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発表日	時刻	コード	企業名
03/28	15:30	6029	アトラグループ
上場維持基準の適合に向けた計画書の提出について その他のIR
い項目の課題と取組内容 (1) 時価総額 1 課題 時価総額につきましては、以下の要因に基づく業績 ( 売上・利益 )の悪化が要因であると 認識しております。 ・接骨院の増加傾向の鈍化の要因により、各チェーンの加盟開発が減少したこと。 ・新型コロナウィルス感染症の影響を受け、鍼灸接骨院支援事業での販売用機材製品部品の 仕入の回復が遅れたこと。 ・2024 年 11 月 13 日付開示資料 「 特別損失の計上に関するお知らせ」にてお知らせの当社 グループの連結子会社である株式会社ペリカンにおいて不採算店舗の閉店を決定しており、 現在も引き続き経営資源の集中と業務効率の向上を目的とした事業再生の最
03/28	15:00	7859	アルメディオ
補助金収入に伴う特別利益および特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 3 月 28 日 会社名株式会社アルメディオ 代表者代表取締役社長高橋靖 (コード番号 7859 スタンダード市場 ) 問合せ先取締役 ( 経理・情報開示・IR 担当 ) 関清美 電話番号 0 4 2 - 5 1 1 - 0 5 0 0 ( 代表 ) 補助金収入に伴う特別利益および特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期第 4 四半期連結会計期間 (2025 年 1 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 )において、 補助金収入に伴う特別利益および特別損失を計上することとなりましたので、下記のとおりお知らせ いたします。 記 1. 特別利益お
03/28	14:42	6063	日本エマージェンシーアシスタンス
有価証券報告書－第22期(2024/01/01－2024/12/31) 有価証券報告書
たライフアシスタンス事業につきましては、既存取引先との契約見直しにともない、前期比で売上高が増加しま した。 この結果、売上高は前年比 19.2% 減の2,908 百万円となりました。 ( 営業利益 ) 売上原価は2,108 百万円 ( 前期比 21.8% 減 )、販売費及び一般管理費は747 百万円 ( 前期比 2.4% 増 )となりまし た。この結果、営業利益は52 百万円 ( 前期比 69.9% 減 )となりました。 ( 親会社株主に帰属する当期純利益 ) 営業外収益において為替差益 12 百万円 ( 前期比 22.2% 増 )を計上しました。また、特筆すべき特別利益及び特別損 失の計上は
03/28	13:46	3744	サイオス
有価証券報告書－第28期(2024/01/01－2024/12/31) 有価証券報告書
て定めることができる旨を定款に定めております。毎年 12 月 31 日を期末配当、6 月 30 日 を中間配当の基準日としており、それ以外にも基準日を定めて剰余金の配当をすることができる旨を定款に定めてお ります。 当連結会計年度におきましては、個別決算において関係会社株式の減損による特別損失の計上を行うことから、利 益剰余金が大幅に減少することになり、誠に遺憾ではございますが、期末配当を無配とさせていただきたいと存じま す。 28/113 4 【コーポレート・ガバナンスの状況等 】 (1) 【コーポレート・ガバナンスの概要 】 1 コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、継続
03/28	11:54	5241	日本オーエー研究所
有価証券報告書－第43期(2024/01/01－2024/12/31) 有価証券報告書
が主な減少要因でありま す。この結果、営業利益は、前期比 183.9% 増の117,737 千円となりました。 ( 営業外収益、営業外費用及び経常利益 ) 営業外収益においては、大きな変動要因はございませんでした。営業外費用は支払利息が8,613 千円であり、営 業外収益と同様に特に大きな変動要因はございませんでした。この結果、経常利益は、前期比 201.4% 増の 112,761 千円となりました。 ( 特別利益、特別損失及び当期純利益 ) 特別利益、特別損失の計上はありませんでしたので、税引前当期純利益は112,761 千円 ( 前年同期比 201.4% 増 )となりました。また、法人税等
03/27	16:35	2454	オールアバウト
臨時報告書 臨時報告書
