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「 受注残 」の検索結果
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ページ数: 500 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/16 | 10:03 | 4958 | 長谷川香料 |
| 有価証券報告書-第64期(2024/10/01-2025/09/30) 有価証券報告書 | |||
| 間取引の相殺消去前の数値によっております。 c. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 日本 40,096 100.7 2,477 114.5 アジア 17,784 102.1 1,306 96.9 米国 16,180 110.1 1,620 122.3 合計 74,061 103.0 5,404 111.7 ( 注 ) 金額は販売価格で表示しております。 23/144 d. 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示 | |||
| 12/15 | 18:30 | 7050 | フロンティアインターナショナル |
| 2026年4月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 1,574 1,820 246 15.6% 当期純利益 876 1,007 1,110 103 10.2% 2024 © FRONTIER INTERNATIONAL INC. 14 02 2026 年 4 月期通期業績予想 受注・引合い残高 ● 受注数・引合い数は増加傾向にあり、確度の高い案件の獲得も増加。「LOWの合計 」は前年度比較でマイナスとなるものの、「 受注 残高 」は前年度比較で大幅な増加となっており、パイプラインの確度が向上 2025 年 4 月期 2026 年 4 月期 売上高 ( 百万円 ) (202410/31 現在 ) (2025/10/31 現在 ) 差異 受注残高 | |||
| 12/15 | 17:04 | 3698 | CRI・ミドルウェア |
| 有価証券報告書-第25期(2024/10/01-2025/09/30) 有価証券報告書 | |||
| 1 日 至 2025 年 9 月 30 日 ) 前年同期比 (%) ゲーム事業 552,952 23.9 エンタープライズ事業 607,069 △39.6 合計 1,160,022 △20.1 ( 注 ) 金額は販売価格によっております。 13/108 b. 受注状況 当連結会計年度の受注状況を分野ごとに示すと、次のとおりであります。 EDINET 提出書類 株式会社 CRI・ミドルウェア(E30996) 有価証券報告書 区分受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) ゲーム事業 552,952 26.0 ― ― エンタープライズ事業 584,090 | |||
| 12/15 | 16:30 | 6838 | 多摩川ホールディングス |
| 2025年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 社グループは従来以上にCO2 削減、地球温暖化への対策にグループ全従業員と共に取り組み、当社を取巻くス テークホルダーの皆様にESG 経営への積極的な情報開示及びSDGs 目標達成に向けた挑戦をしてまいります。 事業の種類別セグメントの経営成績の状況は、以下のとおりです。 a. 電子・通信用機器事業 電子・通信用機器事業については、受注高は5,259 百万円となりました。 売上高については、期初計画を超えて、5,029 百万円となりました。セグメント利益は574 百万円となりまし た。 また、受注残は5,583 百万円であり増加している要因は、世界的な半導体や非鉄金属材料の長納期化により、 顧 | |||
| 12/15 | 15:45 | 3733 | ソフトウェア・サービス |
| 2026年10月期 11月度月次売上高等に関するお知らせ その他のIR | |||
| び受注残高の推移 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月半期累計 受注高 ( 百万円 ) 1,705 1,705 前年同月比 (%) 171.2 171.2 受注残高 ( 百万円 ) 15,580 ― 前年同月比 (%) 152.2 ― 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月通期累計 受注高 ( 百万円 ) 1,705 前年同月比 (%) 171.2 受注残高 ( 百万円 ) ― 前年同月比 (%) ― ( 注 )1. 上記売上高、受注高及び受注残高は、当社単体の数値を記載しております。なお、 監査法人による会計監査を受けておりませんので決算の数値とは差異が発生する場 合 | |||
| 12/15 | 15:38 | 3992 | ニーズウェル |
| 有価証券報告書-第39期(2024/10/01-2025/09/30) 有価証券報告書 | |||
| 円 ) 423,405 210.6 合計 ( 千円 ) 423,405 210.6 ( 注 ) 金額は仕入価格で表示しております。 c. 受注実績 当連結会計年度の受注実績を事業のサービスライン別に示すと、次のとおりであります。 事業のサービスライン受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 業務系システム開発 7,098,497 112.7 2,096,369 135.5 IT 基盤 1,269,297 72.6 211,265 55.9 ソリューション 2,213,029 138.1 814,121 125.6 合計 10,580,824 | |||
