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発表日	時刻	コード	企業名
07/15	16:00	7074	トゥエンティーフォーセブンホールディングス
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 7 月 15 日 会社名株式会社トゥエンティーフォーセブンホールディングス 代表者名代表取締役社長松木大輔 (コード番号 :7074 東証グロース) 問合せ先取締役コーポレート本部長石村元希 (Tel. 03-6863-0140) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 11 月期第 2 四半期会計期間 (2024 年 12 月 1 日 ~2025 年 5 月 31 日 )において、特 別損失を計上しましたので、お知らせいたします。 記 1. 特別損失の発生及びその内容 当社が保有するパーソナルトレーニングジム事業店舗の固定資産の一部について、「 固定資産
07/15	15:30	3810	サイバーステップ
特別利益、特別損失の計上及び連結業績の前期実績との差異並びに剰余金の配当（無配）に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 7 月 15 日 会社名サイバーステップ株式会社 代表者名代表取締役社長佐藤類 (コード番号 :3810 東証スタンダード市場 ) 問い合わせ先取締役緒方淳一 (TEL 0570-032-085) 特別利益、特別損失の計上及び連結業績の前期実績との差異 並びに剰余金の配当 ( 無配 )に関するお知らせ 当社は、2025 年 5 月期第 4 四半期連結会計期間 (2025 年 3 月 1 日 ~2025 年 5 月 31 日 ) において、下記のとおり、特別利益、特別損失を計上することとなりました。また、2025 年 5 月期の連結業績におきまして、前期実績値との対比にお
07/15	15:00	4490	ビザスク
特別損失の計上に関するお知らせ（毎四半期計上のソフトウエア開発コスト等の減損損失） その他のIR
各位 2025 年 7 月 15 日 会社名株式会社ビザスク 代表者名代表取締役 CEO 端羽英子 (コード:4490、東証グロース) 問合せ先執行役員 CFO 小風守 (TEL. 050-3733-8513) 特別損失の計上に関するお知らせ( 毎四半期計上のソフトウエア開発コスト等の減損損失 ) 当社は、2026 年 2 月期 (2025 年 3 月 1 日 ~2026 年 2 月 28 日 )において、下記の通り特別損失として減 損損失を計上いたしましたので、お知らせいたします。 特別損失に計上する減損損失の内容 当社は、当社の連結子会社であるColeman Research Group
07/15	15:00	267A	トワライズ
特別損失の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 7 月 15 日 会社名株式会社トワライズ 代表者名代表取締役社長古山英明 (コード:267A TOKYO PRO Market) 問合せ先常務取締役経営統括部長髙田裕文 (TEL 0859-35-1714) 特別損失の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、2025 年 7 月 15 日開催の取締役会において、下記のとおり、業務遂行の過程で債権の取立 不能又は取立遅延のおそれが生じたことにより特別損失を計上すること、及び最近の業績動向等を踏 まえ、2024 年 10 月 23 日に公表した 2025 年 7 月期 ( 2024 年 8 月 1 日
07/15	15:00	267A	トワライズ
債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ その他のIR
金額及び時期に不確実性が存在し、取立不能又は取立遅延 のおそれがあると判断いたしました。 3. 当該保証債務の金額及び連結純資産に対する割合 保証債務残高 166 百万円 〔2024 年 7 月期連結純資産 (3,860 百万円 )に対する割合 4.3%〕 4. 今後の見通し 上記保証債務の全額を 2025 年 7 月期において、特別損失に債務保証損失引当金繰入額として 計上いたします。なお、これによる業績予想への影響につきましては、本日公表の「 特別損失の 計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」のとおりであります。 以上
07/15	13:50	6173	アクアライン
