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発表日	時刻	コード	企業名
10/01	15:30	5271	トーヨーアサノ
2026年2月期第2四半期（中間期）業績予想と実績との差異及び 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
51 2. 修正等の理由 (1) 第 2 四半期 売上高につきましては、当初予想とほぼ同額となりました。 損益面につきましては、売上高は、ほぼ予定通りの進捗となりましたが、昨年度より取り組んできた コスト削減および管理、物件別の利益管理といった施策の徹底が奏功したことなどから、営業利益およ び経常利益は当初予想を大幅に上回る見込みであります。その反面、親会社株主に帰属する四半期純利 益につきましては、2025 年 8 月 20 日付 「 債権の取立不能又は遅延のおそれ及び貸倒引当金繰入額 ( 特 別損失 )の計上に関するお知らせ」で公表いたしました通り、貸倒引当金繰入額 ( 特別損失
10/01	12:00	9272	ブティックス
法定事後開示書類（合併）（株式会社リアライブ） その他
会社株主に帰属する当期純利益は250,944 千円 ( 前年度比 58.8% 減 )となりました。 なお、当社個別の経営成績は、売上高は4,341,769 千円 ( 前年度比 19.2% 増 )、営業利益は1,370,801 千円 ( 前年度比 34.7 % 増 )、経常利益は 1,370,139 千円 ( 前年度比 35.4% 増 )、当期純利益は127,061 千円 ( 前年度比 82.0% 減 )となりました。 総括といたしましては、特別損失の計上により親会社株主に帰属する当期純 利益が減益となったものの、当社グループ並びに当社個別業績における、売上 高、営業利益、経常利益はいずれも過去
09/30	17:45	7320	Ｓｏｌｖｖｙ
事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR
経常利益 経常利益率 約 36% 0 ▲628 純損失 教育 ICT 端末の保証関連業務に係る将来損失見込額等を2025 年 6 月期に特別損失として一括計上 < 詳細はP22-23および2025 年 8 月 13 日適時開示資料 「 特別損失の計上について」をご参照ください> © Solvvy Inc. P.2 02 今後の成 ⾧の柱となる事業やサービスについてご説明いたします。 1 中期経営計画 (FY2026-FY2028) 2 今後の成 ⾧ 戦略 3 業績ハイライト 4 Appendix © Solvvy Inc. P.3 事業紹介 |ビジネスモデル 企業と顧客の絆を深める
09/30	15:30	5856	エルアイイーエイチ
「改善計画・状況報告書」の公表に関するお知らせ その他のIR
易株式交換によるMAGパー トナーズ株式会社の完全子会社化及び新たな事業の開始に関するお知らせ」、同 ⽇ 付 「 簡 易株式交換による株式会社フェニックス・エンターテイメント・ツアーズの完全子会社 化及び新たな事業の開始に関するお知らせ」、ならびに解任後に開 ⽰した 2025 年 2⽉ 14 ⽇ 付 「 持分法適用関連会社の異動 ( 株式譲渡 )および特別損失の計上に関するお知らせ」 および 2025 年 5⽉ 30 ⽇ 付 「JADEX 福祉サービス株式会社によるフランチャイズ展開 の本格開始及び障害者向け業務連携プラットフォーム開発に関するお知らせ」に関連す る意思決定過程においても、上記
09/30	15:30	1447	ＳＡＡＦホールディングス
個別決算における特別損失（貸倒引当金繰入額）の計上に関するお知らせ その他のIR
、下記のとおりお知らせいたし ます。 記 1. 個別決算における特別損失の計上について 当社は、事業ポートフォリオの再編の一環として孫会社等を当社の直下となるように資本系列の 整理を進めております。当社は、本日開催の取締役会において、連結子会社の株式会社サムシング ( 以下 「サムシング」といいます。) 保有の SOMETHING VIETANAM CO.,LTD.( 以下 「SV」といいま す。)の全株式を取得し当社の完全子会社化とすること、およびサムシング保有の SV への貸付債権 (400 百万円 )を当社へ譲渡する決議 ( 以下 「 本決議 」といいます。)をいたしました。 当社は本決
09/26	16:20	2962	テクニスコ
有価証券報告書－第57期(2024/07/01－2025/06/30) 有価証券報告書
