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「 受注残 」の検索結果

検索結果 36 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.127 秒

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
12/12 16:03 186A アストロスケールホールディングス
半期報告書-第8期(2025/05/01-2026/04/30) 半期報告書
)となりました。 これは主に、有形固定資産の取得による支出 3,279,971 千円によるものです。 財務活動によるキャッシュ・フローは、8,122,379 千円の収入 ( 前年同期は20,754,064 千円の収入 )となりまし た。これは主に、株式の発行による収入 10,621,678 千円及び長期借入金の返済による支出 2,049,980 千円によるもの です。 (3) 受注実績 当社グループで行う事業は、軌道上サービス事業の単一セグメントであり、当中間連結会計期間における受注実 績 ( 受注総額及び総額 )( 注 1)は、次の通りです。 ( 単位 : 千円 ) セグメントの名称
12/12 16:00 186A アストロスケールホールディングス
2026年4月期第2四半期 決算説明資料 その他のIR
の期間を指す。 • 「 通期 」: 毎年 5 月 1 日から4 月 30 日までの12か月間を指す。 • 為替前提 :1 米ドル=140 円、1ユーロ=150 円、1ポンド=175 円。 Section 4: 高、2026 年 4 月期通期業績予想 Section 5: その他の活動 Appendix Astroscale Proprietary 3 Section 1 2026 年 4 月期第 2 四半期 ハイライト Section 1:2026 年 4 月期第 2 四半期ハイライト 2026 年 4 月期第 2 四半期ハイライト 1. 事業環境及び受注 – 2025 年は、グローバル
12/12 16:00 186A アストロスケールホールディングス
2026年4月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
間企業向けの衛 星寿命延長サービスの立ち上げを推進してまいります。このように、宇宙経済の拡大を背景に増大が見込まれる政 府・防衛機関及び民間からの軌道上サービス分野の需要に対し、幅広いサービス領域で応えていく方針です。 また、可能な限り早期の売上総利益・営業利益及びフリー・キャッシュ・フローの黒字化を目指してまいります。 この目標達成に向け、1 高の積み上げ及び平均案件期間の短縮による期間プロジェクト収益の増加、2 全額拠 出案件比率の増加による売上総利益率の改善、3 徹底したコスト管理による販売費及び一般管理費 ( 販管費 ) 増加率 の抑制を図ることで、収益性の確保を図ってまいります
10/01 19:00 186A アストロスケールホールディングス
事業説明会資料(2025年10月) 書き起こし その他のIR
事業説明会資料 (2025 年 10⽉) 株式会社アストロスケールホールディングス ( 証券コード:186A) 2025 年 10⽉1⽇ 皆さま、本 ⽇はご多 ⽤の中、半年に⼀ 度の事業説明会にご参加いただき、誠にありがとうございます。 アストロスケール創業者兼 CEOの岡 ⽥ 光信です。 私は、「 軌道上サービスは宇宙産業に不可 ⽋な基幹インフラになる」と信じ、この事業を12 年前に⽴ ち上げました。 当時は誰も⾒ 向きもしなかったこの分野が、今、確実に動き始めています。 顧客のニーズの拡 ⼤、そしての増加が、それをはっきりと物語っています。 軌道上サービス市場はまだ草創期にあります
09/12 16:00 186A アストロスケールホールディングス
2026年4月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
・営業利益及びフリー・キャッシュ・フローの黒字化を目指してまいります。 この目標達成に向け、1 高の積み上げ及び平均案件期間の短縮による期間プロジェクト収益の増加、2 全額拠 出案件比率の増加による売上総利益率の改善、3 徹底したコスト管理による販売費及び一般管理費 ( 販管費 ) 増加率 の抑制を図ることで、収益性の確保を図ってまいります。 なお、長期的な財務目標としては、売上総利益率 30% 台半ば、営業利益率 20% 台半ばを掲げております。 上記を踏まえた2026 年 4 月期の連結業績予想は下記の通りです。期初時点においては、契約済み及び選定済みのプ ロジェクトの進捗状況等の不確
