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発表日	時刻	コード	企業名
02/12	15:30	4922	コーセー
2024年12月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
322,758 百万 円 ( 為替の影響を除くと前期比 5.0% 増 )となり、連結売上高に占める海外売上高の割合は34.5%となりました。 利益については、プロダクトミックスの変化やグローバルな原料規制への対応に伴う廃棄増等により原価率が上 昇しましたが、増収及び販売費のコントロールを実施した結果、営業利益は17,364 百万円 ( 前期比 8.6% 増 )、経常 利益は為替差益の増加により21,646 百万円 ( 同 6.9% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益は、第 3 四半期以降に実 施した中国の構造改革に伴う特別損失の計上により、7,510 百万円 ( 同 35.6% 減 )となりまし
02/12	15:30	4933	Ｉ－ｎｅ
個別決算における特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 2 月 12 日 会社名株式会社 I - n e 代表者名代表取締役社長 CEO 大西洋平 (コード番号 : 4933 東証プライム ) 問合せ先取締役執行役員 CFO 原義典 電話番号 06-6443-0881 個別決算における特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2024 年 12 月期 (2024 年 1 月 1 日 ~2024 年 12 月 31 日 ) 個別決算において、下記のとおり 特別損失を計上いたしましたので、お知らせいたします。 記 1. 特別損失の内容 当社連結子会社である艾恩伊 ( 上海 ) 化粧品有限公司及び株式会社 Endeavour に対する
02/12	15:30	5801	古河電気工業
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 2 月 12 日 会社名古河電気工業株式会社 代表者名取締役社長森平英也 (コード:5801、東証プライム市場 ) 問合せ先執行役員 IR 部長滝田博子 (TEL.03-6281-8540) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期第 3 四半期の個別決算及び連結決算において、特別損失を計上い たしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 特別損失に関する概要 当社が当社子会社を通じて過去に納品した電力大型プロジェクトで不具合が発生し、 顧客と協議を続けてまいりました。今般、当社子会社と顧客の間で、当該プロジェクト のケーブルを交換する
02/12	15:30	6197	ソラスト
業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR
とも業績に寄与し ました。上期経過時点では、当初計画を上回る進捗となっていたものの、下期以降の最低賃金 1 上昇への対応や更なる処遇改善及び環境の変化による不確実な各種要因等を考慮し、通期連結 業績予想を据え置いていました。しかしながら、第 3 四半期には、当初計画以上の処遇改善を 行いながらも、特にスマートホスピタル事業は事業開始以降初めて四半期での黒字化を達成す る等、各種構造改革が引き続き想定を上回る形で順調に推移したこと等により、営業利益にお いて前回発表予想を上回る見込みとなりました。加えて、主に介護事業における稼働率の改善 等により、例年と比較し特別損失の計上が減少する見込みである
02/12	15:30	6740	ジャパンディスプレイ
営業外費用及び特別損失の計上並びに通期連結業績予想の修正のお知らせ 業績修正
2025 年 2 月 12 日 各位 会社名株式会社ジャパンディスプレイ 代表者名代表執行役会長 CEO スコットキャロン (コード番号 6740 東証プライム) 問合せ先執行役員 CFO 平林健 (TEL. 03-6732-8100) 営業外費用及び特別損失の計上並びに通期連結業績予想の修正のお知らせ 当社は、2025 年 3 月期第 3 四半期連結会計期間 (2024 年 10 月 1 日 ~2024 年 12 月 31 日、以下 「 第 3 四半期 」といいます。)において、営業外費用 ( 支払利息 ) 及び特別損失 ( 減損損失と事業構造改善 費用 )を計上することとなりましたので
02/12	15:30	7554	幸楽苑
完全子会社の吸収合併に伴う特別利益（貸倒引当金戻入額）及び特別損失（抱合せ株式消滅差損）計上のお知らせ その他のIR
が債務を包括的に承継す ることに伴い、2025 年 3 月期第 3 四半期個別決算において貸倒引当金戻入額 2,130 百万円を特別利益 ( 貸倒 引当金戻入額 )に計上します。 2. 特別損失の計上及びその内容 旧幸楽苑から受け入れた純資産と存続会社である旧幸楽苑ホールディングスが保有していた子会社株式 ( 抱合せ株式 )の帳簿価額の差である 1,378 百万円を 2025 年 3 月期第 3 四半期個別決算において、特別損 失 ( 抱合せ株式消滅差損 )に計上します。 3. 業績に与える影響 (1) 個別決算 2025 年 3 月期第 3 四半期個別決算において、貸倒引当金戻入額として 2,130 百万円の特別利益を 計上するとともに、抱合せ株式消滅差損として 1,378 百万円の特別損失を計上します。 (2) 連結決算 当該吸収合併により連結の範囲の対象先がなくなるため、連結財務諸表非作成会社となります。 以上
02/12	15:30	7716	ナカニシ
2024年12月期 決算短信〔日本基準〕 決算発表
