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発表日	時刻	コード	企業名
04/15	14:00	2300	きょくとう
特別損失の計上及び2025年２月期通期業績予想値と実績の差異並びに中期経営計画の数値目標の修正に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 4 月 15 日 会社名株式会社きょくとう 代表者名代表取締役会長兼社長牧平年廣 (コード:2300、東証スタンダード) 問合せ先取締役管理本部長丸林凡和 (TEL. 092-503-0050) 特別損失の計上及び 2025 年 2 月期通期業績予想値と実績の差異 並びに中期経営計画の数値目標の修正に関するお知らせ 当社は、2025 年 2 月期決算において、下記の通り特別損失の計上を行うとともに、2024 年 4 月 15 日に開示し た 2025 年 2 月期通期 (2024 年 3 月 1 日 ~2025 年 2 月 28 日 )の業績予想値と本日公表の実績値に差異
04/15	14:00	2903	シノブフーズ
連結業績予想及び個別業績予想の修正並びに特別損失の計上に関するお知らせ 業績修正
2025 年 4 月 15 日 各 位 会社名シノブフーズ株式会社 代表者名代表取締役社長松本崇志 (コード 2903 東証スタンダード) 問合せ先取締役執行役員経営財務本部長 長尾正史 (TEL. 06 - 6477 - 0113) 連結業績予想及び個別業績予想の修正 並びに特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2024 年 5 月 10 日に公表しました 2025 年 3 月期の連結業績予想及び個別業績予想を修正すると ともに、2025 年 3 月期決算において特別損失を計上しますので、お知らせいたします。 記 1. 連結業績予想の修正について 2025 年 3 月期通期連結業績予想数
04/15	09:11		ドイチェ・アセット・マネジメント
有価証券届出書（内国投資信託受益証券） 有価証券届出書
。 *2 当該会社とのサービス契約に基づき、当社のIT 環境、総務購買部門等の管理部門業務に関連し支出した費用若しくは受 領した収益の計上を行っております。 *3 当該会社とのサービス契約に基づき、発生した費用の計上を行っております。 *4 当該会社とのサービス契約に基づき、提供した不動産調査サービスで発生した過年度分の利益として特別利益の計上を 行っております。 *5 当該会社とのサービス契約に基づき、提供した海外ファンドサービスより発生した過年度分の利益として特別利益の計上 を行っております。 *6 当該会社とのサービス契約に基づき、受領した報酬のうち、過年度分の払い戻しについて特別損失の計上を
04/15	09:05		ドイチェ・アセット・マネジメント
有価証券報告書（内国投資信託受益証券）－第35期(2024/07/17－2025/01/15) 有価証券報告書
外ファンドサービスより発生した過年度分の利益として特別利益の計上 を行っております。 *6 当該会社とのサービス契約に基づき、受領した報酬のうち、過年度分の払い戻しについて特別損失の計上を行っておりま す。 当事業年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日 ) 78/101 EDINET 提出書類 ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社 (E06458) 有価証券報告書 ( 内国投資信託受益証券 ) 上記金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。 取引条件及び取引条件の決定方針等 *1 当座預金口座を開設してお
04/14	17:00	6925	ウシオ電機
セカンドライフ支援制度の拡充・特別募集における2025年3月期での特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
2025 年 4 月 14 日 各 位 会社名ウシオ電機株式会社 代表者名代表取締役社長朝日崇文 ( コード番号 6925 東証プライム) 問合せ先経理財務部長伊藤広己 ( T E L . 0 3 - 5 6 5 7 - 1 0 0 0 ) セカンドライフ支援制度の拡充・特別募集における 2025 年 3 月期での特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 2 月 7 日に公表いたしました「セカンドライフ支援制度の拡充・特別募集 」を現在実 施しておりますが、2025 年 3 月期決算において、特別損失として計上する金額についてお知らせいたし ます。 記 1. 特別募集の概要 対象
04/14	16:00	6572	オープングループ
営業外費用及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 4 月 14 日 会社名オープングループ株式会社 代表者名代表取締役髙橋知道 (コード番号 :6572 東証プライム) 問合せ先取締役松井哲史 (TEL 03-6778-7588) 営業外費用及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 2 月期において営業外費用及び特別損失を計上することといたしましたので、お知らせい たします。 1. 営業外費用の計上 投資事業組合運用損 投資事業組合への出資について、受領した決算報告に基づき投資事業組合運用損 92 百万円を営業外 費用として計上することになりました。 2. 特別損失の計上 本社移転費用 当社グループは本社移転に伴い、本社移転費用 133 百万円を特別損失として計上することになりま した。主な内容は、移転前後の新旧オフィスの家賃及び旧本社に係る原状回復費用であります。 以上 1
04/14	16:00	2884	ヨシムラ・フード・ホールディングス
のれんの減損損失による特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 4 月 14 日 会社名株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス 代表者名代表取締役 CEO 吉村元久 問合せ先取締役 CFO (コード:2884、東証プライム) 安東俊 (TEL.03-6206-1271) のれんの減損損失による特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 2 月期 (2024 年 3 月 1 日 ~2025 年 2 月 28 日 ) 決算において、下記のとおりのれんの減損損 失による特別損失を計上いたしましたのでお知らせいたします。 記 1. 減損損失の計上について 2025 年 2 月期決算において、当社連結子会社ののれんについて、減損損