| 12/15 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2025年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 自 2023 年 11 月 1 日 至 2024 年 10 月 31 日 ) ( 単位 : 千円 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 11 月 1 日 至 2025 年 10 月 31 日 ) 住宅事業 18,821,660 19,380,460 リフォーム事業 3,992,880 3,967,282 不動産事業 9,186,776 9,042,069 賃貸事業 512,176 498,981 合計 32,513,494 32,888,793 (2) 受注状況 ( 単位 : 千円 ) セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 前連結会計年度 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 当 | |||
| 12/15 | 14:49 | 7711 | 助川電気工業 |
| 有価証券報告書-第88期(2024/10/01-2025/09/30) 有価証券報告書 | |||
| /80 EDINET 提出書類 助川電気工業株式会社 (E01997) 有価証券報告書 3 生産、受注及び売上の実績 a. 生産実績 当事業年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前期比 (%) エネルギー関連 2,823,881 125.9 産業システム関連 2,650,295 106.1 合計 5,474,177 115.4 ( 注 ) 金額は、販売価格によっております。 b. 受注実績 当事業年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 | |||
| 12/15 | 12:00 | 5889 | Japan Eyewear Holdings |
| 2026年1月期 第3四半期決算説明書き起こし公開のお知らせ PR情報 | |||
| 店 を進めていきたいと考えております。 質問者 : 今後の国内出店ついてはどう見ておけばよいか。 金子 :まずは日本国内については、フォーナインズブランドが中心になると考えています。複数計画がありま すので予定通りいけば、事業計画通りの出店スピードを維持していく予定です。 【 子会社・生産体制について】 質問者 :( 株 )タイホウのグループ入りから約 1 年半経過したが、シナジー効果は出ているか。 金子 :グループ入り後の最初の 1 年は、既存の他社向け受注残の生産を優先しました。今春以降、JEH (フォ ーナインズ) 向け製品の全量生産へシフトしています。そういった中で、人員不足やフォーナインズのビジネ スモデルと( 株 )タイホウの生産サイクルのすり合わせといった課題に対し、ここ数ヶ月で調整を進めてき ました。来春発売の新商品より、本格的な生産体制の統合効果が業績等の数字として表れてくると見込んで います。 | |||
| 12/15 | 10:25 | 3444 | 菊池製作所 |
| 半期報告書-第51期(2025/05/01-2026/04/30) 半期報告書 | |||
| として 見通し難い状態が続いております。 このような状況のもと、当社グループの売上高及び受注の状況は、デジタルカメラ、時計等の精密電子機器 メーカーならびに大型の産業用プリンターや半導体製造装置等の研究開発及び生産状況に回復傾向が見られたこ と、ならびにホビー関連の受注が安定推移となったことにより、売上高は前期を上回り、堅調に推移しました。 一方、ロボット・装置関連製品については、サポート・サービスロボット分野などのスタートアップ企業への出 資なども含めた包括事業化支援を掲げ、受注残は積み上がってきておりますが、年度末に完了する受注が増加し ていること、取引先の開発ならびに生産が遅れ、下期への | |||
| 12/12 | 16:03 | 186A | アストロスケールホールディングス |
| 半期報告書-第8期(2025/05/01-2026/04/30) 半期報告書 | |||
| )となりました。 これは主に、有形固定資産の取得による支出 3,279,971 千円によるものです。 財務活動によるキャッシュ・フローは、8,122,379 千円の収入 ( 前年同期は20,754,064 千円の収入 )となりまし た。これは主に、株式の発行による収入 10,621,678 千円及び長期借入金の返済による支出 2,049,980 千円によるもの です。 (3) 受注実績 当社グループで行う事業は、軌道上サービス事業の単一セグメントであり、当中間連結会計期間における受注実 績 ( 受注総額及び受注残総額 )( 注 1)は、次の通りです。 ( 単位 : 千円 ) セグメントの名称 | |||
| 12/12 | 16:00 | 186A | アストロスケールホールディングス |
| 2026年4月期第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| の期間を指す。 • 「 通期 」: 毎年 5 月 1 日から4 月 30 日までの12か月間を指す。 • 為替前提 :1 米ドル=140 円、1ユーロ=150 円、1ポンド=175 円。 Section 4: 受注残高、2026 年 4 月期通期業績予想 Section 5: その他の活動 Appendix Astroscale Proprietary 3 Section 1 2026 年 4 月期第 2 四半期 ハイライト Section 1:2026 年 4 月期第 2 四半期ハイライト 2026 年 4 月期第 2 四半期ハイライト 1. 事業環境及び受注 – 2025 年は、グローバル | |||
| 12/12 | 16:00 | 186A | アストロスケールホールディングス |
| 2026年4月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 間企業向けの衛 星寿命延長サービスの立ち上げを推進してまいります。このように、宇宙経済の拡大を背景に増大が見込まれる政 府・防衛機関及び民間からの軌道上サービス分野の需要に対し、幅広いサービス領域で応えていく方針です。 また、可能な限り早期の売上総利益・営業利益及びフリー・キャッシュ・フローの黒字化を目指してまいります。 この目標達成に向け、1 受注残高の積み上げ及び平均案件期間の短縮による期間プロジェクト収益の増加、2 全額拠 出案件比率の増加による売上総利益率の改善、3 徹底したコスト管理による販売費及び一般管理費 ( 販管費 ) 増加率 の抑制を図ることで、収益性の確保を図ってまいります | |||
| 12/12 | 16:00 | 6091 | ウエスコホールディングス |
