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発表日	時刻	コード	企業名
09/20	15:00	2667	イメージワン
（開示事項の経過）特別利益及び特別損失の計上見込みに関するお知らせ その他のIR
各位 2024 年 9 月 20 日 会社名株式会社イメージワン 代表者名代表取締役社長川倉歩 (コード番号 2667 東証スタンダード) 問合せ先取締役管理部長武井保人 (TEL 03 – 5719 - 2180) ( 開示事項の経過 ) 特別利益及び特別損失の計上見込みに関するお知らせ 当社は、2024 年 9 月期第 4 四半期決算 (2024 年 7 月 1 日 ~2024 年 9 月 30 日 )において、特別利益及 び特別損失を計上する見込みとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 特別利益及び特別損失の内容 当社は、2024 年 5 月 17 日付 「 特別
09/20	15:00	9428	クロップス
当社連結子会社（孫会社）の従業員による不正行為に関する、外部機関による最終調査報告書受領および再発防止策に関するお知らせ その他のIR
いております。 3. 損害の確定額と連結業績に与える影響 2024 年 8 月 9 日付特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせにおいて、不正関連損失を 246 百万円 (408 億 VND)とお知らせしましたが、本調査の結果、本不正事案に関与した18 件の架空の請求書 IDが特定され、さら に 11 億 VND(1VND=0.0060 円での日本円換算額は約 6 百万円 )の不正関連損失があることが判明しました。なお連結 業績に与える影響については、監査法人と協議中であります。 4. 経営責任の明確化 今回の事態を厳粛に受け止め、経営責任を明確にするため、下記の通りの処分を本日開催の
09/20	09:23		ドイチェ・アセット・マネジメント
有価証券届出書（内国投資信託受益証券） 有価証券届出書
で発生した過年度分の利益として特別利益の計上を 行っております。 *5 当該会社とのサービス契約に基づき、提供した海外ファンドサービスより発生した過年度分の利益として特別利益の計上 を行っております。 *6 当該会社とのサービス契約に基づき、受領した報酬のうち、過年度分の払い戻しについて特別損失の計上を行っておりま す。 当事業年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日 ) 82/92 EDINET 提出書類 ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社 (E06458) 有価証券届出書 ( 内国投資信託受益証券 ) 上記金額のうち、取引金額には消費税等が含まれて
09/20	09:15		ドイチェ・アセット・マネジメント
有価証券報告書（内国投資信託受益証券）－第39期(2023/12/22－2024/06/21) 有価証券報告書
す。 *3 当該会社とのサービス契約に基づき、発生した費用の計上を行っております。 *4 当該会社とのサービス契約に基づき、提供した不動産調査サービスで発生した過年度分の利益として特別利益の計上を 行っております。 *5 当該会社とのサービス契約に基づき、提供した海外ファンドサービスより発生した過年度分の利益として特別利益の計上 を行っております。 *6 当該会社とのサービス契約に基づき、受領した報酬のうち、過年度分の払い戻しについて特別損失の計上を行っておりま す。 当事業年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日 ) 79/89 EDINET 提出書類
09/19	17:00	5216	倉元製作所
第三者割当による新株式発行及び第三者割当による新株予約権発行に関するお知らせ その他のIR
かであると考えられる。 また貴社は、本株価上昇に近接した時期において 2024 年 2 月 14 日付 「 特別損失の計上及び 2023 年 12 月期通期業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ」を開示していることから、当該開示が 株価高騰の原因となった可能性も一応想定される。もっとも、当該開示は、貴社における固定資産に ついて、回収可能性が乏しいと認められた資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し発生し た旨を開示するものであって、通常、株価下落の原因となる可能性はあるとしても、株価急騰の原因 となることはないと考えられる。 12 また、2024 年 3 月 1 日に貴社において
09/19	16:29	5216	倉元製作所
有価証券届出書（組込方式） 有価証券届出書
数、日経平均株価 (225 種 ) 等のインデックス指標は全体として上昇基調にはあるものの、その騰落率は10% 程度の上 昇であり、前提事実記載の貴社株価の騰落率とは明らかに乖離していることからすれば、本株価上昇 の原因において市況の影響により説明される程度はごく僅かであると考えられる。 また貴社は、本株価上昇に近接した時期において2024 年 2 月 14 日付 「 特別損失の計上及び2023 年 12 月期通期業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ」を開示していることから、当該開示が株価高 騰の原因となった可能性も一応想定される。もっとも、当該開示は、貴社における固定資産につい 16
09/17	15:30	2778	パレモ・ホールディングス
特別損失に関するお知らせ その他のIR
