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発表日	時刻	コード	企業名
05/13	15:30	3205	ダイドーリミテッド
2025年３月期 決算短信[日本基準]（連結） 決算発表
部門に牽引されて中国製造子会社の出荷量が増加いたしましたが、イタリアの衣 料原料製造子会社においては、コロナ禍からの回復期に生じた取引先の受注前倒しの反動によって売上高が大き く減少する結果となりました。 以上の結果、売上高は25,298 百万円 ( 前期比 1.7% 減 )、セグメント損失 ( 営業損失 )は37 百万円 ( 前期は営業 損失 36 百万円 )となりました。 なお、イタリアの衣料原料製造子会社と国内小売部門において、当連結会計年度に固定資産減損損失 2,927 百万 円を特別損失として計上しております。詳細につきましては本日開示いたしました「 特別損失の計上および業績 予想と
05/13	15:30	3205	ダイドーリミテッド
特別損失の計上および業績予想と実績値の差異に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 5 月 13 日 会社名株式会社ダイドーリミテッド 代表者名代表取締役社長執行役員兼 COO 成瀬功一郎 コード番号 3205 ( 東証スタンダード・名証プレミア) 問合せ先取締役上席執行役員白子田圭一 ( TEL:03-3257-5022 ) 特別損失の計上および業績予想と実績値の差異に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期第 4 四半期連結会計期間 (2025 年 1 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 )において、下記のとお り特別損失を計上いたしました。また、2025 年 2 月 12 日に公表いたしました 2025 年 3 月期の連結業績予想
05/13	15:30	3779	ジェイ・エスコムホールディングス
連結業績及び個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ その他のIR
期 純利益 百万円 △137 1 株当たり 当期純利益 円銭 △11.91 当期個別実績 (B) 95 △19 △17 △18 △1.60 増減額 (B-A) 9 △3 △3 119 増減率 (%) 10.6 - - - ( 差異の理由 ) 個別業績におきまして、子会社のM&Aに関する収益を得たことから売上高は増加しており ますが、調査費用や人件費等の販管費も増加したため、営業損失拡大しております。親会社株 主に帰属する当期純利益につきましては、当期は特別損失の計上がほぼ無かった結果、前年実 績値と比較して売上高及び親会社に帰属する当期純利益は増加しておりますが、営業利益及び 経常利益が下回っております。 以上 ‐2‐
05/13	15:30	7031	インバウンドテック
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 5 月 13 日 会社名株式会社インバウンドテック 代表者名代表取締役 社長執行役員 東間大 (コード番号 :7031 東証グロース) 問合せ先取締役 C F O 専務執行役員金子将之 管理本部長 (TEL 03-6274-8400) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、2026 年 3 月期より安定的な利益創出となる事業体制の構築を目的に、 2025 年 3 月期第 4 四半期において連結子会社におけるのれん及び固定資産の減損処理による特別損失を計上する ことといたしましたので、お知らせいたします。 記 1. 特別損失の内容 当社は、連結
05/13	15:30	4931	新日本製薬
特別損失（減損損失）の計上及び第２四半期（中間期）連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ その他のIR
9 月期第 2 四半期 ( 中間期 )につきましては、通信販売におけるヘルスケア商品の好調等に より売上高は概ね計画通りに推移しました。営業利益及び経常利益については、ヘルスケア商品を中 心とした増収効果や、FF コスト及び CC コスト等のオペレーションコスト構造改革の効果により計画 を上回りました。一方で、親会社株主に帰属する中間純利益については、上記 1でお知らせした減損 損失を特別損失として計上したことで、前回発表予想を下回る結果となりました。 4. 通期業績等に与える影響について 今回の特別損失の計上に伴う通期業績予想の修正及び配当予想の修正はございません。 以上
05/13	15:30	5706	三井金属鉱業
2025年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
747 △327 機能材料 215 395 403 △8 金属 70 120 445 △325 経常利益 自動車部品 5 5 7 △2 その他の事業 △1 17 16 0 消去又は全社 △59 △127 △108 △18 合計 230 410 764 △354 親会社株主に帰属する当期純利益 25 140 646 △506 〔 組織改編関連の主な内容 〕 ( 注 )1 モビリティ部門の解消に伴い、触媒事業を機能材料部門へ、それ以外の事業をその他の事業部門へ移管 しております。 2 2025 年 5 月 13 日に公表しております「 連結子会社の異動 ( 株式譲渡 )および特別損失の計上に関するお
05/13	15:30	5706	三井金属鉱業
連結子会社の異動（株式譲渡）および特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 5 月 13 日 会社名三井金属鉱業株式会社 代表者名代表取締役社長納武士 (コード番号 : 5706 東証プライム) お問合せ先コーポレートコミュニケーション部長 三井幸喜 (TEL. 03-5437-8028) 連結子会社の異動 ( 株式譲渡 )および特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、当社の連結子会社である三井金属アクト株式会社 ( 以下、「 三井金属アクト」)の全株式 を株式会社ハイレックスコーポレーション( 以下、「ハイレックスコーポレーション」)に譲渡する ( 以下、「 本株式譲渡 」) 内容の株式譲渡契約を締結することについて、取締役会にて決議し、本日