製品の売上 高増加によるものであります。 7. 第 56 期及び第 57 期の自己資本利益率及び株価収益率については、親会社株主に帰属する当期純損失であるた め記載しておりません。 2/106 EDINET 提出書類 株式会社テクニスコ(E38523) 有価証券報告書 8. 第 56 期においては、主にヒートシンク製品の売上高減少及び固定資産の減損処理による特別損失の計上と、 繰延税金資産の取崩しにより、経常損失並びに親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、包括利益 がマイナスとなっております。また、同様の理由により営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスに なっております。 9. 第
09/25	16:00	3187	ミラタップ
特別利益（個別）及び特別損失（連結・個別）の計上並びに通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
各位 2025 年 9 月 25 日 会社名株式会社ミラタップ 代表者名代表取締役社長山根太郎 (コード番号 :3187 東証グロース) 問合せ先取締役副社長津 﨑 宏一 (TEL.06-6359-6721) 特別利益 ( 個別 ) 及び特別損失 ( 連結・個別 )の計上 並びに通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、2025 年 9 月 12 日付で「 連結子会社の異動 ( 株式譲渡 )に関するお知らせ」を公表いたし ましたが、公表時点で未定でありました当期連結業績に及ぼす影響が判明いたしましたので、特別利 益及び特別損失の計上につきまして、以下のとおりお知らせいたします。 また
09/25	15:30	6664	オプトエレクトロニクス
（開示事項の経過）訴訟の和解に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 9 月 25 日 会社名株式会社オプトエレクトロニクス 代表者名代表取締役社長俵政美 (スタンダード・コード6664) 問合せ先社長付管理部長庭井貫治 電話 048-446-1181 ( 開示事項の経過 ) 訴訟の和解に関するお知らせ 当社が 2021 年 11 月 30 日付 「 訴訟の提起並びに特別損失の計上及び 2021 年 11 月期通期連結業績予 想の修正に関するお知らせ」にて公表した、米国 HONEYWELL INTERNATIONAL, INC., 及びその子会社 2 社 ( 以下 「HONEYWELL 社 」といいます。)から当社に対して提起されていた訴
09/24	16:30	5698	エンビプロ・ホールディングス
国税不服審判所からの裁決書の受領について その他のIR
ての経緯及び結果 2024 年 6 月 21 日 「 特別損失の計上、業績予想及び配当予測の修正に関するお知らせ」にて公表 しましたとおり、NEWSCON は、東京国税局より 2021 年 6 月期から 2024 年 6 月期までの4 事業年 度における輸出販売取引の一部に関して、本件更正処分等を受けました。この処分の取り消しを 求め、2024 年 9 月、東京国税不服審判所に対して審査請求書を提出し、手続きを進めてまいりま した。 しかしながら、同審判所より、NEWSCON の請求を棄却する旨の裁決書を受領いたしました。 2. 今後の見通し 審査請求において、当社グループの主張が認められなかったことは誠に遺憾であります。今後 の対応については、裁決内容を精査の上で検討いたします。なお、本件更正処分等については、 既に会計処理しており、当期の業績への影響はありません。 以上
09/24	15:35	7226	極東開発工業
公正取引委員会からの排除措置命令及び課徴金納付命令について その他のIR
(1 名 ) 月額報酬 20% 3 ヶ月 執行役員 (1 名 ) 月額報酬 10% 3 ヶ月 (2) 日本トレクス株式会社 代表取締役社長 (1 名 ) 月額報酬 30% 3 ヶ月 取締役常務執行役員 (1 名 ) 月額報酬 10% 3 ヶ月 取締役執行役員 (2 名 ) 月額報酬 10% 3 ヶ月 5. 業績に与える影響 2025 年 7 月 8 日付 「 特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」で公表いたしました 通り、当第 1 四半期連結累計期間において、独占禁止法関連損失引当金繰入額 5,924 百万円を特 別損失に計上しており、本件に伴う 2026 年 3 月期の連結業績予想及び配当予想の修正はありませ ん。 以上 3