04/14	16:00	3967	エルテス
通期業績予想と実績値の差異及び特別損失の計上並びに法人税等調整額の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 4 月 14 日 会社名株式会社エルテス 代表者名代表取締役社長菅原貴弘 (コード番号 :3967 東証グロース) 問合せ先経営戦略本部本部長田中英樹 (TEL. 03-6550-9280) 通期業績予想と実績値の差異及び特別損失の計上並びに 法人税等調整額の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 2 月期 (2024 年 3 月 1 日 ~2025 年 2 月 28 日 ) 連結会計期間において、特別損失と法人税等調整額を計 上するとともに、2025 年 4 月 1 日に公表した2025 年 2 月期の通期連結業績予想と、本日公表の実績に差異が生じました ので、以下
04/14	16:00	3967	エルテス
通期個別業績予想と実績との差異に関するお知らせ その他のIR
上高営業利益経常利益当期純利益 1 株当たり 当期純利益 百万円百万円百万円百万円円銭 前期実績 (A) 2,312 55 41 △7 △1.26 当期実績 (B) 2,514 200 205 109 18.23 増減額 (B)-(A) 201 145 163 117 増減率 (%) 8.7 262.9 392.6 - 2. 差異の理由 営業秘密の持ち出し事件の発生などを追い風に内部脅威検知サービス(IRI)の売上が計画通りに伸長したことに加えて、コス ト適正化の推進など、収益性の向上に取り組んでまいりました。この結果、売上高は計画通りに推移し、営業利益、経常利益、当 期純利益も前期実績値を大きく上回りました。 なお、通期連結業績につきましては、本日開示の「2025 年 2 月期決算短信 [ 日本基準 ]( 連結 )」 及び「 通期業績予想と実績値 の差異及び特別損失の計上並びに法人税等調整額の計上に関するお知らせ」をご参照ください。 以上 ―1―
04/14	16:00	6173	アクアライン
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 4 月 14 日 会社名株式会社アクアライン 代表者の役職・氏名代表取締役社長大垣内剛 (コード番号 :6173 東証グロース) 問合せ先取締役副社長経営企画部長加藤伸克 (TEL.03-6758-5588) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 2 月期連結会計期間において、減損損失、特別調査費用等、課徴金引当金繰入額、暗号資 産評価損、契約違約金、関係会社株式評価損を特別損失に計上しましたので、お知らせいたします。 記 1. 減損損失の計上 当社が保有する固定資産について、今後の事業環境等を踏まえ、将来の回収可能性を慎重に検討した結 果、「 固定資産の
04/14	16:00	7035	ａｎｄ　ｆａｃｔｏｒｙ
2025年８月期業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR
移し売上高および利益についても堅調に推移しております。 なお各段階利益につきまして、前述の売上の減少および特別損失の計上に伴い修正することといたしました。 これらの状況を踏まえ、売上高を 3,200 百万円、営業利益を△310 百万円、経常利益を△310 百万円、親会社株主に 帰属する当期純利益を△380 百万円にそれぞれ下方修正いたします。 1 ( 業績予想について) 上記の予想数値は、本資料発表日現在において、入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は 様 々な要因によって予想数値と乖離する結果となる可能性があります。 以 上 2
04/14	15:49	3174	ハピネス・アンド・ディ
臨時報告書 臨時報告書
告書を提出するものであります。 2【 報告内容 】 1. 当該事象の発生年月日 2025 年 4 月 14 日 ( 取締役会決議日 ) 2. 当該事象の内容 1 特別損失の計上 当社及び当社グループは移転改装店舗の固定資産廃棄損 22,750 千円、下期における閉店予定店舗の店舗閉鎖損 失引当金繰入額 9,564 千円・減損損失 5,783 千円を特別損失に計上いたしました。 また、当社グループは上記に加え子会社におけるリース解約損 2,716 千円を特別損失に計上いたしました。 2 繰延税金資産の取崩し 当社及び当社グループは2025 年 8 月期第 2 四半期 ( 中間期 )の実績を踏まえ
04/14	15:40	3174	ハピネス・アンド・ディ
特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩し並びに2025年８月期第２四半期（中間期）連結・個別業績予想と実績値の差異に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 4 月 14 日 会社名株式会社ハピネス・アンド・ディ ( 東証スタンダード・コード3174) 代表者名代表取締役社長田篤史 問合せ先専務取締役前原聡 電話番号 03-3562-7525 特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩し並びに 2025 年 8 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 連結・個別業績予想と実績値の差異に関するお知らせ 当社は、2025 年 8 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 連結決算において、特別損失の計上及び繰延税金 資産の取崩しを行うとともに、2024 年 10 月 15 日に公表いたしました 2025 年 8 月期第 2 四半期 累計期間
04/14	15:40	3174	ハピネス・アンド・ディ
2025年８月期通期連結・個別業績予想の修正及び中期経営計画数値の取下げに関するお知らせ 業績修正
