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「 受注残 」の検索結果
検索結果 64 件 ( 41 ~ 60) 応答時間:0.212 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/13 | 13:10 | 7369 | メイホーホールディングス |
| 四半期報告書-第6期第3四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日) 四半期報告書 | |||
| 、セグメント別の 売上高及び利益は、連結相殺消去前の数値を記載しております。 1 建設関連サービス事業 建設関連サービス事業においては、災害業務の影響を受け、一部工事の工期延期等により売上高が抑制されたも のの、発注元である官公庁の年度締めである当第 3 四半期連結会計期間に受託業務の完成が集中したこと等から売 上高は2,447,579 千円 ( 同 19.2% 増 )、セグメント利益は462,577 千円 ( 同 17.5% 増 )となりました。また、受注高 については、国土交通省及び地方自治体からの発注減により、1,449,723 千円 ( 同 3.2% 減 )になり、受注残高は 917,385 | |||
| 05/13 | 13:00 | 7369 | メイホーホールディングス |
| 2022年6月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| % 増 )となりました。また、受注高 については、国土交通省及び地方自治体からの発注減により、1,449,723 千円 ( 同 3.2% 減 )になり、受注残高は 917,385 千円 ( 同 8.6% 減 )となりました。 2 人材関連サービス事業 人材関連サービス事業においては、国内での好調な製造派遣事業及びカンボジア国での海外アウトソーシング事 業に支えられ、売上高は871,001 千円 ( 同 7.1% 増 )、セグメント利益は同国からの人材送り出し事業の停止はあっ たものの、100,985 千円 ( 同 29.0% 増 )となりました。 3 建設事業 建設事業においては、当第 3 四半期 | |||
| 02/14 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 四半期報告書-第49期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| %( 前年同四半期末比 +3.38ポイント)、期中平均入居率は80.65% ( 前年同四半期比 +2.07ポイント)となりました。なお、管理戸数は571 千戸 ( 前期末比 1.9 千戸減 )となりま した。 また、当第 3 四半期連結会計期間末の直営店舗数は109 店 ( 前期末比 30 店舗減 )とし、営業効率と生産性の 向上に努めております。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当第 3 四 半期連結累計期間の総受注高は1,862 百万円 ( 前年同四半期比 60.8% 減 )、当第 3 四半期連結会計期間末の受 注残高は7,065 百万 | |||
| 02/14 | 14:31 | 7369 | メイホーホールディングス |
| 四半期報告書-第6期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 23.0% 減 )にな り、受注残高は1,371,585 千円 ( 同 7.9% 減 )となりました。 2 人材関連サービス事業 人材関連サービス事業においては、国内での好調な製造派遣事業及びカンボジア国での海外アウトソーシング事 業に支えられ、売上高は582,481 千円 ( 同 8.8% 増 )、セグメント利益は同国からの人材送り出し事業の停止はあっ たものの、70,842 千円 ( 同 49.9% 増 )となりました。 3 建設事業 建設事業においては、当期首の受注残高が好調であったことにより、当第 2 四半期連結累計期間の売上高は 690,133 千円 ( 同 137.2% 増 )となりま | |||
| 02/14 | 14:00 | 7369 | メイホーホールディングス |
| 2022年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、セグメント別の 売上高及び利益は、連結相殺消去前の数値を記載しております。 1 建設関連サービス事業 建設関連サービス事業においては、災害業務の影響を受け、一部工事の工期延期等により売上高が抑制されたこ と等により、売上高は1,396,457 千円 ( 同 18.6% 増 )、セグメント利益は185,856 千円 ( 同 6.6% 増 )となりまし た。また、受注高については、国土交通省及び地方自治体からの発注により、852,801 千円 ( 同 23.0% 減 )にな り、受注残高は1,371,585 千円 ( 同 7.9% 減 )となりました。 2 人材関連サービス事業 人材関連サービス事業におい | |||
| 02/10 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )、当第 3 四半期連結会計期間末の受注残高は 7,065 百万円 ( 前年同四半期末比 38.5% 減 )となりました。 これらの結果、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落、請負工事売 上の減少等があったことにより、売上高は285,696 百万円 ( 前年同四半期比 3.2% 減 )となりましたが、管理原価・ 販管費の削減、一括借上家賃の適正化、空室損失引当金の戻入れ等により、営業利益は8,588 百万円 ( 前年同四半 期は営業損失 8,933 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業においては、継続的なオペレーション改善により原価抑 | |||
