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発表日	時刻	コード	企業名
05/12	15:30	7416	はるやまホールディングス
通期連結業績予想の修正及び特別損失計上に関するお知らせ 業績修正
各位 2025 年 5 月 12 日 会社名株式会社はるやまホールディングス 代表者名代表取締役社長中村宏明 (コード番号 7416 東証スタンダード) 問合せ先財務経理部長西山剛生 (TEL 086-226-7101) 通期連結業績予想の修正及び特別損失計上に関するお知らせ 当社グループは、業績動向等を踏まえ、2024 年 5 月 15 日に公表いたしました2025 年 3 月期の通期連 結業績予想の修正及び特別損失の計上について、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 連結業績予想の修正について 2025 年 3 月期通期連結業績予想 (2024 年 4 月 1 日 ~2025 年
05/12	14:30	8370	紀陽銀行
2025年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
。 また、2025 年 5 月 12 日にリリースいたしました本店建替に関して、解体費用など一部費用の引当 による特別損失の計上を見込んでおります。 これらを踏まえ、2026 年 3 月期通期業績予想につきましては、連結経常利益 292 億円、親会社株 主に帰属する当期純利益 185 億円を見込んでおります。 なお今後の業績、財務状況等につきましては、様 々な要因により変動する可能性があります。 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方 当行グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、会計基準につ きましては日本基準を適用しております。 なお、IFRS( 国際財務報告
05/12	14:00	5142	アキレス
特別利益、特別損失の計上、通期業績予想と実績値の差異 及び役員報酬の減額に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 5 月 12 日 会社名アキレス株式会社 代表者名代表取締役社長日景一郎 (コード番号 5142 東証プライム) 問合せ先常務取締役管理部門統轄兼 CSR 担当兼経理本部長河野和晃 (TEL 03- 5338- 8238) 特別利益、特別損失の計上、通期業績予想と実績値の差異 及び役員報酬の減額に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期の連結及び個別決算において、下記のとおり特別損失と特別利益を計上いたし ました。 また、2025 年 2 月 10 日に公表いたしました 2025 年 3 月期 (2024 年 4 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 )の
05/12	13:39	6879	ＩＭＡＧＩＣＡ　ＧＲＯＵＰ
意見表明報告書 意見表明報告書
りの純資産額である779.76 円を上回ってお り、純資産額との比較においても、本公開買付価格の妥当性を否定すべき事由は特段認められないと判断いたし ました。 なお、当社は、2025 年 3 月 4 日付 「 連結子会社の希望退職者募集結果および特別損失の計上、業績予想の修正 に関するお知らせ」に記載のとおり、2025 年 3 月期の通期業績予想の下方修正を行っております。当該下方修正 は、2024 年 12 月 26 日付 「 連結子会社の一部事業撤退および希望退職者募集、特別損失の計上見込に関するお知ら せ」において公表していた当社連結子会社である株式会社 IMAGICA Lab.の希望退
05/12	13:17		三日月
公開買付届出書 公開買付届出書
出書類 三日月株式会社 (E40670) 公開買付届出書 また、本公開買付価格は、対象者の2025 年 3 月 31 日現在の1 株あたりの純資産額である779.76 円を上回ってお り、純資産額との比較においても、本公開買付価格の妥当性を否定すべき事由は特段認められないと判断したと のことです。 なお、対象者は、2025 年 3 月 4 日付 「 連結子会社の希望退職者募集結果および特別損失の計上、業績予想の修 正に関するお知らせ」に記載のとおり、2025 年 3 月期の通期業績予想の下方修正を行っているとのことです。当 該下方修正は、2024 年 12 月 26 日付 「 連結子会社の一部
05/12	13:00	6768	タムラ製作所
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
億 9 千 5 百万円 ( 同 5.2% 増 )、営業利益率は4.6%と増収増益となりました。経常利益は50 億 6 千 1 百万円 ( 同 2.1% 増 )となり、親会 社株主に帰属する当期純利益は27 億 8 千 2 百万円 ( 同 24.2% 増 )となりました。なお、5 月 12 日付 「 事業整理損失引 当金繰入額および関係株式評価損 ( 特別損失 )の計上に関するお知らせ」のとおり、特別損失として連結子会社の 会社分割に係る損失や関係会社株式評価損を計上しています。 セグメントの業績は、次のとおりです。 なお、売上高はセグメント間の内部売上高を含めており、セグメント利益はセグメント
05/12	13:00	6768	タムラ製作所