各 位 2024 年 9 月 17 日 会社名パレモ・ホールディングス株式会社 代表者名代表取締役社長福井正弘 (コード番号 2778 東証スタンダード・名証メイン) 問合せ先執行役員管理担当兼経理管理部長 笹野信行 電話番号 052-581-6800 特別損失に関するお知らせ 当社は、2025 年 2 月期第 2 四半期 (2024 年 5 月 21 日 ~2024 年 8 月 20 日 )において下記の通り 特別損失を計上する見込みとなりましたので、お知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上及びその内容 減損損失 142,190 千円 「 固定資産の減損に係る会計基準 」に基づき、固定資産簿価を回収できないと判断した店舗につ いて、減損損失を計上する見込みであります。 2. 業績に与える影響 上記、特別損失につきましては、本日公表の「2025 年 2 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 及び通期連結 業績予想の修正に関するお知らせ」に反映しております。 以上
09/17	09:05		ドイチェ・アセット・マネジメント
有価証券報告書（内国投資信託受益証券）－第32期(2023/12/16－2024/06/17) 有価証券報告書
た収益の計上を行っております。 *3 当該会社とのサービス契約に基づき、発生した費用の計上を行っております。 *4 当該会社とのサービス契約に基づき、提供した不動産調査サービスで発生した過年度分の利益として特別利益の計上を 行っております。 *5 当該会社とのサービス契約に基づき、提供した海外ファンドサービスより発生した過年度分の利益として特別利益の計上 を行っております。 *6 当該会社とのサービス契約に基づき、受領した報酬のうち、過年度分の払い戻しについて特別損失の計上を行っておりま す。 当事業年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日 ) 73/83
09/13	15:45	4169	ＥＮＥＣＨＡＮＧＥ
営業外損益及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 会社名 ENECHANGE 株式会社 2024 年 9 月 13 日 代表者名代表取締役 CEO 丸岡智也 (コード番号 :4169 東証グロース) 問合せ先上級執行役員 CFO 篠原雄一郎 (TEL 03-6635-1021) 営業外損益及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期第 2 四半期決算において営業外収益、営業外費用及び特別損失を計上しましたの で、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 営業外収益の計上 当社は、2025 年 3 月期第 2 四半期決算において営業外収益 18 百万円を計上しております。主な内訳として は、EV 充電事業に係る補
09/13	15:10	2391	プラネット
創業者特別功労金の贈呈の決議および同決議に伴う特別損失の発生に関するお知らせ その他のIR
呈することを決議いたしました。 2. 特別損失の計上 2025 年 7 月期第 1 四半期会計期間において、創業者特別功労金 130 百万円を特別損 失として計上いたします。なお、2024 年 10 月 24 日開催予定の第 39 回定時株主総会にお いて、承認を受けることを前提としております。 3. 業績に与える影響について 2025 年 7 月期の通期業績予想につきましては、他の要因も含め修正が必要と判断され た場合には、速やかにお知らせいたします。 以上
09/13	15:00	6240	ヤマシンフィルタ
海外子会社の解散及び清算に関するお知らせ その他のIR
の予定ですが、具体的な日程は現時点で未定であり ます。 4. 特別損失の計上及び今後の見通し 2025 年 3 月期連結決算において、解散に伴い発生する費用を事業構造改革費用として特別損失に計上する 予定であります。詳細については現在精査中であり、今後開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知 らせいたします。 5.その他 YAMASHIN FILTER(SIP) TECHNOLOGY INC.の事業活動終了後においても、同社顧客への販売を継続していく 方針であることから今後、中国国内に新会社を設立する予定であります。 以上
09/13	09:55		ドイチェ・アセット・マネジメント
有価証券届出書（内国投資信託受益証券） 有価証券届出書
上を 行っております。 *5 当該会社とのサービス契約に基づき、提供した海外ファンドサービスより発生した過年度分の利益として特別利益の計上 を行っております。 *6 当該会社とのサービス契約に基づき、受領した報酬のうち、過年度分の払い戻しについて特別損失の計上を行っておりま す。 当事業年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日 ) 205/238 EDINET 提出書類 ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社 (E06458) 有価証券届出書 ( 内国投資信託受益証券 ) 上記金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれて
09/13	09:41		ドイチェ・アセット・マネジメント
有価証券報告書（内国投資信託受益証券）－第29期(2023/12/16－2024/06/17) 有価証券報告書
しくは受 領した収益の計上を行っております。 *3 当該会社とのサービス契約に基づき、発生した費用の計上を行っております。 *4 当該会社とのサービス契約に基づき、提供した不動産調査サービスで発生した過年度分の利益として特別利益の計上を 行っております。 *5 当該会社とのサービス契約に基づき、提供した海外ファンドサービスより発生した過年度分の利益として特別利益の計上 を行っております。 *6 当該会社とのサービス契約に基づき、受領した報酬のうち、過年度分の払い戻しについて特別損失の計上を行っておりま す。 当事業年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日
09/12	15:30	3444	菊池製作所
