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発表日	時刻	コード	企業名
11/10	15:22	4613	関西ペイント
半期報告書－第162期(2025/04/01－2026/03/31) 半期報告書
損失や事 業撤退損などの一過性の特別損失の計上により、161 億 87 百万円 ( 前年同期比 3.2% 増 )となりました。 各セグメントの状況は以下のとおりであります。 ≪ 日本 ≫ 自動車分野では、自動車生産台数は前年を下回ったものの、販売価格の改善に取り組んだことにより、売上高は 前年を上回りました。工業分野も拡販活動の成果により、売上高は前年を上回りました。一方、建築分野及び防食 分野では、市況低調の影響により売上高は前年を下回りました。船舶分野では、足元の需要が前年を下回る水準で 推移したことにより、売上高は前年を下回りました。セグメント利益は、主に自動車及び工業分野で前年を上回っ
11/10	14:50	6772	東京コスモス電機
特別損失の計上、連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
2025 年 11 月 10 日 各位 会社名東京コスモス電機株式会社 代表者名代表取締役社 ⾧ 門田泰人 (コード番号 : 6772 東証スタンダード市場 ) 問合せ先常務取締役西立野竜史 (TEL:046-253-2111) 特別損失の計上、連結業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 )において、特別損失を計上するとともに、2025 年 3 月期決算短信において未定としておりました 2026 年 3 月期の連結業績予想につきまして、 下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 特別損失 ( 公開買付等関連費用 )の計上 Bourns
11/10	14:50	6772	東京コスモス電機
2026年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
金が624 百万 円減少し4,458 百万円となったことによるものであります。 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 業績予想につきましては、最近の業績動向を踏まえ、2025 年 3 月期に未定としていた2026 年 3 月期通期業績予想 を修正いたしました。詳細につきましては、本日別途公表の「 特別損失の計上、連結業績予想の修正に関するお知 らせ」をご参照ください。 - 2 - 2. 中間連結財務諸表及び主な注記 (1) 中間連結貸借対照表 前連結会計年度 (2025 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 千円 ) 当中間連結会計期間 (2025 年 9 月 30 日 ) 資
11/10	13:00	6768	タムラ製作所
2026年3月期通期業績予想の修正ならびに関係会社整理損失引当金繰入額（特別損失）の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 11 月 10 日 会社名株式会社タムラ製作所 代表者名代表取締役社長中村充孝 (コード番号 6768 東証プライム) 問合せ先 SVP 経営管理本部長場本潤 TEL 050-3664-0515 2026 年 3 月期通期業績予想の修正ならびに 関係会社整理損失引当金繰入額 ( 特別損失 )の計上に関するお知らせ 株式会社タムラ製作所 ( 以下、「 当社 」)は、2025 年 5 月 12 日に公表した 2026 年 3 月期通期業 績予想を下記のとおり修正しました。また、2026 年 3 月期の第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算において、特 別損失を計上しましたのでお
11/07	16:00	3526	芦森工業
2026年3月期 第2四半期（中間期）芦森グループ決算説明資料 その他のIR
益 / 経常利益 ・概ね当初予想となる見込みであり、 変更なし。 ■ 当期純利益 ・第 1 四半期決算発表の際、 特別損失の計上に伴って引下げ。 以後、変更なし。 親会社株主に 帰属する 2,758 2,200 1,800 ▲ 958 ▲ 34.7 当期純利益 7 / 12 7. 連結業績の推移 2026 年 3 月期 ( 第 126 期 ) 第 2 四半期決算説明資料 ( 単位 : 百万円 ) 80,000 60,000 40,000 20,000 53,514 24,182 売上高 65,624 68,389 29,087 31,182 72,604 34,523 33,741 予想
11/07	16:00	7399	ナンシン
連結子会社における事業構造改善費用に伴う特別損失計上に関するお知らせ その他のIR
こととしました。 4. 今後の見通し 2026 年 3 月期の業績予想につきましては、本件特別損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純 利益への影響が見込まれますが、その他の要因を含め現在精査中であることから、2025 年 5 月 9 日に公表 しました内容からの変更はありません。 今後の業績動向を踏まえ、開示すべき事項が生じた場合には、速やかに公表します。 また、同日公表の「 公開買付けへの応募および投資有価証券売却益 ( 特別利益 )の計上 ( 見込み)に関 するお知らせ」もご覧ください。 以上
11/07	16:00	6775	ＴＢグループ
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 11 月 7 日 会社名株式会社 TBグループ 代表者名代表取締役会長兼社長村田三郎 コード番号 6775 東証スタンダード 問合せ先取締役経営管理本部長布川文保 (TEL. 03 -5684 -2321 ) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、下記のとおり特別損失 ( 連結決算・個別決算 )を計上いたしましたのでお知らせいたします。 記 1. 特別損失 ( 連結決算・個別決算 ) 投資有価証券評価損 108,057 千円 当社は、拡大基調にある大型サイネージ事業等を中核事業として位置づけ、業績の早期回復に向けた取 り組みを推進しております。また、こうした経営方針の