05/13	15:30	6317	北川鉄工所
個別業績と前期実績値との差異および特別損益（個別決算）の計上に関するお知らせ その他のIR
つきましては、主に、金属素形材事業における自動車部品・農業機械部品の受注量 の減少により低下いたしました。経常利益につきましては、主に為替差益及び受取配当金の減少により低 下いたしました。一方で、当期純利益につきましては、後述の貸倒引当金戻入額の発生により微増となっ ております。 1 3. 特別利益の計上について 当社の連結子会社 KITAGAWA(THAILAND)CO.,LTD.に対する貸付金に関して貸倒引当金を計上して おりましたが、貸付金全額の返済を受けたことに伴い、貸倒引当金戻入額 681 百万円を計上いたし ました。 4. 特別損失の計上について 当社の保有する連結子会社 KITAGAWA MEXICO, S.A. DE C.V.の株式について、実質価値が低下し たため、投資損失引当金繰入額 775 百万円を計上いたしました。 5. 業績に与える影響 上記個別決算における特別利益および特別損失は連結決算においては消去されるため、連結業績 に与える影響はありません。 以上 2
05/13	15:30	7031	インバウンドテック
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
) ( 連結子会社の事業の一部の譲渡 ) 当社は、2025 年 5 月 13 日開催の取締役会において、連結子会社である株式会社 OmniGridの事業の一部を株式会 社 NNコミュニケーションズへ譲渡することを決議いたしました。なお、本件に伴う特別損失の計上は2025 年 3 月 期決算短信に織り込み済みです。 株式会社インバウンドテック(7031) 2025 年 3 月期決算短信 当社連結子会社における事業の一部の譲渡に伴う特別損失の計上 1. 連結子会社の概要 (1) 名称株式会社 OmniGrid (2) 本店所在地東京都新宿区新宿一丁目 8 番 1 号 (3) 代表者の役職・氏名代
05/13	15:30	7238	曙ブレーキ工業
（連結・個別）営業外費用及び（個別）特別損失の計上並びに2025年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
各位 会社名 代表者名 問合せ先 2025 年 5 月 13 日 曙ブレーキ工業株式会社 代表取締役社長 CEO 長岡宏 (コード:7238、東証プライム市場 ) 事業管理部長小野崎正史 (TEL.03-5299-7629) ( 連結・個別 ) 営業外費用及び( 個別 ) 特別損失の計上並びに 2025 年 3 月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期決算において営業外費用 ( 連結決算・個別決算 ) 及び特別損失 ( 個別決算 )をそれぞ れ計上し、あわせて2024 年 5 月 15 日付の「2024 年 3 月期決算短信 〔 日本基準 〕( 連結 )」で
05/13	15:30	7615	京都きもの友禅ホールディングス
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 5 月 13 日 会社名株式会社京都きもの友禅ホールディングス 代表者名代表取締役社長浅香竜也 ( コード番号 7615 東証スタンダード) 問合せ先経営管理部長渡部真由 (TEL.03-3639-9191) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期決算において特別損失を計上しましたので、下記の通りお知らせい たします。 記 1. 特別損失の内容 (1) 連結決算 2025 年 3 月期決算において、主に収益性が低下した店舗等の固定資産について評価を 実施し、減損処理を行った結果、減損損失 150 百万円を特別損失に計上いたしました。 (2) 個別
05/13	15:00	2916	仙波糖化工業
特別損失（連結・個別）の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 5 月 13 日 会社名仙波糖化工業株式会社 代表者名代表取締役社長小林光夫 (コード番号 2916 東証スタンダード市場 ) 問合せ 取締役財務本部長 先 兼営業管理本部長 田中明子 (TEL 0285-82-2171) 特別損失 ( 連結・個別 )の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期 (2024 年 4 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 )において、下記のとおり特別損失を 計上することと致しましたので、お知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上について (1) 連結決算 当社は現在、2025 年 3 月 19 日に公表しました「 中
05/13	15:00	9070	トナミホールディングス
のれんの減損損失による特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 5 月 13 日 会社名トナミホールディングス株式会社 代表者名代表取締役社長髙田和夫 (コード番号 :9070 東証プライム市場 ) 問合せ先取締役経営管理グループ担当佐藤公昭 電話番号 0766 - 32 – 1853 のれんの減損損失による特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期 (2024 年 4 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 )の連結決算において、下 記の通り、のれんの減損損失による特別損失を計上することとなりましたのでお知らせい たします。 記 1.のれんの減損損失による特別損失の計上について 当社グループが 2024 年
05/13	14:30	7003	三井Ｅ＆Ｓ
特別損益の計上に関するお知らせ その他のIR