| 11/12 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 四半期報告書-第49期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 向上に努めております。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁 等の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 2 四半期連結累計期間の総受注高は1,340 百万円 ( 前年同四半期比 65.4% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の受注残高は6,884 百万円 ( 前年同四半期 末比 54.0% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は、請負工事・不動産販売の売上減少や新型コロナウイルス感染症の影響による家賃 単価の下落等により191,626 百万円 ( 前年同四半期比 4.1% 減 )、営業利益は、管理原価・販 | |||
| 11/12 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 2 四半期連結累計期間の総受注高は1,340 百万 円 ( 前年同四半期比 65.4% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の受注残高は6,884 百万円 ( 前年同四半期末比 54.0% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は、請負工事・不動産販売の売上減少や新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単 価の下落等により191,626 百万円 ( 前年同四半期比 4.1% 減 )、営業利益は、管理原価・販管費の削減、一括借上 家賃の適正化、空室損失引当金の戻し入れ等により3,709 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 7,135 | |||
| 11/12 | 14:01 | 7369 | メイホーホールディングス |
| 四半期報告書-第6期第1四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| とおりであります。なお、セグメント別の 売上高及び利益は、連結相殺消去前の数値を記載しております。 1 建設関連サービス事業 建設関連サービス事業においては、災害業務の影響を受け、一部工事の工期延期等により売上高が抑制されたこ とにより、売上高は561,563 千円、セグメント利益は46,562 千円となりました。また、受注高については、国土交 通省及び地方自治体からの発注により、387,184 千円になり、受注残高は1,520,462 千円となりました。 2 人材関連サービス事業 人材関連サービス事業においては、国内での好調な製造派遣事業及びカンボジア国での海外アウトソーシング事 業に支えら | |||
| 11/12 | 14:00 | 7369 | メイホーホールディングス |
| 2022年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 1 建設関連サービス事業 建設関連サービス事業においては、災害業務の影響を受け、一部工事の工期延期等により売上高が抑制されたこ とにより、売上高は561,563 千円、セグメント利益は46,562 千円となりました。また、受注高については、国土交 通省及び地方自治体からの発注により、387,184 千円になり、受注残高は1,520,462 千円となりました。 2 人材関連サービス事業 人材関連サービス事業においては、国内での好調な製造派遣事業及びカンボジア国での海外アウトソーシング事 業に支えられ、売上高は282,061 千円、セグメント利益は同国からの人材送り出し事業の停止はありましたも | |||
| 09/30 | 16:00 | 7369 | メイホーホールディングス |
| 有価証券報告書-第5期(令和2年7月1日-令和3年6月30日) 有価証券報告書 | |||
| 事の工期延期により売上高は抑制された一方、一部の地域では当初 契約より先行して工事が行われたことにより、売上高は2,637,489 千円 ( 同 2.6% 増 )、セグメント利益は 421,840 千円 ( 同 13.4% 増 )となりました。また、受注高については、国土交通省及び地方自治体からの発注に より、2,778,125 千円 ( 同 1.5% 減 )になり、受注残は1,700,107 千円 ( 同 9.0% 増 )となりました。 ( 人材関連サービス事業 ) 人材関連サービス事業においては、当初計画にほぼ沿った水準で売上高は推移しました。セグメント利益はカ ンボジアでの送り出し事業停 | |||
| 09/10 | 09:50 | 7369 | メイホーホールディングス |
| 第5回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| % 増 )、セグメント利益は422 百万円 ( 同 13.4% 増 )となりました。 また、受注高については、国土交通省及び地方自治体からの発注により、2,778 百万円 ( 同 1.5% 減 )になり、受注残高は1,700 百万円 ( 同 9.0% 増 )となりました。 株 主 総 会 参 考 書 類 人材関連サービス事業 売上高 1,070 百万円 ( 前連結会計年度比 4.8% 増 ) 建設事業 売上高 998 百万円 ( 前連結会計年度比 10.0% 減 ) 人材関連サービス事業におきましては、当初計画にほぼ沿った水準で売上高は推移しました。 セグメント利益はカンボジアでの送り出し事業 | |||
| 08/25 | 12:00 | 7369 | メイホーホールディングス |
| 2021年6月期決算説明資料 その他のIR | |||
| 21.03 20.12 20.09 20.06 20.03 19.12 19.09 売上高営業利益営業利益率 過年度業績の季節変動 © 2021 Meiho Holdings, Inc. All Rights Reserved. 14建設事業業績概要 売上高で対前年比 △10.0% の減収も、営業利益で +56.9% の増益 ・期首受注残 (209 百万円、対前年比 △56.8% 減 )が低調であったことなどから減収と なったものの、採算のよい工事により、営業利益が大幅に増加 事業特性 ( 百万円 ) 400 350 300 250 200 150 100 50 0 △50 △100 19.09 | |||
| 08/11 | 15:55 | 7369 | メイホーホールディングス |
