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「 受注残 」の検索結果

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
11/14 12:00 261A 日水コン
2025年12月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR
698 FY2024 1Q 2Q 3Q 4Q FY2025 1Q 2Q 3Q ■ 水道 ■ 下水道 ■ 河川その他 11 サービス別高 第 3 四半期末時点高 • 水道、下水道は前期と比較して増 • 河川その他は受注の不調により減少す るも、全体では前期を上回る水準 高推移 • 水道、下水道は十分な高を確保 • 河川その他は受注の不調により高が 減少 高 ( 百万円 ) FY2024 3Q 末 金額 ( 百万円 ) FY2025 3Q 末 金額 ( 百万円 ) 増減額 ( 百万円 ) 前期比 増減率 30,000 20,000 18,369 20,668
11/14 12:00 261A 日水コン
2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
。 加えてDXの推進やカーボンニュートラルなど、新たな時代に向けた取組みも話題となっており、事業環境は堅調 に推移しております。 当社グループは、このような経営環境のもと、インフラ施設の耐震化や機能維持等に注力することにより、当第 3 四半期連結累計期間における連結受注高は23,456 百万円 ( 対前年同期比 15.1% 増 )、連結高は28,077 百万 円 ( 対前年同期比 11.6% 増 )、連結売上高は18,033 百万円 ( 対前年同期比 3.0% 増 )となり、損益面では、営業利 益は1,889 百万円 ( 対前年同期比 8.8% 増 )、経常利益は1,986 百万円 ( 対
10/02 14:30 261A 日水コン
(訂正)「2025年12月期 第2四半期決算説明資料」の一部訂正に関するお知らせ その他のIR
受注 ⾼・ ⾼ 受注 ⾼ • 上 ⽔ 道は、株式会社 Rifレックスの ウォーターPPP 案件の受注計上があり、 前期 ⽐+80.1% • 河川その他は受注減。プロポーザル案件へ のエントリー等により受注獲得を⽬ 指す 受注 ⾼ 2024 年 12⽉ 期 2Q 累計 ⾦ 額 ( 百万円 ) 2025 年 12⽉ 期 2Q 累計 ⾦ 額 ( 百万円 ) 増減額 ( 百万円 ) 前期 ⽐ 増減率 ⽔ 道 3,990 7,187 3,197 +80.1% 下 ⽔ 道 5,531 6,150 619 +11.2% 河川その他 1,749 1,391 ▲358 ▲20.5% 合計 11,272
08/14 13:30 261A 日水コン
2025年12月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR
理費 2,229 17.3% 2,408 18.0% +178 +8.0% 営業利益 1,711 13.3% 1,948 14.5% +237 +13.8% 中間純利益 1,107 8.6% 1,317 9.8% +210 +19.0% 親会社株主に帰属する中間純利益 1,110 8.6% 1,323 9.9% +213 +19.2% 7 サービス別受注 ⾼・ ⾼ 受注 ⾼ • 上 ⽔ 道は、株式会社 Rifレックスの ウォーターPPP 案件の受注計上があり、 前期 ⽐+80.1% • 河川その他は受注減。プロポーザル案件へ のエントリー等により受注獲得を⽬ 指す ⾼ 2024
08/14 12:58 261A 日水コン
半期報告書-第68期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
、当社グループが属す る建設コンサルティング事業は、防災・減災対策や老朽化した社会インフラの維持・管理等の国土強靭化の必要性 から公共事業関係費が安定的に推移しております。加えてDXの推進やカーボンニュートラルなど、新たな時代に 向けた取組みも話題となっており、事業環境は堅調に推移しております。 当社グループは、このような経営環境のもと、インフラ施設の耐震化や機能維持等に注力することにより、当中 間連結会計期間における連結受注高は14,730 百万円 ( 対前年同期比 30.7% 増 )、連結高は23,967 百万円 ( 対 前年同期比 16.0% 増 )、連結売上高は13,403 百万
08/14 12:50 261A 日水コン
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
要性 から公共事業関係費が安定的に推移しております。加えてDXの推進やカーボンニュートラルなど、新たな時代に 向けた取組みも話題となっており、事業環境は堅調に推移しております。 当社グループは、このような経営環境のもと、インフラ施設の耐震化や機能維持等に注力することにより、当中 間連結会計期間における連結受注高は14,730 百万円 ( 対前年同期比 30.7% 増 )、連結高は23,967 百万円 ( 対 前年同期比 16.0% 増 )、連結売上高は13,403 百万円 ( 対前年同期比 4.3% 増 )となり、損益面では、営業利益は 1,948 百万円 ( 対前年同期比 13.8