09/12 16:00 186A アストロスケールホールディングス
2026年4月期第1四半期 決算説明資料 その他のIR
間を指す。 • 「 通期 」: 毎年 5 月 1 日から4 月 30 日までの12か月間を指す。 • 為替前提 :1 米ドル=140 円、1ユーロ=150 円、1ポンド=175 円。 Section 4: 2026 年 4 月期第 1 四半期決算概要 Section 5: 高、2026 年 4 月期通期業績予想 Section 6: その他の活動 Appendix Astroscale Proprietary 3 Section 1 2026 年 4 月期第 1 四半期 ハイライト Section 1:2026 年 4 月期第 1 四半期ハイライト 2026 年 4 月期第 1 四半期
09/01 08:00 186A アストロスケールホールディングス
(開示事項の経過)日本連結子会社によるK Programにおける人工衛星への燃料補給技術の研究開発(衛星名:REFLEX-J)の正式受注に関するお知らせ その他のIR
: 研究開発開始から原則 5 年 (60 ヶ月 ) 以内 契約金額 :5.9 億円 ( 税抜 )※2 契約期間 :2026 年 3 月末まで ※2 ※1: 本件の案件規模は、従前公表していた「 総額最大 120 億円 (109 億円 ( 税抜 )、間接経費を含む。)」 から変更ありません。共同研究者への支払い分を除いた金額が 108 億円 ( 税抜 )となります。 ※2: 契約期間は、以後 4 月 1 日に変更契約にて1 年ずつ期間延長され、契約金額総額は上記予算総額 108 億円 ( 税抜 )となる予定です。高は 5.9 億円を受注済残高とし、残りは従前通り受注内定済 残高として表示い
07/30 17:30 186A アストロスケールホールディングス
事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR
通し。 2. 当社はスペースデブリ除去を目指して設立。当社技術適応範囲が広が り、当社が目指せる市場は想定以上に拡大。 3. 法規制整備、事業リスク低減、技術開発加速、人材獲得を一気に進め る目的で、日英米仏など多拠点展開。 4. 当社は、軌道上サービスを提供するための非協力物体への技術実証に 成功している唯一の企業。 5. 全ての主要子会社で、政府機関、防衛関連それぞれの軌道上サービス 契約を獲得。グローバルでの事業拡大が順調に進展。 2025 年 4 月期通期重要指標 高 (1) :44,413 百万円 ( 前年比 55.6% 増 ) ( 総額 : 29,695 百万円、受注内
07/29 16:00 186A アストロスケールホールディングス
有価証券報告書-第7期(2024/05/01-2025/04/30) 有価証券報告書
体的には、当社グループの将来収益を生み出し事業の推進・成長を支え るパイプラインの確保状況を測定するための「 総額 」を重要な経営指標等として位置づけております。 総額の詳細については、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 3 生産、受注及び販売の実績 b. 受注実績 」をご参照ください。 また、「 第 1 企業の概況 3 事業の内容 3.2 開発方針 」に詳述の通り、当社グループは開発スケジュー ルに沿って、システムズエンジニアリングのⅤ 字モデルにおける各審査を着実にクリアすることが、品質管理、 事業の進捗及び
05/08 17:55 186A アストロスケールホールディングス
海外募集による新株式発行に関する補足説明資料 その他のIR
、想定を上回る防衛関連需要が急拡大 IPO 時に想定していた2025 年 4 月期の契約獲得案件数を大幅に上回り、計 5 案件を獲得。特にADRAS-Jの技術実証以後、防衛関連を含み 数多くの引き合いが見られる状況であり、潜在顧客は技術実証済の当社との契約に概して意欲的 契約・選定済の主要プロジェクト数は力強く増加 (1) 高 ( 百万円 ) (2) IPO 時点で想定していた25 年 4 月期のプロジェクト数 : 7 3 3 5 2 ADRAS-J2 K Program 3 CAT-IOD BAE Sys Proj. JMoD Proj. APS-R - launch/demo 契約金額