09/24	15:00	7747	朝日インテック
有価証券報告書－第49期(2024/07/01－2025/06/30) 有価証券報告書
目的とした営業関連費用や、研究開発費 の増加などにより、販売費及び一般管理費が増加したものの、300 億 79 百万円 ( 同 35.9% 増 )となりました。 経常利益は、為替差損の増加などがあったものの、補助金収入の増加などにより295 億 63 百万円 ( 同 34.6% 増 )と なりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は、減損損失などの特別損失の計上により、127 億 37 百万円 ( 同 19.4% 減 )とな りました。 なお、当連結会計年度における外国為替レート実績は、下記となります。 1 米ドル=149.72 円 ( 前年同期 149.39 円、比 0.2% 増 ) 1
09/24	14:48	5074	テスホールディングス
有価証券報告書－第16期(2024/07/01－2025/06/30) 有価証券報告書
)デリバティブ評 価損 ( 営業外費用 ) 及び法人税等調整額 ( 益 )の計上について」に記載のとおり、デリバティブ評価損 1,828 百万 円及び「5) 持分法による投資損失 ( 営業外費用 )の計上について」に記載のとおり、持分法による投資損失 444 百万円を営業外費用に計上したこと、並びに「3) 合同会社福岡みやこソーラーパワーを営業者とする匿名組合の 連結子会社化に伴う匿名組合投資利益 ( 営業外収益 )、負ののれん発生益 ( 特別利益 )、段階取得に係る差損 ( 特 別損失 )の計上について」に記載のとおり、合同会社福岡みやこソーラーパワーを営業者とする匿名組合の連結子 会社化に伴う段
09/22	15:30	6588	東芝テック
剰余金の配当（中間配当無配）に関するお知らせ その他のIR
化や価格改定などの施策を推進し てまいりましたが、当中間期においては、これらの施策を十分に発現するにはいたりませんでした。こ のような状況や経営環境などを総合的に勘案した結果、誠に遺憾ながら、中間配当は無配とさせていた だくことを決定いたしました。 なお、当中間期において、2025 年 9 月 10 日に公表いたしました「 特別損失の計上に関するお知らせ」 に記載の通り、約 40 億 20 百万円の特別損失を計上することとなりました。本件に伴う一時的な負担費用 については、2025 年 8 月 6 日に公表いたしました通期連結業績予想に織り込み済みのため、通期見通し の変更はありません。また
09/19	10:15	3205	ダイドーリミテッド
当社連結子会社に関する報道について その他のIR
ておりますことを深くお詫び申し上 げます。 ニュースでは、去年までの4 年間でおよそ 2,500 百万円の課税や徴収漏れがあり、追徴課税は合計 750 百万円あまりと伝えられましたが、本件は、2025 年 5 月 13 日に開示いたしました「 特別損失の計上お よび業績予想と実績値の差異に関するお知らせ」に記載の通り、税務調査により一部が免税の対象とな らないことが指摘された日本国外のライセンサーに対する支払にかかる源泉所得税について、ブルック スブラザーズジャパンが一時的に負担することとなる 780 百万円に関するものであります。 今回の指摘によりブルックスブラザーズジャパンが納付することと
09/18	15:30	7932	ニッピ
固定資産の減損に伴う特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 9 月 18 日 会社名株式会社ニッピ 代表者名代表取締役社長伊藤裕子 (コード:7932 東証スタンダード) 問合せ先取締役児玉憲明 (TEL 03-3888-6651) 固定資産の減損に伴う特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、下記のとおり特別損失を計上する見込みとなりましたので お知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上について 当社取締役会は、中期経営計画における事業再構築推進の一環として、不採算領域の一部整理を 実施することを決議し、コラーゲン・ケーシング事業において、将来にわたり採算の改善が見込めな い一部の海外向け特別仕様製