、国内においては、名目賃金は増加しておりますが、消費は依然として弱く、また、人手不足等の懸念があ ります。 このような事業環境の中、売上高については、機工事業は減収となったものの、他の3つの事業は増収となりま した。また、利益面については、EBITDA、営業利益及び経常利益は増益となりましたが、特別損失の計上等により 親会社株主に帰属する当期純利益は減益となりました。 この結果、当社グループの当連結会計年度の売上高は、77,041,446 千円 ( 前年同期比 29.1% 増 )、EBITDAは、 20,460,365 千円 ( 前年同期比 15.3% 増 )、営業利益は、14,596,193
02/12	15:30	8746	ＵＮＢＡＮＫＥＤ
のれんの減損損失による特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 2 月 12 日 会社名 UNBANKED 株式会社 代表者名代表取締役社長安達哲也 (コード:8746 東証スタンダード市場 ) 問合せ先取締役管理本部長七條利明 電話番号 03-6456-2670( 代表 ) のれんの減損損失による特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期第 3 四半期の連結決算において、下記の通り、のれんの減損損 失による特別損失を計上することとなりましたのでお知らせいたします。 記 1.のれんの減損損失による特別損失の計上について 当社は、2025 年 3 月期第 3 四半期の連結決算において、子会社である Personal Capital 株式会社の「のれん」の減損損失 48 百万円を特別損失として計上いたします。 2. 今後の見通し 上記の減損損失による特別損失につきましては、本日公表の 2025 年 3 月期第 3 四半期 の連結業績見通しに反映しております。 以上
02/12	15:30	3205	ダイドーリミテッド
2025年３月期　第３四半期 決算短信補足資料 その他のIR
続保有 � ダイナシティ以外の不動産事業は本中計期間中に 投資のための資金化を検討 日本 ハイエンドのアメリカントラッドを 日本市場に合う形で提供 より求めやすい価格で高品質の 企画・縫製の服を提供 商業施設を運営 ニューヨーカー � コロナ禍からの回復に苦戦しており、ブランド価 値の失速が見受けられる � 本計画中は売上拡大よりもSCM 改善とブランド 再構築に注力 中国現地法人 5 社 � うち1 社は清算を決定済み � 上海 NEWYORKERは赤字改善の施策実行ずみ (24 年 12 月 25 日付で「 連結子会社 ( 特定子会 社 )の異動 ( 持分譲渡 ) 及び特別損失の計上 」 発
02/12	15:30	4259	エクサウィザーズ
特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
2025 年 2 月 12 日 各位 会社名株式会社エクサウィザーズ 代表者名代表取締役社長春田真 (コード番号 :4259 東証グロース) 問合せ先コーポレート統括部長前川智明 (Tel: 03-6626-3602) 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期第 3 四半期決算において特別利益及び特別損失 ( 減損損失 )を計上い たしましたので、下記の通りお知らせします。 記 1. 特別利益 ( 関係会社株式売却益 )の内容 当社は 2024 年 11 月 20 日付けの「 連結子会社の異動 ( 株式の譲渡 )に関するお知らせ」のと おり、当社が保有する株
02/12	13:30	5074	テスホールディングス
（開示事項の変更）「営業外収益、特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ」の内容の一部変更に関するお知らせ その他のIR
各位 会社名 2025 年 2 月 12 日 テスホールディングス株式会社 代表者名代表取締役社長山本一樹 (コード:5074 東証プライム) 問合せ先執行役員管理本部長平倉正章 (TEL:06-6308-2794) ( 開示事項の変更 )「 営業外収益、特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ」 の内容の一部変更に関するお知らせ 2024 年 11 月 5 日に公表いたしました「 営業外収益、特別利益及び特別損失の計上に関するお知ら せ」の内容の一部に変更が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 変更の理由及び内容 当社は、2024 年 4 月 25 日付 「 特定子
02/12	13:00	6994	指月電機製作所
2025年3月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
大に努めるととも に、将来の成長を目指した技術力の強化、生産能力拡充に向けた投資を継続しつつ、収益力確保に向けたコス ト低減や労務費を含めた適切な価格転嫁を推進してまいりました。 この結果、当第 3 四半期連結累計期間の連結売上高は19,705 百万円 ( 前年同期比 0.1%の減少 )となりまし た。 損益につきましては、素材価格の高騰や労務費の価格転嫁が進んだことにより、営業利益は1,158 百万円 ( 前 年同期比 53.9%の増加 )、経常利益は1,114 百万円 ( 前年同期比 53.9%の増加 )となりました。加えて、前年同 期に特別損失の計上があった影響等により、親会社株主に帰属
02/10	17:00	6485	前澤給装工業
2025年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
) 契約締結日 2024 年 12 月 20 日 (3) 持分譲渡実行日 2025 年 1 月 1 日 6. 今後の見通し及び特別損失の計上 2025 年 3 月期の個別決算において約 3 億 36 百万円を特別損失に計上する予定です。また、2025 年 3 月期の連 結業績に与える影響は現在精査中であり、今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたし ます。 - 13 -
02/10	17:00	9942	ジョイフル
