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「 受注残 」の検索結果

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
12/12 14:00 211A カドス・コーポレーション
2026年7月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
)となりました。 セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。 ( 建設事業 ) 建設事業売上高は、期首時点の高が前期比 538 百万円減少したことや、第 2 四半期以降への工事着工時期 の変更などにより、771 百万円 ( 前年同期比 46.2% 減 )となりました。また、第 2 四半期への繰越工事高は2,491 百 万円となりました。利益面につきましては、適正な請負価格の設定や、固定費の圧縮に努めたものの、売上高減の 影響は大きく、セグメント利益は△31 百万円の損失 ( 前年同期は116 百万円の利益 )となりました。 ( 不動産事業 ) 不動産事業売上高は、新規取得した
10/21 10:17 211A カドス・コーポレーション
有価証券報告書-第27期(2024/08/01-2025/07/31) 有価証券報告書
万円となりました。当事業年度において取得 した自己株式の処分により「その他資本剰余金 」が294 百万円減少したこと、また、当期純利益の計上 などにより「 利益剰余金 」が572 百万円増加したことが主な要因であります。 b. 経営成績 当事業年度の売上高は、前期末時点の高や当期受注案件の順調な進捗、また、不動産賃貸収入 の増加や不動産販売の実現も寄与し、7,587 百万円 ( 前期比 17.2% 増 )となりました。利益面につきま しては、収益性を意識した営業活動の推進により、売上総利益率は21.0%( 前年同期は19.4%)となり ました。販売費及び一般管理費については、人件費の増加
09/30 13:00 211A カドス・コーポレーション
2025年7月期決算補足説明資料 その他のIR
建築完工高の伸長 カドスタウンの積極展開 大型物件の受注推進 カドスLANシステムの活用 期末高 ( 百万円 ) 1,917 1,378 1,800 期中受注高 ( 百万円 ) 4,405 5,345 6,800 新築完工件数 ( 累計 ) 533 件 553 件 580 件 持続可能な事業成長土地オーナーの囲い込み施工物件土地オーナー管理数 252 件 303 件ー 安定収益源の確保賃料収入の増加不動産賃貸件数 93 件 97 件ー 情報収集チャネルの拡大地元不動産業者との業務提携不動産会社連携先数 0 件 19 件 40 件 注 1. 施工物件土地オーナー管理数及び不動産賃貸件数につ
09/12 14:00 211A カドス・コーポレーション
2025年7月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
、収益規模の安定・拡大を図るため、新たな賃貸用不動産を取得するなど、積極的な投資 活動を進める一方で、販売用不動産の取得についても引き続き情報収集に努めてまいりました。 この結果、当事業年度の売上高は、前期末時点の高や当期受注案件の順調な進捗、また、不動産賃貸収入 の増加や不動産販売の実現も寄与し、7,587 百万円 ( 前期比 17.2% 増 )となりました。利益面につきましては、収 益性を意識した営業活動の推進により、売上総利益率は21.0%( 前年同期は19.4%)となりました。販売費及び一 般管理費については、人件費の増加を主な要因として654 百万円 ( 前期比 6.2% 増
03/13 14:30 211A カドス・コーポレーション
半期報告書-第27期(2024/08/01-2025/07/31) 半期報告書
・コーポレーション(E39729) 半期報告書 b. 経営成績 当中間会計期間の売上高は、前期末時点の高や、当期受注物件の進捗により、3,747 百万円となりました。利 益面につきましては、生産性を意識した営業活動の推進により、売上総利益率は21.0%と上昇傾向となりました。ま た、販売費及び一般管理費については、収益物件取得に伴う一時費用の発生等により327 百万円となりました。以上の 結果、営業利益は457 百万円、経常利益は460 百万円、中間純利益は319 百万円となりました。 セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。 ( 建設事業 ) 当中間会計期間における受注高は
03/13 14:30 211A カドス・コーポレーション
2025年7月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
ました。建設工事の進捗管理面におきましても、工期についての取引先ニー ズを優先しつつ、無理のない安全な工程により工事を進められるよう、営業部門と工事部門の一層の連携強化によ り、円滑な工事の進行を推進してまいりました。 不動産事業においては、収益規模の安定・拡大を図るため、新たな賃貸用不動産を取得するなど、積極的な投資 活動を進める一方で、販売用不動産の取得についても引き続き情報収集に努めてまいりました。 この結果、当中間会計期間の売上高は、前期末時点の高や、当期受注物件の進捗により、3,747 百万円と なりました。利益面につきましては、生産性を意識した営業活動の推進により、売上総利益
