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発表日	時刻	コード	企業名
05/15	15:30	2196	エスクリ
特別損失及び法人税等調整額（益）の計上並びに通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ その他のIR
日に公表いたしました2025 年 3 月期の連結業績予想と実績値に差異が生じました のでお知らせいたします。 記 1. 特別損失 ( 減損損失 )の計上について (1) 特別損失 ( 減損損失 )の計上 当社が保有する一部の固定資産について将来の回収可能性などを総合的に検討した結果、減 損損失 255 百万円を特別損失に計上することといたしました。 (2) 業績に与える影響 上記の特別損失の計上は、本日公表の「2025 年 3 月期決算短信 〔 日本基準 〕( 連結 )」に反 映しております。 2. 法人税等調整額 ( 益 )の計上について (1) 法人税等調整額の計上 繰延税金資産の評価見
05/15	15:30	3358	ワイエスフード
通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ その他のIR
ています。前会計年度の期 首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1 株当たり当期純利益 」を算定しています。 (2) 差異が生じた理由 2025 年 3 月期通期業績につきまして、直営店の出店を2 店舗予定しておりましたが、1 店舗の出店に留まり、 その出店した1 店舗の売上が予想した売上に達していないことと外販事業の売上が予想を下回ったことが要因と なりました。利益面につきましては、本日公表の「 営業外費用及び特別損失の計上関するお知らせ」に記載の営 業外費用及び特別損失影響により、本日公表の実績値に差異が生じたものであります。 その結果、2025 年 3 月期通期の売上高は 1,460
05/15	15:30	3358	ワイエスフード
営業外費用及び特別利益並びに特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 会社名 代表者名 問合せ先 令和 7 年 5 月 15 日 ワイエスフード株式会社 代表取締役社長小川光久 (コード:3358、スタンダード市場 ) 取締役管理本部長中村行男 (TEL.0947-32-7382) 営業外費用及び特別利益並びに特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会におきまして以下のとおり、当第 4 四半期会計期間 ( 令和 7 年 1 月 1 日 ~ 令和 7 年 3 月 31 日 )における営業外費用及び特別利益並びに特別損失を下記のとおり計上することを決定しまし たので、お知らせいたします。 記 1. 営業外費用の内容 令和 7 年 1 月 14
05/15	15:30	4275	カーリット
投資有価証券売却益（特別利益）および減損損失（特別損失）の計上に関するお知らせ その他のIR
2025 年 5 月 15 日 各 位 会社名株式会社カーリット (URL:https://www.carlithd.co.jp) 代表者名代表取締役兼社長執行役員金子洋文 (コード番号 4275 東証プライム) 問合せ先財務部長山本景 (TEL:03-6893-7075) 投資有価証券売却益 ( 特別利益 )および減損損失 ( 特別損失 )の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期 (2024 年 4 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 )において、下記の通り投資有価証券 売却益 ( 特別利益 )および減損損失 ( 特別損失 )を計上する見込みとなりましたので、お知ら
05/15	15:30	4344	ソースネクスト
投資有価証券評価損（連結・個別）、持分法による投資損失（連結）及び関係会社株式評価損（個別）並びに連結業績の前期実績との差異に関するお知らせ その他のIR
31 日 )におきまして、投資有価証券評価損 ( 個別・連結 )、関係会社株 式評価損 ( 個別 ) 及び持分法による投資損失 ( 連結 )を計上することといたしましたので、下記の通りお知らせ いたします。 記 1. 特別損失の計上について (1) 投資有価証券評価損の計上について( 連結・個別 ) 当社が保有する投資有価証券の一部において、2025 年 3 月末時点で投資先企業の事業計画及 び直近の業績推移等を精査し、超過収益力が株式取得時より減少したと判断しました。2025 年 3 月 期連結決算において、減損処理による投資有価証券評価損 3 億 91 百万円を特別損失に計上いた しました
05/15	15:30	4425	Ｋｕｄａｎ
連結業績と前期実績値との差異及び営業外収益、営業外費用、特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
2025 年 5 月 15 日 各位 会社名 K u d a n 株式会社 代表者名代表取締役 C E O 項大雨 (コード番号 4425 東証グロース) 問合せ先取締役 CFO 中山紘平 ( T E L . 0 3 - 6 8 9 2 - 7 3 3 3 ) 連結業績と前期実績値との差異及び 営業外収益、営業外費用、特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期の連結業績と前期実績値との間に差異が生じましたので、下記のとお りお知らせいたします。 また、当社は、営業外収益、営業外費用、特別損失を計上いたしましたので、下記のとおり あわせてお知らせいたします。 記
05/15	15:30	4882	ペルセウスプロテオミクス
営業外収益、営業外費用及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 会社名 代表者名 問合せ先 2025 年 5 月 15 日 株式会社ペルセウスプロテオミクス 代表取締役社長執行役員横川拓哉 (コード番号 :4882 東証グロース) 取締役執行役員管理部長鈴川信一 (TEL. 03-6264-8224) 営業外収益、営業外費用及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期累計期間におきまして、下記のとおり営業外収益、営業外費用及び特別損失 を計上いたしましたので、お知らせいたします。 記 1. 営業外収益の内容 受取利息として 1,951 千円を、業務受託料として 1,772 千円を、それぞれ営業外収益に計上いたし ました。 2