該事象の発生年月日 2025 年 3 月 27 日 ( 取締役会決議日 ) (2) 当該事象の内容 当社は、2024 年 3 月 28 日付当社プレスリリース「 連結子会社における事業撤退、人員削減、特別損失の計 上、及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」にてお知らせしましたとおり、当社の連結子会社である株 式会社オールアバウトライフワークス( 以下、「 同社 」と言います)の事業撤退及び人員の削減を実施して まいりました。その後、同社の清算に向けた手続きを進める中で、2025 年 3 月 27 日開催の取締役会におい て、当社の同社に対する債権放棄を決議いたしました。 (3) 当該事象の損益に与える影響額 当該事象の発生により、2025 年 3 月期において、下記の通り特別損失を計上する見込みです。なお、当該 債権放棄に係る特別損失は、連結決算においては消去されるため、連結業績へ与える影響はありません。 ( 個別 ) 債権放棄損約 7 千万円 以上 2/2
03/27	16:30	2454	オールアバウト
個別決算における特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 3 月 27 日 会社名株式会社オールアバウト 代表者名代表取締役社長江幡哲也 (コード番号 2454 東証スタンダード) 問合せ先取締役森田恭弘 (TEL 03-6362-1300) 個別決算における特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期通期 (2024 年 4 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 )の個別決算において、下記の とおり特別損失を計上する見込みとなりましたのでお知らせいたします。 記 1. 特別損失の内容 当社は、2024 年 3 月 28 日付の「 連結子会社における事業撤退、人員削減、特別損失の計上、 及び通期業績予想
03/27	15:30	7600	日本エム・ディ・エム
2025年3月期通期連結業績予想の修正、並びに、米国訴訟に関する再発防止策及び取締役による報酬の自主的返上に関するお知らせ 業績修正
支払いによる特別損失の計上が大きく影響しております。当社は、この事態を重く受け止め、本件訴 訟に至る経緯について根本的な原因分析を行うとともに、本件訴訟の被告となった当社米国子会社であ る Ortho Development Corporation( 以下、ODEV 社 )において、コンプライアンス強化等を含め再発 防止に向けて真摯に取り組んで参ります。また、経営責任を明確にするため、当社代表取締役社長を含 む取締役 3 名において報酬の一部を自主的に返上することとしましたので、併せてお知らせいたします。 記 1. 通期連結業績予想の修正 (1) 2025 年 3 月期通期連結業績予想の修正
03/27	15:00	5852	アーレスティ
（個別決算）連結子会社に対する債権放棄及び個別決算における特別損失計上に関するお知らせ その他のIR
資本金 92,600 千米ドル 7 純資産 4,801 千米ドル(2024 年 3 月 31 日時点 ) 8 総資産 79,459 千米ドル(2024 年 3 月 31 日時点 ) 9 大株主及び持株比率当社 :100% (3) 債権放棄の内容 1 債権の種類貸付金 2 債権の金額 33,000 千米ドル 3 実施日 2025 年 3 月 31 日 2. 関係会社株式評価損 ( 特別損失 )の計上について 上記 1. 連結子会社への債権放棄に記載の通り、当社が保有するアーレスティウイルミントンCORP. 株式の実質価額が著しく 下落していることから、2025 年 3 月期の個別決算において関係会社株式評価損約 7 億円を特別損失に計上いたします。 3. 業績に与える影響 当該関係会社債権放棄損及び関係会社株式評価損は、連結決算上消去されるため、連結業績に与える影響はございません。 以上
03/26	15:30	2469	ヒビノ
連結子会社に対する債権の株式化（デットエクイティスワップ）及び個別決算における特別損失の計上見込みに関するお知らせ その他のIR
2025 年 3 月 26 日 各 位 会社名ヒビノ株式会社 代表者名代表取締役社長日比野晃久 (コード番号 2469 東証スタンダード市場 ) 問い合わせ先執行役員ヒビノ GMC 経営企画グループ グループ長大関靖 (TEL:03-3740-4391) 連結子会社に対する債権の株式化 (デットエクイティスワップ) 及び 個別決算における特別損失の計上見込みに関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月 26 日開催の取締役会において、当社の連結子会社である Hibino USA, Inc.( 本 社 : 米国カリフォルニア州 )に対する債権 ( 貸付金 )の株式化