03/13 14:30 211A カドス・コーポレーション
2025年7月期 第2四半期(中間期)決算補足説明資料 その他のIR
03− 2025 年 7 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算概要 業績予想 当中間期の業績は、期首高に加え、期中受注高についても安全かつ円滑な工事の進行と利益率の改善 により、前年同期比増収増益となり、公表しております通期の業績予想と比較しても、売上、利益ともに50% を大きく上回る進捗率となっております。当中間期末時点の高や下半期の受注見込み、また、利益率の 改善状況を考慮すると、通期の業績予想は十分に達成できる見通しとなっております。 ( 百万円 ) 2024 年 7 月期 ( 実績 ) 2025 年 7 月期 ( 予想 ) 2025 年 7 月期 ( 第 2 四半期累
12/12 14:00 211A カドス・コーポレーション
2025年7月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
進められるよう、営業部門と工事部門の一層の連携強化によ り、円滑な工事の進行を推進してまいりました。 不動産事業においては、収益規模の安定・拡大を図るため、不動産賃貸等に加え、不動産販売についても前期に 続く当期中の売上実現に向けて情報収集に努めてまいりました。 この結果、当第 1 四半期累計期間の売上高は、前期末時点の高や、当期受注物件の進捗により、1,734 百万 円となりました。利益面につきましては、生産性を意識した営業活動の推進により、売上総利益率は19.7%と上昇 傾向となりました。また、販売費及び一般管理費については、収益物件取得に伴う一時費用の発生等により167 百 万円と
10/28 09:54 211A カドス・コーポレーション
有価証券報告書-第26期(2023/08/01-2024/07/31) 有価証券報告書
、「 資本準備金 」が86 百万円、自己株式の処分により「その他資本剰余 金 」が178 百万円増加したこと、また、当期純利益の計上などにより「 利益剰余金 」が355 百万円増加し たことが主な要因であります。 b. 経営成績 当事業年度の売上高は、前期末時点の高の増加 ( 前 々 期末比 81.2% 増 )や進行途中物件の完 成、また、不動産販売の実現も寄与し、6,475 百万円 ( 前期比 14.4% 増 )となりました。利益面につき ましては、資材価格の高騰をはじめ建設コストが上昇する中で、原価管理への意識徹底を図った結果、 売上総利益率は19.4%( 前期は19.0%)となりました
09/12 14:00 211A カドス・コーポレーション
2024年7月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
、受注案件の 平準化を目的としたテナント情報と土地情報の収集にも注力してまいりました。さらに、不動産事業においては、 従来の不動産賃貸等に加え、前事業年度から取り組みを始めた不動産販売にも一層注力し、収益規模の拡大を図っ てまいりました。 この結果、当事業年度の売上高は、前期末時点の高の増加 ( 前 々 期末比 81.2% 増 )や進行途中物件の完 成、また、不動産販売の実現も寄与し、6,475 百万円 ( 前期比 14.4% 増 )となりました。利益面につきましては、 資材価格の高騰をはじめ建設コストが上昇する中で、原価管理への意識徹底を図った結果、売上総利益率は19.4% ( 前期は
07/18 08:00 211A カドス・コーポレーション
東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴う当社決算情報のお知らせ その他のIR
( 利益計画 )を作成した時点 ( 前期 )において、期初に繰り越 され当期に工事が完成すると予想された高に加え、予算作成時点におけるランク別の受注見込み 案件について、当期での受注確定 ( 契約 )・着工・進捗・完成の可能性を検討した数値としておりました。 今回の予想数値としましては、前期末高及び当第 3 四半期累計期間の受注高について順調に施工 できていること、また、大型店舗 ( 家電量販店 )をはじめとする2024 年 3 月末の受注状況や当期末までの 着工・進捗予定等を考慮し、2024 年 3 月末までの売上実績に、4 月以降において予想される売上高を加え、 2024 年
06/14 15:00 211A カドス・コーポレーション
有価証券届出書(新規公開時) 有価証券届出書
売上高は、前期末時点の高の増加 ( 前 々 期末比 220.2% 増 )や、進行途中物件の 完成も寄与し、5,659 百万円 ( 前期比 25.1% 増 )となりました。利益面につきましては、建築資材価格 の高騰や外注労務費の上昇に伴い、売上総利益率が19.0%( 前期は22.3%)と低下、また、人員増加を 主な要因として、販売費及び一般管理費が553 百万円 ( 前期比 6.1% 増 )と増加したものの、売上高増加 の効果は大きく、営業利益は521 百万円 ( 前期比 7.6% 増 )、経常利益は511 百万円 ( 前期比 8.4% 増 )、 当期純利益は365 百万円 ( 前期比