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「 受注残 」の検索結果

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
02/14 15:00 6227 AIメカテック
2024年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、フラットパネルディスプレイ(FPD) 業界では、LCD 向け を中心にパネル市況の低迷による投資抑制が続き、マイクロディスプレイなど次世代ディスプレイ向け投資需要にも足 踏みが見られました。 このような状況のもと、当第 2 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は10,519 百万円 ( 前年同期比 53.7% 増 )、高は25,821 百万円 ( 前年同期比 62.2% 増 )となりました。 当社グループの当第 2 四半期連結累計期間の連結業績は、売上高 5,283 百万円 ( 前年同期比 1.6% 増 )、営業損失 389 百 万円 ( 前年同期は営業損失 224 百万円 )、経常損失 433 百万
02/14 15:00 6227 AIメカテック
2024年6月期 第2四半期決算短信補足説明資料 その他のIR
東証スタンダード証券コード:6227 2024 年 6 月期第 2 四半期決算短信 補足説明資料 2024 年 2 月 14 日 AIメカテック株式会社 先進・革新技術で未来を創造受注推移 1 ( 百万円 ) 25,000 20,000 15,000 高 10,000 5,000 0 受注高 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2020 年 6 月期 2021 年 6 月期 2022 年 6 月期 2023 年 6 月期 2024 年 6 月期 AIMECHATEC, Ltd. Confidential ©
11/13 16:21 6227 AIメカテック
四半期報告書-第8期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
世代ディスプレイ向け投 資需要は堅調に推移しました。 このような状況のもと、当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は3,878 百万円 ( 前年同期比 5.2% 増 )、高は23,090 百万円 ( 前年同期比 38.6% 増 )となりました。 当社グループの当第 1 四半期連結累計期間の連結業績は、売上高 1,377 百万円 ( 前年同期比 5.6% 増 )、営業損失 545 百万円 ( 前年同期は営業損失 512 百万円 )、経常損失 559 百万円 ( 前年同期は経常損失 570 百万円 )、親会社株主 に帰属する四半期純損失 393 百万円 ( 前年同期は親会社株主
11/13 15:00 6227 AIメカテック
2024年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
の低迷による投資抑制が続く一方、マイクロディスプレイなど次世代ディスプレイ向け投資需要は堅調に 推移しました。 このような状況のもと、当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は3,878 百万円 ( 前年同期比 5.2% 増 )、 高は23,090 百万円 ( 前年同期比 38.6% 増 )となりました。 当社グループの当第 1 四半期連結累計期間の連結業績は、売上高 1,377 百万円 ( 前年同期比 5.6% 増 )、営業損失 545 百 万円 ( 前年同期は営業損失 512 百万円 )、経常損失 559 百万円 ( 前年同期は経常損失 570 百万円 )、親会社株主に帰
09/28 16:03 6227 AIメカテック
有価証券報告書-第7期(2022/07/01-2023/06/30) 有価証券報告書
需要減により市況回復が遅れ、いずれの業界でも顧客の投資計画見直しが顕在化しました。また、一部の 部材供給制約が続き、当社においても製造作業遅延を余儀なくされました。 このような環境下において、当社は、東京応化工業 ( 株 )からの装置事業の譲り受け、JUKI( 株 )との資本業 務提携契約締結、( 株 )オプトランとの合弁会社設立同意など、更なる事業拡大への取り組みを強化いたしました。 このような状況のもと、当社グループの当連結会計年度の受注金額は15,431 百万円 ( 前年度比 10.7% 減 )、 高は20,595 百万円 ( 前年度比 44.1% 増 )となりました。 当社
08/30 12:30 6227 AIメカテック
(訂正・数値データ訂正)「2023年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 決算発表
。また、 一部の部材供給制約が続き、当社においても製造作業遅延を余儀なくされました。 このような環境下において、当社は、東京応化工業 ( 株 )からの装置事業の譲り受け、JUKI( 株 )との資本 業務提携契約締結、( 株 )オプトランとの合弁会社設立合意など、更なる事業拡大への取り組みを強化いたしまし た。 2 当連結会計年度の業績について このような状況のもと、当社グループの当連結会計年度の受注金額は15,431 百万円 ( 前年度比 10.7% 減 )、 高は20,595 百万円 ( 前年度比 44.1% 増 )となりました。 当社グループの当連結会計年度の連結業績は、売上高は
08/08 15:00 6227 AIメカテック
2023年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
