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「 受注残 」の検索結果
検索結果 38 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.098 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/12 | 15:00 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2026年3月期 第2半期(中間期)決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| 売上は5,172 百万円、「 船舶用エレベーター」の売上は565 百万円、「 保守・修理 」の売上 は5,039 百万円となりました。また、工事損失引当金繰入額 49 百万円 ( 前年同期は119 百万円の戻入 )の計上もあ り、営業利益は2,568 百万円 ( 前年同期比 47.1% 増 )、経常利益は2,605 百万円 ( 前年同期比 43.3% 増 )、中間純 利益は1,771 百万円 ( 前年同期比 44.4% 増 )となりました。 なお、当中間会計期間末における受注残高は24,958 百万円 ( 前事業年度末は21,476 百万円 )となりました。 (2) 財政状態に関する説明 | |||
| 11/12 | 15:00 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2026年3月期第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| KPIの推移 2 エレベーターの受注動向 受注高は堅調。設備投資の拡大や高単価案件の増加が寄与。2Qは前年同期比を上回る 受注高の増加に伴い受注残高はさらに増加。 2026/3 期 2Q 時点の受注残は前期の年間売上高に相当する約 190 億円に 積み上がる エレベーター( 船舶用を除く)の完成工事高・受注高・受注残高の推移 ( 百万円 ) 完成工事高受注高受注残高 18,889 19,000 19,000 17,000 16,384 17,000 15,000 15,000 13,000 11,760 12,481 13,434 13,000 11,000 9,933 11,000 9,000 | |||
| 11/07 | 09:35 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 半期報告書-第72期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| と で、国内向け販売全体では前期を上回りました。 海外向け販売は、半導体向けにおいて台湾などで需要が継続していることから、海外向け販売全体では前期を上回 りました。 医療向け販売は、国内における病院施設向けの販売において病院のコスト削減意識の高まりから出荷が減少、また 対外検査薬フィルターや薬液塗布材は好調に推移したものの、前期は受注残の一括出荷の増加分をカバーできず、前 期を下回りました。また、海外向けにおいても吸液用途の製品の需要が減少傾向にあることから販売が落ち込み、医 療向け販売全体では前期を下回りました。 産業資材部門全体では医療向け販売の落ち込みを半導体向けなどがカバーし、前期を上 | |||
| 11/06 | 15:30 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 導体向けにおいて台湾などで需要が継続していることから、海外向け販売全体では前期を上回 りました。 医療向け販売は、国内における病院施設向けの販売において病院のコスト削減意識の高まりから出荷が減少、また 対外検査薬フィルターや薬液塗布材は好調に推移したものの、前期は受注残の一括出荷の増加分をカバーできず、前 期を下回りました。また、海外向けにおいても吸液用途の製品の需要が減少傾向にあることから販売が落ち込み、医 療向け販売全体では前期を下回りました。 産業資材部門全体では医療向け販売の落ち込みを半導体向けなどがカバーし、前期を上回りました。 - 3 - ㈱ソフト99コーポレーション (4464 | |||
| 08/07 | 15:30 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| 15.2% 増 )、うち「エレベー ター( 船舶用を除く)」の売上は2,335 百万円、「 船舶用エレベーター」の売上は307 百万円、「 保守・修理 」の 売上は2,465 百万円となりました。また、工事損失引当金繰入額 10 百万円 ( 前年同四半期は59 百万円の戻入 )の計 上があり営業利益は1,252 百万円 ( 前年同四半期比 50.9% 増 )、経常利益は1,276 百万円 ( 前年同四半期比 48.0% 増 )、四半期純利益は868 百万円 ( 前年同四半期比 49.1% 増 )となりました。 なお、当第 1 四半期会計期間末における受注残高は22,813 百万円 ( 前事業 | |||
| 05/12 | 15:30 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2025年3月期 決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| 。 また、原価・運用面においては、資材価格の高止まりや、円安による輸入資材価格の上昇に対し、引き続き、 国内調達への切り替えや内製化による原価コントロールを進めるとともに、人員増強による施工能力・保全能力 の拡充にも継続して取り組んでおります。 この結果、当事業年度の売上高は19,435 百万円 ( 前事業年度比 10.9% 増 )、営業利益は4,092 百万円 ( 同 57.8% 増 )、経常利益は4,198 百万円 ( 同 59.7% 増 )、当期純利益は2,840 百万円 ( 同 65.3% 増 )となりました。 なお、当事業年度末における受注残高は21,476 百万円 ( 前事業年度末 | |||
| 05/12 | 15:30 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2025年3月期決算説明資料 その他のIR | |||