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 7 月 15 日 会社名株式会社アクアライン 代表者の役職・氏名代表取締役社長楯広長 (コード番号 :6173 東証グロース) 問合せ先取締役管理本部長田中克明 (TEL.03-6758-5588) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2026 年 2 月期第 1 四半期連結会計期間において、減損損失を特別損失に計上しましたので、お知 らせいたします。 記 1. 減損損失の計上 当社が保有する固定資産 ( 加盟店に対する営業用車両のリース資産 )について、今後の事業環境等を踏ま え、将来の回収可能性を慎重に検討した結果、「 固定資産の減損に係る会計基準 」に基づき、連結損益計 算書及び個別損益計算書において、2026 年 2 月期第 1 四半期連結会計期間で減損損失 12,959 千円を特別 損失に計上いたしました。 2. 業績に与える影響 上記の特別損失につきましては、本日公表の「2026 年 2 月期第 1 四半期決算短信 」に反映しております。 以上
07/15	13:00	4767	テー・オー・ダブリュー
特別損失計上に関するお知らせ その他のIR
行ってまいり ましたが、2025 年 7 月 11 日、三田労働基準監督署より適用範囲の指導を受けました。該当する社員に ついて適否を検討し、差額賃金相当を支払う方向で準備を進めることといたしました。 2. 今後の取り組み 当社は、本勧告、指導を真摯に受け止め、労務に関わる体制を強化・拡充し、再発防止を図るとともに、外部 の意見を取り入れながら、是正が必要とされる制度の適正化を迅速に進めてまいります。 3. 業績に与える影響 当事案による 2025 年 6 月期における特別損失の計上額は現在精査中でございますが、現時点において 400 百万円から 500 百万円程度を見込んでおります。2025 年 6 月期の連結業績及び個別業績の業績予想につきま しては、まとまり次第速やかに公表いたします。 以上
07/15	13:00	5026	トリプルアイズ
特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩し並びに連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 7 月 15 日 会社名株式会社トリプルアイズ 代表者名代表取締役山田雄一郎 (コード番号 :5026 東証グロース) 問合わせ先執行役員近藤一寛 (TEL. 03-3526-2201) 特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩し並びに連結業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、2025 年 8 月期第 3 四半期連結会計期間 (2025 年 3 月 1 日 ~2025 年 5 月 31 日 )において、下 記のとおり特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩し並びに業績予想の修正を行いましたので、お知ら せいたします。 記 1. 特別損失の計上について 当社は、本日開催の取締役会
07/15	13:00	5026	トリプルアイズ
2025年８月期第３四半期決算説明資料 その他のIR
・損失 (△) 30 △375 △406 - 76 Copyright © TRIPLEIZE Co., Ltd. All right Reserved 連結業績予想修正 2025 年 8 月期通期連結業績予想修正背景 4 修正背景 1 棚卸資産評価損 278 百万円の特別損失の計上及び、AIソリューション事業、 GPUサーバー事業の直近動向を踏まえた繰延税金資産の取り崩し71 百万円の通期計上見込み GPUサーバー事業における令和 7 年度税制改正により、GPUを用いた暗号資産マイニングマシンの販売 が低迷したことに伴い、当該 GPUマシンの販売を終了し、棚卸資産評価損 278 百万円を計
07/14	16:45	3823	ＴＨＥ　ＷＨＹ　ＨＯＷ　ＤＯ　ＣＯＭＰＡＮＹ
営業外費用、特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 7 月 14 日 THE WHY HOW DO COMPANY 株式会社 取締役副社長橋本直樹 ( コード番号 :3823 東証スタンダード ) 問合せ先 : 管理本部総務部長副島博 電話番号 :( 0 3 ) 4 4 0 5 - 5 4 6 0 営業外費用、特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 8 月期第 3 四半期連結累計期間において、営業外収益、営業外費用及び特別利益を計上する こととなりましたので、お知らせいたします。 記 1. 貸倒引当金繰入額 ( 個別決算及び連結決算 ) 当社が産業廃棄物処理事業から撤退したことに伴い、当社の貸し付
