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発表日	時刻	コード	企業名
06/30	15:30	4845	スカラ
（開示事項の経過）特定子会社の異動を伴う株式譲渡の完了及び個別決算における特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
2025 年 6 月 30 日 各位 会社名株式会社スカラ 代表者名取締役代表執行役社長新田英明 (コード番号 :4845、東証プライム) 問合せ先経理部長上代大輔 (TEL 03-6418-3960) ( 開示事項の経過 ) 特定子会社の異動を伴う株式譲渡の完了 及び個別決算における特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 2 月 28 日付 「 連結子会社 ( 特定子会社 )の異動 ( 株式譲渡 )に関するお知らせ」 及び 2025 年 3 月 27 日付 「( 開示事項の変更 ) 特定子会社の株式譲渡の実行日延期に関するお知らせ」 にて公表しましたとおり、当社の連結子会社で
06/30	13:29	6775	ＴＢグループ
有価証券報告書－第91期(2024/04/01－2025/03/31) 有価証券報告書
) 当連結会計年度の経常損失は1 億 86 百万円となり、前連結会計年度に比べ43 百万円改善 ( 前年同期は2 億 30 百万 円の経常損失 )いたしました。 ( 特別損益 ) 当連結会計年度の特別利益は4 百万円となり前連結会計年度に比べ4 百万円増加 ( 前年同期は特別利益の計上な し)いたしました。これは主に、当連結会計年度に受取保険金 4 百万円を計上したことによるものであります。 一方、当連結会計年度の特別損失の計上はございません。前連結会計年度に比べ5 百万円減少いたしました。こ れは主に、前連結会計年度に固定資産除却損 5 百万円を計上したことによるものであります。 ( 親会
05/30	17:45	6998	日本タングステン
2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
し、営業利益は、前年度比 44.7% 増の6 億 8 千 9 百 万円となりました。経常利益は、為替差損を計上したことや、持分法投資利益が減少したも のの、営業利益が増加したこと等により、前年度比 21.2% 増の9 億 5 千 2 百万円となりま した。親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度では特別損失を計上しました が、当連結会計年度での特別損失の計上はなく、前年度比 28.4% 増の6 億 7 千 6 百万円と なりました。 21 セグメント別の状況は次のとおりです。なお、セグメント別の金額については、売上高は セグメント間の取引を含んでおり、営業損益は全社費用等調整前の金額で
05/30	17:00	8783	ＧＦＡ
（訂正）「連結業績における営業損失及び営業外費用、特別損失の計上並びに連結業績の当期予想値との差異に関するお知らせ」の一部訂正について その他のIR
各位 2025 年 5 月 30 日 会社名 GFA 株式会社 代表者名代表取締役社長松田元 (コード:8783、スタンダード市場 ) 問合せ先経営企画部部長谷井篤史 https://www.gfa.co.jp/form/corp/ ( 訂正 )「 連結業績における営業損失及び営業外費用、特別損失の計上並びに 連結業績の当期予想値との差異に関するお知らせ」の一部訂正について 当社は 2025 年 5 月 20 日に公表いたしました「 連結業績における営業損失及び営業外費用、特別損 失の計上並びに連結業績の当期予想値との差異に関するお知らせ」の記載内容に一部訂正すべき事項 がありましたため、下
05/30	17:00	8783	ＧＦＡ
（訂正）「個別業績における営業外費用及び特別損失、特別利益計上並びに個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ」の一部訂正について その他のIR
益及び特別損失の計上 (1) 関係会社事業損失引当金戻入の計上 当社子会社における関係会社事業損失引当金戻入額として、97 百万円を計上いたします。 1 (2) 関係会社事業損失引当金繰入の計上 当社子会社における関係会社事業損失引当金繰入額として、423 百万円を計上いたします。 ( 訂正前 ) 5.2025 年 3 月期 ( 通期 ) 個別業績と前期 (2024 年 3 月期 ) 実績値との差異 ( 単位 : 百万円、円・銭 ) 売上高営業利益経常利益当期純利益 1 株当たり 当期純利益 前期実績値 (A) 675 △1,868 △2,534 △3,117 △53.76 当期実績値 (B
