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発表日	時刻	コード	企業名
11/14	15:30	5856	エルアイイーエイチ
2026年３月期第２四半期（中間期）業績予想（連結・個別）と実績値との差異並びに通期業績予想（連結・個別）の修正に関するお知らせ その他のIR
業績につきましては、上記連結業績における差異及び業績予想修 正の理由にも記載の通り、当社の改善計画を進めていく中での業務支援による外部委託費や人件費 等のコスト増加が営業利益及び経常利益の差異の主な要因となっております。 また、当社の子会社への貸付金に対し、貸倒損失 ( 特別損失 )を計上した事等により、中間純利 益にも差異がでております。 なお、貸倒損失の詳細につきましては、2025 年 11 月 12 日付適時開示 「 特別利益及び個別業績にお ける特別損失の計上に関するお知らせ」をご確認ください。 通期の業績予想につきましては、2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 )の実績を踏まえますと、引 き続き改善計画を進めていく中で業務支援による外部委託費や人件費等の費用が2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 )の実績と同程度見込まれることから、通期の業績予想を修正いたしました。 以上 3
11/14	15:30	4301	アミューズ
2026年３月期 第２四半期（中間期）決算短信[日本基準]（連結） 決算発表
大幅な増益の影響により前年 同期比で大幅な増益となりました。 親会社株主に帰属する中間純利益につきましては、上記の増益要因に加えて保有株式の売却に伴う投資有価証券売 却益等の計上及び前年同期における特別損失の計上の反動による増益に法人税等の計上を加味した結果、こちらも前 年同期比で大幅な増益となりました。 上記の結果、当中間連結会計期間における当社グループの経営成績は営業収入 402 億 5 百万円 ( 前年同期比 8.0% 増 )、営業利益 49 億 5 千 5 百万円 ( 前年同期比 154.9% 増 )、経常利益 49 億 9 千 1 百万円 ( 前年同期比 148.5% 増 )、 親会
11/14	15:30	4882	ペルセウスプロテオミクス
営業外収益、営業外費用及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 会社名 代表者名 問合せ先 2025 年 11 月 14 日 株式会社ペルセウスプロテオミクス 代表取締役社長執行役員横川拓哉 (コード番号 :4882 東証グロース) 取締役執行役員管理部長鈴川信一 (TEL. 03-6264-8224) 営業外収益、営業外費用及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 累計期間におきまして、下記のとおり営業外収益、営業 外費用及び特別損失を計上いたしましたので、お知らせいたします。 記 1. 営業外収益の内容 助成金収入として 52,426 千円を、受取利息として 2,749 千円を、それぞれ営
11/14	15:30	4777	ガーラ
連結決算における特別損失（減損損失）及び営業外費用（為替差損）の計上に関するお知らせ その他のIR
. 特別損失の計上について( 減損損失 ) 1 対象子会社 :ROAD101 Co., Ltd.( 韓国 ) 2 特別損失計上の理由 : 連結子会社である ROAD101 Co., Ltd.が保有する有形固定資産及び 無形固定資産について、事業環境の悪化に伴い、将来の収益性の回復が見込めない状況と なりました。このため、固定資産の減損に係る会計基準に基づき回収可能性を慎重に検討 した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額する必要が生じ、減損損失を計上することと いたしました。 3 計上額及び対象資産 : ・減損損失計上額 :90,426 千円 ・対象資産 : 機械装置、工具器具及び備品、特許権
11/14	15:30	259A	ケイ・ウノ
2025年９月期通期業績予想（連結・個別）と実績値との差異及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 会社名 代表者名 問合せ先 2025 年 11 月 14 日 株式会社ケイ・ウノ 代表取締役 CEO 青木興一 ( 証券コード 259A 名証ネクスト市場 ) 取締役 CAO 兼執行役員渡沼和則 (TEL:080-7638-1240) 2025 年 9 月期通期業績予想 ( 連結・個別 )と実績値との差異及び特別損失の計上に関するお知らせ 2025 年 5 月 7 日に公表いたしました 2025 年 9 月期通期業績予想と本日公表の実績値において差異が 生じましたので、下記の通りお知らせいたします。また、2025 年 9 月期におきまして特別損失を計上 いたしましたので、併せてお知ら
