : 当社がアドバイザーを務めた企業 20各種施策の進捗 ファイナンシャル・アドバイザリー事業の受注残高の推移 - 前期からの期越えの大型 M&A 案件は成約に至らず - 新規の受注は旺盛であり、受注残高は引き続き高水準 - 受注残高のうち1 億円以上の案件は5 件 ( 百万円 ) 2,500 2,000 期末受注残高 1,500 1,000 500 0 2019 年 1Q 2Q 3Q 4Q 2020 年 | |||
| 08/12 | 15:00 | 7038 | フロンティア・マネジメント |
| 2021年12月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| にて多数の成約に至った結果、過去最多の2018 年上期に迫る件数実績 ( 件 ) 20 15 10 5 0 1H 2H 1H 2H 1H 2H 1H 2H 1H 2H 1H 2H 1H 2015 年 2016 年 2017 年 2018 年 2019 年 2020 年 2021 年 出所 : 当社ホームページ 21各種施策の進捗 ファイナンシャル・アドバイザリー事業の売上および受注残高の推移 - 2020 年 2Qに並ぶ過去最高水準の受注残高 - クロスボーダー比率が上昇傾向、リードタイム長期化 ( 百万円 ) 2,500 期末受注残高 ( 左軸 ) 2020 年 2Qに並ぶ過去 最高水準の受 | |||
| 05/13 | 15:00 | 7038 | フロンティア・マネジメント |
| 2021年12月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| は売上高から外注費・案件紹介料を除いたもの 92021 年 12 月期第 1 四半期決算報告 ファイナンシャル・アドバイザリー事業の売上および受注残高の推移 - 第 1 四半期売上は対前年増、同受注残高は過去 3 年間で最高水準 ( 百万円 ) ( 百万円 ) 2,500 2,000 期末受注残高 ( 左軸 ) 売上額 ( 右軸 ) 1,000 800 1,500 600 1,000 400 500 200 0 2019 年 1Q 2Q 3Q 4Q 2020 年 1Q 2Q 3Q 4Q 2021 年 1Q 0 ※「 受注残高 」は確度が高い案件を算出していますが、成約に至らないケースもあります | |||
| 02/09 | 15:00 | 7038 | フロンティア・マネジメント |
| 2020年12月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 2016 2017 2018 2019 2020 8ファイナンシャル・アドバイザリー事業の売上および受注残高の推移 - 2020 年に成約可能性のあった2 件 ( 合計約 300~400 百万円 )がいずれも2021 年 12 月期に期ズレとなり、 2020 年期末の受注残高は高水準のまま - 期ズレ案件は2 件とも依然として進行しており、可能な限り早期の成立を目指す 2,500 期末受注残高 ( 左軸 ) 売上額 ( 右軸 ) 2,000 過去最高水準の 受注残高 ( 百万円 ) ( 百万円 ) 1,000 800 1,500 600 1,000 400 500 200 0 2018 年 1Q | |||
| 02/09 | 15:00 | 7038 | フロンティア・マネジメント |
| 2021~2023年度 中期経営計画 その他のIR | |||
| 場トレンドを超えて取扱案件数は推移 ( 件 ) ( 件 ) 5,000 当社ファイナンシャル・アドバイザリー部門 取扱案件数 *( 右軸 ) 4,000 100 3,000 日本企業のM&A 件数 ( 左軸 ) 2,000 50 1,000 0 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 0 ( 年 ) *M&A 案件の他周辺業務を含む 18目指す姿環境認識既存事業新規施策サステナビリティ ファイナンシャル・アドバイザリー事業の実績傾向 案件単価別売上高推移 ( 百万円 ) ( 百万円 ) 案件単価別期末受注残高推移 2,500 | |||