11/07	15:42	8439	東京センチュリー
半期報告書－第57期(2025/04/01－2026/03/31) 半期報告書
億円 (13.3%) 増加し128 億円と なりました。主な増益要因は、パートナーとの共同投資事業の取込利益増加であります。セグメント資産残高は 前期末比 17 億円 (0.1%) 増加し1 兆 2,766 億円となりました。 [オートモビリティ事業 ] 売上高は前年同期比 56 億円 (3.7%) 増加し1,597 億円、セグメント利益は40 億円 (38.6%) 減少し63 億円とな りました。主な減益要因は、連結子会社におけるシステム開発計画の見直しに伴う特別損失の計上であります。 セグメント資産残高は前期末比 101 億円 (2.0%) 増加し5,108 億円となりました
11/07	15:30	3111	オーミケンシ
2026年３月期　第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
つきましては、 本日 (2025 年 11 月 7 日 ) 公表の「 業績予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせ」をご参照ください。な お、業績予想は公表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、今後様 々な要因により、実際の 業績が予想値と異なる場合があります。また、2026 年 3 月期の期末配当につきましては引き続き未定と致します。 配当金額が決定しだい速やかに開示いたします。 - 2 - オーミケンシ株式会社 (3111)2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 2. 中間連結財務諸表及び主な注記 (1) 中間連結貸借対照表 前連結会計年度
11/07	15:30	3111	オーミケンシ
業績予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 11 月 7 日 会社名オーミケンシ株式会社 代表者名取締役社長髙口彰 (コード番号 3111 東証スタンダード市場 ) 問合せ先取締役管理部長大野泰由 (TEL 06-6205-7300) 業績予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせ 最近の業績動向を踏まえ、2025 年 5 月 13 日に公表した 2026 年 3 月期通期連結業績予想を下記の通 り修正いたしましたので、お知らせいたします。また、2026 年 3 月期中間連結会計期間において、特 別損失を計上いたしましたので、併せてお知らせいたします。 1. 連結業績予想の修正 (1)2026 年 3 月期通期
11/07	15:30	3111	オーミケンシ
食品事業からの撤退に関するお知らせ その他のIR
円 4.0% 売上総利益 △48 百万円 1,385 百万円 - 営業利益 △76 百万円 235 百万円 - (3) 当該事業に属する従業員 2025 年 3 月末の従業員数は臨時従業員を含めて 29 名で、従業員の方 々への処遇は誠意をもった対応を進め てまいります。 3. 事業撤退の日程 2026 年 3 月末を目途に当該製品の生産を終了する予定で、その後残った在庫の販売、株式会社宇美フーズの 固定資産等の売却・整理を進めていく予定です。 4. 今後の見通し 本事業撤退に伴う損失額を現時点で全て算定することは困難でありますが、現時点で比較的確度が高いリー ス物件の解約に伴う損失他を 134 百万円程度と見込み、当中間連結会計期間において事業整理損失引当金を計 上しております。当該損失額を含めた当期の連結業績予想は本日公表の「 業績予想の修正及び特別損失の計上 に関するお知らせ」をご覧願います。 今後、新たな開示の必要性が生じた場合は、速やかにお知らせいたします。 以上
11/07	15:30	3111	オーミケンシ
資金の借入に関するお知らせ その他のIR
月 28 日 ( 予定 ) 返済期日 2026 年 11 月 30 日 借入利率 変動金利 +スプレッド 返済方法 期日一括返済 担保提供資産の有無 有 3.2026 年 3 月期の連結業績予想について 本借入に係る手数料等の連結業績に与える影響は軽微でありますが、本日 2026 年 3 月期連結業 績予想を修正しておりますので、詳細は本日公表の「 業績予想の修正及び特別損失の計上に関する お知らせ」をご覧願います。 以上
11/07	15:30	3998	すららネット
2025年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
△82.7 44 △79.8 △59 ― △9.34 ( 注 ) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有 連結業績予想の修正については、本日 (2025 年 11 月 7 日 ) 公表いたしました「 特別損失の計上 ( 固定資産除却損及び 減損損失の計上 ) 及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。 ※ 注記事項 (1) 当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更 : 無 新規 ― 社 ( 社名 ) 、除外 ― 社 ( 社名 ) (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無 (3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 1 会計基準
11/07	15:30	3998	すららネット