| エレベーターの受注動向 2025 年 3 月期の受注高は134 億円と前年比で大幅に増加。設備投資拡大に価格見直しの浸透も貢献し、過去最高を更新 受注増加に建設着工の延期による期ズレも加わり、受注残高はさらに増加。年間総売上高のおよそ8 割に相当する163 億円まで積み上がり エレベーター( 船舶用を除く)の完成工事高・受注高・受注残高の推移 ( 百万円 ) 17,000 完成工事高受注高受注残高 16,384 17,000 15,000 15,000 13,000 11,760 12,481 13,434 13,000 11,000 9,933 11,000 9,000 7,000 5,000 | |||
| 02/12 | 15:30 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| エレベーター」の売上は720 百万円、「 保守・修理 」 の売上は6,193 百万円となりました。営業利益は、工事損失引当金戻入額 153 百万円の計上などにより2,697 百万円 ( 前年同四半期比 57.8% 増 )、経常利益は2,782 百万円 ( 前年同四半期比 59.8% 増 )、四半期純利益は1,877 百万 円 ( 前年同四半期比 66.0% 増 )となりました。 なお、当第 3 四半期会計期間末における受注残高は21,454 百万円 ( 前事業年度末は16,337 百万円 )となりまし た。 (2) 財政状態に関する説明 資産、負債及び純資産の状況 ( 資産 ) 当第 3 四半期 | |||
| 11/11 | 17:00 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2025年3月期 第2半期(中間期)決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| 、「 船舶用エレベーター」の売上は457 百万円、「 保守・修理 」の売上は3,958 百万円となりました。営業利益は、工事損失引当金戻入額 119 百万円の計上などにより1,745 百万円 ( 前年同期比 59.8% 増 )、経常利益は1,818 百万円 ( 前年同期比 63.5% 増 )、中間純利益は1,227 百万円 ( 前年同期比 69.8% 増 )となりました。 なお、当中間会計期間末における受注残高は18,394 百万円 ( 前事業年度末は16,337 百万円 )となりました。 (2) 財政状態に関する説明 ➀ 資産、負債及び純資産の状況 ( 資産 ) 当中間会計期間末における総資産 | |||
| 11/11 | 17:00 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2025年3月期第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| /3 期 2Q 2Q ※2021/3 期までは完成基準、2022/3 期からは進行基準を採用 ※ 垂直搬送機を含む © Moriya Transportation Engineering and Manufacturing Co.,Ltd. 15 0 -9,000 主要 KPIの推移 2 エレベーターの受注動向 受注高は好調を継続。設備投資拡大やコストアップ分の価格転嫁浸透を追い風に、昨年を上回るペースで拡大 受注高の増加に伴い受注残高はさらに増加。 2025/3 期 2Q 時点の受注残は年間総売上高のおよそ7 割に相当する 134 億円まで積み上がり エレベーターの完成工事高・受注高・受注残高 | |||
| 08/08 | 15:00 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2025年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 、「 保守・修理 」の 売上は1,902 百万円となりました。また、工事損失引当金戻入額 59 百万円 ( 前年同四半期は83 百万円の戻入 )の計 上があり営業利益は829 百万円 ( 前年同四半期比 55.1% 増 )、経常利益は862 百万円 ( 前年同四半期比 57.6% 増 )、 四半期純利益は582 百万円 ( 前年同四半期比 63.7% 増 )となりました。 なお、当第 1 四半期会計期間末における受注残高は17,784 百万円 ( 前事業年度末は16,337 百万円 )となりまし た。 (2) 当四半期の財政状態の概況 資産、負債及び純資産の状況 ( 資産 ) 当第 1 四半期会 | |||
| 06/27 | 15:07 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 有価証券報告書-第77期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| ( 船舶用を除く。)の受注残高 は年間売上高を超える額となっております。生産効率の向上等を図ってお客様のニーズにお応えするべく、鳥 浜製品管理センターを新設し2023 年 8 月から稼働開始いたしました。また、既存の宇都宮工場を増改築し、 2024 年 9 月に稼働開始する予定です。 2 老朽化エレベーターの入替需要を取り込んでまいります。 荷物用エレベーターでは、老朽化した既設のエレベーターを全撤去し新たなエレベーターを設置する入替需 要が拡大していく見込みであり、設計や製造・施工の効率化などの施策を講じて、他社製品を含めた入替需要 の取り込みを図ってまいります。 9/98 EDINET 提 | |||
| 06/05 | 12:00 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 上高は17,527 百万円 ( 前事業年度比 13.7% 増 )、営業利益 は2,593 百万円 ( 前事業年度比 233.6% 増 )、経常利益は2,629 百万円 ( 前事業年度比 232.3 % 増 )、当期純利益は1,718 百万円 ( 前事業年度比 167.8% 増 )となりました。 ― 10 ― なお、当事業年度末における受注残高は16,337 百万円 ( 前事業年度末比 17.4% 増 )となり ました。 また、当社はエレベーター事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略 しております。 (2) 設備投資の状況 当事業年度の設備投資の総額は1,021 百万円となりま | |||
| 05/10 | 15:00 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2024年3月期決算説明資料 その他のIR | |||