05/30	15:31	3557	ユナイテッド＆コレクティブ
臨時報告書 臨時報告書
出いたします。 EDINET 提出書類 ユナイテッド&コレクティブ株式会社 (E32965) 臨時報告書 2【 報告内容 】 (1) 当該事象の発生年月日 2025 年 4 月 11 日 ( 取締役会決議日 ) (2) 当該事象の内容 特別損失の計上 これまでに給付されました雇用調整助成金の一部について、申請内容に過誤があったことが 判明したため、返還金額を特別損失に計上いたしました。 法人税等調整額 ( 益 )の計上 今後の業績見通し等を踏まえ、将来にわたり課税所得の発生が見込まれることから、繰延税 金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、2025 年 2 月期決算において、繰延税金資
05/30	15:30	3558	ジェイドグループ
有価証券報告書－第15期(2024/03/01－2025/02/28) 有価証券報告書
21.8% 増 )、営業利益は1,535,039 千円 ( 前年同期 比 8.9% 減 )、経常利益は1,551,117 千円 ( 前年同期比 9.0% 減 )で着地できました。また、親会社株主に帰属する当期純 利益は上述の倉庫・本社の集約に伴う特別損失の計上により565,050 千円 ( 前年同期比 43.6% 減 )となりました。 当連結会計年度よりマガシーク、FASCINATE、BRANDELI、TCBもグループの一員となりました。また、2025 年度には、ブ ルーシンシア、マルタミがブランド領域の拡充の一環でグループの一員となるとともに、新規事業としてサンキュ! (ARIGATO)も
05/30	15:30	3917	アイリッジ
（訂正）「2025年３月期 通期決算説明資料（事業計画及び成長可能性に関する事項）」の一部訂正に関するお知らせ その他のIR
ページ 【 訂正前 】 【 訂正後 】 ・「 2025 年 3 月期通期業績予想との差異について( 特別損失の計上 )」6ページ 【 訂正前 】 【 訂正後 】 ・「(ご参考 ) 四半期推移 」16 ページ 【 訂正前 】 【 訂正後 】 ・「(ご参考 ) 貸借対照表 」17 ページ 【 訂正前 】 【 訂正後 】 ・「2026 年 3 月期連結業績の見通し」48 ページ 【 訂正前 】 【 訂正後 】 以上
05/30	15:30	3917	アイリッジ
（訂正）「連結業績予想と実績値との差異及び特別損失の計上に関するお知らせ」の一部訂正に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 5 月 30 日 会社名株式会社アイリッジ 代表者名代表取締役社長小田健太郎 (コード番号 :3917 東証グロース) 問合せ先取締役 CFO 森田亮平 ( TEL. 03-6441-2325 ) ( 訂正 )「 連結業績予想と実績値との差異及び特別損失の計上に関するお知らせ」の 一部訂正に関するお知らせ 当社は、2025 年 5 月 9 日付に公表いたしました「 連結業績予想と実績との差異及び特別損失の計上に 関するお知らせ」の記載の事項の一部に訂正すべき事項がございましたので、下記のとおり訂正いたし ます。 記 1. 訂正の理由 「2025 年 3 月期決算短信
05/30	14:48	9326	関通
有価証券報告書－第39期(2024/03/01－2025/02/28) 有価証券報告書
模の拡大と収益性の向上を両立させ、当社の持続的な企業成長を促進し、一層の企業価値の 向上につなげるためであります。2025 年 2 月期における業績連動報酬につきましては、下期に発生したランサ ムウェア被害に伴う特別損失の計上及び営業赤字の発生により、上記指標が所定の基準に達しなかったことを 受け、2025 年 2 月期に係る取締役賞与は支給しないこととしました。したがいまして、当該業績連動報酬に係 る指標の目標及びその実績は記載を省略します。 第 40 期 (2026 年 2 月期 )の取締役報酬については、取締役 ( 監査等委員を除く。) 及び監査等委員への配分 について、過年度実績、業績
05/30	14:30	6173	アクアライン
（訂正）「特別損失の計上に関するお知らせ」の一部訂正について その他のIR