渉を進めたことな どにより、当該連結子会社の債務超過額が減少したため、関係会社事業損失引当金戻入額 45 億円を特別 利益として計上いたしました。 なお、当該関係会社事業損失引当金戻入額は個別決算のみに計上されるものであり、連結決算では消 去されるため連結業績への影響はありません。 2. 連結決算及び個別決算における契約損失引当金繰入額 ( 特別損失 )の計上 将来の契約履行に伴い発生する可能性のある損失に備えるため、合理的に算定した損失見込額を契約 損失引当金として計上することとし、契約損失引当金繰入額 38 億円を特別損失として計上いたしました。 なお、契約損失引当金繰入額につきましては、本日公表した「2025 年 3 月期決算短信 〔 日本基準 〕 ( 連結 )」に反映しております。 以上 1
05/13	13:30	9973	ＫＯＺＯホールディングス
営業外収益（為替差益）の計上及び特別損失（店舗閉鎖損失）の計上に関するお知らせ その他のIR
期間 (2025 年 1 月 1 日 ~3 月 31 日 )において、海外の連結子会社に対 する債権債務に関して、為替相場の変動による円安の影響が生じたことから、為替差益 32 百万円を計上致し ました。 2. 特別損失の計上について( 店舗閉鎖損失 ) 2025 年 12 月期第 1 四半期連結会計期間 (2025 年 1 月 1 日 ~3 月 31 日 )において、収益性の減退した店舗 にかかる撤退費用 17 百万円を、店舗閉鎖損失として計上いたしました。 3. 連結業績への影響について 本件につきましては、本日公表しました「2025 年 12 月期第 1 四半期決算短信 〔 日本基準 〕( 連結 )」に反 映しております。 以上 1
05/13	13:00	7245	大同メタル工業
個別決算における特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 5 月 13 日 会社名大同メタル工業株式会社 代表者名代表取締役会長兼 CEO 判治誠吾 (コード:7245 東証プライム・名証プレミア) 問合せ先執行役員経営企画ユニット長 籠原幸彦 (TEL:052-205-1400) 個別決算における特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期 (2024 年 4 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 )の個別決算において、特別損失を計 上いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 個別決算における特別損失の計上について 当社の連結子会社である DM キャスティングテクノロジー(タイ
05/13	12:30	9913	日邦産業
特別損失の計上及び繰延税金資産の回収可能性見直しに関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 5 月 13 日 会社名日邦産業株式会社 代表者名代表取締役社長岩佐恭知 (コード 9913 東証スタンダード/ 名証メイン) 問合せ先執行役員経営企画部長水口博嗣 (TEL.052-218-3161) 特別損失の計上及び繰延税金資産の回収可能性見直しに関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期連結決算において、特別損失の計上及び繰延税金資産の回収可能性見直しを行いました ので、お知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上 当社タイ・コラート工場 (NK MECHATRONICS CO.,LTD.) 等の事業用資産について、将来の回収可能性の評価を実 施した結果
05/13	12:00	6059	ウチヤマホールディングス
繰延税金資産、特別利益、特別損失計上及び2025年３月期連結業績予想との差異に関するお知らせに関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 5 月 13 日 会社名株式会社ウチヤマホールディングス 代表者名代表取締役社長山本武博 (コード番号 :6059、東証スタンダード市場 ) 問合せ先経営企画部部長川上哲緒 (TEL.093-551-0002) 繰延税金資産、特別利益、特別損失の計上及び 2025 年 3 月期連結業績予想との差異に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期第 4 四半期会計期間 (2025 年 1 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 )の連結決 算及び個別決算において、下記のとおり繰延税金資産、特別利益及び特別損失を計上いたしま した。また、2025 年 2 月 13 日に
05/13	11:30	6570	共和コーポレーション
特別損失及び繰延税金資産の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 5 月 13 日 会社名株式会社共和コーポレーション 代表者名代表取締役社長宮本和彦 (コード番号 :6570 東証スタンダード) 問合せ先執行役員経営企画室長 兼経理部長酒井孝幸 (TEL. 026-227-7712) 特別損失及び繰延税金資産の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期 (2024 年 4 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 ) 連結決算におきまして、下記のとおり特 別損失及び繰延税金資産を計上いたしましたので、お知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上について 当社における営業店舗の固定資産につきまして、「 固定資産の減損に
05/13	11:09	3932	アカツキ
臨時報告書 臨時報告書
2【 報告内容 】 (1) 当該事象の発生年月日 2025 年 5 月 9 日 (2) 当該事象の内容 個別決算における営業外費用及び特別損失の計上 当社の事業子会社の通期業績を慎重に検討し、財務の健全性を確保する観点から、実質価格が著しく下落した関係 会社株式について減損処理を行い、また、一部の関係会社に対する貸付金について貸倒引当金を計上いたしました。 (3) 当該事象の損益に与える影響額 当該事象により、2025 年 3 月期の個別決算において、営業外費用として貸倒引当金繰入額 5,776 百万円を、特別損 失として関係会社株式評価損 2,454 百万円を計上いたしました。 なお、当該金額の内、営業外費用 5,776 百万円及び特別損失 2,422 百万円につきましては連結子会社に係るものであ るため、連結業績に与える影響は軽微であります。 以上 2/2