05/15	15:30	6094	フリークアウト・ホールディングス
2025年9月期　第2四半期（中間期）決算短信［日本基準］（連結） 決算発表
内訳 ( 株式売渡請求による取得分を含む) 取得の対価 ( 現金及び預金 ):5,165 百万円 取得原価 :5,165 百万円 4. 非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項 (1) 資本剰余金の主な変動要因 子会社株式の追加取得 (2) 非支配株主との取引によって減少した資本剰余金の金額 2,370 百万円 - 15 - ( 重要な後発事象 ) ( 本社移転及び統合に伴う特別損失の計上 ) 当社は、経営合理化を次の段階へ進めるため、2025 年 4 月 15 日開催の取締役会において当社及び国内主要 子会社の本社を、2026 年 9 月期に東京都港区内で移転することを決議いたしました。 これに関連し、当下半期において、本社移転に伴う関連費用 ( 約 4.5 億円 )を特別損失として計上する見込 みです。 株式会社フリークアウト・ホールディングス (6094) 2025 年 9 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 - 16 -
05/15	15:30	6615	ユー・エム・シー・エレクトロニクス
通期連結業績予想と実績値との差異、通期個別業績の前期実績値との差異並びに営業外収益、営業外費用および特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 5 月 15 日 会社名ユー・エム・シー・エレクトロニクス株式会社 代表者名代表取締役社長大年浩太 (コード:6615 東証プライム・名証メイン) 問合せ先管理本部経営企画部部長一萬田祐司 (TEL.048-724-0001) 通期連結業績予想と実績値との差異、通期個別業績の前期実績値との差異並びに営業外収益、営業外費用 および特別損失の計上に関するお知らせ 2024 年 5 月 15 日に公表しました 2025 年 3 月期通期 (2024 年 4 月 1 日から 2025 年 3 月 31 日 )の連結業 績予想並びに個別実績と本日公表の 2025 年 3 月期の実績
05/15	15:30	6740	ジャパンディスプレイ
2025年３月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
3,275 百 2 株式会社ジャパンディスプレイ(6740) 2025 年 3 月期決算短信 万円の特別損失の計上等によるものです。キャッシュ収益指標であるEBITDAは、マイナス33,048 百万円 ( 前期はマイ ナス28,221 百万円 )となりました。 なお、当期の対米ドルの平均為替レートは152.6 円 ( 前年同期は144.7 円 )となりました。 アプリケーション分野別の売上高の状況は次のとおりです。 ( 車載 ) 当分野には、計器クラスターやヘッドアップディスプレイ等の自動車用ディスプレイが含まれています。 当期の売上高は前期比 5.5% 減少の125,857 百万円となりま
05/15	15:30	6740	ジャパンディスプレイ
営業外収益、営業外費用及び特別損失の計上並びに連結業績予想と実績の差異のお知らせ その他のIR
2025 年 5 月 15 日 各位 会社名株式会社ジャパンディスプレイ 代表者名代表執行役会長 CEO スコットキャロン (コード番号 6740 東証プライム) 問合せ先執行役員 CFO 平林健 (TEL. 03-6732-8100) 営業外収益、営業外費用及び特別損失の計上並びに 連結業績予想と実績の差異のお知らせ 2025 年 3 月期第 4 四半期連結会計期間 ( 以下 「 当第 4 四半期 」といいます。)において、営業外収益 ( 為替差益 )、営業外費用 ( 支払利息 ) 及び特別損失 ( 減損損失及び事業構造改善費用 )を計上いたしま したのでお知らせいたします また、2025
05/15	15:30	6930	日本アンテナ
（開示事項の経過）特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 5 月 15 日 会社名日本アンテナ株式会社 代表者名代表取締役社長瀧澤功一 コード番号 :6930 東証スタンダード市場 問合せ先専務取締役清水重三 TEL 03-3893-5221 ( 開示事項の経過 ) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期 (2024 年 4 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 )において、下記のとおり特別損失を計上いたしましたのでお知ら せいたします。 記 1. 特別損失の内容 構造改革に伴う損失 当社は、厳しい事業環境のもと、一連の構造改革を進めております。2025 年 3 月期においては、企業価値向上に繋
05/15	15:30	7571	ヤマノホールディングス
特別損失及び繰延税金資産の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 5 月 15 日 会社名株式会社ヤマノホールディングス 代表者名代表取締役社長 CEO 山野義友 (コード番号 7571 東証スタンダード ) 取締役専務執行役員 問い合わせ先 管理本部長 岡田充弘 電話番号 03-3376-7878 特別損失及び繰延税金資産の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期決算 (2024 年 4 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 )において特別損失及び繰延税金資産 の計上をいたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上 (1) 固定資産の減損処理 当社グループが保有する一部の固定資産
