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発表日	時刻	コード	企業名
11/12	12:00	6059	ウチヤマホールディングス
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2024 年 11 月 12 日 会社名株式会社ウチヤマホールディングス 代表者名代表取締役社長山本武博 (コード番号 :6059、東証スタンダード市場 ) 問合せ先経営企画部部長川上哲緒 (TEL.093-551-0002) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期中間期 (2024 年 4 月 1 日 ~2024 年 9 月 30 日 )の個別決算において、 下記のとおり特別損失を計上いたしましたので、お知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上について 当社は、当第 2 四半期会計期間 (2024 年 7 月 1 日 ~2024 年 9 月 30 日 )に
11/12	11:00	4471	三洋化成工業
2025年3月期　第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結) 決算発表
年同期比 0.9% 増 )にとど まりました。また、親会社株主に帰属する中間純利益は、連結子会社の持分譲渡契約の締結に伴う特別損失の計上や、 前年同期にあった投資有価証券売却益がなくなったこと等により9 億 4 千万円 ( 前年同期比 78.6% 減 )となりました。 1 全体の状況 ( 単位 : 百万円 ) 前中間当中間 連結会計期間連結会計期間 増減 前連結会計年度 ( 金額 ) ( 伸び率 ) 売上高 79,278 77,030 △2,248 △2.8% 159,510 営業利益 2,020 4,453 2,433 120.5% 4,886 経常利益 4,947 4,991 43 0.9
11/12	11:00	4471	三洋化成工業
2024年度第2四半期(中間期)決算の概要 その他のIR
間利 益は連結子会社の持分譲渡契約の締結に伴う特別損失の計上などにより前年同期比 34.5 億円減 ( 同 78.6% 減 )の9.4 億円となりました。 売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する中間純利益 R O E (%) (※) ※ 利益を年換算し算出しております。 連 '24 年 3 月期 '25 年 3 月期 第 2 四半期 ( 中間期 ) 第 2 四半期 ( 中間期 ) 結 ( 単位 : 億円 ) 前年同期比 増減伸び率 (%) 792.7 770.3 △ 22.4 △2.8 20.2 44.5 24.3 120.5 49.4 49.9 0.4 0.9 43.9 9.4
11/11	15:30	3970	イノベーション
投資有価証券評価損(特別損失)の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2024 年 11 月 11 日 会社名 : 株式会社イノベーション 代表者名 : 代表取締役社長 CEO 兼 COO 富田直人 (コード番号 :3970 東証グロース) 問合せ先 : 取締役会長 CFO 山 﨑 浩史 (TEL:03-5766-3800) 投資有価証券評価損 ( 特別損失 )の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期中間連結会計期間 (2024 年 4 月 1 日 ~2024 年 9 月 30 日 )におい て、投資有価証券評価損を特別損失として計上いたしましたので、下記のとおりお知らせい たします。 記 1. 投資有価証券評価損の計上について 当社が保有
11/11	15:30	4922	コーセー
特別損失の計上および業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR
各 位 2024 年 11 月 11 日 会社名株式会社コーセー 代表者名代表取締役社長小林一俊 (コード番号 4922 東証プライム市場 ) 問合せ先 IR 室長花倉浩子 (TEL 03-3273-1511) 特別損失の計上および業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、2024 年 12 月期第 3 四半期連結累計期間 (2024 年 1 月 1 日 ~2024 年 9 月 30 日 )において、 特別損失を計上することとなり、これに伴い 2024 年 2 月 14 日に公表した 2024 年 12 月期通期連結業績予想を修 正しましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上 2024
11/11	15:30	4922	コーセー
2024年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) 2024 年 12 月期第 3 四半期決算短信 経常利益は、為替差益の減少により20,685 百万円 ( 同 1.8% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は、中国事業 の構造改革に伴う特別損失の計上により9,412 百万円 ( 同 28.4% 減 )となりました。 中国事業の構造改革では、在庫の処分および店舗の整理等を実施します。これにより、中国事業を持続的な売上お よび利益の創出を可能とする事業構造へシフトします。今回の構造改革に伴う事業整理損の合計は3,953 百万円で、主 な内訳は在庫の処分 3,512 百万円です。 化粧品事業では、ハイプレステージ、プレステージともに前年同期と比
11/11	15:30	6986	双葉電子工業
2025年３月期 第２四半期（中間期）決算短信[日本基準](連結) 決算発表