05/15 12:00 261A 日水コン
2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
により、当第 1 四半期連結累計期間における連結受注高は6,317 百万円、連結高は21,821 百万円、連結売上高は7,126 百万 円となり、損益面では、営業利益は1,352 百万円、経常利益は1,411 百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は 921 百万円となりました。 当社グループは建設コンサルティング事業の単一セグメントでありますが、当社グループの業績を事業内容ごと に示すと、次のとおりであります。 ( 上水道事業 ) 上水道事業では、PPP 関連業務、施設再構築に係る更新調査・設計、国土強靭化に関連した災害対策業務等に 取り組んでまいりました。この結果、売上高は
03/27 15:43 261A 日水コン
有価証券報告書-第67期(2024/01/01-2024/12/31) 有価証券報告書
推移いたし ました。 当社グループは、このような経営環境のもと、インフラ施設の耐震化や機能維持等に注力することにより、当 連結会計年度における連結受注高は23,921 百万円 ( 前期比 0.4% 減 )、連結高は22,692 百万円 ( 前期比 2.2% 増 )、連結売上高は23,533 百万円 ( 前期比 7.5% 増 )となり、損益面では、営業利益は2,176 百万円 ( 前期 比 16.5% 増 )、経常利益は2,175 百万円 ( 前期比 32.7% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益は1,491 百万円 ( 前期比 35.2% 増 )となりました。 当社グループは建設
02/14 15:30 261A 日水コン
2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
り、当連 結会計年度における連結受注高は23,921 百万円 ( 前期比 0.4% 減 )、連結高は22,692 百万円 ( 前期比 2.2% 増 )、連結売上高は23,533 百万円 ( 前期比 7.5% 増 )となり、損益面では、営業利益は2,176 百万円 ( 前期比 16.5% 増 )、経常利益は2,175 百万円 ( 前期比 32.7% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益は1,491 百万円 ( 前期比 35.2% 増 )となりました。 当社グループは建設コンサルティング事業の単一セグメントでありますが、当社グループの業績を分野ごとに示 すと、次のとおりであります。 ( 上
11/14 15:30 261A 日水コン
2024年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
高は25,153 百万円、連結売上高は17,509 百 万円となり、損益面では、営業利益は1,736 百万円、経常利益は1,744 百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益 は1,123 百万円となりました。 当社グループは建設コンサルティング事業の単一セグメントでありますが、当社グループの業績を分野ごとに示 すと、次のとおりであります。 ( 上水道事業 ) 上水道事業では、PPP 関連業務、施設再構築に係る更新調査・設計、国土強靭化に関連した災害対策業務等に取 り組んでまいりました。この結果、売上高は6,222 百万円となりました。 ( 下水道事業 ) 下水道事業では、PPP 関連業務
10/16 08:00 261A 日水コン
東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ その他のIR
務が官発注であるため地方自治体の年度末である3 月で多くの 業務が終了することから、上水道、下水道及び河川その他の区分はすべて同様に当社の年度末で ある12 月末段階のを参考に翌期の売上高の見込みが立てやすいという特徴があります。 そのため予算策定においては、好調な市場環境を背景に2023 年 12 月末のが22,207 百万円で あったことから、2024 年 12 月期の売上高は23,151 百万円 ( 前期比 5.8% 増 )を見込んでおります。 (2) 売上原価、売上総利益 当社グループの売上原価は、人件費、外注費及び経費に分類されます。2024 年 12 月期の予算策 定に
09/09 15:00 261A 日水コン
有価証券届出書(新規公開時) 有価証券届出書
3 事業に区分して記載しております。 a. 生産実績 当社グループは建設コンサルティング事業を行っており、提供するサービスの性格上、生産実績になじまな いため、記載を省略しております。 b. 受注実績 第 66 期連結会計年度及び第 67 期中間連結会計期間の受注実績を事業内容ごとに示すと、次のとおりでありま す。 事業内容 受注高 ( 千円 ) 第 66 期連結会計年度 ( 自 2023 年 1 月 1 日 至 2023 年 12 月 31 日 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 第 67 期中間連結会計期間 ( 自 2024 年 1 月 1 日 至 2024