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「 受注残 」の検索結果
検索結果 22 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.105 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/07 | 15:30 | 1450 | TANAKEN |
| 半期報告書-第45期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 間会計期間の経営成績は、売上高は6,734,939 千円 ( 前年同期比 19.4% 増 )、営業利益は 903,595 千円 ( 同 17.0% 減 )、経常利益は917,591 千円 ( 同 16.2% 減 )、中間純利益は573,524 千円 ( 同 15.8% 減 )と なりました。堅調な受注環境を背景に難易度の高い大型案件の受注も順調に増加しており、受注残高は潤沢に推移 しております。 (2) 財政状態の状況 ( 流動資産 ) 当中間会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べて582,041 千円減少し、9,367,374 千円になりまし た。主な要因は、現金及び預金の減少 | |||
| 11/07 | 15:30 | 1450 | TANAKEN |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| )、営業利益は 903,595 千円 ( 同 17.0% 減 )、経常利益は917,591 千円 ( 同 16.2% 減 )、中間純利益は573,524 千円 ( 同 15.8% 減 )と なりました。堅調な受注環境を背景に難易度の高い大型案件の受注も順調に増加しており、受注残高は潤沢に推移 しております。 (2) 財政状態に関する説明 ( 流動資産 ) 当中間会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べて582,041 千円減少し、9,367,374 千円になりまし た。主な要因は、現金及び預金の減少 1,301,896 千円、電子記録債権の減少 94,940 千円及び未成工事支出金の | |||
| 08/01 | 15:30 | 1450 | TANAKEN |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ・本社移転による就労環境の改善をベースに、競 争力の源泉である人財、技術、アライアンスの拡充に注力し「TANAKEN」ブランドの価値向上を目指しております。 以上の結果、当第 1 四半期累計期間の経営成績は、売上高は3,379,505 千円 ( 前年同期比 30.7% 増 )、営業利益は 494,249 千円 ( 同 2.5% 増 )、経常利益は499,339 千円 ( 同 3.3% 増 )、四半期純利益は311,594 千円 ( 同 3.9% 増 )と なりました。堅調な受注環境を背景に受注残高は潤沢であり、難易度の高い手持ち工事の順調な消化により増収・ 増益の結果となりました。 (2) 当四 | |||
| 05/09 | 15:40 | 1450 | 田中建設工業 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ます。 以上の結果、当事業年度の経営成績は、売上高は12,286,088 千円 ( 前事業年度比 15.1% 増 )、営業利益は 2,328,352 千円 ( 同 44.8% 増 )、経常利益は2,341,718 千円 ( 同 42.8% 増 )、当期純利益は1,576,283 千円 ( 同 44.6% 増 )となりました。堅調な受注環境を背景に受注残高は潤沢であり、開発プロジェクト全体の遅れの影響等により 大型案件の着工が計画比において減少したものの、大型工事の増加に伴う生産性の向上により増収増益の結果とな りました。 (2) 当期の財政状態の概況 ( 流動資産 ) 当事業年度末における流動 | |||
| 02/07 | 15:30 | 1450 | 田中建設工業 |
| 業績予想及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ その他のIR | |||
| 績 (2024 年 3 月期 ) 10,676 1,608 1,640 1,090 125 円 33 銭 ( 注 )2025 年 2 月 1 日付で普通株式 1 株につき2 株の割合で株式分割を行っております。2024 年 3 月期の 期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1 株当たり当期純利益を算定しております。 (2) 業績予想の修正の理由 堅調な受注環境を背景に受注残高は潤沢であり、大型案件の着工が計画比において減少し たことに加えて、開発プロジェクト全体の遅れの影響等はあるものの、大型工事の増加に伴 う生産性の向上により減収・増益の見込みとなったため、通期の業績予想を修正いたします | |||
| 02/07 | 15:30 | 1450 | 田中建設工業 |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 間の経営成績は、売上高は8,779,981 千円 ( 前年同期間比 16.5% 増 )、営業利益は1,724,898 千円 ( 同 87.3% 増 )、経常利益は1,735,816 千円 ( 同 82.6% 増 )、四半期純利益は1,080,221 千円 ( 同 83.3% 増 )と なりました。堅調な受注環境を背景に受注残高は潤沢であり、大型案件の着工が計画比において減少したことに加 えて、開発プロジェクト全体の遅れの影響等はあるものの、大型工事の増加に伴う生産性の向上により増収・増益 の結果となりました。 (2) 当四半期の財政状態の概況 ( 流動資産 ) 当第 3 四半期会計期間末におけ | |||
| 11/08 | 16:00 | 1450 | 田中建設工業 |
| 半期報告書-第44期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書 | |||
