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発表日	時刻	コード	企業名
04/30	17:45	8101	ＧＳＩクレオス
連結子会社の異動（持分譲渡）に関するお知らせ その他のIR
利益、特別損失 の計上および通期業績予想の修正ならびに配当予想の修正 ( 増配 )に関するお知らせ」の通り、撤退における 特別損失を既に計上しているため、2025 年 3 月期の業績予想に変更はありません。 今後、本件における過程で新たに開示すべき事項が生じた場合は、速やかにお知らせいたします。 以上
04/30	17:00	4676	フジ・メディア・ホールディングス
特別損失の計上及び繰延税金資産の取り崩し並びに通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
各位 2025 年 4 月 30 日 会社名株式会社フジ・メディア・ホールディングス 代表者名代表取締役社長金光修 (コード番号 4676 東証プライム) 問合せ先専務取締役清水賢治 (TEL. 03-3570-8000) 特別損失の計上及び繰延税金資産の取り崩し並びに通期業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、2025 年 4 月 30 日開催の取締役会において、以下のとおり、特別損失の計上、繰延税金資産の 取り崩しを行うとともに、2025 年 1 月 30 日に公表しました 2025 年 3 月期の業績予想を修正することと しましたので、お知らせいたします。 1. 特別損失の計上について
04/30	16:00	3341	日本調剤
特別損失の計上、2025年3月期累計期間の連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 4 月 30 日 会社名日本調剤株式会社 代表者名代表取締役社長 笠井 社長執行役員 直人 (コード番号 3341 東証プライム) 執行役員 問合せ先グループ櫻井琢也 経営企画部長 (TEL.03-6810-0800) 特別損失の計上、2025 年 3 月期累計期間の連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ 当社は、下記のとおり 2025 年 3 月期の決算にて特別損失を計上することといたしましたので、お知らせ いたします。また、2025 年 1 月 31 日に公表いたしました 2025 年 3 月期累計期間の連結業績予想と本日公 表の実績値に差異が生じましたので
04/30	16:00	6190	フェニックスバイオ
営業外費用、特別利益、特別損失の計上及び通期連結業績予想の修正並びに役員報酬の一部自主返納に関するお知らせ 業績修正
各位 2025 年 4 月 30 日 会社名株式会社フェニックスバイオ 代表者名代表取締役島田卓 (コード番号 :6190 東証グロース) 問合せ先専務取締役管理部長田村康弘 (TEL 082-431-0016) 営業外費用、特別利益、特別損失の計上及び通期連結業績予想の修正 並びに役員報酬の一部自主返納に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期決算において、下記のとおり営業外費用、特別利益、特別損失を計上する 見込みとなりました。また、2024 年 11 月 14 日に公表しました2025 年 3 月期通期連結業績予想を下記 のとおり修正いたしましたので、お知らせいたします。 記 1
04/30	16:00	6190	フェニックスバイオ
連結子会社の解散及び清算に関するお知らせ その他のIR
) 清算結了 ※ 現地の法令等に従い必要な手続きが完了次第、清算結了となる予定です。 4. 解散に伴う損失額及び今後の見通し KMT 社の解散及び清算に伴い、従業員は解雇となり特別退職金等として78 百万円発生いたします。資 産については、譲渡もしくは処分することとし、固定資産の減損損失として13 百万円発生いたしま す。 また、KMT 社の清算を決議したことにより連結貸借対照表の純資産の部にマイナスで計上されている 同社に係る為替換算調整勘定について45 百万円引当計上いたします。 2025 年 3 月期において、上記の特別退職金等、為替換算調整勘定の引当額のほか、将来負担するこ ととなる清算損失の発生見込額 22 百万円を特別損失として事業整理損失引当金繰入額 145 百万円を計上 する見込みです。詳細につきましては、別途公表しております「 営業外費用、特別利益、特別損失の 計上及び通期連結業績予想の修正並びに役員報酬の一部自主返納に関するお知らせ」をご参照くださ い。 以上
04/30	15:30	2204	中村屋
特別損失及び法人税等調整額の計上並びに業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
各 位 2025 年 4 月 30 日 会社名株式会社中村屋 代表者名代表取締役社長島田裕之 (コード番号 :2204 東証スタンダード) 問合せ先執行役員弘中雅裕 (TEL. 03-5325-2733) 特別損失及び法人税等調整額の計上並びに 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期決算において、下記の通り特別損失及び法人税等調整額を計上する見込み となりましたので、お知らせいたします。また、これに伴い2024 年 5 月 15 日に公表した業績予想及 び配当予想を修正いたしましたので、あわせてお知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上について 当社は
04/30	15:30	9060	日本ロジテム
特別損失の計上および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
