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発表日	時刻	コード	企業名
01/10	16:06	7603	マックハウス
有価証券届出書（組込方式） 有価証券届出書
告書 ) 1. 提出理由 当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたの で、金融商品取引法第 24 条の5 第 4 項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第 19 条第 2 項第 12 号の規定に基 づき、本臨時報告書を提出するものであります。 2. 報告内容 特別損失の計上 (1) 当該事象の発生年月日 2024 年 4 月 12 日 ( 取締役会決議日 ) (2) 当該事象の内容 収益性が悪化していると認識した店舗、共用資産に関して固定資産を減損損失として計上いたしました。 (3 ) 当該事象の損益に与える影響 当該事象により、2024
01/10	15:30	8185	チヨダ
2025年２月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
通期連結・個別 業績予想の修正および関係会社株式売却損 ( 特別損失 )の計上に関するお知らせ」に記載のとおり、株式会社マッ クハウスを2024 年 11 月 19 日付けで連結範囲から除外したことにより、見直しを行っております。 尚、期末配当予想につきましては、変更はございません。 - 3 - 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 (1) 四半期連結貸借対照表 前連結会計年度 (2024 年 2 月 29 日 ) 株式会社チヨダ(8185) 2025 年 2 月期第 3 四半期決算短信 ( 単位 : 百万円 ) 当第 3 四半期連結会計期間 (2024 年 11 月 30 日 ) 資産の部
01/10	15:30	4343	イオンファンタジー
特別損失及び法人税等調整額の計上に関するお知らせ その他のIR
、 国内事業の額を個別決算における計上額としております。 記 1. 特別損失の計上について( 連結・個別 ) (1) 減損損失 ( 連結・個別 ) 不採算店舗及び店舗閉鎖に伴う減損損失として国内事業 1,052 千円、中国事業 1,055,103 千 円、アセアン事業 20,157 千円、連結合計 1,076,313 千円を特別損失に計上いたしました。 (2) 閉店損失引当金繰入額 ( 連結・個別 ) 当第 3 四半期連結累計期間において新たに閉店を決定した店舗の閉店に伴い発生が見込まれ る損失額として国内事業 32,192 千円、中国事業 262,953 千円、連結合計 295,145 千円を
01/10	15:30	2686	ジーフット
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 1 月 10 日 会社名株式会社ジーフット 代表者代表取締役兼社長執行役員木下尚久 コード番号 :2686 東証スタンダード市場・名証プレミア市場 問合わせ先経営企画・財務経理本部長中村好昭 電話番号 03-5566-8215 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 2 月期第 3 四半期会計期間 (2024 年 9 月 1 日 ~2024 年 11 月 30 日 )において、 下記のとおり特別損失を計上することとなりましたのでお知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上について 2025 年 2 月期第 3 四半期会計期間において、固定資産除却損 1
01/10	15:10	6142	富士精工
2025年２月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
回復が見込まれております。 このような状況のもと、当社グループは設備投資による自動化、省力化を進め、生産性を向上させるとともに、 小集団部門採算制による売上最大、経費最小、時間最短活動を進めてまいりましたが、主力製品であります超硬工 具等の受注減少に歯止めがかからない状況となりました。 また、DX(デジタルトランスフォーメーション) 推進を掲げ、基幹システム再構築に取り組んでおりました が、開発の見直しを行ったことにより、特別損失の計上を余儀なくされました。 この結果、当第 3 四半期連結累計期間における売上高は14,321 百万円 ( 前年同四半期比 12.3% 減 )、営業損失は 275
01/10	15:00	2300	きょくとう
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 1 月 10 日 会社名株式会社きょくとう 代表者名代表取締役会長兼社長牧平年廣 (コード:2300、東証スタンダード) 問合せ先取締役管理本部長丸林凡和 (TEL.092-503-0050) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 2 月期第 3 四半期決算において、特別損失 ( 課徴金 )を計上しましたので、お知らせいたします。 記 1. 特別損失計上の内容 当社は、2024 年 12 月 10 日付 「 証券取引等監視委員会による課徴金納付命令の勧告についてのお知らせ」でお知らせし ましたとおり、証券取引等監視委員会から内閣総理大臣及び金融庁長官に対し
01/10	15:00	7450	サンデー
2025年２月期 第３四半期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
半期末期末合計 円銭円銭円銭円銭円銭 2024 年 2 月期 - 0.00 - 20.00 20.00 2025 年 2 月期 - 0.00 - 2025 年 2 月期 ( 予想 ) 5.00 5.00 ( 注 ) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有 配当予想の修正については、本日 (2025 年 1 月 10 日 ) 公表いたしました「 特別損失の計上および業績予想ならびに配 当予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。 3.2025 年 2 月期の業績予想 (2024 年 3 月 1 日 ~2025 年 2 月 28 日 ) (% 表示は、対前期増減率 ) 売上高営業利