| 移。 コスト上昇に見合った価格の案件や、高価格帯製品の受注獲得に注力 高水準の受注に伴い、受注残高はさらに増加。2024/3 期末時点の受注残はエレベーター年間完成工事高の約 1.3 倍規 模となる125 億円まで積み上がり エレベーターの完成工事高・受注高・受注残高の推移 ( 百万円 ) 13,000 完成工事高受注高受注残高 11,760 12,481 13,000 11,000 9,933 10,453 9,983 11,000 9,000 7,000 7,109 7,584 7,843 7,716 7,077 7,106 6,980 6,999 6,343 9,216 8,626 | |||
| 05/10 | 15:00 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2024年3月期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| 益は2,629 百万円 ( 同 232.3% 増 )、当期純利益は1,718 百万円 ( 同 167.8% 増 )となりました。 なお、当事業年度末における受注残高は16,337 百万円 ( 前事業年度末比 17.4% 増 )となりました。 ( 売上高 ) 売上高の種類別の状況等については以下のとおりです。 a. 「エレベーター( 船舶用を除く。)」の売上高は、おおむね順調に推移し、9,702 百万円 ( 前事業年度比 14.9% 増 )となりました。このうち、新規設置は434 台 ( 前事業年度は454 台 )で、売上高は8,367 百万円 ( 前事業年度比 11.7% 増 )となりました | |||
| 02/13 | 15:00 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2024年3月期 第3四半期短信[日本基準](非連結) その他のIR | |||
| 」の売上は425 百万円、「 保守・修理 」 の売上は4,967 百万円となりました。営業利益は、工事損失引当金戻入額 201 百万円の計上などにより1,709 百万円 ( 前年同四半期比 249.0% 増 )、経常利益は1,740 百万円 ( 前年同四半期比 272.1% 増 )、四半期純利益は1,131 百 万円 ( 前年同四半期比 266.5% 増 )となりました。 なお、当第 3 四半期会計期間末における受注残高は16,801 百万円 ( 前事業年度末は13,912 百万円 )となりまし た。 (2) 財政状態に関する説明 資産、負債及び純資産の状況 ( 資産 ) 当第 3 四半期会計 | |||
| 11/10 | 15:00 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2024年3月期 第2四半期短信[日本基準](非連結) その他のIR | |||
| 464.9% 増 )、四半期純利益は722 百万 円 ( 前年同四半期比 456.4% 増 )となりました。 なお、当第 2 四半期会計期間末における受注残高は17,077 百万円 ( 前事業年度末は13,912 百万円 )となりまし た。 (2) 財政状態に関する説明 ➀ 資産、負債及び純資産の状況 ( 資産 ) 当第 2 四半期会計期間末における総資産は、13,689 百万円 ( 前事業年度末 12,766 百万円 )となり、922 百万円増加 しました。これは主に、現金及び預金の増加 923 百万円、仕掛品の増加 251 百万円、受取手形、売掛金及び契約資 産の減少 461 百万円によるものです | |||
| 11/10 | 15:00 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2024年3月期第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| Moriya Transportation Engineering and Manufacturing Co.,Ltd. 15主要 KPIの推移 2 エレベーターの受注動向 エレベーターの受注は好調。設備投資拡大を追い風に、昨年を上回るペースで拡大 受注増に伴い受注残高も積み上がり。2024/3 期 2Q 時点の受注残は年間総売上高のおよそ75%に相当する134 億円 と、過去最大を更新 エレベーターの完成工事高・受注高・受注残高の推移 ( 百万円 ) 14,000 完成工事高受注高受注残高 13,459 14,000 12,000 11,760 12,000 9,933 10,453 10,000 | |||
| 11/06 | 15:00 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 面につきましては、新規 設置エレベーターの原価率が改善したことや、工事損失引当金戻入額が発生したことなどにより、 期首予想を上回る見込みです。通期における売上高は、引き続き堅調な受注環境のもと受注残が積み上がっているものの、一 部エレベーターの着工が来期にずれ込むことにより、期初予想を若干下回る込みです。一方、利 益面につきましては、保守・修理の売上増や工事損失引当金戻入額の発生などにより、期初予想 を上回る見込みです。なお、10 月以降の為替レートは、1 ドル 135 円から 150 円へと、想定を見 直しております。 4. 配当予想 今回の業績予想修正に伴う、配当予想の修正はございません。 ( 注 ) 上記の業績予想数値につきましては、本資料発表日現在において入手可能な情報及び合 理的であると判断する一定の前提に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後の様 々な 要因によって予想数値と異なる可能性があります。 以上 | |||
| 08/09 | 15:00 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信 [日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| 期間末における受注残高は15,604 百万円 ( 前事業年度末は13,912 百万円 )となりまし た。 (2) 財政状態に関する説明 資産、負債及び純資産の状況 ( 資産 ) 当第 1 四半期会計期間末における総資産は、13,109 百万円 ( 前事業年度末 12,766 百万円 )となり、342 百万円増加 しました。これは主に、現金及び預金の増加 560 百万円、仕掛品の増加 142 百万円、受取手形、売掛金及び契約資 産の減少 361 百万円によるものです。 ( 負債 ) 当第 1 四半期会計期間末における負債は、5,298 百万円 ( 前事業年度末 5,228 百万円 )となり、70 | |||