各 位 2025 年 4 月 30 日 会社名日本ロジテム株式会社 代表者代表取締役社長中西弘毅 (コード:9060 東証スタンダード市場 ) 問合せ先取締役総合企画本部長萩尾太 T E L 03-3433-6711 特別損失の計上および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期第 4 四半期連結会計期間において減損損失を特別損失に計上するとともに、最近 の業績動向を踏まえ、2024 年 5 月 15 日に公表しました 2025 年 3 月期通期連結業績予想を修正いたしまし たので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 特別損失 ( 減損損失 )の計上につい
04/30	15:00	5702	大紀アルミニウム工業所
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 4 月 30 日 上場会社名株式会社大紀アルミニウム工業所 代表者 代表取締役社長執行役員林繁典 (コード番号 5702) 問合せ先責任者常務執行役員管理部長黒須弘人 (TEL 06-6444-2751) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期第 4 四半期会計期間 (2025 年 1 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日連結決算 ) 及び2025 年 3 月 期第 4 四半期会計期間 (2025 年 1 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日個別決算 )において、下記のとおり特別損失を計 上いたしましたのでお知らせいたします。 記
04/30	15:00	5702	大紀アルミニウム工業所
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
当期純利益 1 株当たり 当期純利益 百万円百万円百万円百万円円銭 前回発表予想 (A) 168,600 2,200 3,650 2,760 69.75 今回修正予想 (B) 171,500 2,400 4,000 △700 △17.69 増減額 (B-A) 2,900 200 350 △3,460 増減率 (%) 1.7 9.1 9.6 ― (ご参考 ) 前期実績 (2024 年 3 月期 ) 150,783 2,260 3,830 3,725 91.96 修正の理由 2025 年 3 月期の連結業績及び個別業績は、本日発表しています特別損失の計上に関するお知らせにある海外子会社ダ
04/30	15:00	6557	ＡＩＡＩグループ
業績予想の上方修正並びに特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ 業績修正
2025 年 4 月 30 日 各位 会社名 AIAIグループ株式会社 (コード番号 6557 東証グロース) 代表者名 問合せ先 代表取締役社長兼 CEO 貞松成 取締役 CFO 戸田貴夫 T E L 03-6284-1607 U R L https://aiai-group.co.jp/ 業績予想の上方修正並びに特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期通期連結決算 (2024 年 4 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 )において、2024 年 5 月 10 日 に公表しました業績予想を上方修正、並びに特別利益及び特別損失の計上を行うことといた
04/30	13:05	6173	アクアライン
臨時報告書 臨時報告書
(E31694) 臨時報告書 2【 報告内容 】 (1) 当該事象の発生年月日 2025 年 4 月 14 日 (2) 特別損失の計上について 1. 減損損失の計上 当社が保有する固定資産について、今後の事業環境等を踏まえ、将来の回収可能性を慎重に検討した結果、「 固 定資産の減損に係る会計基準 」に基づき減損処理を行いました。2024 年 10 月 10 日付 「 特別損失の計上に関するお知 らせ」にて開示しましたとおり、連結損益計算書及び個別損益計算書において、2025 年 2 月期第 1 四半期連結会計 期間で減損損失 82,960 千円を特別損失に計上しておりましたが、2025 年 2 月期第
04/30	13:00	6977	日本抵抗器製作所
過年度の有価証券報告書等の訂正報告書の提出および過年度の決算短信等の訂正に関するお知らせ その他のIR
期に関するお知ら せ」にてお知らせいたしましたとおり、当社連結子会社である株式会社日本抵抗器大分製作所の元従業員 による同社資金の私的流用の事案が発覚したことを受けて、外部の弁護士、税理士を含めた社内調査委員 会を設置し、本件の事実関係や類似する事象の有無の調査及び原因・背景の究明を進めてまいりました。 この度、令和 7 年 4 月 28 日付 「 社内調査委員会の調査結果および特別損失の計上に関するお知らせ」の とおり、調査報告書を受領いたしましたので、調査結果を踏まえ、過年度の決算を訂正することといたし ました。 なお、今回の訂正に際しては、過年度において重要性がないため訂正を行っていなか
04/30	13:00	4410	ハリマ化成グループ
2025年3月期連結業績予想値と実績値との差異および特別損失（減損損失）の計上に関するお知らせ その他のIR
した事業の移行費用が増加し、営業利益が前回の予想を下回りました。また、 ローター事業においても売上高減もあり、第 4 四半期以降、販売価格下落に伴う営業利益減に伴い、 全体として前回の予想の営業利益を下回りました。経常利益につきましても、海外での金利上昇に 伴う支払金利の増加、関連会社の業績悪化に伴う持分法投資損失の増加により、前回の予想より 下回りました。また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、投資有価証券売却益を 特別利益に計上しましたが、減損損失を特別損失に計上、法人税等も増加し、前回の予想を 下回りました。 -1- Ⅲ. 特別損失の計上について 当社は、ニュージーランドにあ
04/30	12:00	4626	太陽ホールディングス
臨時報告書 臨時報告書