01/10	15:00	7450	サンデー
特別損失の計上および業績予想ならびに配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 1 月 10 日 会社名株式会社サンデー 代表者名代表取締役社長大南淳二 (コード 7450 東証スタンダード市場 ) 問合せ先執行役員経営企画部長中畑繁 ( 電話 0178-47-8511) 特別損失の計上および 業績予想ならびに配当予想の修正に関するお知らせ 当社は、2025 年 2 月期 (2024 年 3 月 1 日 ~2025 年 2 月 28 日 )において、特別損失を計上する とともに、最近の業績の動向等を踏まえ、2024 年 4 月 10 日に開示しました2025 年 2 月期 (2024 年 3 月 1 日 ~2025 年 2 月 28 日 )の業績予想
01/09	16:00	7984	コクヨ
特別利益及び特別損失（減損損失）計上に関するお知らせ その他のIR
算において、投資有価証券売却益を計上いたしま す。 (1) 投資有価証券売却益発生の理由 当社では、非事業資産の有効活用のため政策保有株式を計画的に縮減していく基 本方針に従い、第 3 次中期経営計画最終年度である 2024 年末までに政策保有株式 時価合計の連結純資産比率を 10% 未満とすることを目指して売却を進めてまいりまし た。これに伴い、投資有価証券売却益を計上いたします。 (2) 投資有価証券売却の内容 売却した有価証券 売却時期 投資有価証券売却益 当社保有上場株式 9 銘柄 2024 年 11 月 ~12 月 100 億円 2. 特別損失の計上 当社連結子会社 Kokuyo
01/08	17:10	8783	ＧＦＡ
第三者割当による新株式及び第16回新株予約権、第17回新株予約権の発行に関するお知らせ その他のIR
年 7 月 5 販売用不動産仕入資金 600 2022 年 8 月 ~2024 年 7 月 6 債権買取スキーム投資資金 360 2022 年 8 月 ~2024 年 7 月 7 子会社 GFAFOODS 株式会社への事業投資資金 100 2022 年 8 月 ~2024 年 7 月 8 営業貸付金資金 50 2022 年 12 月 計 3,795 2023 年 2 月 28 日付開示 「 資金使途の変更に関するお知らせ」のとおり、2023 年 2 月 13 日付開示 「 営業外収益、営業外費用及び特別損失の計上と通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」におい て通期業績予想の修正を行うなど
01/08	15:31	3656	ＫＬａｂ
臨時報告書 臨時報告書
) 投資有価証券売却益 302 百万円 ( 営業外収益 55 百万円、特別利益 246 百万円 ) (b) 特別損失の計上について (1) 当該事象の発生年月日 2025 年 1 月 8 日 (2) 当該事象の内容 保有している投資有価証券の一部について、発行会社の財政状態や今後の見通しについて検討を行い、将来にお ける資産性を保守的に評価した結果、当該投資有価証券を減損処理し、2024 年 12 月期第 4 四半期において投資有価 証券評価損 860 百万円を特別損失に計上する見通しとなりました。 (3) 当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 当該事象の発生により、2024 年 12 月期第 4 四半期において、次のとおり投資有価証券評価損を特別損失として計 上する見通しです。 ( 個別決算 ) 投資有価証券評価損 860 百万円 ( 連結決算 ) 投資有価証券評価損 860 百万円 2/2
01/08	15:30	3656	ＫＬａｂ
投資有価証券売却益及び特別損失（投資有価証券評価損及び減損損失）の計上並びに2024年12月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
ました 2024 年 12 月期通期連結業績予想を下記のとおり修正いたしますの で、あわせてお知らせいたします。 記 1. 投資有価証券売却益の計上について (1) 投資有価証券売却の理由 安定的な事業運営を実行するため、保有している投資有価証券を活用してまいります。 (2) 投資有価証券売却の概要 1 売却株式 : 当社が保有する有価証券 3 銘柄 2 投資有価証券売却益の発生期間 :2024 年 12 月期第 4 四半期会計期間 3 投資有価証券売却益 :302 百万円 ( 営業外収益 55 百万円、特別利益 246 百万円 ) 2. 特別損失の計上について (1) 投資有価証券評価損の計
01/07	16:50	7445	ライトオン
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 1 月 7 日 会社名株式会社ライトオン 代表者名代表取締役藤原祐介 (コード番号 7 4 4 5 東証スタンダード市場 ) 問合せ先取締役構造改革本部担当大友博雄 ( T E L : 0 2 9 - 8 5 8 - 0 3 2 1 ) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 8 月期第 1 四半期会計期間 (2024 年 9 月 1 日 ~2024 年 11 月 30 日 )において、 下記のとおり特別損失を計上いたしましたので、お知らせいたします。 記 特別損失の計上 当社は、2025 年 8 月期第 1 四半期会計期間 (2024 年 9 月 1 日 ~2024 年 11 月 30 日 )におい て、共用資産を含む新規取得資産について、「 固定資産の減損に係る会計基準 」に基づき、減 損損失 124 百万円を計上したこと等により、特別損失を 145 百万円計上いたしました。 以上
01/07	09:30		ドイチェ・アセット・マネジメント
有価証券届出書（内国投資信託受益証券） 有価証券届出書