事業整理損失引当金繰入額および関係株式評価損（特別損失）の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 5 月 12 日 会社名株式会社タムラ製作所 代表者名代表取締役社長中村充孝 (コード番号 6768 東証プライム) 問合せ先 SVP 経営管理本部長小久保匡史 TEL 050-3664-0515 事業整理損失引当金繰入額および関係株式評価損 ( 特別損失 )の計上に関するお知らせ 株式会社タムラ製作所 ( 以下、「 当社 」)は、2025 年 3 月期連結決算にて下記のとおり特別損失を計上しまし たので、お知らせします。 記 1. 特別損失の計上 (1) 事業整理損失引当金繰入額 ( 連結決算 ) 2025 年 3 月 28 日に公表しました「 子会社の会社分割による事
05/12	09:27	9853	銀座ルノアール
臨時報告書 臨時報告書
のであります。 2【 報告内容 】 1. 当該事象の発生年月日 2025 年 5 月 9 日 2. 当該事象の内容 (1) 特別損失の計上 当社が賃借する店舗の一部の固定資産について、収益性の低下による減損の兆候が認められたため、「 固定資産 の減損に係る会計基準 」に基づき将来の回収可能性を検討した結果、減損損失を特別損失として計上いたします。 3. 当該事象の連結損益に与える影響額 当該事象の発生により、2025 年 3 月期において、特別損失 154 百万円を計上いたします。 2/2
05/09	18:10	3224	ゼネラル・オイスター
特別損失（減損損失）の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
知 らせいたします。 記 1. 特別損失 ( 減損損失 )の計上について 2025 年 3 月期において、当社グループが保有する店舗及び機械設備について減損の兆候が認められ ることから、当該固定資産に係る回収可能性を検討した結果、「 固定資産の減損に係る会計基準 」に 基づき減損処理を行い、減損損失 67 百万円を計上することとなりました。 2. 特別損失の計上について 2025 年 3 月期において、2024 年 11 月 20 日付け適時開示 「 当社と株式会社ネクスタ(ネクスタ匿 名組合営業者 )の間における合意解消及び指名・報酬委員会設置に関するお知らせ」にてお知らせし ました、合意解
05/09	17:00	6879	ＩＭＡＧＩＣＡ　ＧＲＯＵＰ
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
・ソフトウエアテスト、ゲーム人材派遣・紹介等。 ※3: 連結子会社の一部事業撤退および希望退職者募集、特別損失の計上見込に関するお知らせ https://www.imagicagroup.co.jp/ir/news.html ― 2 ― 株式会社 IMAGICA GROUP(6879) 2025 年 3 月期決算短信 3) 映像システム事業 当連結会計年度における映像システム事業の業績は、売上高は193 億 23 百万円 ( 前年同期比 2.2% 減 )、営業利益 は23 億 72 百万円 ( 前年同期比 1.3% 減 )となりました。 ハイスピードカメラは、欧州向けは好調、米国向けは堅調に推移しましたが
05/09	17:00	6879	ＩＭＡＧＩＣＡ　ＧＲＯＵＰ
特別損失の計上および通期業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ その他のIR
各位 会社名 2025 年 5 月 9 日 株式会社 IMAGICA GROUP 代表者の役職氏名 代表取締役社長 社長執行役員 長瀬俊二郎 (コード番号 :6879 東証プライム市場 ) 問合わせ先常務執行役員梅田英士 TEL 03-5777-6295 特別損失の計上および通期業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期第 4 四半期連結会計期間において、下記のとおり特別損失を計上することとなりま したので、お知らせいたします。 また、2025 年 3 月 4 日に公表した2025 年 3 月期通期連結業績予想値と実績値に差異が発生しましたので、 お知らせいた
05/09	17:00	6879	ＩＭＡＧＩＣＡ　ＧＲＯＵＰ
2025年3月期 通期決算補足資料 その他のIR
が、中国向 けが減速し、減収 放送映像システム • 納品が期末に集中したことに伴い増収 光学計測 • 海外での計測装置の受注が低調で減収 2022 年度 2023 年度 2024 年度 9 2024 年度業績予想対比 詳細は「 特別損失の計上および通期業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」 (2025 年 5 月 9 日付 )を参照ください • 直近の業績予想に対し、営業利益は上振れ、海外事業に関わるのれん減損損失を特別損失 に計上したことにより、当期純利益は下振れ ( 百万円 ) 2023 年度 2024 年度 実績 3 月 4 日 3 月 4 日比 2023 年度比 2023 年度比
05/09	17:00	6879	ＩＭＡＧＩＣＡ　ＧＲＯＵＰ
MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせ その他のIR
公開買付価格は、当社の 2025 年 3 月 31 日現在の 1 株あたりの純資産額である 779.76 円を 上回っており、純資産額との比較においても、本公開買付価格の妥当性を否定すべき事由は特段認めら れないと判断いたしました。 なお、当社は、2025 年 3 月 4 日付連結子会社の希望退職者募集結果および特別損失の計上、業績 予想の修正に関するお知らせ」に記載のとおり、2025 年 3 月期の通期業績予想の下方修正を行ってお ります。当該下方修正は、2024 年 12 月 26 日付連結子会社の一部事業撤退および希望退職者募集、 特別損失の計上見込に関するお知らせ」において公表していた
05/09	17:00	9942	ジョイフル