社設立合意など、更なる事業拡大への取り組みを強化いたしまし た。 2 当連結会計年度の業績について このような状況のもと、当社グループの当連結会計年度の受注金額は15,431 百万円 ( 前年度比 10.7% 減 )、 高は20,595 百万円 ( 前年度比 44.1% 増 )となりました。 当社グループの当連結会計年度の連結業績は、売上高は15,461 百万円 ( 前年度比 5.3% 増 )、営業利益は666 百万 円 ( 前年度比 9.4% 減 )、経常利益は554 百万円 ( 前年度比 18.3% 減 )、親会社株主に帰属する当期純利益は1,456 百 万円 ( 前年度比
05/15 15:35 6227 AIメカテック
四半期報告書-第7期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書
先端半導体パッケージ向け投資も鈍化し、フラットパネルディスプレイ(FPD) 業界で は、世界的なIT 製品需要減により市況回復が遅れ、いずれの業界でも顧客の投資計画見直しが顕在化しました。 このような状況のもと、当第 3 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は7,928 百万円 ( 前年同期比 47.6% 減 )、高は20,792 百万円 ( 前年同期比 3.7% 増 )となりました。 当社グループの当第 3 四半期連結累計期間の連結業績は、売上高 7,771 百万円 ( 前年同期比 14.6% 増 )、営業損失 489 百万円 ( 前年同期は営業損失 115 百万円 )、経常損失
05/15 15:00 6227 AIメカテック
2023年6月期 第3四半期決算短信補足説明資料 その他のIR
東証スタンダード証券コード:6227 2023 年 6⽉ 期第 3 四半期決算短信 補 ⾜ 説明資料 2023 年 5⽉15 日 AIメカテック株式会社 先進・革新技術で未来を創造受注推移 1 ( 百万円 ) 25,000 高 20,000 15,000 10,000 5,000 受注高 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q * 2019 年 6 月期 2020 年 6 月期 2021 年 6 月期 2022 年 6 月期 2023 年 6 月期 * 2019 年 6 月期の高が200 億円を超えてい
05/15 15:00 6227 AIメカテック
2023年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
済動向を受け外需が伸び悩む中、内需中心に緩やかな回復基調をたどりま した。 当社グループの事業環境について、半導体業界において、景気後退懸念によりデータセンター投資の伸びに陰り が見える中、対応する先端半導体パッケージ向け投資も鈍化し、フラットパネルディスプレイ(FPD) 業界では、 世界的なIT 製品需要減により市況回復が遅れ、いずれの業界でも顧客の投資計画見直しが顕在化しました。 このような状況のもと、当第 3 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は7,928 百万円 ( 前年同期比 47.6% 減 )、高は20,792 百万円 ( 前年同期比 3.7% 増 )となりました
02/07 15:06 6227 AIメカテック
四半期報告書-第7期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
た。 当社グループの事業環境について、半導体業界において、次世代通信規格 (5G)・データセンター対応の先端 半導体パッケージ向け投資は底堅く推移する一方、フラットパネルディスプレイ(FPD) 業界を中心に、中国の 行動制限の影響・部材の供給制約による長納期化や、市場動向を見極めたい顧客の投資計画見直しが散見されまし た。 このような状況のもと、当第 2 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は6,846 百万円 ( 前年同期比 23.7% 減 )、高は15,918 百万円 ( 前年同期比 4.4% 増 )となりました。 当社グループの当第 2 四半期連結累計期間の連結業績は、売上高
02/07 15:00 6227 AIメカテック
2023年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
状況のもと、当第 2 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は6,846 百万円 ( 前年同期比 23.7% 減 )、高は15,918 百万円 ( 前年同期比 4.4% 増 )となりました。 当社グループの当第 2 四半期連結累計期間の連結業績は、売上高 5,200 百万円 ( 前年同期比 4.1% 減 )、営業損失 224 百 万円 ( 前年同期は営業利益 176 百万円 )、経常損失 297 百万円 ( 前年同期は経常利益 144 百万円 )、親会社株主に帰属する 四半期純損失 220 百万円 ( 前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益 84 百万円 )となりました
02/07 15:00 6227 AIメカテック
2023年6月期第2四半期決算短信補足説明資料 その他のIR
東証スタンダード証券コード:6227 2023 年 6 月期第 2 四半期決算短信 補足説明資料 2023 年 2 月 7 日 AIメカテック株式会社 先進・革新技術で未来を創造受注推移 1 25,000 ( 百万円 ) 高 20,000 15,000 10,000 5,000 受注高 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2019 年 6 月期 * 2020 年 6 月期 2021 年 6 月期 2022 年 6 月期 2023 年 6 月期 * 2019 年 6 月期の高が200 億円を超えていたのは
11/08 16:06 6227 AIメカテック
四半期報告書-第7期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