の計上 を行っております。 *6 当該会社とのサービス契約に基づき、受領した報酬のうち、過年度分の払い戻しについて特別損失の計上を行っておりま す。 当事業年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日 ) 64/85 EDINET 提出書類 ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社 (E06458) 有価証券届出書 ( 内国投資信託受益証券 ) 上記金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。 取引条件及び取引条件の決定方針等 *1 当座預金口座を開設しております。 *2 当該会社とのサービス契約ないし、当社のIT
01/07	09:25		ドイチェ・アセット・マネジメント
有価証券報告書（内国投資信託受益証券）－第7期(2023/10/11－2024/10/07) 有価証券報告書
サービス契約に基づき、提供した海外ファンドサービスより発生した過年度分の利益として特別利益の計上 を行っております。 *6 当該会社とのサービス契約に基づき、受領した報酬のうち、過年度分の払い戻しについて特別損失の計上を行っておりま す。 当事業年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日 ) 61/82 EDINET 提出書類 ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社 (E06458) 有価証券報告書 ( 内国投資信託受益証券 ) 上記金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。 取引条件及び取引条件の決定方針等 *1
01/07	09:17		ドイチェ・アセット・マネジメント
有価証券届出書（内国投資信託受益証券） 有価証券届出書
づき、発生した費用の計上を行っております。 *4 当該会社とのサービス契約に基づき、提供した不動産調査サービスで発生した過年度分の利益として特別利益の計上を 行っております。 *5 当該会社とのサービス契約に基づき、提供した海外ファンドサービスより発生した過年度分の利益として特別利益の計上 を行っております。 *6 当該会社とのサービス契約に基づき、受領した報酬のうち、過年度分の払い戻しについて特別損失の計上を行っておりま す。 当事業年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日 ) 80/103 EDINET 提出書類 ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社
01/07	09:09		ドイチェ・アセット・マネジメント
有価証券報告書（内国投資信託受益証券）－第9期(2023/10/11－2024/10/07) 有価証券報告書
、総務購買部門等の管理部門業務に関連し支出した費用若しくは受 領した収益の計上を行っております。 *3 当該会社とのサービス契約に基づき、発生した費用の計上を行っております。 *4 当該会社とのサービス契約に基づき、提供した不動産調査サービスで発生した過年度分の利益として特別利益の計上を 行っております。 *5 当該会社とのサービス契約に基づき、提供した海外ファンドサービスより発生した過年度分の利益として特別利益の計上 を行っております。 *6 当該会社とのサービス契約に基づき、受領した報酬のうち、過年度分の払い戻しについて特別損失の計上を行っておりま す。 当事業年度 ( 自 2023 年 4
01/06	16:00	9331	キャスター
（開示事項の経過）ベルリン支店閉鎖及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 1 月 6 日 会社名株式会社キャスター 代表者名代表取締役中川祥太 (コード番号 :9331 東証グロース市場 ) 問い合わせ先執行役員酒井佑介 TEL. 050-5893-4549 ( 開示事項の経過 )ベルリン支店閉鎖及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2024 年 7 月 31 日付 「ベルリン支店閉鎖に関するお知らせ」で公表したとおり 2024 年 12 月末付で、ベルリン支店の閉鎖が完了いたしました。それに伴い当社連結決算において、特別損失を 計上いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 閉鎖支店の概要 (1) 名称 Caster
01/06	15:30	6755	富士通ゼネラル
株式会社パロマ・リームホールディングスによる当社株式に対する公開買付けの開始予定に係る賛同の意見表明及び応募推奨に関するお知らせ その他のIR
106 期半期報告書を公表しております。詳細については、当該公表内容を ご参照ください。 (2) 「 特別損失の計上および業績予想の修正に関するお知らせ」の公表 当社は、2024 年 10 月 24 日付で「 特別損失の計上および業績予想の修正に関するお知らせ」を公表してお ります。詳細については、当該公表内容をご参照ください。 (3) 「2025 年 3 月期配当予想の修正 ( 無配 )に関するお知らせ」の公表 当社は、本日開催の取締役会において、本公開買付けが開始される予定であることを踏まえ、2025 年 3 月 期の配当予想を修正し、2025 年 3 月期の期末配当を行わない旨の決議を
01/06	13:00	2874	横浜冷凍
過年度の有価証券報告書等の訂正報告書の提出及び過年度の決算短信等の訂正に関するお知らせ その他のIR
心配をおかけしておりますこ とを深くお詫び申し上げます。 また、今回の過年度決算の訂正及び特別損失の計上による影響を考慮し、2025 年 1 月から3 か月間、取締役会長、代表取締役社長及び常務取締役は、取締役基本報酬の 30%を自主返 上し、その他の常勤取締役は、取締役基本報酬の 10%を自主返上することといたしました。また、 2024 年 9 月期の役員業績連動賞与は、支給対象となる取締役及び執行役員の全員について、 不支給とすることといたしました。 今後は再発防止策を適切に策定・実施し、株主様、関係者の皆様の信頼回復に努めてまいり ます。 記 1. 訂正の経緯及び理由 当社は、2024