07/14	16:00	4885	室町ケミカル
2025年5月期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
1,043 経常利益 △48 △1 △121 △24 △99 (3) 健康食品事業の従業員数 2025 年 5 月期末従業員数 :25 人 3. 事業撤退スケジュールの概要 1OEM 委託元顧客および仕入先への説明 2025 年 6 月 ~7 月 ( 予定 ) 2 健康食品ゼリー製剤の製造終了 2026 年 3 月末日 ( 予定 ) 3 販売終了 2026 年 4 月末日 ( 予定 ) 4 事業撤退完了 2026 年 5 月末日 ( 予定 ) 4. 特別損失の計上について 健康食品事業の事業撤退に伴い、2025 年 5 月期決算において減損損失 79 百万円を特別損失として計上いたしまし た。 17
07/14	16:00	6634	ネクスグループ
当社の特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 7 月 14 日 会社名株式会社ネクスグループ 代表者名代表取締役社長石原直樹 (スタンダード市場・コード 6634) 問合せ先 役職・氏名取締役管理本部長齊藤洋介 電話 03-5766-9870 当社の特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 11 月期第 2 四半期会計期間 (2025 年 3 月 1 日 ~2025 年 5 月 31 日 )におきまして、 下記の通り特別損失を計上しましたので、お知らせいたします。 記 1. 減損損失 ( 連結 )の内容 (1)のれんの減損 ( 特別損失 ) 当社が 2025 年 2 月 3 日に子会社化した株式会社
07/14	16:00	8887	シーラホールディングス
2025年5月期通期決算説明資料 その他のIR
Appendix 3 1 2025 年 5⽉ 期通期業績 4 2025 年 5⽉ 期通期サマリー 売上高営業利益当期純利益 5,419 百万円 200 百万円 -657 百万円 前年同期比 +13.7% 前年同期比 -32.0% 前年同期比 -870 百万円 特記事項 ・建築事業や不動産販売事業が牽引し、売上高は前年同期比 13.7%の増収。 ・全社的な不採算事業の整理および経営統合による特別損失の計上。 ∟ 台湾事業の縮小および子会社の清算 (※)、千葉県のマンション開発プロジェクトの中止 (※) ※2025 年 4⽉10⽇ 開示 「 子会社の事業の全部休止、開発用不動産の減損損失並びに株式交換関連費用の
07/14	15:30	3760	ケイブ
2025年５月期連結業績及び個別業績の前期実績との差異並びに特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
2025 年 7 月 14 日 各位 会社名株式会社ケイブ 代表者名代表取締役社長 CEO 秋田英好 (コード番号 :3760、東証スタンダード) 問合せ先代表取締役 CFO 伊藤裕章 ( T E L . 0 3 - 6 8 2 0 - 8 1 7 6 ) 2025 年 5 月期連結業績及び個別業績の前期実績との差異 並びに特別損失の計上に関するお知らせ 2025 年 5 月期 (2024 年 6 月 1 日 ~2025 年 5 月 31 日 )の連結業績及び個別業績の前期実績との差異につ きまして、お知らせいたします。また、連結決算において特別損失を計上いたしましので、併せてお知らせ いた
07/14	15:30	4443	Ｓａｎｓａｎ
2025年5月期 決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
株式会 社に係る優先株式の追加取得及び資本業務提携の解消並びに投資有価証券の譲渡に伴う損失 ( 特別損失 )の計上に関す るお知らせ」に記載の通り、株式売却契約損失引当金繰入額 2,301 百万円を特別損失に計上したことにより、前年同期比 55.5% 減となりました。 ( 注 ) 1. 「2024 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望市場編 / 企業編 」 富士キメラ総研 2. 「ソフトウェアビジネス新市場 2023 年版 」 富士キメラ総研 3. 「 営業支援 DXにおける名刺管理サービスの最新動向 2025」(2025 年 1 月シード・プランニング調査 ) 4
