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発表日	時刻	コード	企業名
10/15	15:00	4490	ビザスク
特別損失の計上に関するお知らせ（毎四半期計上のソフトウエア開発コスト等の減損損失） その他のIR
各 位 2025 年 10 月 15 日 会社名株式会社ビザスク 代表者名代表取締役 CEO 端羽英子 (コード:4490、東証グロース) 問合せ先執行役員 CFO 小風守 (TEL. 050-3733-8513) 特別損失の計上に関するお知らせ( 毎四半期計上のソフトウエア開発コスト等の減損損失 ) 当社は、2026 年 2 月期 (2025 年 3 月 1 日 ~2026 年 2 月 28 日 )の第 2 四半期連結会計期間において、下 記の通り特別損失として減損損失を計上いたしましたので、お知らせいたします。 特別損失に計上する減損損失の内容 当社は、当社の連結子会社である
10/15	13:00	5026	トリプルアイズ
通期業績予想と実績の差異、営業外収益（暗号資産評価益）及び繰延税金資産の計上に関するお知らせ その他のIR
税金資産の計上について 当社グループは、グループ通算制度を導入しております。当社は、2025 年 8 月期及び今後の業績動向 等を勘案し、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、2025 年 8 月期第 4 四半期連結会 計期間 (2025 年 6 月 1 日 ~2025 年 8 月 31 日 )において、繰延税金資産を計上することとし、法人税等 調整額 (△は利益 )を△26 百万円計上いたしました。 なお、2025 年 7 月 15 日付 「 特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩し並びに連結業績予想の修正に 関するお知らせ」にてお知らせしました通り、2025 年 8 月期第 3 四半期連結会計期間 (2025 年 3 月 1 日 ~2025 年 5 月 31 日 )において、繰延税金資産の取崩しを行っておりますため、2025 年 8 月期の法人税 等調整額は 43 百万円となっております。 以上
10/14	16:45	3647	ジー・スリーホールディングス
貸倒引当金繰入額及び特別損失の計上並びに2025年８月期通期連結業績及び通期個別業績と前期実績値との差異に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 10 月 14 日 会社名株式会社ジー・スリーホールディングス 代表者名代表取締役社長山元秀樹 (コード番号 :3647 東証スタンダード市場 ) 問合せ先取締役経営管理本部長髙橋龍馬 ( 電話 :03-5781-2522) 貸倒引当金繰入額及び特別損失の計上並びに 2025 年 8 月期通期連結業績及び通期個別業績と前期実績値との差異に関するお知らせ 当社は、本日開催された取締役会におきまして、2025 年 8 月期決算において貸倒引当金繰入額 及び特別損失を計上することについて決議いたしました。また、2025 年 8 月期通期連結業績及び 通期個別業績と前期実績値に
10/14	16:01	9326	関通
2026年2月期 第２四半期 決算説明資料 その他のIR
経常利益 親会社株主に帰属する 当期純利益 8,661 百万円 前年比 +1,081 百万円 (+14.3%) 72 百万円 前年比 ▲27 百万円 51 百万円 前年比 ▲26 百万円 61 百万円 前年比 +12 百万円 ● 売上高の増加 ・物流サービス事業において既存のお客様の受託が大幅に増加 ・IT 事業において自社 WMSであるクラウドトーマスに関して、新たに大手のお客様と大規模受託を締結 ● 利益率改善 ・計画段階でサイバー攻撃の影響が残る想定で一定の損失を見込んでいましたが、 売上高の伸長の影響も含めて、回復に向けた取り組みが着実に成果を上げている結果 ● 特別利益・特別損失の計上 ・2024
10/14	16:00	5246	ＥＬＥＭＥＮＴＳ
2025年11月期第３四半期決算において想定されるご質問への回答について その他のIR
