検索結果 7497 件 ( 161 ～ 180) 応答時間：0.174 秒

ページ数：　375 ページ

発表日	時刻	コード	企業名
07/29	15:30	3793	ドリコム
特別損失の計上、通期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 7 月 29 日 上場会社名 株式会社ドリコム 代表者代表取締役社 ⻑ 内藤裕紀 (コード番号 : 3793) 問合せ先責任者取締役後藤英紀 (TEL: 050-3101-9977) 特別損失の計上、通期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 当社は、2026 年 3⽉ 期第 1 四半期決算におきまして、特別損失を計上いたしました。また、2025 年 5⽉ 12 ⽇ 付で公表いたしました 2026 年 3⽉ 期の通期連結業績予想及び配当予想を修正いたしましたので、下記 の通りお知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上及びその内容 当社は、前期末にリリースした
07/28	15:30	4813	ＡＣＣＥＳＳ
営業外費用及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 7 月 28 日 会社名株式会社 A C C E S S 代表者名代表取締役社長執行役員大石清恭 ( コード番号 4 8 1 3 東証プライム ) 問合せ先執行役員 CFO 藤井理之 ( T E L . 0 3 - 6 8 5 3 - 9 0 8 8 ) 営業外費用及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2026 年 1 月期第 1 四半期連結会計期間 (2025 年 2 月 1 日 ~2025 年 4 月 30 日 )において、下 記のとおり営業外費用及び特別損失を計上することとなりましたのでお知らせいたします。 記 1. 営業外費用の計上 当第 1 四半期連結会計
07/28	12:00	6302	住友重機械工業
法定事前開示書類（合併）（住友重機械ハイマテックス株式会社・住友重機械ファインテック株式会社） その他
2024 年 12 月 31 日まで) 1 企業集団の現況 業績ハイライト ▶ 受注高 :ショベル事業、半導体関連事業の需要減の継続により減少 ▶ 売上高 : 受注の減少により、インダストリアルマシナリーセグメント以外で減少 ▶ 営業利益 : 売上の減少や開発投資の増加により全セグメントで減少 ▶ 親会社株主に帰属する当期純利益 : 特別損失の計上により減少 受注高 売上高 営業利益 9,361 億円 1 兆 711 億円 前期比 7% 減前期比 1% 減 経常利益 551 億円 492 億円 前期比 26% 減前期比 30% 減 親会社株主に帰属する当期純利益 ROIC 77 億円 4.8
07/25	18:05	6085	アーキテクツ・スタジオ・ジャパン
臨時株主総会招集のための基準日設定に関するお知らせ その他のIR
たために計上した特別損失も今回の赤字の大きな要因となっております。 これらの特別損失の計上がなかりせば、連結包括利益は赤字を脱していたことはいうまでもあり ません。 ⑶ 貴殿の解任理由は完全なる事実誤認であること すなわち、丸山雄平氏が代表取締役から外れたことで、実質的には赤字経営から脱することが できた現経営体制に対して、赤字経営が継続していることを理由に解任を求めることは、完全な る事実誤認を理由とするものであって、解任事由に正当性はないことは明らかです。 ⑷ それにも関わらず、貴殿が解任を求める理由が正当であると述べる根拠を説明して下さい。 3 監査等委員である取締役 2 名の解任理由の
07/25	17:00	2962	テクニスコ
通期連結業績予想の修正及び特別損失計上に関するお知らせ 業績修正
( 2 0 2 4 年 6 月期 ) 4,683 △476 △318 △603 △67 円 48 銭 2. 修正の理由 前回発表予想 (2025 年 5 月 15 日発表 )にて、特に中国市場において景況感の悪化、価格競争の継続、一部顧 客の需要減が重なったことにより、当初想定を上回る厳しい事業環境が続いていることをお知らせしました。 そうした事業環境を受け、現在、中国市場における製品ポートフォリオの見直しを進めておりますが、その一 環として売上総利益率が大幅に低下したヒートシンク関連の在庫廃棄等を追加で行うことにいたしました。 また、5 月 15 日付 「 営業外費用 ( 為替差損 )、特別損失の計上及
07/25	15:45	2370	メディネット
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
2025 年 7 月 25 日 各位 会社名株式会社メディネット 代表者名代表取締役社長久布白兼直 (コード番号 :2370 東証グロース) 問合せ先取締役経営管理部長落合雅三 ( T E L 0 3 - 6631- 1 2 0 1 ) 特別損失の計上に関するお知らせ 2025 年 9 月期第 3 四半期累計期間 (2024 年 10 月 1 日 ~2025 年 6 月 30 日 )における特別損 失の計上について、その概要を下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 特別損失の内容 今般、品川 CPF における工程管理システムの導入を一旦見送ることを決定したことに伴い、 ソフトウェア仮勘定に計上していたその先行開発部分について、回収可能性を再検討した結 果、減損損失として 25 百万円を特別損失に計上いたしました。 2. 業績に与える影響 2025 年 9 月期の業績予想については、他の要因も含め、修正が必要な場合には速やかに 開示いたします。 以上