03/26	13:25	2693	ＹＫＴ
有価証券報告書－第48期(2024/01/01－2024/12/31) 有価証券報告書
。 また、当連結会計年度においては特別利益及び特別損失の計上はありませんが、繰延税金資産の回収可能性を 検討し、その一部の取り崩しを行ったため、親会社株主に帰属する当期純損失は1 百万円 ( 前期は親会社株主に 帰属する当期純利益は3 億 4 百万円 )となりました。 当連結会計年度は「 第 12 次中期経営計画 (2022 年度から3 年間 )」の最終年度となりますが、中国経済の減速 や為替変動等の外的環境の影響を受け、主力の電子機器及び工作機械等販売が低迷し、売上高及び利益水準にお いて計画未達となりました。当社グループでは新たに次の10 年そしてその先を見据えた中長期ビジョン「YKT
03/25	18:00	4192	スパイダープラス
事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR
て設立し、2024 年 12 月期より連結決算に移行。業績予想は、当該連結子会社の業績を織り込んだ数値であり、また、当期の連結業績予想は、2024 年 2 月 14 日に開示した業績予想を当該連結子会社を含めた数値としているため、前回発表の通期業績予想から変更はない。 © 2025 SpiderPlus & Co. Securities Code:4192 36 参考 : 前期 (FY2024) 実績 特別損失の計上について 来期以降のプロダクト戦略に基づき、開発基盤に対する方針を変更 それに伴いSPIDERPLUSのリニューアルPJ(プロジェクト)に係る開発費の一部を減損 リニューアルPJに
03/25	16:30	2109	ＤＭ三井製糖ホールディングス
国内砂糖事業における生産拠点再編に係る基本方針の決定及び特別損失の計上見込みに関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 3 月 25 日 会社名 DM 三井製糖ホールディングス株式会社 代表者名代表取締役社長森本卓 (コード番号 2109 東証プライム) 問合せ先取締役上席執行役員森雅彦 ( TEL. 03-6453-6161) 国内砂糖事業における生産拠点再編に係る基本方針の決定 及び特別損失の計上見込みに関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月 25 日開催の取締役会において、国内砂糖事業における生産拠点再編に係る基本方 針を決議いたしました。また、当該事業の主要生産拠点である関門製糖株式会社 ( 連結子会社、以下 「 関門製糖 」という。) 並びに、同地区において関連事業を営む鳳
03/25	16:30	2109	ＤＭ三井製糖ホールディングス
2025年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
予想からの修正はありません。 2. 修正の理由 2025 年 3 月 25 日公表の「 国内砂糖事業における生産拠点再編に係る基本方針の決定及び特別損失の計上見込みに 関するお知らせ」に記載の通り、特別損失を計上見込みであることによるものです。 上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において当社が入手可能な情報及び合理的であると判断する 一定の前提に基づいており、実際の業績は今後様 々な要因により予想数値と異なる場合があります。 以上
03/25	16:30	2694	焼肉坂井ホールディングス
当社一部事業の廃止及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
2025 年 3 月 25 日 各 位 会社名株式会社焼肉坂井ホールディングス 代表者名代表取締役社長髙橋仁志 ( 東証スタンダード市場・コード番号 2694 ) 問合せ先取締役管理本部長山下淳 ( TEL.052 - 910 - 1729 ) 当社一部事業の廃止及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、本日開催の当社取締役会において、下記のとおり、食品加工事業を廃止することについて決議 いたしましたので、お知らせいたします。 記 1. 事業廃止の理由 当社は、山口県の自社工場において、食肉製品、おせち料理、冷凍食品等の食品加工事業を行ってお り、特に年末のおせち料理は40 年にわたり皆様
03/25	15:30	8217	オークワ