09/16	17:00	8894	ＲＥＶＯＬＵＴＩＯＮ
営業外収益及び営業外費用並びに特別利益の計上に関するお知らせ その他のIR
、相手先事由で履行に至らなかった場合の違約金となります。 4. 営業外費用 ( 支払利息 256 百万円 )の内容 2025 年 8 月 25 日付開示資料 「 営業外収益、営業外費用、特別損失の計上並びに 2025 年 10 月期中間期業績 予想と実績の差異及び 2025 年 10 月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」にてお知らせした内容 (2024 年 12 月 25 日付開示資料 「 株式取得 ( 子会社化 ) 及び資金借入れに関するお知らせ」にて公表している株式会 社 REVO GINZA1 及び株式会社 REVO GINZA2 の連結子会社化に伴う株式取得対価支払いのための 93
09/16	16:00	4840	トライアイズ
2025年12月期個別業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
153 百万円を特別損失として計上する見込みであります。 特別損失の計上に伴い、当期純利益が当初予想値 135 百万円から 37 百万円に減少する見込みである ため、2025 年 12 月期個別業績予想を修正するものであります。 なお、業績予想へ影響を与える状況・事象が発生し、これにより個別業績予想を修正する場合には 速やかにお知らせいたします 以上 - 1 -
09/12	16:30	8894	ＲＥＶＯＬＵＴＩＯＮ
（訂正・数値データ訂正）「2025年10月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）」の一部訂正について 決算発表
規連結子会社の取得による支出 8,525 百万円などによるものです。 ( 財務活動によるキャッシュ・フロー) 当中間連結会計期間において財務活動によるキャッシュ・フローは10,759 百万円の収入となりました。これは、 主として長期借入れによる収入 10,589 百万円などによるものです。 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 営業外収益、営業外費用、特別損失の計上とともに最近の業績の動向等を踏まえ、2025 年 4 月 30 日付の「 業績予 想の修正に関するお知らせ」 及び2025 年 6 月 23 日付の「2025 年 10 月期中間期個別業績予想の修正及び個別決算にお け
09/12	16:30	2424	ブラス
特別損失（減損損失）の計上に関するお知らせ その他のIR
2025 年 9 月 12 日 各 位 会社名株式会社ブラス 代表者名代表取締役社長河合達明 (コード番号 :2424 東証スタンダード・名証プレミア) 問合せ先専務取締役河合智行 (TEL 052-446-5338) 特別損失 ( 減損損失 )の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 7 月期において、特別損失を計上いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上について 当社が保有する一部固定資産において、収益性の低下が見られたため「 固定資産の減損に係る会計基準 」 に基づいて将来の回収可能性を検討した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失とし
09/12	16:00	186A	アストロスケールホールディングス
日本連結子会社に対する債権放棄及び債権の株式化の実施並びに各社個別決算における特別利益又は特別損失の計上のお知らせ その他のIR
各位 2025 年 9 月 12 日 会社名株式会社アストロスケールホールディングス 代表者名代表取締役社長兼 CEO 岡田光信 (コード:186A 東証グロース市場 ) 問合せ先取締役兼 CFO 松山宜弘 (TEL. 03-3626-0085) 日本連結子会社に対する債権放棄及び債権の株式化 (デット・エクイティ・スワップ)の実施 並びに個別決算における特別損失の計上及び当該連結子会社の個別決算における 特別利益の計上に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、当社の日本連結子会社である株式会社アストロスケールに対する債権放 棄及び債権の株式化 (デット・エクイティ・スワップ。以