)・データセンター対応の先 端半導体パッケージ向けなど、フラットパネルディスプレイ(FPD) 業界においては、中型ラインの増設・既存 設備のリプレース・改造など、底堅い設備投資ニーズが続きました。一方、引続き物流の混乱や部材の供給制約に よる長納期化や顧客の投資タイミング見直しが散見されました。 このような状況のもと、当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は3,686 百万円 ( 前年同期比 3.5% 減 )、高は16,663 百万円 ( 前年同期比 27.9% 増 )となりました。 当社グループの当第 1 四半期連結累計期間の連結業績は、売上高 1,304 百万円 ( 前年同期
11/08 15:00 6227 AIメカテック
2023年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
ものの、厳しい行動制限は回避 され、物価も相対的に安定する中、緩やかな回復が続きました。 当社グループの事業環境について、半導体業界においては、次世代通信規格 (5G)・データセンター対応の先端半 導体パッケージ向けなど、フラットパネルディスプレイ(FPD) 業界においては、中型ラインの増設・既存設備のリ プレース・改造など、底堅い設備投資ニーズが続きました。一方、引続き物流の混乱や部材の供給制約による長納期化 や顧客の投資タイミング見直しが散見されました。 このような状況のもと、当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は3,686 百万円 ( 前年同期比 3.5% 減 )、
11/08 15:00 6227 AIメカテック
2023年6月期第1四半期決算短信補足説明資料 その他のIR
東証スタンダード証券コード:6227 2023 年 6 月期第 1 四半期決算短信 補足説明資料 2022 年 11 月 8 日 AIメカテック株式会社 先進・革新技術で未来を創造受注推移 1 25,000 ( 百万円 ) 高 20,000 15,000 10,000 5,000 受注高 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2019 年 6 月期 * 2020 年 6 月期 2021 年 6 月期 2022 年 6 月期 2023 年 6 月期 * 2019 年 6 月期の高が200 億円を超えていたのは、主に
09/29 14:49 6227 AIメカテック
有価証券報告書-第6期(令和3年7月1日-令和4年6月30日) 有価証券報告書
。フラットパネルディスプレイ(FPD) 業界においても、巣ごもり需要 の一巡によるパネル価格の下落はあったものの、中国を中心に底堅い設備投資が続きました。よって、事業環境は総 じて良好で受注は堅調に推移しましたが、出荷や売上の面では、部品の供給制約や物流の混乱等による顧客の設備投 資計画の見直しが散見され、半導体関連を主に一部売上の翌連結会計年度への繰り越しが発生しました。 このような状況のもと、当社グループの当連結会計年度の受注金額は17,287 百万円 ( 前年度比 9.2% 増 )、高 は14,292 百万円 ( 前年度比 22.6% 増 )となりました。 当社グループの当連結会計年度
08/09 15:00 6227 AIメカテック
2022年6月期決算短信補足説明資料 その他のIR
東証スタンダード証券コード:6227 2022 年 6 月期決算短信 補足説明資料 2022 年 8 月 9 日 AIメカテック株式会社 先進・革新技術で未来を創造受注推移 1 25,000 ( 百万円 ) 高 20,000 15,000 10,000 5,000 受注高 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2019 年 6 月期 * 2020 年 6 月期 2021 年 6 月期 2022 年 6 月期 * 2019 年 6 月期の高が200 億円を超えていたのは、主に前期までに受注した、長納期のLCD10.5 世
08/09 15:00 6227 AIメカテック
2022年6月期 通期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
パネル価格の下落はあったものの、中国を中心に底堅い設備投資が続きました。よって、 事業環境は総じて良好で受注は堅調に推移しましたが、出荷や売上の面では、部品の供給制約や物流の混乱等によ る顧客の設備投資計画の見直しが散見され、半導体関連を主に一部売上の翌期への繰り越しが発生しました。 2 当連結会計年度の業績について このような状況のもと、当社グループの当連結会計年度の受注金額は17,287 百万円 ( 前年度比 9.2% 増 )、 高は14,292 百万円 ( 前年度比 22.6% 増 )となりました。 当社グループの当連結会計年度の連結業績は、売上高は14,684 百万円 ( 前年度比
05/13 15:22 6227 AIメカテック
四半期報告書-第6期第3四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日) 四半期報告書
投資は続いています。半導体関連市 場においては、5G( 次世代通信規格 ) 対応や基地局・データセンター投資等による旺盛な半導体需要に加え、半 導体供給不足への対応もあり、積極的な設備投資が続いています。 こうした良好な事業環境の下、受注は堅調に推移していますが、売上については行動制限の強化、物流の混乱な ど新型コロナウイルス感染症拡大の影響が再び大きくなっています。 このような状況のもと、当第 3 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は15,130 百万円 ( 前年同期比 38.5% 増 )、高は20,046 百万円 ( 前年同期比 72.6% 増 )となりました。 当社グループ