12 号及び第 19 号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 なお、本臨時報告書は、下記当該事象の発生以降、遅滞なく開示すべきところ確認が不足しており、本日まで未提出 となっておりましたので、今般提出するものであります。 2【 報告内容 】 1. 当該事象の発生年月日 2024 年 5 月 1 日 ( 取締役会決議日 ) 2. 当該事象の内容 (1) 連結決算における特別損失の計上について 2024 年 3 月期連結会計期間において当社連結子会社である太陽ファルマ株式会社において保有している販売権に つき、収益性の低下を踏まえ、その評価額の見直しを行いました。その結果、当該販
04/30	12:00	4626	太陽ホールディングス
臨時報告書 臨時報告書
12 号及び第 19 号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 2【 報告内容 】 1. 当該事象の発生年月日 2025 年 4 月 30 日 ( 取締役会決議日 ) 2. 当該事象の内容 (1) 連結決算における特別損失の計上について 2025 年 3 月期連結会計期間において当社連結子会社である太陽ファルマ株式会社において保有している販売権に つき、収益性の低下を踏まえ、その評価額の見直しを行いました。その結果、当該販売権の帳簿価額を回収可能価 額まで減額し、減損損失を計上することといたしました。 (2) 個別決算における特別損失の計上について 2025 年 3 月期の個別
04/30	12:00	4626	太陽ホールディングス
個別決算における特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 4 月 30 日 会社名太陽ホールディングス株式会社 代表者名代表取締役社長佐藤英志 (コード:4626 東京証券取引所プライム市場 ) 問合せ先常務執行役員 CFO 富岡さやか (TEL 03-5953-5200( 代表 )) 個別決算における特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期第 4 四半期会計期間の個別決算において特別損失の計上を行うこととしました ので、下記のとおりお知らせいたします。 また、2024 年 3 月期第 4 四半期会計期間の個別決算における特別損失の計上につきまして、本来であ れば当該事象の発生日において開示すべきでしたが
04/30	12:00	4626	太陽ホールディングス
2025年3月期 決算説明資料 その他のIR
計 YoYに関する要因 〉 • マイ・スターズ( 旧リック)の連結子会社化による増加 • • 製造販売事業における、他社同効薬の供給不足による需要増加、鎮咳去痰薬への需要増加 • 製造受託事業における、製造委託元からの要請による受託数量の増加 • アルツハイマー型認知症治療剤 「レミニール ® 」の製造販売承認の承継による増加 〈QoQに関する要因 〉 • 製造受託事業における、プロダクトミックスの変化による減少 • 製造販売事業における、薬価改定前の買い控え等による販売数量の減少 • 太陽ファルマ、特別損失の計上 • 太陽グリーンエナジーが新たな水上太陽光発電所を開所 • 利益還元方針の変更
04/30	11:53	278A	Ｔｅｒｒａ　Ｄｒｏｎｅ
有価証券報告書－第9期(2024/02/01－2025/01/31) 有価証券報告書
、のれんの減損による特別損失の計上、PT. Terra Drone Indonesiaの事業譲渡関連損の計上などによるものであります。 8. 第 7 期、第 9 期の投資活動によるキャッシュ・フロー(△)の要因は、それぞれUnifly NV 株式の追加取得に よるもの、Aloft Technologies, Inc. 株式の追加取得によるものであります。第 8 期及び第 9 期の営業活動 によるキャッシュ・フロー(△)の要因は、営業損失 (△)によるものであります。 9. 従業員数は就業人員数であり、臨時雇用者数 ( 契約社員、インターン、アルバイト及びパートタイマーを含 み、人材会社からの派
04/30	10:40	4679	田　谷
特別損失の発生、通期業績予想と実績値の差異および剰余金の配当（無配）に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 4 月 30 日 会社名株式会社田谷 代表者名代表取締役社長中村隆昌 (コード番号 :4679 東証スタンダード市場 ) 問合せ先執行役員経営企画管理グループ長 富岡亮平 (TEL. 03 - 6384 - 2231 ) 特別損失の発生、通期業績予想と実績値の差異および剰余金の配当 ( 無配 ) に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期において、下記のとおり特別損失の計上を行うとともに、2024 年 4 月 30 日に公表いたし ました 2025 年 3 月期の通期業績予想と本日公表の実績値に差異が生じましたのでお知らせいたします。加えて未 定としておりました配
04/28	17:00	6370	栗田工業
減損損失の計上と通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
を下方修正します。また、「1. 減損損失の計上 」に記載 ののれんを含む固定資産の減損損失計上を踏まえ、営業利益以下の各段階利益についても見通しを下回る 見込みです。 なお、配当予想については変更いたしません。 3. 個別決算における特別損失の計上 上記ペンタゴン社における減損損失計上に伴い、当社が保有する同社持株会社のクリタ・アメリカ・ホ ールディングス, Inc. 株式の実質価値が著しく低下するため、当社の 2025 年 3 月期通期において、関係会 社株式評価損 253 億円を特別損失に計上する見込みとなりました。なお、当該関係会社株式評価損は当社 の個別財務諸表のみに計上されるものであり、連結業績への影響はありません。 ( 注 ) 本業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断したものであり、様 々な要因の変化に より実際の業績とは異なる場合があります。 以上