11/14	15:30	4480	メドレー
完全子会社の吸収合併に伴う特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 11 月 14 日 会社名株式会社メドレー 代表者名代表取締役社長瀧口浩平 (コード番号 :4480 東証プライム) 問合わせ先取締役上級執行役員 CFO 河原亮 TEL. 03-6372-1265 完全子会社の吸収合併に伴う特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 2 月 20 日付けの「 子会社 2 社及び孫会社 2 社の吸収合併並びに特別損失 ( 抱合せ株式消滅差損 ) の計上に関するお知らせ」にて開示しましたとおり、同年 9 月 1 日付で当社の完全子 ( 孫 ) 会社であったアク シスルートホールディングス株式会社、株式会社アクシス及び
11/14	15:30	4571	ＮＡＮＯ　ＭＲＮＡ
2026年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
しました。 本日 (2025 年 11 月 14 日 ) 公表の「2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 」 及び「 営業外費 用及び特別損失の計上に関するお知らせ」を併せてご覧ください。なお、上記に記載した予想数値 は、発表日現在において入手可能な情報に基づいており、実際の業績等は今後の様 々な不確定要素に より大きく異なる可能性があります。 以上
11/14	15:30	4571	ＮＡＮＯ　ＭＲＮＡ
営業外費用及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 11 月 14 日 上場会社名 NANO MRNA 株式会社 代表者代表取締役社長秋永士朗 (コード番号 4571) 問合せ先責任者執行役員 CFO 藤本浩治 (TEL.03-6432-4793) 営業外費用及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2026 年 3 月期第 2 四半期 (2025 年 7 月 1 日 ~2026 年 9 月 30 日 )において、営業外費用及 び特別損失を計上いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 営業外費用の内容 為替差損の計上について 外国為替相場の変動による為替差損 1 百万円を営業外費用に計上しております
11/14	15:30	7044	ピアラ
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
2025 年 11 月 14 日 各 位 会社名株式会社ピアラ 代表者名代表取締役社長飛鳥貴雄 (コード番号 :7044 東証スタンダード) 問合せ先取締役 C F O 松田淳 (TEL 03-6362-6831) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 12 月期第 3 四半期 (2025 年 7 月 1 日 ~9 月 30 日 )において、特別損失の計上を行うこ とといたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 特別損失の内容 (1) 商品評価損 当社の子会社である株式会社 P2Cが販売していた韓国コスメ「TONYMOLY」につきまして、事業撤 退を決定したことにより、回収可能性が見込めなくなったことから在庫商品の帳簿価額につい て、商品評価損 21 百万円を特別損失に計上しております。 2. 業績に与える影響 本日公表の「2025 年 12 月期第 3 四半期決算短信 〔 日本基準 〕( 連結 )」に、反映しております。 以上
11/14	15:30	3777	環境フレンドリーホールディングス
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 11 月 14 日 会社名 代表者名 株式会社環境フレンドリーホールディングス 代表取締役社長車陸昭 (コード:3777、東証グロース) 問合せ先 管理部長中村尚美 (TEL.03-6261-0081) 特別損失の計上に関するお知らせ 2025 年 12 月期第 3 四半期連結会計期間 (2025 年 7 月 1 日 ~2025 年 9 月 30 日 )における特別損失の計上に ついて、その概要を下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 特別損失の内容 昨年、当社連結子会社である株式会社 EFネクストテックにおいて、所轄税務署より輸出販売取引に 係る免税売上および課税仕