07/14	15:30	4443	Ｓａｎｓａｎ
繰延税金資産の計上及び通期連結業績と前期実績との差異に関するお知らせ その他のIR
合に伴い生じた費用 (のれん償却額及び無 形固定資産の償却費 ) ( 注 ) 当社の株価水準によって大きく変動する可能性のある株式報酬関連費用や、一部の営業外損益等の合理的 な見積もりが困難であることから、具体的な予想数値の開示は売上高及び調整後営業利益のみとしています。 1 3. 差異の理由 営業利益及び経常利益における差異は、売上高が前年同期比で堅調に増加したことに加え、売上総利益率の改 善及び販管費率の低下が進んだことにより増益となったことによるものです。 親会社株主に帰属する当期純利益における差異は、2025 年 5 月 22 日付 「Unipos 株式会社に係る優先株式の 追加取得及び資本業務提携の解消並びに投資有価証券の譲渡に伴う損失 ( 特別損失 )の計上に関するお知らせ」 にて公表した通り、Unipos 株式会社の株式譲渡に伴い株式売却契約損失引当金繰入額 2,301 百万円を特別損 失として計上したこと等によるものです。 以上 2
07/14	15:30	3562	Ｎｏ．１
2026年２月期　第１四半期決算説明資料 その他のIR
% 前期比 +2.6% 過去 最高 経常利益四半期純利益時価総額 220 百万円 42 百万円 14,002 百万円 前期比 +54.4% 前期比 ▲47.4% ※ 当第 1 四半期は特別損失 31 百万円を 計上しています (2025 年 5 月末終値ベース) 売上高から経常利益まではいずれも前期を上回り、売上高、売上総利益、経常利益は過去最高を更新した 特別損失の計上及び株主優待に係る費用等の影響で法人税等が増加したことにより四半期純利益は前年同期比減少となった 時価総額は前期末の12,134 百万円から1,867 百万円増加となった ©2025 No.1 CO., LTD. All
07/11	17:20	6573	アジャイルメディア・ネットワーク
（開示事項の経過）訴訟の一部和解成立及びこれに伴う特別利益及び特別損失(弁護士費用)の計上に関するお知らせ その他のIR
が、2025 年 7 月 11 日付で、本件訴訟において一部和解が成立しましたので、お知らせいたします。 また、和解金の受取りに伴う特別利益と、弁護士費用として特別損失の計上に関するお知らせをいたしま す。 記 1. 和解の内容及び特別利益 ( 和解金 )の計上について 本件訴訟については、その一部について 2025 年 7 月 11 日に和解が成立いたしました。 これに伴い和解金額である 7,500 千円を、2025 年 12 月期第 3 四半期において和解金として特別利益に計 上いたします。 なお、本件訴訟については 2024 年 12 月 25 日付 「( 開示事項の経過 ) 訴訟の一部
07/11	16:30	5595	ＱＰＳ研究所
小型SAR衛星QPS-SAR５号機の復旧状況に関するお知らせ その他のIR
統 に不具合が確認され、今後の継続的なサービス運用に支障が生じる見込みとなった旨を公表し、原因究明 と並行して通信の復旧を試みてまいりました。その後、2024 年 9 月 27 日付 「2025 年 5 月期第 2 四半期及び 通期業績予想の修正並びに特別損失の計上に関するお知らせ」にて、QPS-SAR5 号機を安定的なサービス運 用に供することは困難であると判断し、2025 年 5 月期第 1 四半期に減損損失 1,636 百万円を特別損失として 計上しておりました。 上記の状況の中、継続して対応策を検討し、QPS-SAR5 号機との通信の復旧を試みておりましたが、不具 合が確認された系統を
07/11	16:00	9326	関通
特別利益・特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 会社名 代表者名 (コード番号 株式会社関通 2025 年 7 月 11 日 代表取締役社長達城久裕 :9326 東証グロース) 問合せ先取締役副社長達城利卓 電話番号 06-6224-3361 特別利益・特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2026 年 2 月期第 1 四半期において、下記のとおり特別利益及び特別損失を計上する見込みと なりましたので、お知らせいたします。 記 1. 特別利益・特別損失の計上について 当社は 2024 年 9 月に受けたサイバー攻撃による被害に関する費用は基本的に 2025 年 2 月期に計上 を完了しておりますが、お客様の被害に対する損害賠償への