各位 2025 年 5 月 30 日 会社名株式会社アクアライン 代表者の役職・氏名代表取締役社長楯広長 (コード番号 :6173 東証グロース) 問合せ先取締役管理本部長田中克明 (TEL.03-6758-5588) ( 訂正 )「 特別損失の計上に関するお知らせ」の一部訂正について 2025 年 4 月 14 日付にて公表いたしました「 特別損失の計上に関するお知らせ」につき、一部訂正すべき 事項が生じましたので、下記のとおり訂正いたします。訂正箇所には下線を付して表示しております。 記 1. 訂正の経緯および理由 2025 年 4 月 14 日付 「 特別損失の計上に関するお知らせ」を
05/30	08:30	2962	テクニスコ
経営合理化の施策に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 5 月 30 日 会社名株式会社テクニスコ 代表者名代表取締役社長関家圭三 (コード番号 :2962 東証スタンダード市場 ) 問合せ先常務取締役経営サポート本部長相原正行 ( TEL. 03-3458-4561) 経営合理化の施策に関するお知らせ 当社は、2025 年 5 月 29 日開催の取締役会において、経営合理化の施策を決議いたしましたので、下記のと おりお知らせいたします。 記 1. 合理化の理由 2025 年 5 月 15 日に開示いたしました「2025 年 6 月期第 3 四半期決算短信 」および「 営業外費用 ( 為替差 損 )、特別損失の計上及び通期連結
05/29	18:00	7886	ヤマト　モビリティ　＆　Ｍｆｇ．
通期連結業績予想と実績の差異及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 5 月 29 日 会社名 代表者名 問合せ先 責任者名 ヤマトモビリティ& Mfg. 株式会社 代表取締役 CEO 鈴木昭寿 (スタンダード・コード 7886) TEL 03-3834-3111 執行役員管理本部長岩本滋行 通期連結業績予想と実績の差異及び特別損失の計上に関するお知らせ 2024 年 11 月 14 日に公表した 2025 年 3 月期通期連結業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じましたの で、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 2025 年 3 月期通期連結業績予想と実績値との差異 (2024 年 4 月 1 日 ~2025 年 3 月 31
05/29	16:00	4014	カラダノート
2025年7月期第3四半期決算予想値に関するお知らせ その他のIR
プラスに転じます。現預金残 高につきましては、2025 年 1 月末時点で 191,556 千円でしたが、2025 年 4 月末時点では 335,938 千円ま で回復する見込みです。当該譲渡は、フリーキャッシュフローを重視した経営への転換の一環として、財務基盤の強化と成長領 域への経営資源集中を同時に実現するものであり、今後の事業成長に必要な資金も十分に確保されてい る状況です。詳しくは同日開示の「 特別利益及び特別損失の計上見込みに関するお知らせ」をご覧くだ さい。 なお、詳細は 2025 年 6 月 13 日に予定しております第 3 四半期決算発表にて改めてご説明いたします。 以上
05/29	16:00	4014	カラダノート
特別利益及び特別損失の計上見込みに関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 5 月 29 日 会社名 代表者名 問合せ先 株式会社カラダノート 代表取締役佐藤竜也 (コード番号 :4014 東証グロース) コーポレート本部長三添聡 (TEL 03-4431-3770) 特別利益及び特別損失の計上見込みに関するお知らせ 当社は、2025 年 7 月期第 3 四半期 (2025 年 2 月 1 日 〜2025 年 4 月 30 日 )において、下記のとおり特 別利益を計上いたしましたので、お知らせいたします。また、これに関連して特別損失を計上する見込 みとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 特別利益および特別損失の内容 当社は
05/29	16:00	4119	日本ピグメント
