検索結果 7497 件 ( 121 ～ 140) 応答時間：0.93 秒

ページ数：　375 ページ

発表日	時刻	コード	企業名
08/08	14:30	3133	海帆
（開示事項の経過）再生可能エネルギーを活用した長期売電契約における契約期限延長合意に関するお知らせ その他のIR
め記載しておりません。 3. 今後の見通し 本契約における 2026 年 3 月期の業績への影響は現在精査をしておりますが、これを考慮した 2026 年 3 月期の業績予想につきましても早急に公表する予定となっております。 なお、本延長契約の期限が守れずに売電開始時期を超過等した場合には契約書にて定められた ペナルティを支払う義務が発生する為、特別損失の計上が必要になる可能性があります。 本件につき、今後開示すべき事項が発生した場合には、速やかに公表いたします。以上 ( 参考 ) 2023 年 5 月 22 日に開示いたしました「 再生可能エネルギーを活用した長期売電契約締結のお 知らせ
08/08	13:10	5237	ノザワ
臨時報告書 臨時報告書
の請求を放棄することで合意いたしました。なお、和解金額については、秘密保持義務の対象となって おりますので、開示は差し控えさせていただきます。 6. 当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 2026 年 3 月期第 1 四半期の個別及び連結決算において、和解金相当額を訴訟損失として特別損失に計上しておりま す。また、これに合わせ、訴訟損失引当金を取り崩しております。この結果、本件に係る特別損失の計上額は個別 及び連結決算ともに7 億 71 百万円です。 以上 2/2
08/08	13:00	5237	ノザワ
（開示事項の経過）訴訟の和解に関するお知らせ その他のIR
裁判所に係属しております。これらの訴訟のうち、この度和解に至った のは、東京高等裁判所に係属する2 件及び大阪高等裁判所に係属する1 件の合計 3 件の訴訟です。当社は、これらの訴訟が 係属する裁判所より和解案の提示を受け、慎重に検討した結果、和解に応じることが合理的であると判断し、当社は、これら 3 件の訴訟に関して、一部の原告らに対し和解金を支払い、原告らは当社に対するその余の請求を放棄することで合意いた しました。なお、和解金額については、秘密保持義務の対象となっておりますので、開示は差し控えさせていただきます。 3 今後の見通し 8 月 7 日に開示の第 1 四半期決算短信において、上記 2の和解金相当を訴訟損失として特別損失に計上しております。 また、これに合わせ訴訟損失引当金を取り崩しておりますので、本件に係る特別損失の計上額は連結・個別ともに7 億 71 百万円です。なお、本件は2025 年 8 月 7 日開示の業績予想数値に折り込み済みです。 以上
08/08	12:00	3050	ＤＣＭホールディングス
法定事前開示書類（株式交換）（株式会社エンチョー） その他
己株式 ( 本株式交換に関する会社法第 785 条第 1 項に基づく反対株主の株式買取請求に応じて取得する株式を含みます。)の 全てを、基準時をもって消却する予定です。 3 特別損失の計上 エンチョーは、エンチョーが保有する一部店舗及び一部賃貸不動産の建物等固定資産 について、「 固定資産の減損に係る会計基準 」に基づき将来の回収可能性を検討した結 果、2025 年 3 月期第 4 四半期において減損損失 110 百万円 ( 通期累計は 273 百万円 ) を特別損失に計上いたしました。 5. 株式交換完全親会社において最終事業年度の末日後に生じた重要な財産の処分、重大な債務 の負担その他の会
08/07	16:50	1757	創建エース
当社および当社連結子会社における貸倒引当金繰入額および当社における特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
2025 年 8 月 7 日 各 位 会社名株式会社創建エース 代表者名代表取締役会長兼社長西山由之 (コード番号 1757 東証スタンダード市場 ) 問合せ先取締役管理本部長南條和広 (フリーコール:0120-998-050) 当社および当社連結子会社における貸倒引当金繰入額 および当社における特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期の個別決算において、販売費および一般管理費に貸倒引当金繰入額を計上 し、特別損失に特別調査費用引当金繰入額の計上を行いました。また、当社連結子会社である巧 栄ビルド株式会社および株式会社メディカルサポートにおいて、販売費および一般管理費に
08/07	16:00	6662	ユビテック
特別損失の計上及び通期連結業績予想並びに剰余金の配当に関するお知らせ 業績修正
各 位 2025 年 8 月 7 日 会社名株式会社ユビテック 代表者名代表取締役社長大内雅雄 (コード6662 東証スタンダード) 問合せ先役職・氏名 管理部門管掌執行役員江面祥行 電話 03-5447-6731 特別損失の計上及び通期連結業績予想並びに剰余金の配当に関するお知らせ 当社は、2025 年 6 月期決算において、特別損失を計上するとともに、2025 年 5 月 9 日に公表いたし ました「2025 年 6 月期第 3 四半期決算短信 〔 日本基準 〕( 連結 )」において未定としておりました2025 年 6 月期の通期連結業績予想を以下の通りといたしましたので、お知らせいたし
08/07	15:30	3656	ＫＬａｂ
特別損失（減損損失）の計上に関するお知らせ その他のIR
2025 年 8 月 7 日 各 位 会社名 代表者名 KLab 株式会社 代表取締役社長真田哲弥 (コード番号 :3656) 問合せ先 取締役高田和幸 E-mail ir@klab.com 特別損失 ( 減損損失 )の計上に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、2025 年 12 月期第 2 四半期連結会計期間において特別損失 ( 減損損 失 )を計上することを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上 当社は現在、事業計画の重要な柱の一つとして、米大手ゲームパブリッシャーである Electronic Arts Inc. ( 以下、「EA