| 2026年7月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 10 月 31 日 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 8 月 1 日 至 2025 年 10 月 31 日 ) 減価償却費 65,626 千円 60,885 千円 ― 11 ― ㈱ウエスコホールディングス(6091) 2026 年 7 月期第 1 四半期決算短信 3. 補足情報 (1) 受注及び販売の状況 a. 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 総合建設コンサルタント事業 3,836,404 105.8 | |||
| 12/12 | 15:52 | 7901 | マツモト |
| 半期報告書-第38期(2025/05/01-2026/04/30) 半期報告書 | |||
| 計 期間においては主に卒業式後納品のアルバム売上となりますが、当中間会計期間の売上は期首時点の受注残高の減 少等により、前年中間会計期間比 6.3% 減の331 百万円となりました。一般商業印刷部門の売上高は、第 1 四半期の 出荷数量減を第 2 四半期でカバーした結果、前中間会計期間比 0.5% 減の210 百万円とほぼ前年同期並みの売上高と なり、両部門を合計した全売上高は、前中間会計期間比 4.2% 減の542 百万円となりました。 損益面につきましては、採用抑制による労務費減少や前期に固定資産の減損損失を計上した結果として減価償却 費が減少するなど、製造原価の低減により売上原価が前中間 | |||
| 12/12 | 15:31 | 6656 | インスペック |
| 半期報告書-第38期(2025/05/01-2026/04/30) 半期報告書 | |||
| 、重 点課題に取り組んでおります。 当社の当中間会計期間の売上状況につきましては、受注案件の大規模化により納期が下期に集中していることか ら、当期売上計画が下期に偏重した計画となっており、前年同期より減収減益となっているものの、通期見通しに 向け計画どおりに進捗しております。 一方、当中間会計期間の受注状況におきましては、当社の主力製品である半導体パッケージ基板検査装置及び ロールtoロール型検査装置の受注を国内外の顧客から獲得し、受注高は1,073 百万円 ( 前年同期比 3.9% 減 )とな り、当中間会計期間末における受注残高は2,121 百万円 ( 前年同期比 180.4% 増 )とな | |||
| 12/12 | 15:30 | 1766 | 東建コーポレーション |
| 2026年4月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 部門別売上高 ( 単体 ) ……………………………………………………………………………………10 (5) 受注残高 ( 単体 ) …………………………………………………………………………………………10 ― 1 ― 東建コーポレーション㈱(1766) 2026 年 4 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当中間期の経営成績の概況 当中間連結会計期間におけるわが国経済は、米国の通商政策等による影響が一部にみられるものの、緩やかな 回復基調で推移しました。景気の先行きについては、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を 支えることが期待されるも | |||
| 12/12 | 15:30 | 1758 | 太洋基礎工業 |
| 2026年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 2,870 0.0 462 0.0 △2,407 △83.9 再生可能エネルギー等 ― ― ― ― ― ― 合計 10,986,781 100.0 13,384,302 100.0 2,397,521 21.8 ( 注 ) 金額には消費税等は含まれておりません。 3 受注残高 ( 単位 : 千円 ) セグメントの名称 前第 3 四半期累計期間 ( 自 2024 年 2 月 1 日 至 2024 年 10 月 31 日 ) 構成比 金額 (%) 当第 3 四半期累計期間 ( 自 2025 年 2 月 1 日 至 2025 年 10 月 31 日 ) 構成比 金額 (%) 対前年同期 金額 増減率 | |||
| 12/12 | 15:30 | 7901 | マツモト |
| 2026年4月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ) ………………………………………………………………………………… 8 ( 中間損益計算書に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 8 ( 中間キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ……………………………………………………………… 8 (セグメント情報等の注記 ) ……………………………………………………………………………………… 8 ( 重要な後発事象 ) ………………………………………………………………………………………………… 8 3. 補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 9 (1) 部門別売上高並びに受注高及び受注残高 | |||
| 12/12 | 15:30 | 6656 | インスペック |
| 2026年4月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 画が下期に偏重した計画となっており、前年同期より減収減益となっているものの、通期見通しに 向け計画どおりに進捗しております。 一方、当中間会計期間の受注状況におきましては、当社の主力製品である半導体パッケージ基板検査装置及びロ ールtoロール型検査装置の受注を国内外の顧客から獲得し、受注高は1,073 百万円 ( 前年同期比 3.9% 減 )となり、 当中間会計期間末における受注残高は2,121 百万円 ( 前年同期比 180.4% 増 )となりました。加えて、2025 年 11 月 14 日付 「 大型受注に関するお知らせ」で開示いたしましたとおり、当社の主力製品であるロールtoロール型検査 | |||