| 681,235 千円 ( 同 107.1% 増 )となりました。堅調な受注環境を背景に受注残高は潤沢であり、大型案件の着工が同期間比において減少した ことに加えて、開発プロジェクト全体の遅れの影響等はあるものの、大型工事の増加に伴う生産性の向上により増 収・増益の結果となりました。 (2) 財政状態の状況 ( 流動資産 ) 当中間会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べて132,669 千円増加し、7,867,844 千円になりまし た。主な要因は、現金及び預金の増加 762,772 千円及び前払費用の増加 19,994 千円が生じた一方で、電子記録債権の 減少 521,690 千円、その他の減 | |||
| 11/08 | 15:30 | 1450 | 田中建設工業 |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 「TANAKEN」ブランドの価値向上を目指しております。 この結果、当中間会計期間の経営成績は、売上高は5,639,891 千円 ( 前年同期比 28.1% 増 )、営業利益は 1,089,250 千円 ( 同 106.9% 増 )、経常利益は1,094,562 千円 ( 同 99.6% 増 )、中間純利益は681,235 千円 ( 同 107.1% 増 )となりました。堅調な受注環境を背景に受注残高は潤沢であり、大型案件の着工が同期間比において減少した ことに加えて、開発プロジェクト全体の遅れの影響等はあるものの、大型工事の増加に伴う生産性の向上により増 収・増益の結果となりました。 (2) 財政状態に | |||
| 11/08 | 15:30 | 1450 | 田中建設工業 |
| 2025年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| サイクル 高評価 リピーター化 4 2 2025 年 3 月期第 2 四半期実績 損益実績 / 財務状況 / 受注状況 /ビジネスモデルの強化 / 主要指標 田中建設工業株式会社 2025/3 期第 2 四半期損益実績 ( 累計 ) 人にやさしい環境づくり 大型案件の着工ズレ等の影響により売上高の計画進捗率は43%となったが、工事大 型化に伴う生産性向上等もあり、利益面は順調。前年同期比で増収増益。 堅調な受注環境を背景に受注残高も潤沢であり、通期計画の達成を目指す。 金額単位 : 百万円 24/3 期 2Q 累計 25/3 期 2Q 累計 前年 同期比 25/3 期 計画 計画 進捗率 売上高 | |||
| 08/01 | 15:00 | 1450 | 田中建設工業 |
| 2025年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| の改善をベースに、競争力の源泉である 人財、技術、アライアンスの拡充に注力し「TANAKEN」ブランドの価値向上を目指しております。 以上の結果、当第 1 四半期累計期間の経営成績は、売上高は2,585,762 千円 ( 前事業年度比 13.1% 増 )、営業利益 は482,422 千円 ( 同 58.8% 増 )、経常利益は483,253 千円 ( 同 51.2% 増 )、四半期純利益は299,876 千円 ( 同 59.1% 増 )となりました。堅調な受注環境を背景に受注残高は潤沢であり、大型案件の着工が同期間比において減少した ことに加えて、開発プロジェクト全体の遅れの影響等はあるものの | |||
| 06/28 | 15:05 | 1450 | 田中建設工業 |
| 有価証券報告書-第43期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| を背景に受注残高は潤沢なものの、大型案件の着工が前事業年度比において減少したことに加え て、人手不足、資材価格の上昇、それに伴う開発プロジェクト全体の遅れの影響等により減収となりましたが、大 型工事の増加に伴い生産性が向上したため増益の結果となりました。 EDINET 提出書類 田中建設工業株式会社 (E34486) 有価証券報告書 以上により、当事業年度の経営成績は、売上高は10,676,415 千円 ( 前事業年度比 5.1% 減 )、営業利益は 1,608,193 千円 ( 同 3.0% 増 )、経常利益は1,640,213 千円 ( 同 2.5% 増 )、当期純利益は1,090,232 | |||
| 06/03 | 12:00 | 1450 | 田中建設工業 |
| 第43回 定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 向け、中期経営 計画 「TANAKEN “Vision NEXT 10” Primary Phase (2023 年 〜2025 年度 )」を策定 しました。Primary Phaseは、成長軌道を維持しながら更なる飛躍を遂げるための「 基盤構 築の3ヵ年計画 」であり、「 持たざる経営 」の競争力の源泉である人財、技術、アライアン スの強化を進めております。 堅調な受注環境を背景に受注残高は潤沢なものの、大型案件の着工が前事業年度比におい て減少したことに加えて、人手不足、資材価格の上昇、それに伴う開発プロジェクト全体の 遅れの影響等により減収となりましたが、大型工事の増加に伴い生産性が向上 | |||
| 05/10 | 15:10 | 1450 | 田中建設工業 |
| 2024年3月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 況 / 受注状況 / 営業戦略及び結果 / 主要施策及び結果 / ビジネスモデルの強化 / 主要指標 田中建設工業株式会社 2024/3 期損益累計 人にやさしい環境づくり 堅調な受注環境により受注残高は潤沢なものの、人手不足、資材価格上昇、それに伴 う新築プロジェクトの計画変更、工期見直し等の影響により、計画比 ▲11%の減収 建設業界の人財需給の逼迫等により採用は低調に推移し、人件費は計画比減少、また 本社移転、工事大型化により生産性が向上し、計画比で大幅増益となった 23/3 期 実績 24/3 期 計画 金額単位 : 百万円 24/3 期 実績前期比計画比 売上高 11,246 | |||