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
間期以降は改善傾向にあるものの、通期計画には届かず経常利益目標の未 達成要因となりました。以上のことから、業績は前回発表を下回る見込みです。 当期純利益につきましても、上記要因に加え、営業店舗の減損損失計上額が想定以上となったことに より、予想数値を下回る見込みとなりました。 なお、減損損失計上額の詳細につきましては、本日 (2025 年 3 月 25 日 ) 発表の「 減損損失 ( 特別損失 ) の計上に関するお知らせ」をご参照ください。 ※ 上記の予想は、本資料の発表日において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績 は、今後様 々な要因によって予想数値と異なる結果となる場合があります。 以上 2
03/25	15:30	8217	オークワ
減損損失（特別損失）の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 3 月 25 日 会社名株式会社オークワ 代表者名代表取締役社長大桑弘嗣 (コード 8217 東証プライム) 問合せ先取締役常務執行役員管理本部長 兼 IR 室長東川浩三 TEL 073-425-2481 減損損失 ( 特別損失 )の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 2 月期におきまして、下記のとおり減損損失 ( 特別損失 )を計上いたしましたので お知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上の内容 2025 年 2 月期の連結及び個別決算において、当社の保有する固定資産のうち、収益性の低下が みられた店舗について、「 固定資産の減損に係る会計基準 」に基づ
03/25	12:00	9692	シーイーシー
2025年定時株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
た。利益面においては、成長投資を含む販管費の増加があった ものの、営業利益は66 億 9 千 6 百万円、前期比 3 億 3 千 4 百万円 (5.3%)の 増、経常利益は68 億 7 百万円、前期比 3 億 9 千 7 百万円 (6.2%)の増となりま した。また、親会社株主に帰属する当期純利益については、データセンタ ー事業の再編に伴う特別損失の計上などにより、40 億 4 千万円、前期比 5 億 1 百万円 (11.0%)の減となりました。 - 1 - ※1 主力事業 : 当社の収益基盤である受託開発をはじめ、ICTインフラの提供及 び運用構築事業、車載開発、組込み開発や検証ビジネス等を
03/24	17:00	4728	トーセ
長岡京トーセビル建替えに伴う固定資産（土地）の譲渡に係る契約締結及び、それに伴う特別利益と特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
2025 年 3 月 24 日 各 位 会社名株式会社トーセ 代表者名代表取締役社長渡辺康人 (コード番号 4728 東証スタンダード) 問合わせ先 IR・広報グループ長鈴木喜代 (TEL. 075-342-2525) 長岡京トーセビル建替えに伴う固定資産 ( 土地 )の譲渡に係る契約締結及び、 それに伴う特別利益と特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 2 月 26 日にお知らせした固定資産 ( 土地 )の譲渡について、本日、下記のとおり譲 渡先と契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。またそれに伴い、2025 年 8 月期に特別損失 を、2026 年 8 月期に特別
03/24	17:00	8101	ＧＳＩクレオス
グループ内再編による事業ポートフォリオの最適化に関するお知らせ その他のIR
㈱GSIクレオス 100% ㈱GSIクレオス 100% (4) 合併後の状況 本合併による存続会社の名称、所在地、代表者、資本金、決算期などに変更はありません。また、 完全子会社間の合併であるため連結業績への影響は軽微であります。 4. 今後の見通し 本再編による子会社の事業撤退および合併に伴い、現時点で見込まれる損失を特別損失に計上いたします。 その結果、2025 年 3 月期の業績予想に修正が生じますので、詳細につきましては、本日開示いたしました 「 特別利益、特別損失の計上および通期業績予想の修正ならびに配当予想の修正 ( 増配 )に関するお知らせ」 をご確認ください。 なお、本再編における過程で新たに開示すべき事項が生じた場合は、速やかにお知らせいたします。 以上