予想の修 正、並びに特別損失に関するお知らせ」をご参照ください。 Q6: 本社移転に伴う減損損失について教えてほしい。 当社は、2025 年 8 月 21 日付で公表した「 本社移転に関するお知らせ」のとおり、本社移 転を予定しており、当社が保有する固定資産 ( 現本社施設 )の減損損失を特別損失として 計上いたしました。詳しくは 2025 年 10 月 14 日に開示した「 本社移転に伴う特別損失の計 上に関するお知らせ」をご参照ください。 2.2025 年 11 月期通期業績予想について Q1: 変更後の 2025 年度 11 月期通期業績の見通しに対する進捗を教えてほしい。 変更後の通期
10/14	16:00	6025	日本ＰＣサービス
連結業績予想と実績値との差異及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 10 月 14 日 会社名日本 P C サービス株式会社 代表者名代表取締役社長家喜信行 (コード番号 :6025 名証ネクスト) 問合せ先常務取締役管理本部長稲田恵 (TEL 06-6734-7722) 連結業績予想と実績値との差異及び特別損失の計上に関するお知らせ 2025 年 8 月期決算において、2025 年 7 月 14 日に公表しました、2025 年 8 月期 (2024 年 9 月 1 日 ~2025 年 8 月 31 日 )の連結業績予想と本日公表の実績値との間に差異が生じましたので、 下記のとおりお知らせいたします。 また、特別損失を計上いたしましたの
10/14	16:00	5246	ＥＬＥＭＥＮＴＳ
本社移転に伴う特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 10 月 14 日 会社名株式会社 E L E M E N T S 代表者名代表取締役社長長谷川敬起 (コード番号 :5246 東証グロース市場 ) 問合せ先執行役員 C F O 山田洋輔 (TEL 03-4530-3002) 本社移転に伴う特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、本社移転に伴い 2025 年 11 月期第 3 四半期連結会計期間 (2025 年 6 月 1 日 ~2025 年 8 月 31 日 )の連結及び個別決算において特別損失を計上いたしましたので、お知らせいたしま す。 1. 連結及び個別決算における特別損失の内容 当社は、2025 年 8 月
10/14	15:30	5577	アイデミー
特別損失計上のお知らせ その他のIR
2025 年 10 月 14 日 各位 会社名株式会社アイデミー 代表者名代表取締役執行役員社長石川聡彦 (コード番号 :5577 東証グロース市場 ) 問合せ先執行役員コーポレート本部本部長新原侑介 (TEL 03-6868-0998) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2026 年 5 月期第 1 四半期 (2025 年 6 月 1 日 ~2025 年 8 月 31 日 )の連結業績において、下記の とおり特別損失を計上しましたので、お知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上について 当社は 2025 年 8 月 14 日付で「アクセンチュア株式会社による当社株券等に対する公開
10/14	15:30	3562	Ｎｏ．１
2026年２月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR
アドバイザリー費用等の一過性の費用や対象株主の増加による株主優 待費用の増加が見込まれます。これらにより、販売費及び一般管理費が前回想定を 150 百万円以上上回るた 1 め、連結営業利益は前回予想を据え置くことといたしました。 連結経常利益については、営業利益が計画通りとなる中、M&A に伴う借入れの増加により、支払利息等の営 業外費用が増加する一方、保険契約の見直しを行い、営業外収益として保険解約返戻金を計上しているため、 前回予想を上回る見込みとなりました。 親会社に帰属する当期純利益については、連結子会社の事業構造見直しに伴う特別損失の計上に加え、新規 連結に伴うのれん償却費 ( 税務上の
10/14	15:30	4343	イオンファンタジー
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 10 月 14 日 株式会社イオンファンタジー 代表取締役社長藤原徳也 (コード番号 4343 東証プライム市場 ) 取締役兼専務執行役員管理統括 兼リスクマネジメント担当井関義徳 ( 電話 043-212-6203) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2026 年 2 月期中間期決算 (2025 年 3 月 1 日 ~2025 年 8 月 31 日 )の連結決算及び個 別決算におきまして、下記のとおり特別損失を計上することといたしましたのでお知らせいたし ます。記載にあたりましては、連結合計の額を連結決算における計上額、国内事業の額を個別決 算における計上額として