| 05/10 | 15:10 | 1450 | 田中建設工業 |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 10,676,415 千円 ( 前事業年度比 5.1% 減 )、営業利益は 1,608,193 千円 ( 同 3.0% 増 )、経常利益は1,640,213 千円 ( 同 2.5% 増 )、当期純利益は1,090,232 千円 ( 同 0.3% 増 )となりました。堅調な受注環境を背景に受注残高は潤沢なものの、大型案件の着工が同期間比において減少し たことに加えて、開発プロジェクト全体の遅れの影響等により減収となりましたが、大型工事の増加に伴い生産性 が向上したため増益の結果となりました。 (2) 当期の財政状態の概況 ( 流動資産 ) 当事業年度末における流動資産は、前事業年度末に比べて | |||
| 04/25 | 15:00 | 1450 | 田中建設工業 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 背景に受注残高は潤沢なものの、大型案件の着工が同期間比において減少し たことに加えて、開発プロジェクト全体の遅れの影響等により、減収・増益の見込みとなったた め、通期の業績予想を修正いたします。 ( 注 ) 上記の予想に関する記載は、本資料の作成時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、 実際の業績に関する事項は今後の様 々な要因により、本記載数値と異なる可能性があります。 以上 | |||
| 02/09 | 15:01 | 1450 | 田中建設工業 |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 。堅調な受注環境を背景に受注残高は潤沢なものの、大型案件の着工が同期間比において減少したこ とに加えて、開発プロジェクト全体の遅れの影響等により、売上・利益共に同期間比マイナスの結果となりまし た。 (2) 財政状態に関する説明 ( 流動資産 ) 当第 3 四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べて131,415 千円増加し、6,820,729 千円になり ました。主な要因は、現金及び預金の増加 565,004 千円、電子記録債権の増加 314,796 千円及び未成工事支出金の増 加 29,756 千円が生じた一方で、完成工事未収入金の減少 688,920 千円、受取手形の減少 | |||
| 02/09 | 14:16 | 1450 | 田中建設工業 |
| 四半期報告書-第43期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 41.7% 減 ) となりました。堅調な受注環境を背景に受注残高は潤沢なものの、大型案件の着工が同期間比において減少したこ とに加えて、開発プロジェクト全体の遅れの影響等により、売上・利益共に同期間比マイナスの結果となりまし た。 (2) 財政状態の状況 ( 流動資産 ) 当第 3 四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べて131,415 千円増加し、6,820,729 千円になり ました。主な要因は、現金及び預金の増加 565,004 千円、電子記録債権の増加 314,796 千円及び未成工事支出金の増 加 29,756 千円が生じた一方で、完成工事未収入金の減少 688,920 千 | |||
| 11/10 | 17:00 | 1450 | 田中建設工業 |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 躍を遂げるための「 基盤構築の3ヵ年計画 」になります。 2024 年 3 月期は、本社移転による就労環境の改善をベースに、競争力の源泉である人財、技術、アライアンスの 拡充に注力し、「TANAKEN」ブランドの価値向上を目指してまいります。 当第 2 四半期累計期間の経営成績は、売上高は4,401,629 千円 ( 前第 2 四半期累計期間比 26.9% 減 )、営業利益は 526,563 千円 ( 同 50.7% 減 )、経常利益は548,495 千円 ( 同 49.2% 減 )、四半期純利益は328,948 千円 ( 同 50.8% 減 ) となりました。堅調な受注環境を背景に受注残高は | |||
| 11/10 | 17:00 | 1450 | 田中建設工業 |
| 2024年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 績 損益実績 / 財務状況 / 受注状況 /ビジネスモデル強化 / 主要指標 田中建設工業株式会社2024/3 期第 2 四半期損益累計 人にやさしい環境づくり 堅調な受注環境を背景に受注残高は潤沢なものの、大型案件の着工減少、施工期間の 後ズレもあり、売上高、利益とも計画進捗率は4 割弱で着地 販売費及び一般管理費の主な増加要因は、本社移転に伴う設備・移転費用及び賃料等 22/3 期 2Q 累計 23/3 期 2Q 累計 24/3 期 2Q 累計 前 々 期比 前期比 24/3 期 計画 金額単位 : 百万円 計画 進捗率 売上高 4,868 6,022 4,401 ▲467 ▲1,621 | |||
| 11/10 | 16:42 | 1450 | 田中建設工業 |
| 四半期報告書-第43期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| ベースに、競争力の源泉である人財、技術、アライアンスの 拡充に注力し、「TANAKEN」ブランドの価値向上を目指してまいります。 当第 2 四半期累計期間の経営成績は、売上高は4,401,629 千円 ( 前第 2 四半期累計期間比 26.9% 減 )、営業利益は 526,563 千円 ( 同 50.7% 減 )、経常利益は548,495 千円 ( 同 49.2% 減 )、四半期純利益は328,948 千円 ( 同 50.8% 減 ) となりました。堅調な受注環境を背景に受注残高は潤沢なものの、大型案件の着工が同期間比において減少したこ とに加えて、天災を要因とする施工の遅延により、売上・利益共 | |||