11/14	15:30	3686	ディー・エル・イー
営業外費用及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 11 月 14 日 会社名株式会社ディー・エル・イー 代表者名代表取締役社長 CEO・CCO 小野亮 (コード番号 :3686 東証スタンダード) 問合せ先取締役 CSO 北川智哉 (TEL. 03-3221-3990) 営業外費用及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2026 年 3 月期の連結決算において、下記のとおり営業外費用 ( 社債発行費 ) 及び特別損 失 ( 関係会社整理損 )を計上することとなりましたので、お知らせいたします。 記 1. 営業外費用の計上 2025 年 8 月 14 日付けで公表いたしました「 第三者割当による第 1 回無担保転換社債
11/14	14:00	4031	片倉コープアグリ
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 11 月 14 日 会社名片倉コープアグリ株式会社 代表者名代表取締役社長二井英一 ( コード番号 4031 東証スタンダード市場 ) 問合せ先取締役執行役員財経本部長杉本真 ( TEL.03-5216-6611 ) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社グループは、2026 年 3 月期中間連結会計期間 (2025 年 4 月 1 日 ~2025 年 9 月 30 日 )におきまし て、特別損失を計上いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 特別損失 ( 構造改革費用 )の計上について 当社グループは、2025 年 8 月 29 日に「 中長期成長戦
11/14	13:00	9790	福井コンピュータホールディングス
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
2025 年 11 月 14 日 各 位 会社名福井コンピュータホールディングス株式会社 代表者名代表取締役 CEO 佐藤浩一 (コード番号 :9790 東証プライム市場 ) 問合せ先取締役 C F O / C H R O 橋本彰 (TEL.0776-53-920 0) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2026 年 3 月期第 2 四半期において、特別損失 ( 投資有価証券評価損 )を計上いたしまし たので、下記のとおりお知らせいたします。 1. 特別損失 ( 投資有価証券評価損 )の計上について 当社の連結子会社が保有する投資有価証券 ( 非上場株式 )の一部について、取得価額に比べ実 質価額が大幅に下落したため、投資有価証券評価損 830 百万円を特別損失として計上いたしまし た。 2. 業績に与える影響 上記の特別損失につきましては、本日公表の「2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 」 に反映しております。 以上
11/14	12:00	7075	ＱＬＳホールディングス
2026年３月期　第２四半期（中間期）決算説明資料 その他のIR
す。 保育所等の新規開設にかかる「 開園前費用 」に対応する補助金を「 補 助金収入 」として営業外収益に計上する処理をとっておりますが、当 2 Qにおいて該当損益はありません。 当 2Qにおいて特別利益および特別損失の計上はありません。 子会社である㈱エルサーブの業績回復により繰越欠損金が使用でき、 税金費用が大幅に抑えられるため、2Qにおける親会社に帰属する当期 純利益は前期比 +40.0%の299 百万円となりました。 9 2 業績推移及び業績予想 保育事業 当社グループは、大阪市、東京都及び横浜市を中心に認可保育所等を運営しています。認可保育所とは、国が定めた厳しい基準 ( 施設の広さ
11/14	10:45	7932	ニッピ
半期報告書－第179期(2025/04/01－2026/03/31) 半期報告書