05/08 16:30 186A アストロスケールホールディングス
海外募集による新株式発行に関するお知らせ その他のIR
末時点の高は 28,535 百万円であり、直近の 高 (2025 年 1 月末時点 + 新規契約 )は 47,085 百万円に達しております( 注 4)。 当社グループを取り巻く軌道上サービス市場では、技術の進展とともに、国際機関や業界団体 の取り組み、各国政府等による政策推進が加速しております。例えば、米国連邦通信委員会 (FCC) は、宇宙機の運用終了から5 年以内の軌道離脱を必要とする命令 (5 年ルール)を 2022 年 9 月に 発布しました。この5 年ルールは2 年の猶予期間を経て、2024 年 9 月 30 日以降に打ち上げられる ご注意 :この文書は、いかなる証券に
05/08 16:30 186A アストロスケールホールディングス
(訂正・数値データ訂正)2025 年4月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)(開示事項の変更及び訂正並びに公認会計士等による期中レビューの完了) 決算発表
+スプレッド (4) 契約締結日 2025 年 3 月 31 日 (5) 契約期間 2028 年 3 月 31 日まで(3 年 ) (6) 契約形態相対型コミットメントライン契約 (7) 担保又は保証の有無無担保・無保証 (8) 財務制限条項 1 各決算期の末日における連結貸借対照表に記載される資本の部の金額 を、0 円以上に維持すること。 2 各決算期の末日における連結貸借対照表に記載される現預金及び 高 ( 既に入金となったものを除く)の合計残高を50 億円以上とするこ と。 ― 14 ― 株式会社アストロスケールホールディングス(186A) 2025 年 4 月期訂正第 3 四半期決算短
04/22 17:36 186A アストロスケールホールディングス
2025年4月期 通期業績予想修正に関する投資家説明資料(スクリプト付き) その他のIR
マイルスト ン達成に応じて弊社がサプライヤーに支払いを行い、その分の補助金申請を行いますが、本件に 関してはマイルストン成果物ではなく最終製品の納品をもって補助金を申請することとなりまし たので、当初想定より収益認識が減少しています。ですが、これは一時的な影響であるため、来 期には概ね回復できる見通しです。 APS-Rはサプライヤー側の一時的な遅延によりコストと収益認識に遅延が発生しておりますが、 これも来期には概ね回復できる見通しです。通期業績予想修正に関する投資家説明資料 高 : 将来収益の基礎となる高は急速に成長 IPO 時に想定していた案件は契約締結が遅れているLEXI-Pを除
04/22 17:36 186A アストロスケールホールディングス
2025年4月期 通期業績予想修正に関する説明会 質疑応答書き起こし その他のIR
や利益水準はどのように見ているか。 A: まず、高は将来の収益力のベースとなり、現時点で高は約 470 億円である。プロジェク トの進捗によって収益認識の加速や遅延があり得るが、契約済みの高については、概ね3~4 年で実現する見込みである。これが既存契約から生み出される収益力であると理解してほしい。 今期 Q2 決算発表において今後の業績予想に関する指針を示したが、今期の業績下方修正を踏まえて、 今後は、まずは契約済み案件を基に当初の業績予想を示す予定である。そのため、2026 年 4 月期初に お示しする業績予想は、既存契約から生じる収益を基にした保守的なものになるだろう
04/22 08:00 186A アストロスケールホールディングス
2025年4月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
する投資家説明資料 高 : 将来収益の基礎となる高は急速に成長 IPO 時に想定していた案件は契約締結が遅れているLEXI-Pを除き全て獲得。当時想定していない防衛案件も複数獲得。 収益性が確保できる高を積み上げることにより、今後の当社プロジェクト収益の成長や収益率改善に寄与。 受注内定済みの案件総額 高 38,563 46,981 14,717 高に含まれる主要案件 ISSA-J1 Phase 3 ( 競合不在の後続フェーズ) K Program(2025 年 1 月 22 日採択 ) 高 ( 百万円 ) 1,590 4,937 2,094 2,843
03/14 16:00 186A アストロスケールホールディングス