08/07	15:30	3028	アルペン
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 8 月 7 日 会社名株式会社アルペン 代表者名代表取締役社長水野敦之 (コード番号 : 3028 東証プライム・名証プレミア) 問合せ先執行役員管理本部長清水直輝 (TEL 052-559-0121) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 6 月期におきまして、下記のとおり特別損失を計上いたしましたので、お知らせいたし ます。 記 1. 特別損失計上の内容 ・固定資産の減損に係る会計基準に基づく特別損失の計上 「 固定資産の減損に係る会計基準 」に基づき、収益性の低下が見られた一部の固定資産 ( 店舗設備等 ) について、将来の回収可能性を検討した結果、減損損失 2,469 百万円を特別損失に計上いたしました。 2. 業績に与える影響 上記の特別損失につきましては、本日公表いたしました「2025 年 6 月期決算短信 」に反映しており ます。 以上
08/07	15:30	7226	極東開発工業
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
たしました。 これにより、2025 年 7 月 8 日付 「 特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」で公表いたしました通 り、現時点における見積額として、当第 1 四半期連結累計期間において、独占禁止法関連損失引当金繰入額 5,924 百万円を特別損失に計上いたしました。なお当該金額は、受領した課徴金納付命令書 ( 案 ) に基づき当社が見積 もったものであり、今後の進捗に伴い変動することがあります。 本件に関して、両社といたしましては、意見聴取通知書の内容を精査、確認するとともに、同委員会から説明を 受けたうえで、誠実かつ慎重に対応してまいります。 お客様やお取引先様、株主の皆様
08/07	12:30	6905	コーセル
有価証券報告書－第56期(2024/05/21－2025/05/20) 有価証券報告書
。 2. 第 56 期の親会社株主に帰属する当期純損失は、売上高の大幅な減少と変動費比率上昇による収益力の低下や、基 幹システムの再構築に伴う特別損失の計上等によるものであります。また、第 56 期の自己資本利益率、株価収益 率については、親会社株主に帰属する当期純損失であるため記載しておりません。 3.「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日 ) 等を第 53 期の期首から適用しており、 第 53 期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。 4.「 法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準
08/07	11:00	5237	ノザワ
特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR
2025 年 8 月 7 日 各位上場会社名株式会社ノザワ 代表社名代表取締役社長野澤俊也 (コード番号 5237) 問合せ先責任者理事経理部長荒木健介 (TEL 078-333-4111) 特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ 2026 年 3 月期第 1 四半期において下記のとおり特別損失を計上するとともに、2025 年 5 月 13 日に公表した業績予想 を下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。 1. 特別損失の計上 記 建設業務従事者及びその遺族が、石綿含有建材にばく露して健康被害を受けたとして、当社を含む複数の建材メーカー等 に対して損害賠償を求めて提起し
08/07	11:00	5237	ノザワ
2026年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
たこと等から、203 億 70 百万円 ( 前連結会計年度末は206 億 65 百万円 )となりました。 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 第 2 四半期連結累計期間及び通期の業績につきましては、本日 (2025 年 8 月 7 日 ) 公表の「 特別損失の計上及び 業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照下さい。 なお、業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実 際の業績は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります。 - 2 - 株式会社ノザワ(5237) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 2
08/07	07:45	2345	クシム
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
2035 年 1 月 26 日と なっております。)とする旨を決議しました。当該株式譲渡については、同日 付 「 個別決算における特別利益および特別損失の計上に関するお知らせ」に おいて、当社が保有する政策保有目的の投資有価証券 ( 上場有価証券 3 銘柄 ) の連結子会社への売却として開示しております。 当社の現在の取締役会は、上記の一連の取引には合理的な理由がなく、ま た、会社財産を不当に棄損する行為であると認識しております。取引に至っ た経緯およびその目的について調査を継続し、しかるべき対応を検討して参 ります。 ( 子会社株式の譲渡により連結対象から除外された法人 ) 上記 「( 継続企業の
08/06	16:44	6232	ＡＣＳＬ
臨時報告書 臨時報告書
