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発表日	時刻	コード	企業名
02/14	15:30	4477	ＢＡＳＥ
2024年12月期 第4四半期決算説明会資料 その他のIR
伴う特別損失の計上 急激な為替変動や、want.jpが出店する一部のプラットフォーマーの運営方針変更等により、売上高が減少し、オペレーション コストも想定以上に増加 株式取得時に想定していた超過収益力等が減少したと判断されたことから減損を実施も、引き続き既存事業の成長に注力 BASE 事業と共同で取り組んでいる、「BASE」を利用するショップ向けの越境 EC 機能の開発は順調に進捗 会計処理の背景及び概要 今後の対応方針及び業績影響 背景 � 急激な為替変動による売上の不安定化 � 一部の海外 ECプラットフォームの運営方針変更により、出品 商品の売れ行きが変調 対応方針 � 変化した外部環境
02/14	15:30	4563	アンジェス
営業外収益、営業外費用、特別利益、特別損失、法人税等調整額の計上及び2024年12月期連結業績予想と実績値の差異に関するお知らせ その他のIR
アゴ ニスト(AV-001)の継続的な開発のため、米国国防総省より補助金を獲得したことに伴い受領し た補助金を、当社開発費用の分担に応じて補助金収入として28 百万円計上しております。 2. 営業外費用の計上 新株予約権の行使に伴う登録免許税及び証券代行手数料の発生等により、株式交付費を 57 百 万円計上いたしました。 3. 特別利益の計上 ストックオプション権利保有者の退職による権利失効に伴い、新株予約権戻入益を 6 百万円 計上いたしました。 4. 特別損失の計上 当社の連結子会社である EmendoBio, Inc,について、前連結会計年度において事業再編成を 開始し、研究開発体制を変革
02/14	15:30	4571	ＮＡＮＯ　ＭＲＮＡ
営業外収益及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 2 月 14 日 上場会社名 NANO MRNA 株式会社 代表者代表取締役社長秋永士朗 (コード番号 4571) 問合せ先責任者執行役員 CFO 藤本浩治 (TEL.03-6432-4793) 営業外収益及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期第 3 四半期 (2024 年 10 月 1 日 ~2024 年 12 月 31 日 )において、営業外収益 及び特別損失を計上いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 営業外収益の内容 為替差益の計上について 外国為替相場の変動による為替差益 20 百万円を営業外収益に計上しておりま
02/14	15:30	4586	メドレックス
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 2 月 14 日 会社名株式会社メドレックス 代表者名代表取締役社長松村米浩 (コード番号 :4586 東証グロース) 取締役 問合せ先 藤岡健 経営管理部長 (TEL. 03-3664-9665) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2024 年 12 月期連結累計期間 (2024 年 1 月 1 日 ~2024 年 12 月 31 日 )において、下記のとおり 特別損失を計上いたしましたので、お知らせいたします。 当社は、特別損失として投資有価証券評価損 68 百万円を計上いたしました。 これは、当社が保有する投資有価証券について、取得価額に比べて時価が著しく下落
02/14	15:30	4594	ブライトパス・バイオ
営業外損益及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 会社名 2025 年 2 月 14 日 ブライトパス・バイオ株式会社 代表者名代表取締役社長永井健一 (コード番号 :4594 東証グロース) 問合せ先取締役 C F O 竹下陽一 ( i r pr @ br i g ht pa t h bi o. c o m ) 営業外損益及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期第 3 四半期会計期間 (2024 年 10 月 1 日 ~2024 年 12 月 31 日 )におきまして、下記の とおり営業外損益及び特別損失を計上いたしましたので、お知らせいたします。 記 1. 営業外収益の内容 米国における治験費用回収に係る
02/14	15:30	7412	アトム
2025年3月期 第3四半期決算短信［日本基準］（非連結）(公認会計士等による期中レビューの完了) 決算発表
「 特別利益の計上、特別損失の計上及び業績予想の修正に 関するお知らせ」をご参照ください。 ※ 注記事項 (1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無 (2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3 会計上の見積りの変更 : 無 4 修正再表示 : 無 (3) 発行済株式数 ( 普通株式 ) 1 期末発行済株式数 ( 自己株式を含む) 2025 年 3 月期 3Q 193,559,297 株 2024 年 3 月期 193,559,297 株 2 期末自己株式数 2025 年 3 月
02/14	15:30	9563	Ａｔｌａｓ　Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ
2024年12月期 特別損失の計上及び通期連結業績予想並びに前期個別業績実績値と当期実績値の差異に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 2 月 14 日 会社名 Atlas Technologies 株式会社 代表者名代表取締役社長山本浩司 (コード番号 :9563 東証グロース市場 ) 問合せ先執行役員パートナー今久保洋 (TEL 03-6821-1612) 2024 年 12 月期特別損失の計上及び通期連結業績予想並びに前期個別業績実績値と 当期実績値の差異に関するお知らせ 当社は、2024 年 12 月期連結決算および個別決算において特別損失を計上いたしました。これに伴い、 2024 年 2 月 14 日に公表しました2024 年 12 月期の通期連結業績予想と当期実績値に差異が生じましたの で、下
02/14	15:30	9561	グラッドキューブ
2024年12月期通期決算補足説明資料 その他のIR
トピックス Copyright© Glad Cube Inc. All Rights Reserved. 3 1. 特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩し並びに2024 年 12 月期業績予想と実績値との差異について 売上高 ( 百万円 ) 当社において、AI 領域におけるコア人材及び技術力の獲得を通じて、営業利今益後の事業拡大に貢献することを目的として、 2023 年 10 月にworkhouse 株式会社の事業の一部を譲受けました( 以下、「 本件事業譲受 」という)。しかし、本件事業 譲受において、不採算事業からの撤退や体制変更等行ってまいりましたが、当初の事業計画から大幅な乖離が生じたた め
02/14	15:30	9561	グラッドキューブ
特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩し並びに2024年12月期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 2 月 14 日 会社名株式会社グラッドキューブ 代表者名代表取締役 CEO 金島弘樹 (コード番号 :9561 東証グロース) 問合わせ先専務取締役 CIRO 財部友希 ir@glad-cube.com 特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩し並びに 2024 年 12 月期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ 当社は、2024 年 12 月期 (2024 年 1 月 1 日 ~2024 年 12 月 31 日 )において、特別損失 (のれん 等の減損損失 )の計上を行うこととなりましたのでお知らせするとともに、2024 年 11 月 14 日に 公表した 2024
02/14	15:02	5074	テスホールディングス
半期報告書－第16期(2024/07/01－2025/06/30) 半期報告書
利益は597 百万円 ( 前年同期比 31.0% 減 )となりました。 この内、経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益につきましては、「2)デリバティブ評価損 ( 営業外費 用 ) 及び法人税等調整額 ( 益 )の計上について」に記載のとおり、デリバティブ評価損 1,816 百万円を営業外費用 に計上したこと及び「3) 合同会社福岡みやこソーラーパワーを営業者とする匿名組合の連結子会社化に伴う匿名 組合投資利益 ( 営業外収益 )、負ののれん発生益 ( 特別利益 )、段階取得に係る差損 ( 特別損失 )の計上につい て」に記載のとおり、合同会社福岡みやこソーラーパワーを営業者とする匿名組合
02/14	15:00	3928	マイネット
2024年12月期 第４四半期および通期 決算説明会資料 その他のIR
% 営業利益 168 428 +259 +154.2% 経常利益 125 375 +249 +199.2% 最終利益 143 245 +102 +71.4% 5 通期業績予想に対する進捗 期末の各種施策効果により営業利益は開示値を超過 一部の資産については期末で特別損失を計上 単位 : 百万円 10/10 上方修正 FY2024 差異差異率 売上高 9,600 8,846 △753 △7.9% 営業利益 360 428 +68 +19.0% 経常利益 335 375 +40 +12.0% 最終利益 290 245 △44 △15.3% 6 特別損失の計上について 売上再成長に向けて新規事業への拡
02/14	15:00	5074	テスホールディングス
2025年６月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
)、親会社株主に帰属する中間純利益は597 百万円 ( 前年同期比 31.0% 減 )となりました。 この内、経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益につきましては、「2)デリバティブ評価損 ( 営業外費 用 ) 及び法人税等調整額 ( 益 )の計上について」に記載のとおり、デリバティブ評価損 1,816 百万円を営業外費用 に計上したこと及び「3) 合同会社福岡みやこソーラーパワーを営業者とする匿名組合の連結子会社化に伴う匿名 組合投資利益 ( 営業外収益 )、負ののれん発生益 ( 特別利益 )、段階取得に係る差損 ( 特別損失 )の計上につい て」に記載のとおり、合同会社福岡みやこ
02/14	15:00	5074	テスホールディングス
2025年６月期第２四半期（中間期）決算説明資料 その他のIR
会計を適用 なお、ヘッジ会計適用前に発生したデリバティブ債権は、為替予約の実行に応じて営業外損益に計上 © TESS HOLDINGS CO.,LTD. All Rights Reserved. 8 営業外損益及び特別損益の計上について➁ 合同会社福岡みやこソーラーパワーを営業者とする匿名組合の連結子会社化に伴う 匿名組合投資利益 ( 営業外収益 )、負ののれん発生益 ( 特別利益 )、段階取得に係る差損 ( 特別損失 )の計上 • 2025 年 6 月期第 2 四半期連結累計期間において、匿名組合投資利益 328 百万円を営業外収益に、 負ののれん発生益 471 百万円を特別利益に、段階取得