2025年4月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
(4) 契約締結日 2025 年 3 月 31 日 ( 予定 ) (5) 契約期間 2028 年 3 月 31 日まで(3 年 ) (6) 契約形態相対型コミットメントライン契約 (7) 担保又は保証の有無無担保・無保証 (8) 財務制限条項 1 各決算期の末日における連結貸借対照表に記載される資本の部の金額 を、0 円以上に維持すること。 2 各決算期の末日における連結貸借対照表に記載される現預金及び 高 ( 既に入金となったものを除く)の合計残高を50 億円以上とするこ と。 ― 14 ― 株式会社アストロスケールホールディングス(186A) 2025 年 4 月期第 3 四半期決算短
03/14 16:00 186A アストロスケールホールディングス
2025年4月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR
。 「Q3 累計 」: 毎年 5 月 1 日から1 月 31 日までの9か月間を指す。 為替前提 :US$1 = ¥140, €1 = ¥150, £1 = ¥175。 Section 4: 2025 年 4 月期第 3 四半期決算概要 Section 5: 高、パイプライン、2025 年 4 月期通期予想 Section 6: その他の活動 Appendix Astroscale Proprietary 3 Section 1 2025 年 4 月期第 3 四半期 ハイライト Section 1:2025 年 4 月期第 3 四半期ハイライト 2025 年 4 月期第 3 四半期
03/14 16:00 186A アストロスケールホールディングス
コミットメントライン契約締結に関するお知らせ その他のIR
金利 +スプレッド 契約締結日 2025 年 3 月 31 日 ( 予定 ) 契約期間 2028 年 3 月 31 日まで(3 年 ) 担保等の状況無担保・無保証 財務制限条項 1 各決算期の末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部 ( 資本の 部 )の金額を、0 円以上に維持すること。 2 各決算期の末日における連結貸借対照表に記載される現預金及び高 ( 既に入金となったものを除く)の合計残高を 50 億円以上とすること。 2. 本契約締結の目的 当社グループの財務健全性に懸念はありませんが、今後の成長投資に向けた機動的な資金調達手段の 拡充と金利コストの最適化を図り、もって財務基盤の安定性を一層強化することを目的としております。 3. 今後の見通し 現時点において、本契約による 2025 年 4 月期通期の連結業績予想への影響は軽微であります。今後、 開示すべき事項が発生した場合は、速やかにお知らせいたします。 以上
01/27 09:00 186A アストロスケールホールディングス
2025年4月期下期 事業説明会資料 その他のIR
、ITUはベストプラクティスのためのハンドブック (1) の作 成を通じて、「 宇宙無線通信サービス用宇宙機の軌道上サービスに 関するデブリ除去を含む新技術の開発 」を明示的に検討。 出所 :G7プーリア・サミット首脳コミュニケ (1) 宇宙における電波通信サービスの周波数や非静止軌道の持続的利用に関するベストプラクティス・ハンドブック。 Astroscale Proprietary 31 Section 5 事業パイプライン及び 財務戦略 32 Section 5: 事業パイプライン及び財務戦略 高の状況 当社の事業や全体の収益性は、利益を確保できる案件 ( 全額拠出案件 )の高積み
12/13 16:20 186A アストロスケールホールディングス
半期報告書-第7期(2024/05/01-2025/04/30) 半期報告書
942,000 千円によるものでありま す。 (3) 受注実績 当社グループで行う事業は、軌道上サービス事業の単一セグメントであり、当中間連結会計期間における受注実 績 ( 受注総額及び総額 )( 注 1)は、次の通りです。 ( 単位 : 千円 ) セグメントの名称 前連結会計年度 当中間連結会計期間 総額受注総額総額 軌道上サービス事業 5,411,832 15,481,646 18,338,269 合計 5,411,832 15,481,646 18,338,269 ( 注 ) 1. 受注総額は、特定の期間において締結された契約に基づき、当社グループが支払いを受けた又は受