判明した、本件事案による当社に対する直接的な金銭的影響額である151,800 千円について、今後 の回収可能性を慎重に検討した結果、一部の金額について回収可能性が不透明であることから、貸倒引当金繰入 額として、141,800 千円を特別損失として計上する見込みです。 (3) 当該事象の損益に与える影響額 本件に伴い、2025 年 12 月期中間会計期間において個別決算及び連結決算ともに225,697 千円を、また2025 年 12 月期 会計年度においては個別決算及び連結決算ともに累計額として248,488 千円を、不正関連損失として特別損失に計上 する見込みです。 なお、上記特別損失の計上額は、本報告書提出日時点における見込額であり、今後変動する可能性があります。 2/2
08/06	16:30	8894	ＲＥＶＯＬＵＴＩＯＮ
連結子会社における固定資産の譲渡及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 8 月 6 日 会社名株式会社 REVOLUTION 代表者名代表取締役社長砂川優太郎 (コード番号 8894 東証スタンダード) 問合せ先代表取締役社長砂川優太郎 (TEL.03-6627-3487) 連結子会社における固定資産の譲渡及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、連結子会社である株式会社 REVO GINZA2の 保有する固定資産の譲渡を決議し、これに伴い特別損失が計上される見込みとなりましたので、 下記のとおりお知らせいたします。 1. 譲渡の理由 当社グループは、経営資源及び資産効率の向上に取り組んでおり、固定資産についても
08/06	16:00	9377	エージーピー
2026年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
加等により、31 億 89 百万円と前期末比 2 億 71 百万円 (9.3%)の増加となりました。 以上により、営業利益は1 億 99 百万円と前年同期比 24 百万円 (11.1%)の減益となり、経常利益は営業外収益の減少 により1 億 97 百万円と前年同期比 83 百万円 (29.7%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、株主提案対応に 伴う特別損失の計上により、36 百万円と前年同期比 1 億 54 百万円 (80.8%)の減益となりました。 各セグメントの業績は次のとおりです。 1 動力供給事業 東アジアからのインバウンド需要により、国際線における運航便数の増加に伴い、電力
08/06	15:49	7603	マックハウス
有価証券届出書（組込方式） 有価証券届出書
5 月 22 日 ) 以降、本有価証券届出書提出日 (2025 年 8 月 6 日 )までの間において、以下の臨時報告書を関東財務局長に提出しております。 (2025 年 5 月 22 日提出の臨時報告書 ) 1. 提出理由 当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、 金融商品取引法第 24 条の5 第 4 項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第 19 条第 2 項第 12 号の規定に基づき、 本臨時報告書を提出するものであります。 2. 報告内容 特別損失の計上 (1) 当該事象の発生年月日 2025 年 4 月 11 日 ( 取
08/06	15:30	3002	グンゼ
アパレルカンパニーの構造改革に関するお知らせ その他のIR
20 日時点、満 40 歳以上の社員 (3) 募集人数 : 未定 (4) 募集期間 :2025 年 10 月 10 日から 10 月 24 日 ( 予定 ) (5) 退職日 :2026 年 1 月 20 日 ( 予定 ) (6) 優遇措置 : 退職加算金の支給、希望者に対する再就職支援の実施 5. 特別損失の計上 本構造改革の決議に伴い、2026 年 3 月期第 1 四半期連結会計期間において、生産拠点・物流拠点の 集約・再編に伴う費用 ( 減損損失、特別一時金等 )および希望退職の実施に伴う費用 ( 特別一時金等 ) として、事業構造改善費用 34 億円を特別損失に計上いたしました。 6. 今後の見通し( 業績への影響 ) 本構造改革における事業構造改善費用につきましては、2025 年 5 月 14 日に公表いたしました 2026 年 3 月期 ( 通期 )の連結業績予想に織り込み済みであり、業績予想の変更はありません。 以上
08/06	15:30	6232	ＡＣＳＬ
特別損失の計上及び連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
各位 2025 年 8 月 6 日 会社名株式会社 ACSL 代表者名代表取締役 Co-CEO 早川研介 (コード番号 :6232 グロース) 問合せ先執行役員経営管理ユニット長大谷一将 (TEL.03-6456-0931) 特別損失の計上及び連結業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、2025 年 12 月期第 2 四半期連結会計期間 (2025 年 4 月 1 日 ~2025 年 6 月 30 日 ) 及び第 3 四半 期連結会計期間 (2025 年 7 月 1 日 ~2025 年 9 月 30 日 )におきまして、下記のとおり特別損失 ( 不正関連 損失 )を計上いたしますので、お知ら
08/05	17:00	3939	カナミックネットワーク
2025年９月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
12,798 千円となり、営業外費用は前年同期に比べ323 千円減少し 11,996 千円となりました。この結果、経常利益は1,162,864 千円 ( 前年同期比 136,117 千円増、13.3% 増 )となりま した。特別利益及び特別損失の計上はありません。 これらの結果、税金等調整前四半期純利益は1,162,864 千円 ( 前年同期比 127,404 千円増、12.3% 増 )、法人税等 合計が前年同期に比べ29,542 千円増加し365,597 千円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は797,266 千円 ( 前年同期比 97,862 千円増、14.0% 増 )となりました。 (2