（訂正・数値データ訂正）「2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」及び「法人税等調整額（益）の計上に関するお知らせ」の一部訂正に関するお知らせ 決算発表
ます。 このようななか当社グループにおいては、連結対象会社の増加により当連結会計年度の売上高は379 億 2 千 1 百万円 ( 前期比 42.1% 増 )となりましたが、統合に係る一時費用等の増加もあり、経常利益は4 億 2 百万円 ( 前期比 38.0% 減 )となりました。 一方、株式取得に伴う負ののれん発生益 68 億 2 千 2 百万円の特別利益の計上や、当社の連結子会社である日本ピグ メント株式会社埼玉川本工場等の固定資産の減損損失 16 億 6 千 8 百万円、天津碧美特工程塑料有限公司の関係会社整 理損 3 億 7 百万円等の特別損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益
05/29	15:31	5025	マーキュリー
有価証券報告書－第34期(2024/03/01－2025/02/28) 有価証券報告書
んでおります。 ( 特別損益、当期純利益 ) 当事業年度における特別利益及び特別損失の計上はございません。また、法人税等 ( 法人税等調整額を含 む)は40,064 千円となりました。 この結果、当事業年度の当期純利益は126,540 千円 ( 前事業年度比 161.6% 増 )となりました。 3 目標とする経営指標等の達成状況について 当社は、全社的に重視する指標として売上高及び営業利益を設定しております。 また、サービス毎には、主に新築マンション事業者向けに提供している月額課金制サービス(サマリネット 及びリアナビ)における平均顧客単価 (サマリネット)、平均顧客数 (サマリネット
05/29	15:30	4382	ＨＥＲＯＺ
特別損失の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
各 位 2025 年 5 月 29 日 会社名 HEROZ 株式会社 代表者名代表取締役 CEO 林隆弘 (コード番号 :4382 東証スタンダード市場 ) 問合せ先取締役 CFO 森博也 (TEL 03-6435-2495) 特別損失の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、2025 年 4 月期第 4 四半期の連結決算において、特別損失としてソフトウェアの 減損損失を、また 2025 年 4 月期第 4 四半期の個別決算において、特別損失として関係会 社株式評価損を計上するとともに、2024 年 6 月 14 日に開示した 2025 年 4 月期の業績予 想について、下記の通
05/29	15:30	6615	ユー・エム・シー・エレクトロニクス
（訂正）通期連結業績予想と実績値との差異、通期個別業績の前期実績値との差異並びに営業外収益、営業外費用および特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 5 月 29 日 会社名ユー・エム・シー・エレクトロニクス株式会社 代表者名代表取締役社長大年浩太 (コード:6615 東証プライム・名証メイン) 問合せ先管理本部経営企画部部長一萬田祐司 (TEL.048-724-0001) ( 訂正 ) 通期連結業績予想と実績値との差異、通期個別業績の前期実績値との差異並びに営業外収益、営 業外費用および特別損失の計上に関するお知らせ 2025 年 5 月 15 日に公表しました「 通期連結業績予想と実績値との差異、通期個別業績の前期実績値との 差異並びに営業外収益、営業外費用および特別損失の計上に関するお知らせ」につきまして
05/29	15:30	7689	コパ・コーポレーション
事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR
月 ) 2024 年 2 月期 (2023 年 3 月 -2024 年 2 月 ) 前期比 売上高 2,052 2,205 △6.9% 売上総利益 889 817 8.9% 特別損失の計上 わくたん事業について、当初想定し ていた収益が見込めないことから、 ソフトウェア資産等について159 百万 円の減損損失を計上 営業損失 (△) △281 △371 ー 経常損失 (△) △278 △371 ー 当期純損失 (△) △437 △1,281 ー Copyright© Copa Corporation Inc All rights reserved. 18 2025 年 2 月期累計 売上高推