02/14	15:00	6310	井関農機
2024年12月期決算補足説明資料 その他のIR
革に伴う特別損失の計上により当期純損失 ( 単位 : 億円 ) 20/12 期 21/12 期 22/12 期 23/12 期 24/12 期 実績実績実績実績実績 前期比 営業利益 20 41 35 22 19 △ 3 金融収支 △ 6 △ 6 △ 7 △ 14 △ 14 + 0 その他営業外損益 3 11 9 13 10 △ 2 経常利益 17 46 37 20 15 △ 5 特別利益 6 0 33 0 1 + 0 特別損失 △ 94 △ 4 △ 19 △ 2 △ 32 △ 29 税前利益 △ 71 43 52 19 △ 15 △ 34 税、税調整額 14 △ 11 △ 11 △ 18
02/14	15:00	6310	井関農機
特別損失の計上および業績予想と実績値との差異に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 2 月 14 日 会社名井関農機株式会社 代表者名代表取締役冨安司郎 コード番号 6 3 1 0 上場取引所東証プライム市場 問合せ先 IR・広報室長鈴木文利 (TEL.03-5604-7709) 特別損失の計上および業績予想と実績値との差異に関するお知らせ 当社は、2024 年 12 月期第 4 四半期連結会計期間 (2024 年 10 月 1 日 ~2024 年 12 月 31 日 連結決算 )において、下記の通り特別損失を計上いたしましたのでお知らせいたします。 また、2024 年 7 月 18 日に公表しました 2024 年 12 月期 (2024 年 1 月
02/14	15:00	6444	サンデン
業績予想値と決算値との差異及び営業外収益（連結）／特別利益（個別）／特別損失（個別）の計上に関するお知らせ その他のIR
を計上しております。 4. 特別利益の計上について 1) 特別利益 ( 貸倒引当金戻入額 )の計上 ( 個別 ) 当社の一部の連結子会社に対する損失に備えるために計上しておりました関係会社に対する貸倒引当金に関しま して、連結子会社に対する増資等を行ったことにより、貸付金等の返済が行われたため、個別財務諸表において、 7,046 百万円の貸倒引当金戻入額を計上しております。 5. 特別損失の計上について 1) 特別損失 ( 関係会社支援損 )の計上 ( 個別 ) 当社の一部の連結子会社の純資産を健全化するため、同社に対する貸付金について、債権放棄を行ったため、個 別財務諸表において、3,713
02/14	15:00	8750	第一生命ホールディングス
第一生命ホールディングス株式会社 2025年３月期　第3四半期決算概要資料 その他のIR
配や円債の利回り改善等による利 配収入増加で順ざやが改善した他、国内外の株式売却等 により有価証券売却益が拡大 修正利益 (1) 3,596 億円 2,702 億円 106% (87%) 114% (92%) 2,438 億円 113% (92%) 期初通期予想比 (1) ( 参考 ) ( 下段 : 今回予想比 ) 前年同期比 (2) +68% +77% +45% グループ修正利益の通期予想修正について 【2Q 決算開示時点 】 経済見通しや「セカンドキャ リア特別支援制度 」 実施に 伴う特別損失の計上額見通 しが不透明だったことを踏 まえ、上方修正を実施せず 【 今回 】 左記の不透明性が
02/14	14:30	7120	ＳＨＩＮＫＯ
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 2 月 14 日 会社名株式会社 S H I N K O 代表者名代表取締役社長福留泰蔵 (コード:7120、東証スタンダード市場 ) 問合せ先取締役経営企画室長村上芳仁 (TEL.03-5822-7600( 代表 )) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期第 3 四半期会計期間において、特別損失を計上いたしましたので、お知らせ いたします。 記 1. 中部支店移転等に伴う特別損失の計上について 当社は、業務効率化の推進を目的として 2025 年 4 月に中部支店を移転、拡充することを決定いたしまし た。これに伴い、現中部支店 ( 愛知県名古屋市
02/14	13:00	4119	日本ピグメント
2025年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
加により、当第 3 四半期連結累 計期間の売上高は271 億 9 千 1 百万円 ( 前年同期比 30.4% 増 )となりましたが、統合に係る一時費用等の増加もあり、 経常利益は2 億 4 千 8 百万円 ( 前年同期比 32.5% 減 )となりました。また株式取得に伴う負ののれん発生益 68 億 2 千 2 百万円の特別利益の計上や、海外連結子会社である天津碧美特工程塑料有限公司の関係会社整理損 2 億 8 千 7 百万 円の特別損失の計上などにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は68 億 3 千 9 百万円 ( 前年同期親会社株主に帰 属する四半期純利益 1 億 7 千 5 百万円
02/14	12:30	4245	ダイキアクシス
株主提案に対する当社取締役会意見に関するお知らせ その他のIR
。その意思表示を示さず、主たる役員全員昇格している。その無様な行為を戒 める為、役員を除く「 減損処理等特別委員会の設置 」の定款一部変更を求める。 2 提案理由 前期 ( 株 )ダイキアクシスは約 2 億円近い特損を計上した。世襲人事であるダイキアクシ スはこの特損は他人事である。減額どころか1 大亀裕社長は代表取締役会長 2 大亀裕貴 専務は代表取締役社長 3 堀淵昭洋副社長は取締役副会長に昇格。同時期に高知県の ( 株 ) 技研製作所では 2023 年 5 月 1 9 日公表した連結子会社の特別損失の計上による役 員報酬減額 30%から 10%の月額報酬の減額とした。この企業 ( 技研