) 決算短信 」 及び「 特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩し並びに 2025 年 8 月期第 2 四半期 ( 中 間期 ) 連結・個別業績予想と実績値の差異に関するお知らせ」をご確認ください。 なお、配当につきましては第 2 四半期末に 1 株当たり 7.5 円を決定いたしましたが、期末の配 当につきましては未定に修正させていただきました。詳細につきましては本日公表の「 剰余金の 配当 ( 中間配当 ) 及び当社役員の配当取扱い並びに期末配当予想の修正に関するお知らせ」をご 確認ください。 ( 注 ) 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合
04/14	15:40	3174	ハピネス・アンド・ディ
2025年８月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
に関しましては、本日公表の「 特別損失の計上及び繰延税 金資産の取崩し並びに2025 年 8 月期中間期連結・個別業績予想と実績値の差異に関するお知らせ」をご参照くださ い。 また、2025 年 8 月期の通期業績予想につきましては、本日公表の「2025 年 8 月期通期連結・個別業績予想の修正 及び中期経営計画数値の取下げに関するお知らせ」をご参照ください。 なお、当該業績予想につきましては、本日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に 基づき作成したものであり、実際の業績等は様 々な要因により異なる可能性があります。 (4) 継続企業の前提に関する重要事象等 当社
04/14	15:30	7807	幸和製作所
特別利益の計上および特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 4 月 14 日 会社名株式会社幸和製作所 代表者名代表取締役社長玉田秀明 (コード:7807 東証スタンダード市場 ) 問合せ先取締役植田樹 (TEL.072-238-0605) 特別利益の計上および特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 2 月期 (2024 年 3 月 1 日 ~2025 年 2 月 28 日 )において、下記の通り特別利益および 特別損失を計上することといたしましたので、お知らせいたします。 記 1. 特別利益および特別損失の計上について 当社の連結子会社である東莞幸和家庭日用品有限公司において、生産工場の移転に伴い、建物の リース契
04/14	15:30	9993	ヤマザワ
2025年２月期 決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
常損失は4 億 7 百万円 ( 前年同期は6 億 77 百万円の経常利益 )となりました。また、2025 年 2 月期中間期においての繰延税金資産 の一部取り崩しや、2025 年 4 月 14 日の「 特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」で公表いたしまし たとおり、店舗及び工場の固定資産の減損処理による特別損失を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期 純損失は26 億 17 百万円 ( 前年同期は4 億 51 百万円の親会社株主に帰属する当期純利益 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 スーパーマーケット事業におきましては、第 3 次中期経営計画
04/14	15:30	9993	ヤマザワ
特別損失の計上及び連結業績予想と実績の差異に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 4 月 14 日 会社名株式会社ヤマザワ 代表者名代表取締役社長古山利昭 (コード番号 9993 東証スタンダード市場 ) 問合せ先取締役管理本部長工藤和久 (TEL. 023-631-2211) 特別損失の計上及び連結業績予想と実績の差異に関するお知らせ 当社は、2025 年 2 月期連結決算において、固定資産の減損処理により下記のとおり特別損失を計 上するとともに、2024 年 10 月 10 日の「 繰延税金資産の取り崩し並びに 2025 年 2 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 連結業績予想と実績の差異および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」で公表い た
04/14	15:30	3223	エスエルディー
2025年2月期 決算短信〔日本基準〕（非連結） 決算発表
については前事業年度より増収増益となりましたが、当期純利益について は、本日公表の「 特別損失及び繰延税金資産の計上に関するお知らせ」のとおり、特別損失の計上により減益 ( 前事業年度は減損損失 10 百万円及び法人税等調整額 △54 百万円 ( 利益 )、当事業年度は減損損失 17 百万円及び 法人税等調整額 △24 百万円 ( 利益 ))となりました。 また、当事業年度末の直営店舗数につきましては、前事業年度末比 1 店舗減の29 店舗となっております。 - 2 - 株式会社エスエルディー(3223) 2025 年 2 月期決算短信 (2) 当期の財政状態の概況 ( 資産 ) 当事業年度末
04/14	15:30	3223	エスエルディー
特別損失及び繰延税金資産の計上に関するお知らせ その他のIR
2025 年 4 月 14 日 各位 会社名株式会社エスエルデイー 代表者名代表取締役社長有村譲 (コード:3223 東証スタンダード) 問合せ先代表取締役社長有村譲 (TEL.03-6866-0245) 特別損失及び繰越税金資産の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 2 月期 (2024 年 3 月 1 日 ~2025 年 2 月 28 日 )において、下記のとおり、特別損失及 び繰延税金資産の計上をいたしましたので、お知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上 2025 年 2 月期事業年度において、退店の意思決定を行った直営店舗及び収益性が低下した直営店舗 につき、「 固定資産