10/14	15:30	3541	農業総合研究所
業績予想と個別業績との差異、特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
2025 年 10 月 14 日 各位 会社名株式会社農業総合研究所 代表者名代表取締役会長 CEO 及川智正 (コード番号 :3541 東証グロース) 問合せ先取締役 CFO 坂本大輔 (TEL.03-6417-1047) 業績予想と個別業績との差異、特別損失の計上に関するお知らせ 2025 年 8 月期において特別損失を計上いたしました。これを含め、当期の個別業績につきまして、業績予 想との間に差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 業績予想と実績値との差異について (1)2025 年 8 月期通期の個別業績値 (2024 年 9 月 1 日 ~2025 年 8
10/14	15:30	3541	農業総合研究所
2025年８月期　決算説明資料（事業計画及び成長可能性に関する事項） その他のIR
△14 集荷拠点閉鎖等の各種施策と 2Qまでの相場高効果により 物流効率向上 26 施策と2Qまでの相場高の 相乗効果による単価 UP 58 56 △51 △42 △30 △1 2Qに赤字取引が発生 181 93 FY2024.8 営業利益 物量増による 限界利益増 買取委託の 粗利率改善 兵庫の 出荷手数料率 改定に伴う増加 物流コストの 値上げ 物流効率 向上による 物流費の削減 人材投資 事業経費の 増加 単価 UPによる 増加 一過性の 赤字取引 その他 FY2025.8 営業利益 Copyright © 株式会社農業総合研究所 ALL Rights Reserved 9 特別損失の計上に
10/14	15:30	3562	Ｎｏ．１
2026年２月期　第２四半期決算説明資料 その他のIR
2 月期通期連結業績予想の修正 17 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 アイ・ステーション、進 々 堂商光、LGICのグループインにより、当初予想から増加 新規連結子会社の業績寄与が連結期間の短さから限定的となる一方、M&Aの実行に伴うアドバイザリー費用等の一過性の費用や 株主優待費用の増加等で1.5 億円以上の販管費の増加を見込むため、当初予想を据え置き M&Aに伴う借入れの増加により、支払利息等の営業外費用が増加する一方、保険契約の見直しを行い、営業外収益として 保険解約返戻金を計上しているため、当初予想から増加する見込み 特別損失の計上に加え、税務上損金不算入となる費用の増加 (の
10/14	15:30	2686	ジーフット
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 10 月 14 日 会社名株式会社ジーフット 代表者代表取締役兼社長執行役員木下尚久 コード番号 :2686 東証スタンダード市場・名証プレミア市場 問合わせ先経営企画・財務経理本部長中村好昭 電話番号 03-5566-8215 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2026 年 2 月期第 2 四半期会計期間 (2025 年 6 月 1 日 ~2025 年 8 月 31 日 )において、 下記のとおり特別損失を計上することとなりましたのでお知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上について 2026 年 2 月期第 2 四半期会計期間において、当社が保有する店舗資
10/14	14:48	8570	イオンフィナンシャルサービス
半期報告書－第45期(2025/03/01－2026/02/28) 半期報告書