営業外費用ならびに特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2024 年 9 月 12 日 東京都八王子市美山町 2161 番地 21 株式会社菊池製作所 代表取締役社長菊池功 (コード番号 :3444) 問合せ先取締役経営企画部長乙川直隆 電話 042-649-5921 営業外費用ならびに特別損失の計上に関するお知らせ 2025 年 4 月期第 1 四半期において、下記のとおり、営業外費用ならびに特別損失を計上すること となりましたのでお知らせいたします。 記 1. 営業外費用の計上について (1) 投資事業組合運用損の計上について 2025 年 4 月期第 1 四半期連結会計期間において、当社がLPとして参加する「ロボットものづ くり
09/12	15:30	7196	Ｃａｓａ
特別損失の計上及び第２四半期（中間期）連結業績予想と実績との差異 並びに通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
各位 2024 年 9 月 12 日 会社名株式会社 C a s a 代表者名代表取締役社長宮地正剛 (コード番号 :7196 東証スタンダード市場 ) 問合せ先執行役員経営管理部長夏川賢淑 (TEL.03-5339-1143) 特別損失の計上及び第 2 四半期 ( 中間期 ) 連結業績予想と実績との差異 並びに通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、2025 年 1 月期第 2 四半期 ( 中間期 )において特別損失を計上及び 2024 年 3 月 6 日に公表し ました 2025 年 1 月期第 2 四半期 ( 中間期 )の連結業績予想と本日公表の同期実績に下記のとおり差異 が生
09/12	15:30	7196	Ｃａｓａ
2025年１月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
て計上 いたしました。今回の特別損失の計上を受け、親会社株主に帰属する当期純利益を修正いたしました。また、当社 グループの事業については、売上高は現時点で概ね業績予想通りに推移しており、売上原価の差異についても課題 や対策が明確になっていることから、売上高、営業利益及び経常利益の修正は行いません。 ※ 業績予想につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいてお り、実際の業績は今後の様 々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 - 4 - 株式会社 Casa(7196)2025 年 1 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 2. 中間連
09/11	09:17		ドイチェ・アセット・マネジメント
有価証券届出書（内国投資信託受益証券） 有価証券届出書
連し支出した費用若しくは受 領した収益の計上を行っております。 *3 当該会社とのサービス契約に基づき、発生した費用の計上を行っております。 *4 当該会社とのサービス契約に基づき、提供した不動産調査サービスで発生した過年度分の利益として特別利益の計上を 行っております。 *5 当該会社とのサービス契約に基づき、提供した海外ファンドサービスより発生した過年度分の利益として特別利益の計上 を行っております。 *6 当該会社とのサービス契約に基づき、受領した報酬のうち、過年度分の払い戻しについて特別損失の計上を行っておりま す。 当事業年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3
09/11	09:04		ドイチェ・アセット・マネジメント
半期報告書（内国投資信託受益証券）－第18期(2023/12/12－2024/12/10) 半期報告書
利益の計上を 行っております。 *5 当該会社とのサービス契約に基づき、提供した海外ファンドサービスより発生した過年度分の利益として特別利益の計上 を行っております。 *6 当該会社とのサービス契約に基づき、受領した報酬のうち、過年度分の払い戻しについて特別損失の計上を行っておりま す。 当事業年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日 ) 32/38 EDINET 提出書類 ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社 (E06458) 半期報告書 ( 内国投資信託受益証券 ) 上記金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれて
09/10	15:00	3903	ｇｕｍｉ
営業外収益及び特別損失、並びに法人税等調整額（損）の計上に関するお知らせ その他のIR
分法による投資利益 )の計上 ( 連結 ) 当社の持分法適用関連会社である gumi Cryptos Capital Fund II Parallel, LP.が保有してい る暗号資産の時価上昇により、持分法による投資利益 516 百万円を営業外収益として計上いたしま す。なお、その他の事象を勘案した結果、同連結会計期間における持分法による投資利益は 393 百 万円となります。 2. 特別損失 ( 事業構造改革費用 )の計上 ( 個別、連結 ) 2024 年 9 月 10 日付 「 希望退職者の募集結果並びに特別損失の計上に関するお知らせ」にて 開示いたしましたとおり、希望退職の募集に伴う関
09/10	15:00	3903	ｇｕｍｉ
希望退職者の募集結果並びに特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2024 年 9 月 10 日 会社名株式会社 g u m i 代表者名代表取締役社長川本寛之 (コード番号 :3903 東証プライム市場 ) 問合せ先取締役本吉誠 ( TEL. 03-5358-5322) 希望退職者の募集結果並びに特別損失の計上に関するお知らせ 2024 年 6 月 7 日に公表いたしました希望退職募集の結果並びに特別損失の計上につきまして、下記の とおりお知らせいたします。 記 1. 希望退職者の募集結果 (1) 希望退職の募集の概要 1 対象会社 : 株式会社 gumi 2 対象者 : 全社員 3 募集人数 :80 名程度 4 募集期間 :2024 年 6 月