05/15	15:30	7747	朝日インテック
2025年６月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
た。 経常利益は、為替差損の増加などがあったものの、補助金収入の増加などにより255 億 94 百万円 ( 同 30.4% 増 )と なりました。 親会社株主に帰属する四半期純利益は、減損損失などの特別損失の計上により、87 億 63 百万円 ( 同 37.6% 減 )と なりました。特別損失の詳細につきましては、2025 年 5 月 15 日付け「 特別損失の計上と通期業績予想の修正に関す るお知らせ」をご参照ください。 なお、当第 3 四半期連結累計期間における外国為替レート実績は、下記となります。 1 米ドル=151.48 円 ( 前年同期 147.13 円、比 3.0% 増 ) 1
05/15	15:30	7747	朝日インテック
特別損失の計上と通期業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 5 月 15 日 会社名朝日インテック株式会社 代表者名代表取締役社長宮田憲次 ( 東証プライム・名証プレミアコード番号 :7747) 問合せ先取締役管理本部長伊藤瑞穂 ( TEL.0561-48-5551) 特別損失の計上と通期業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、下記のとおり 2025 年 6 月期において特別損失 (のれんの減損損失等 )を計上するとともに、2024 年 8 月 14 日に公表した連結業績予想を修正いたしましたので、お知らせいたします。 現在、2025 年 8 月の開示に向けて新たな中期経営計画の策定を進めております。また、この度の米国関税の 発
05/15	15:30	7747	朝日インテック
特別損失の計上と通期業績予想の修正に関するお知らせ 【 補足資料 】 その他のIR
特別損失の計上と通期業績予想の修正に関するお知らせ 【 補足資料 】 2025 年 5 月 15 日 ( 証券コード:7747 東証プライム、名証プレミア) 0 2025 年 6 月期通期業績予想の修正について 【 修正の理由 】 中期経営計画の売上高・営業利益率の目標を1 年前倒しにて実現する予想 売上高・営業利益・経常利益上方修正 : 需要が堅調に推移、売上総利益率の改善など 当期純利益下方修正 : 減損損失などの特別損失の発生 < 売上高・営業利益・経常利益 / 好調に推移した理由 > • 売上高 :メディカル事業を中心に、国内海外共に需要が堅調であること、かつ為替動向も後押し • 売
05/15	15:30	7747	朝日インテック
自己株式取得及び自己株式消却に関するお知らせ その他のIR
を決議するとともに、会社法第 178 条の規定に基 づき、自己株式の消却を決議しましたので、下記の通りお知らせいたします。 記 1. 自己株式の取得を行う理由 当社は、持続的な利益成長と企業価値向上に資する戦略投資を優先的に実行することが、株主共通 の利益に資すると考えております。 昨今、マクロ経済環境の悪化が懸念され、株式市場は不安定な状況が継続しています。このような 状況下、今後の投資余力、株価水準、市場環境及び財務状況の見通し、資本効率の向上や株主還元な どを総合的に検討し、また本日開示の「 特別損失の計上と通期業績予想の修正に関するお知らせ」に 記載の通り、2021 年 7 月に
05/15	15:30	8153	モスフードサービス
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 5 月 15 日 会社名 株式会社モスフードサービス 代表者名代表取締役社長中村栄輔 (コード:8153 東証プライム市場 ) 問合せ先責任者執行役員経営サポート本部長 兼人材戦略部長 川越勉 (TEL.03-5487-7371) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期第 4 四半期連結会計期間 (2025 年 1 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 )において、 下記のとおり特別損失 ( 減損損失 )を計上いたしましたので、お知らせいたします。 記 1. 特別損失の内容 当社は、2025 年 3 月期第 4 四半期連結会計期間
05/15	15:30	8104	クワザワホールディングス
業績予想と実績の差異および特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 5 月 15 日 会社名クワザワホールディングス株式会社 代表者名代表取締役社長桑澤嘉英 (コード:8104 東証スタンダード・札証 ) 問合せ先執行役員企画本部長信太孝樹 (TEL 011-860-5080) 業績予想と実績の差異および特別損失の計上に関するお知らせ 2024 年 5 月 15 日に公表しました 2025 年 3 月期 (2024 年 4 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 )の連結業績予想と本 日公表の実績値に差異が生じました。また、2025 年 3 月期 (2024 年 4 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 )において特 別損失
05/15	15:00	3686	ディー・エル・イー
営業外収益、営業外費用、特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 5 月 15 日 会社名株式会社ディー・エル・イー 代表者名代表取締役社長執行役員 CEO 星秀雄 (コード番号 :3686 東証スタンダード) 問合せ先 C F O 高井辰憲 営業外収益、営業外費用、特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期の連結決算において下記のとおり営業外収益 ( 補助金収入 )、営 業外費用 ( 持分法による投資損失 )、特別利益 ( 新株予約権戻入益 ) 及び特別損失 ( 減損 損失 )を計上することとなりましたので、お知らせいたします。 1. 営業外収益 ( 補助金収入 ) 当社の連結子会社である麥菲爾股份有限