・アリアンツ生命、現明治安 田トラスト生命保険株式会社 )の発行済株式の85.1%を、明治安田生命保険相互会社 ( 以下、明治安田 )に譲渡し たことに伴う特別損失の計上により、87 億 45 百万円 ( 前年同期比 85.6%)となりました。 当社は、金融サービスの提供を通じた持続的な成長を実現するため、当社グループの存在意義をOur Purpose「 金 融をもっと近くに。一人ひとりに向き合い、まいにちのくらしを安心とよろこびで彩る。」と定めています。Our Purposeのもと、小売業発の金融グループの強みである「 生活者視点 」に立ち、展開するアジア各国において、全て のお客さまの
10/14	12:45	5271	トーヨーアサノ
半期報告書－第83期(2025/03/01－2026/02/28) 半期報告書
( 前中間連結会計期間比 33.8% 増 )、親会社株主 に帰属する中間純利益は、2025 年 8 月 20 日付 「 債権の取立不能又は遅延のおそれ及び貸倒引当金繰入額 ( 特別損 失 )の計上に関するお知らせ」で公表しましたとおり、貸倒引当金繰入額 ( 特別損失 )323 百万円を計上しました 結果、60 百万円 ( 前中間連結会計期間比 66.7% 減 )となりました。 3/21 EDINET 提出書類 株式会社トーヨーアサノ(E01165) 半期報告書 (2) 財政状態の分析 資産、負債及び純資産の状況 当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて、1,582 百万円減
10/10	17:08	2345	クシム
有価証券届出書（通常方式） 有価証券届出書
テクノロジーズに対し、当社が保有する株式会社 CAICA DIGITAL、株式会社フィスコ及び株式会社ネクスグ 153/211 EDINET 提出書類 株式会社クシム(E05320) 有価証券届出書 ( 通常方式 ) ループの発行する株式を832 百万円で譲渡 ( 売却 )し、売却代金の一部を当社及び株式会社 Web3テクノロジーズとの 間の準消費貸借契約 ( 当社を貸主とした、800 百万円の準消費貸借契約であり、その弁済期は2035 年 1 月 26 日となって おります。)とする旨を決議しました。当該株式譲渡については、同日付 「 個別決算における特別利益および特別損 失の計上に関するお知
10/10	17:08	7603	ジーイエット
臨時報告書 臨時報告書
閣府令第 19 条第 2 項第 12 号の規定に基づき、本臨時報 告書を提出するものであります。 EDINET 提出書類 ジーイエット株式会社 (E03313) 臨時報告書 2【 報告内容 】 特別利益、特別損失の計上 (1) 当該事象の発生年月日 2025 年 7 月 31 日 ( 物件引渡日 ) (2) 当該事象の内容 当社は、2025 年 3 月 13 日開催の当社取締役会において固定資産の譲渡を決議し、2025 年 3 月 27 日に売買契約を 締結いたしました。 1 譲渡の理由 経営資源の有効活用および財務体質の強化を図るため、以下の固定資産の譲渡を決議いたしました。 2 譲渡資産の
10/10	15:30	6289	技研製作所
中期経営計画の修正について その他のIR
. 市場環境 3. 重点施策 4. 資本政策 5. 持続的成長に向けた中長期の取り組み 01 1. 中期経営計画 2027の見直し 02 1. 中期経営計画 2027の見直し 中期経営計画初年度振り返り 2025 年 8 月期は海外事業は順調に推移したものの、国内市場の製品販売で苦戦 特別損失の計上もあり、計画を下方修正した 区分 国内市場 海外市場 開発 *¹GTOSS(ジトス) Copyright © GIKEN LTD. 2025 状況 • 工法採用は堅調に推移 • 圧入工事も堅調に推移し、前年を上回る売上を達成 • 建設コストの上昇による施工量の減少や技能労働者不足の影響を受け
10/10	15:30	5271	トーヨーアサノ
2026年2月期　第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
間連結会計期間比 51.4% 増 )、経常利益は432 百万円 ( 前中間連結会計期間比 33.8% 増 )、親会社株主 に帰属する中間純利益は、2025 年 8 月 20 日付 「 債権の取立不能又は遅延のおそれ及び貸倒引当金繰入額 ( 特別損 失 )の計上に関するお知らせ」で公表しましたとおり、貸倒引当金繰入額 ( 特別損失 )323 百万円を計上しました 結果、60 百万円 ( 前中間連結会計期間比 66.7% 減 )となりました。 (2) 財政状態に関する説明 資産、負債及び純資産の状況 当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて、1,582 百万円減少して