子会社の通期（累計）業績予想値と実績値との差異及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 5 月 9 日 会社名株式会社ジョイフル 代表者名代表取締役社長穴見くるみ (コード番号 9942 福証 ) 問合せ先責任者取締役管理本部長野島豊 (TEL 097-551-7131) 子会社の通期 ( 累計 ) 業績予想値と実績値との差異及び 特別損失の計上に関するお知らせ 当社の連結子会社である株式会社フレンドリーが、本日、通期 ( 累計 ) 業績予想値と実績値 との差異及び特別損失の計上に関するお知らせを公表いたしましたのでお知らせいたします。 なお、本件が当社の連結業績に与える影響は軽微であります。 ( 添付 ) 「 通期 ( 累計 ) 業績予想値と実績値との差異
05/09	16:40	2139	中広
個別決算における特別損失（関係会社株式評価損）の計上及び通期個別業績予想と実績との差異に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 5 月 9 日 会社名株式会社中広 代表者名代表取締役社長大島斉 ( コード番号 2139: 東証スタンダード・名証プレミア ) 問合せ先取締役管理本部長倉橋誠一郎 (TEL 058-247-2511) (URL https://www.chuco.co.jp/) 個別決算における特別損失 ( 関係会社株式評価損 )の計上及び 通期個別業績予想と実績との差異に関するお知らせ 当社は、2025 年 5 月 9 日開催の取締役会において、2025 年 3 月期の個別決算における特別損失の計 上について、下記のとおり決議しましたのでお知らせいたします。また、2025 年 2 月
05/09	16:00	9012	秩父鉄道
特別利益及び特別損失の計上並びに通期連結業績予想修正に関するお知らせ 業績修正
2025 年 5 月 9 日 各 位 会社名秩父鉄道株式会社 代表者名代表取締役社長牧野英伸 (コード:9012 東証スタンダード) 問合せ先執行役員総務部長佐藤伸 (TEL 048 - 523 - 3311) 特別利益及び特別損失の計上並びに通期連結業績予想修正に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期第 4 四半期連結会計期間 (2025 年 1 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 )において特 別利益及び特別損失を計上する見込みとなりました。 また、2024 年 5 月 24 日に公表いたしました 2025 年 3 月期 (2024 年 4 月 1 日 ~2025 年
05/09	16:00	1833	奥村組
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
2025 年 5 月 9 日 各位 会社名株式会社奥村組 代表者名代表取締役社長奥村太加典 (コード番号 1833 東証プライム) 問合せ先管理本部経理部長奥田俊輔 (TEL.06 - 6621 - 1101) 特別損失の計上に関するお知らせ 連結子会社である石狩バイオエナジー合同会社 (※ 以下、「 石狩バイオ」といいます。)は、再生可能 エネルギーによる発電・売電事業 ( 報告セグメントの「 投資開発事業 」に区分。以下、「 本事業 」といいま す。)を行っていますが、その発電施設において、2024 年 7 月 19 日に爆発事故 ( 以下、「 本件事故 」とい います。)が発生し、商業
05/09	16:00	1833	奥村組
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
築事業の売上総利益率が改善したことによる売上総利益の増加等により、営業利 益は前回発表予想を約 2,130 百万円上回る約 9,730 百万円となる見込みですが、当社の連結子会社 である石狩バイオエナジー合同会社 ( 以下、石狩バイオという)で発生した爆発事故に起因し、本日別 途公表しました「 営業外費用 ( 為替予約評価損 )の計上に関するお知らせ」 及び「 特別損失の計上に関 するお知らせ」に記載のとおり、営業外費用に為替予約評価損 701 百万円を計上すること等により、経 常利益は同約 1,220 百万円増加した約 8,920 百万円、特別損失に減損損失 13,234 百万円を計上す る
05/09	16:00	2397	ＤＮＡチップ研究所
特別損失の計上および業績の予想と実績の差異に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 5 月 9 日 株式会社 D N A チップ研究所 代表取締役社長的場亮 (コード番号 : 2397 東証スタンダード) 問合せ先 : 総務部大塚勉 電話番号 : 044-982-1330( 代表 ) 特別損失の計上および業績の予想と実績の差異に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期第 4 四半期会計期間 (2025 年 1 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 )において、特別 損失を計上しましたのでお知らせいたします。併せて、2025 年 4 月 11 日に公表しました 2025 年 3 月 期業績予想と本日公表の実績に差異が生じましたのでお知らせいた
05/09	16:00	3422	Ｊ－ＭＡＸ
2025年３月期　決算補足資料 その他のIR
百万円 前晥期潝比 ▲13.3% 予想暐比 +2.4% 19 百万円 前晥期潝比 ▲98.2% 予想暐比 ▲61.8% ▲535 百万円 前晥期潝比 ▲1,266 百万円 予想暐比 ▲135 百万円 ▲3,282 百万円 前晥期潝比 ▲2,255 百万円 予想暐比 ▲882 百万円 60,000 50,000 40,000 54,347 46,000 47,102 1,200 1,000 800 1,041 1,000 750 500 250 731 4,000 3,000 2,000 1,000 構造改革に伴う 特別損失の計上 (2025 年 3 月期潝 ) ・固定資産廃棄潟損 ・減損損失