四半期 ( 中間期 ) 連結業績予想と実績 との差異、通期連結業績予想の修正、営業外費用および特別損失の計上に関するお知らせ」をご参照ください。 - 3 - 双葉電子工業 ( 株 ) (6986) 2025 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 2. 中間連結財務諸表及び主な注記 (1) 中間連結貸借対照表 前連結会計年度 (2024 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当中間連結会計期間 (2024 年 9 月 30 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 27,064 27,302 受取手形及び売掛金 15,105 12,404 電子記録債権 1,740
11/11	15:30	6986	双葉電子工業
2025年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想と実績との差異、通期連結業績予想の修正、営業外費用および特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 2024 年 11 月 11 日 会社名双葉電子工業株式会社 代表者代表取締役 有馬資明 社長執行役員 (コード番号 6986 東証プライム ) 問合せ先執行役員 中村正行 業務管理本部長 T E L 0 4 7 5 ( 2 4 ) 1 1 1 1 2025 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 連結業績予想と実績との差異、 通期連結業績予想の修正、営業外費用および特別損失の計上に関するお知らせ 2024 年 5 月 10 日に公表いたしました 2025 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 連結業績予想数値と本日公表の実績 数値との差異および 2025 年 3 月期通期
11/11	15:30	9854	愛眼
2025年3月期　第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
ては2024 年 11 月 5 日に公表いたしました「 特別利益及び特別損失の計上並びに業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照くだ さい。 なお、連結業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の基準に基づいてお り、実際の業績等は様 々な要因により大きく異なる可能性があります。 - 3 - 愛眼株式会社 (9854)2025 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 2. 中間連結財務諸表及び主な注記 (1) 中間連結貸借対照表 前連結会計年度 (2024 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当中間連結会計期間 (2024 年 9 月
11/11	14:00	9322	川西倉庫
2025年３月期 中間期 決算説明資料 その他のIR
、倉庫業においては保管単価の上昇等により倉庫 業全体ではプラス、運送業も堅調に推移し、営業収益は前年同期に比べ増加。国際物流事業についても、アメリカの子会社の本格稼働、国際運送 取扱業務の増加、海外子会社の業績低迷等はあるものの増収となり、全体でも0.9%の増収 ◆ 営業利益 : 国内物流事業においては港湾運送業が低調となり、国際物流事業においても海外子会社の業績が低調なほか、人件費等の経費 増加もあり24.1%の減益 ◆ 経常利益 : 営業利益の減少により21.4%の減益 ◆ 親会社株主に帰属する中間純利益 : 経常利益の減少、特別損失の計上等により25.4%の減益 Copyright (C
11/08	17:00	9942	ジョイフル
子会社の第２四半期（中間期）業績予想値と実績値との差異及び特別損失の計上並びに通期業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR
各位 2024 年 11 月 8 日 会社名株式会社ジョイフル 代表者名代表取締役社長穴見くるみ (コード番号 9942 福証 ) 問合せ先責任者取締役管理本部長野島豊 (TEL 097-504-2155) 子会社の第 2 四半期 ( 中間期 ) 業績予想値と実績値との差異及び 特別損失の計上並びに通期業績予想の修正に関するお知らせ 当社の連結子会社である株式会社フレンドリーが、2024 年 11 月 8 日、第 2 四半期 ( 中間期 ) 業 績予想値と実績値との差異及び特別損失の計上並びに通期業績予想の修正に関するお知らせを公 表いたしましたのでお知らせいたします。 なお、本件が当社の連
11/08	16:38	2329	東北新社
半期報告書－第63期(2024/04/01－2025/03/31) 半期報告書
( 前年同 期比 2.0% 増 )、経常利益 1,026 百万円 ( 前年同期比 344.1% 増 )となりました。前期に当社の連結子会社が営む スーパー事業の譲渡をしたことや当期に連結子会社のスター・チャンネルの全株式を譲渡したことに伴う連結除 外の影響等により減収となりましたが、広告プロダクションが好調に推移していることから営業利益は前年同期 並みとなり、また、米国子会社が出資している投資事業組合の持分譲渡により、営業外費用で取り込む運用損の 計上が期中で終了したため、経常利益は増益となりました。特別損益においては、上述した投資事業組合の持分 譲渡に伴い、一時的な特別損失の計上がありましたが
11/08	16:15	2329	東北新社
希望退職者募集結果及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 2024 年 11 月 8 日 会社名株式会社東北新社 代表者名代表取締役社長小坂恵一 ( コード:2329 スタンダード市場 ) 問合せ先取締役沖山貴良 電話番号 03-5414-0211( 代表 ) 希望退職者募集結果及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は 2024 年 8 月 30 日に開示した「 希望退職者募集に関するお知らせ」において、希望退職者の募集を実施す ることをお知らせいたしましたが、実施結果等につきまして、下記の通りお知らせいたします。 記 1. 希望退職者募集の概要 (1) 募集対象者 45 歳以上の当社グループ正社員・定年再雇用社員・無期契約社員 ・5 年
11/08	16:15	2329	東北新社