子会社の特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 2 月 10 日 会社名株式会社ジョイフル 代表者名代表取締役社長穴見くるみ (コード番号 9942 福証 ) 問合せ先責任者取締役管理本部長野島豊 (TEL 097-551-7131) 子会社の特別損失の計上に関するお知らせ 当社の連結子会社である株式会社フレンドリーが、本日、特別損失の計上に関するお知らせ を公表いたしましたのでお知らせいたします。 なお、本件が当社の連結業績に与える影響は軽微であります。 ( 添付 ) 「 特別損失の計上に関するお知らせ」 (2025 年 2 月 10 日付の株式会社フレンドリー公表資料 ) 以上各位 2025 年 2 月 10 日
02/10	17:00	3686	ディー・エル・イー
2025年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）（公認会計士等による期中レビューの追加） 決算発表
の「 特別損失の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。 - 2 - 株式会社ディー・エル・イー(3686) 2025 年 3 月期第 3 四半期決算短信 (4) 継続企業の前提に関する重要事象等 当社は、継続的な営業キャッシュ・フローのマイナスにより継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状 況が存在しております。しかしながら、2019 年 5 月に朝日放送グループホールディングス株式会社との間で、資本 業務提携に関する契約を締結しそれに基づく第三者割当による新株式の発行を行ったことによる自己資本の増強等 により、当第 3 四半期連結会計期間末において現金及び預金
02/10	16:00	4395	アクリート
業績予想（連結・個別）の修正及び特別損失の計上に関するお知らせ 業績修正
2025 年 2 月 10 日 各位 会社名株式会社アクリート 代表者名代表取締役社長株本幸二 (コード番号 :4395、東証グロース) 問合せ先取締役経営管理本部長山本敏晴 電話番号 050-5369-3777 業績予想 ( 連結・個別 )の修正及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、直近の業績動向を踏まえて、2024 年 2 月 14 日付 「2023 年 12 月期決算短信 ( 日本基 準 )( 連結 )」にて公表した 2024 年 12 月期通期 ( 連結・個別 ) 業績予想 (2024 年 1 月 1 日 ~12 月 31 日 )を修正することといたしましたので、お知らせいたし
02/10	16:00	5987	オーネックス
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
百万円とな る見込みです。 また、2024 年 11 月 6 日に開示いたしました「 特別損失の計上に関するお知らせ」に記載の、第 4 四半期に計上予定の山口工 場土地売却に伴う撤去費用等の一部、約 10 百万円を第 2 四半期に計上したこと等から親会社株主に帰属する中間純損失 は△0 百万円になる見込みとなりました。 以上
02/10	16:00	7872	エステールホールディングス
2025年3月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
であります。 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2024 年 5 月 15 日に公表した2025 年 3 月期の連結業績予想を修正しております。詳細につきましては2024 年 12 月 17 日に公表いたしました「 特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。 3 エステールホールディングス株式会社 (7872) 2025 年 3 月期第 3 四半期決算短信 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 (1) 四半期連結貸借対照表 前連結会計年度 (2024 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当第 3 四半期連結会計期間 (2024 年 12
02/10	15:30	4967	小林製薬
特別損失の計上および通期連結業績予想と実績の差異に関するお知らせ その他のIR
2025 年 2 月 10 日 各 位 会社名 小林製薬株式会社 代表者 代表取締役社長山根聡 コード番号 4967 東証プライム 特別損失の計上および通期連結業績予想と実績の差異に関するお知らせ 当社は、以下のとおり、2024 年 12 月期第 4 四半期会計期間において特別損失を計上すると ともに、2024 年 11 月 8 日に公表しました 2024 年 12 月期通期連結業績予想と実績値に差異 が生じましたので、お知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上 紅麹関連製品の回収事案 ( 以下 「 本件事案 」といいます。)の発生により、2024 年 12 月期 第 1 四半期会計期間
02/10	15:30	8209	フレンドリー
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 2 月 10 日 会社名株式会社フレンドリー 代表者名代表取締役社長國吉康信 (コード番号 8209 東証スタンダード) 問合せ先責任者取締役商品・営業企画本部長八木徹 (TEL 072-874-2747) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期第 3 四半期会計期間 (2024 年 10 月 1 日 ~2024 年 12 月 31 日 )において、下記のとおり特別損 失を計上いたしましたので、お知らせいたします。 1. 特別損失の発生及びその内容 当第 3 四半期会計期間におきまして、固定資産の減損損失 1 百万円を特別損失に計上いたしました。 2. 業績に与える影響 上記の特別損失は本日公表の「2025 年 3 月期第 3 四半期決算短信 〔 日本基準 〕( 非連結 )」に反映しております。 記 以上 1