より生産性 が低下し、皮革関連事業は中国を中心とした自動車市場の冷え込みにより販売が振るわず、それぞれ減益となりま した。一方で、ゼラチン関連事業、化粧品関連事業、食品その他事業は順調に推移し、減収にはなったものの、利 益面では増益となりました。 この結果、当中間連結会計期間の売上高は、24,020 百万円 ( 前中間連結会計期間比 3.9% 減 )となり、営業利益は、 2,056 百万円 ( 同 24.9% 増 )、経常利益は、2,146 百万円 ( 同 37.7% 増 )となりました。 なお、2025 年 9 月 18 日公表の「 固定資産の減損に伴う特別損失の計上に関するお知らせ」に記載
11/14	09:05	4165	プレイド
臨時報告書 臨時報告書
プレイド(E34973) 臨時報告書 2【 報告内容 】 1. 当該事象の発生年月日 2025 年 11 月 12 日 ( 取締役会決議日 ) 2. 当該事象の内容 (1) 貸倒引当金繰入額 ( 特別損失 )の計上 ( 個別決算 ) 当社の連結子会社である株式会社エモーションテック( 以下、エモーションテック社 )の財政状況を勘案 し、債務超過額に見合った貸倒引当金の計上が必要と判断したことから、2025 年 9 月期の個別決算において、エ モーションテック社への貸付金に対する貸倒引当金繰入額 100 百万円を特別損失として計上することといたしま した。 (2) 関係会社株式評価損 ( 特別損失 )の計上 ( 個
11/14	09:00	165A	ＳＢＩレオスひふみ
半期報告書－第2期(2025/04/01－2026/03/31) 半期報告書
た、当中間連結会計期間の連結業績は、営業収益が前年同期比 3.3% 増の5,883 百万円、人件費や広告宣伝費等 の増加により営業費用及び一般管理費が前年同期比 5.5% 増の4,882 百万円となって営業利益が前年同期比 6.3% 減 の1,000 百万円、受取利息等の営業外収益の計上により経常利益が前年同期比 5.3% 減の1,009 百万円、合併関連費 用等の特別損失の計上により税金等調整前中間純利益が前年同期比 9.9% 減の959 百万円、親会社株主に帰属する中 間純利益が前年同期比 11.9% 減の676 百万円となりました。なお、当社グループは、投資運用事業の単一セグメン トであ
11/13	17:00	3939	カナミックネットワーク
2025年９月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
164,865 千円増、 11.4% 増 )となりました。特別利益や特別損失の計上はありません。 これらの結果、税金等調整前当期純利益は1,612,858 千円 ( 前連結会計年度比 260,406 千円増、19.3% 増 )、法人 税等合計が前連結会計年度に比べ68,867 千円増加し501,329 千円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は 1,111,528 千円 ( 前連結会計年度比 191,538 千円増、20.8% 増 )となりました。 (2) 当期の財政状態の概況 ( 資産の状況 ) 当連結会計年度末における総資産は前連結会計年度に比べ366,672 千円増加し、6,542,237
11/13	16:58	6548	旅工房
臨時報告書 臨時報告書
(E33110) 臨時報告書 2【 報告内容 】 1. 当該事象の発生年月日 2025 年 11 月 13 日 2. 当該事象の内容 特別損失の計上 当社は、2025 年 6 月 5 日付で公表した「 雇用調整助成金および緊急雇用安定助成金の受給に関する特別調査委 員会設置のお知らせ」に記載のとおり、過年度に受給した雇用調整助成金および緊急雇用安定助成金につい て、受給申請の内容に関し精査を要する疑義を解明するため、特別調査委員会による調査を進めてまいりまし た。その結果、2025 年 8 月 29 日に調査報告書を受領し、当社が受給した雇用調整助成金が不正受給であると認定 されました。当該調査に関連して
11/13	16:30	2291	福留ハム
特別損失（減損損失）計上に関するお知らせ その他のIR
、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上について 当社は、2025 年 10 月 1 日に開示いたしました「 本社及び研究開発センター移転に関するお知らせ」 に記載したとおり、事業再構築計画の取り組みの一環として本社及び研究開発センターの移転、並 びに小倉工場の製造工程を広島工場への集約を進めております。 これにより、上記事業所の一部が遊休資産となることにより、2026 年 3 月期第 2 四半期連結会計期間 において、減損損失として103 百万円計上することとなりました。 2. 業績に与える影響 上記の特別損失計上による業績への影響等につきましては、本日開示いたしました「2026 年 3 月期 第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 〔 日本基準 ]( 連結 )」に反映しております。 以上