特別損失の計上（固定資産除却損及び減損損失）及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 11 月 7 日 会社名株式会社すららネット 代表者名代表取締役社長湯野川孝彦 (コード番号 :3998、東証グロース市場 ) 問合せ先経営管理グループ長百瀬崇 (TEL.03-5283-5158) 特別損失の計上 ( 固定資産除却損及び減損損失 ) 及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、2025 年 12 月期第 3 四半期連結会計期間において、特別損失 ( 固定資産除却損及び減損損失 ) を計上するとともに、2025 年 2 月 7 日に公表いたしました 2025 年 12 月期通期連結業績予想を修正いた しましたので、お知らせいたします。 記 1. 特
11/07	15:30	8439	東京センチュリー
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
ります。セグメント資産残高は 前期末比 17 億円 (0.1%) 増加し1 兆 2,766 億円となりました。 [オートモビリティ事業 ] 売上高は前年同期比 56 億円 (3.7%) 増加し1,597 億円、セグメント利益は40 億円 (38.6%) 減少し63 億円と なりました。主な減益要因は、連結子会社におけるシステム開発計画の見直しに伴う特別損失の計上でありま す。セグメント資産残高は前期末比 101 億円 (2.0%) 増加し5,108 億円となりました。 [スペシャルティ事業 ] 売上高は前年同期比 50 億円 (3.3%) 増加し1,552 億円、セグメント利益は529 億円
11/07	15:30	8439	東京センチュリー
2026年3月期 第2四半期決算 IR資料 その他のIR
野別の業績概要 スペシャルティはロシア保険和解金の受領を主因に大幅増益、一過性を除くと他事業分野も堅調に推移 親会社株主に帰属する中間純利益 (+)パートナーとの共同投資事業の取込利益増加 (+) NRSの各種施策による収益率の改善・ インバウンド需要の取り込み (-) 子会社のシステムに関する特別損失の計上 (+) ロシア保険和解金、航空機事業のベース収益伸長 (-) 船舶における為替影響 ※ (+) 営業投資有価証券売却益の増加 (ー) CSIが二次収益の減少に伴い減益 (+) 太陽光発電事業の売却益増加 バイオマス混焼発電所の黒字化 ※ ロシア関連訴訟の保険和解金 ( 約 400 億円
11/07	15:30	7932	ニッピ
2026年３月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
なりました。 なお、2025 年 9 月 18 日公表の「 固定資産の減損に伴う特別損失の計上に関するお知らせ」に記載のとおり、コラ ーゲン・ケーシング事業において一部不採算製造設備の整理を実施し、減損損失を計上した結果、親会社株主に帰 属する中間純利益は、1,351 百万円 ( 同 21.9% 増 )となりました。 1 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 コラーゲン・ケーシング事業 国内販売は、ウィンナーサイズ、着色ケーシングは堅調に推移したものの、フランクサイズが夏場の天候など の影響で苦戦しました。輸出販売は、北米向けが好調に推移しましたが、全体では減収となりました。利益
11/07	15:30	4613	関西ペイント
2026年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
結会計期間における売上高は2,892 億 23 百万円 ( 前年同期比 1.6% 減 )となりました。営業 利益は、販売価格改善や原価低減などの施策を推進したものの、固定費の増加などにより、243 億 26 百万円 ( 前年同 期比 7.6% 減 )となりました。経常利益は為替差益の計上や超インフレ会計による正味貨幣持高に係る損失の減少な どにより、286 億 6 百万円 ( 前年同期比 10.0% 増 )となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は、減損損失や事 業撤退損などの一過性の特別損失の計上により、161 億 87 百万円 ( 前年同期比 3.2% 増 )となりました。 各
11/07	15:30	6612	バルミューダ
2025年12月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
3 四半期決算短信 ( 純資産 ) 当第 3 四半期連結累計期間末における純資産合計は3,546 百万円となり、前連結会計年度末と比べて803 百万円減少 しました。これは主に譲渡制限付株式報酬としての新株発行により資本金及び資本剰余金がそれぞれ27 百万円増加し た一方で、利益剰余金が855 百万円減少したことなどによるものです。なお、当第 3 四半期連結累計期間に減資を実施 し、資本金 80 百万円をその他資本剰余金に振り替えています。 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 本日 (2025 年 11 月 7 日 )、「2025 年 12 月期連結業績予想の修正及び特別損失の計上見
11/07	15:30	6612	バルミューダ
2025年12月期 連結業績予想の修正及び特別損失の計上見込みに関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 11 月 7 日 会社名バルミューダ株式会社 代表者名代表取締役社長寺尾玄 (コード:6612 東証グロース) 問い合わせ先経理・財務部長松井卓也 (TEL 050-3733-9206) 2025 年 12 月期連結業績予想の修正及び特別損失の計上見込みに関するお知らせ 2025 年 2 月 13 日に開示した 2025 年 12 月期 (2025 年 1 月 1 日 ~2025 年 12 月 31 日 )の 連結業績予想を以下の通り修正します。また、2025 年 12 月期連結会計期間において特別損 失を計上する見込みとなりましたので、お知らせします。 1.2025