| 2021年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 及び利 益は、連結相殺消去前の数値を記載しております。 1 建設関連サービス事業 建設関連サービス事業においては、一部工事の工期延期により売上高は抑制された一方、一部の地域では当初契 約より先行して工事が行われたことにより、売上高は2,637,489 千円 ( 同 2.6% 増 )、セグメント利益は421,840 千 円 ( 同 13.4% 増 )となりました。また、受注高については、国土交通省及び地方自治体からの発注により、 2,778,125 千円 ( 同 1.5% 減 )になり、受注残は1,700,107 千円 ( 同 9.0% 増 )となりました。 2 人材関連サービス事業 人材関連 | |||
| 08/11 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 四半期報告書-第49期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 等の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 1 四半期連結累計期間の総受注高は969 百 万円 ( 前年同四半期比 55.3% 減 )、当第 1 四半期連結会計期間末の受注残高は8,530 百万円 ( 前年同四半期末 比 63.3% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は96,201 百万円 ( 前年同四半期比 3.1% 減 )、営業利益は230 百万円 ( 前年同四半期は 営業損失 3,621 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、既存施設の稼働率が回復し始めたことにより全体の採算性が改善し、売上 高 3,622 百万円 ( 前年同 | |||
| 08/10 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % 減 )、当第 1 四半期連結会計期間末の受注残高は8,530 百万円 ( 前年同四半期末比 63.3% 減 ) となりました。 これらの結果、売上高は96,201 百万円 ( 前年同四半期比 3.1% 減 )、営業利益は230 百万円 ( 前年同四半期は営業 損失 3,621 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、既存施設の稼働率が回復し始めたことにより全体の採算性が改善し、売上高 3,622 百万円 ( 前年同四半期比 2.5% 増 )、営業損失 230 百万円 ( 前年同四半期比 13 百万円改善 )となりました。な お、当第 1 四半期連結会計期間末の | |||
| 06/29 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 有価証券報告書-第48期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 画を大きく 下回る結果となりました。なお、当連結会計年度末の管理戸数は573 千戸 ( 前期末比 2 千戸減 )となりました。 また、リモート契約の推進や仲介業者の積極活用等による営業効率と生産性の向上に努めており、当連結会計 年度末の直営店舗数は139 店 ( 前期末比 50 店舗減 )といたしました。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁等 の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当連結会計年度の総受注高は5,927 百万円 ( 前連結 会計年度比 24.1% 減 )、当連結会計年度末の受注残高は9,651 百万円 | |||
| 06/04 | 19:24 | 8848 | レオパレス21 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| ており、当連結会計年度末の直営店舗数を139 店 ( 前期末比 50 店 舗減 )といたしました。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローン の融資環境変化等に加え、界壁等の施工不備問題を背景に新規受注を停止して いることから、当連結会計年度の総受注高は5,927 百万円 ( 前連結会計年度比 24.1% 減 )、当連結会計年度末の受注残高は9,651 百万円 ( 前連結会計年度末 比 65.2% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は391,964 百万円 ( 前連結会計年度比 5.0% 減 )、営 業損失は19,385 百万円 ( 前連結会計年度比 | |||
| 06/02 | 08:00 | 7369 | メイホーホールディングス |
| 東京証券取引所マザーズ及び名古屋証券取引所セントレックスへの上場に伴う当社決算情報等のお知らせ その他のIR | |||
| の受注残高 1,559 百万円 ( 前年同期比 19.3% 増 )に加えて、今期は官公庁委託業務価格の上昇 (2020 年 6 月期の平均業務価格 ※6.5 百万円に対し、2021 年 6 月期の平均業務価 格 6.7 百万円と3% 増 ) 及び 15 名の技術者数増加による生産体制強化を主因に、今期におい ては、昨年 7 月 1 日から3 月末までの9か月間に 1,497 百万円 ( 同 4.6% 減 )を受注できてお り、3 月末時点での受注残は 1,004 百万円 ( 同 18.7% 増 )であります。国土交通省が 2021 年 1 月 19 日に発表した「 令和 3 年度予算概要 」を | |||
| 05/17 | 15:00 | 7369 | メイホーホールディングス |
| 訂正有価証券届出書(新規公開時) 訂正有価証券届出書 | |||
| 、1,107,730 千円になり、受注残高は1,489,302 千円となりました。 ( 人材関連サービス事業 ) 人材関連サービス事業においては、当初計画にほぼ沿った水準で売上高は推移しましたが、セグメント利益は カンボジアでの送り出し事業の停止を主因に当初計画に比べ低調に推移し、売上高 521,584 千円、セグメント利 益 47,253 千円となりました。 ( 建設事業 ) 建設事業においては、前期末の受注残高が低調であったことにより、売上高は290,890 千円、セグメント利益 43,304 千円となりました。また、受注高については、国土交通省及び地方自治体などからの発注により | |||