政策保有株式の売却に伴う特別利益の計上見込みに関するお知らせ その他のIR
2025 年 3 月期第 3 四半期会計期間 4. 投資有価証券売却益 約 19 億円 ( 見込み) ※ 投資有価証券売却益は、現在の当該投資有価証券の株価から算出した見込み額であり、今後の株価推移等によ り変動する場合があります。 5. 今後の見通し 本株式売却に伴い、2025 年 3 月期第 3 四半期の連結決算において投資有価証券売却益を特別利益として計上する 見込みです。 なお、現時点では期初の事業計画のとおり推移しておりますが、本日別途開示しております「 希望退職者募集結果 及び特別損失の計上に関するお知らせ」に記載のとおりほぼ同額の特別損失を計上する見込みであることから、2025 年 3
11/08	16:15	2329	東北新社
2025年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
益は増益となりました。特別損益においては、上述した投資事業組合の持分譲 渡に伴い、一時的な特別損失の計上がありましたが、スター・チャンネルの株式譲渡による特別利益の計上等に より、親会社株主に帰属する中間純利益は1,676 百万円 ( 前年同期比 24.6% 増 )の増益となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。なお、当中間連結会計期間より一部の報告セグメントに 関し見直しによる組替を行っており、前年同期比較については、前年同期の数値を変更後の報告セグメント区分 に組み替えた数値で比較しております。 1 広告プロダクション 広告プロダクションの売上高は、前年同期に比べ
11/08	16:00	3526	芦森工業
2025年3月期 第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
などの将来予測情報に関する説明 2025 年 3 月期の連結業績予想につきましては、2024 年 5 月 10 日に公表いたしました業績予想を修正しております。 詳細につきましては、本日 (2024 年 11 月 8 日 ) 発表の「 特別損失の計上および連結業績予想の修正に関するお知ら せ」をご覧ください。 - 2 - 芦森工業 ( 株 )(3526)2025 年 3 月期第 2 四半期決算短信 2. 中間連結財務諸表及び主な注記 (1) 中間連結貸借対照表 前連結会計年度 (2024 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当中間連結会計期間 (2024 年 9 月 30 日
11/08	16:00	3526	芦森工業
特別損失の計上および連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR
各 位 2024 年 11 月 8 日 会社名芦森工業株式会社 代表者名取締役社長財津裕真 (コード:3526, 東証スタンダード市場 ) 問合せ先財務部長七澤一真 (TEL 06 - 6105 - 1863) 特別損失の計上および連結業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期中間連結会計期間 (2024 年 4 月 1 日 ~2024 年 9 月 30 日 )において、下記のと おり特別損失を計上するとともに、最近の業績動向を踏まえ、2024 年 5 月 10 日に公表しました 2025 年 3 月期通期 (2024 年 4 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日
11/08	16:00	3842	ネクストジェン
2025年３月期　上期決算説明資料 その他のIR
● 過年度推移は、業績の不安定さが続き株主資本コストを下回ることがあり、ROEがマイナスになる時期も見られた ●PBRは、直近数年では1.0 倍水準で推移しているが、過年 5 年 〜10 年前と比較すると半分以下に低迷している ●PERは、スタンダード市湯の業界平均に及ばず( 業界平均 :19.6 倍 ) ● 度重なる下方修正や特別損失の計上により、業績が低迷し株主からの信頼と期待が低下した 株主資本コスト( 推計値 ) の算出根拠 (CAPMを採用 ) リスク フリーレート β ( 当社固有リスク) 市場リスク プレミアム 株主資本コスト( 推計値 ) 6%〜7% 27 現状分析のまとめ
11/08	15:31	3932	アカツキ
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2024 年 11 月 8 日 会社名株式会社アカツキ 代表者名代表取締役社長香田哲朗 (コード番号 3932 東証プライム) 問合せ先取締役 CFO 石倉壱彦 (TEL 03-5422-7757) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期第 2 四半期連結決算において、下記のとおり特別損失を計上することとなり ましたので、お知らせいたします。 記 1. 特別損失 ( 投資有価証券評価損 )の計上 当社グループの更なる成長のためには、限られた経営資源を最適化し、より効果的かつ効率的に事 業を進める必要があります。そのため、財務の健全性を確保する観点から、昨今の不確
11/08	15:30	5950	日本パワーファスニング
2024年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
計は前連結会計年度末に比べ223 百万円減少の3,144 百万円となりました。これは中間配当による資本 剰余金の減少 317 百万円及び親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加 362 百万円及び為 替換算調整勘定の減少 367 百万円が主な要因であります。 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 当連結会計年度の通期業績見通しにつきましては、2024 年 8 月 9 日に公表いたしました「 営業外収益及び特別 損失の計上並びに通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」に記載の業績予想から変更はありませ ん。 - 2 - 日本パワーファスニング㈱(5950