07/25	15:30	6338	タカトリ
通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
( 電気自動車 ) 市場は世界的に成長 の踊り場に差し掛かっている影響につきパワー半導体向けSiC 材料切断加工装置の受注・販売が予想 以上に低調に推移し減収を余儀なくされ、当初の予想を下回る見込みとなりました。 利益面では、製造コストの低減及び諸経費の圧縮に努めてまいりましたが、売上高の減少が大きく影 響し、営業利益、経常利益ともに前回発表予想を下回る見込みとなりました。また、親会社株主に帰属 する当期純利益は、連結子会社の解散に伴う損失等を見込んでいることから前回発表予想を下回る見込 みとなりました。 詳細は、本日別途開示しております「 海外連結子会社の解散および特別損失の計上に関するお知ら せ」をご参照下さい。 ( 注 ) 上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績 は、今後の様 々な要因によって業績予想値と異なる場合があります。 以上
07/25	15:30	6338	タカトリ
海外連結子会社の解散および特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 7 月 25 日 会社名株式会社タカトリ 代表者名代表取締役社長増田誠 (コード番号 6338 東証スタンダード) 問合せ先取締役管理本部長重富謙一 (TEL 0744-24-8580) 海外連結子会社の解散および特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 7 月 25 日開催の取締役会において、下記のとおり、当社の連結子会社である高鳥 ( 常熟 ) 精密機械有限公司を解散することについて決議しましたので、お知らせいたします。 記 1. 解散の理由 高鳥 ( 常熟 ) 精密機械有限公司は、中国における重要な経済拠点としてその役割を目指しておりました。し かしなが
07/24	18:00	2437	Ｓｈｉｎｗａ　Ｗｉｓｅ　Ｈｏｌｄｉｎｇｓ
当社グループ元役員に対する損害賠償請求訴訟の提起に関するお知らせ その他のIR
となり、多額の訂正監査報酬等の支払いが必要になりました( 詳細につきましては、2024 年 11 月 5 日付 「 特別損失の計上に関するお知らせ」をご参照ください。)。そのほかにも、当社は、2025 年 4 月 25 日付 「 金 融庁による課徴金納付命令の決定についてのお知らせ」にてお知らせしました通り、当社が行った過年度決算 の訂正に関して、証券取引等監視委員会から内閣総理大臣及び金融庁長官に対して当社に対する 2,100 万円の 課徴金納付命令を発出するよう勧告が行われていたところ、金融庁より 2025 年 4 月 25 日付で課徴金納付命令 の決定を受け、同課徴金の支払いを行う等、多
07/24	14:35	4382	ＨＥＲＯＺ
有価証券報告書－第17期(2024/05/01－2025/04/30) 有価証券報告書
、一方で、事業・ サービス拡大に伴う、主に営業・マーケティング人材の採用強化による人件費等の増加、また昨今の物価高騰に 伴う通信費・各種ライセンス費用等の増加や、新規プロダクト(HEROZ ASK・JOINT)への先行投資等により、売 上原価・販売費及び一般管理費は前期比で増加しております。 また、2025 年 5 月 29 日に「 特別損失の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」にて発表いたしました 通り、特別損失として減損損失 96,987 千円を計上したほか、主にグループ会社に関して繰延税金資産を新たに計 上したこと等により、連結全体での法人税等調整額 (△は利益 )は減少し
07/23	13:16	6656	インスペック
有価証券報告書－第37期(2024/05/01－2025/04/30) 有価証券報告書
向けFPC 市場の成長が鈍化 し、当初の想定を大きく下回り需要が減少したこと、加えて市場環境の回復が短期的には見込むことが難しいと判 断したため、2025 年 3 月 14 日付 「 露光装置事業からの撤退、特別損失の計上、業績予想の修正及び剰余金の配当予 想の修正 ( 無配 )に関するお知らせ」で開示いたしましたとおり、露光装置関連事業からの撤退を決定いたしまし た。 今後は、基板検査装置関連事業へ経営資源を集中し、技術開発の強化と市場ニーズへの迅速な対応を図ること で、拡大する需要に対応すべく、総力を挙げて取り組んでまいります。 以上の結果、当社の当事業年度の売上高は2,237 百万円
07/22	17:05	5026	トリプルアイズ
臨時報告書 臨時報告書
。 2【 報告内容 】 (1) 当該事象の発生年月日 2025 年 7 月 15 日 ( 取締役会決議日 ) (2) 当該事象の内容 1 特別損失の計上 当社の連結子会社である株式会社ゼロフィールドが事業運営を行う、暗号資産のマイニングマシンの販売に関する 事業において、一部商品の販売を終了することを決定いたしました。これにより、2025 年 8 月期第 3 四半期連結会計 期間 (2025 年 3 月 1 日 ~2025 年 5 月 31 日 )において、棚卸資産評価損 278 百万円を特別損失に計上いたしました。 2 繰延税金資産の取崩し 当社グループは、直近の業績動向を踏まえた当期の連結業
07/18	16:00	3645	メディカルネット
2025年５月期の連結業績予想値と実績値との差異及び個別業績の前期実績値との差異、並びに連結決算上の特別利益及び特別損失と個別決算上の特別損失の計上 その他のIR
各 位 2025 年 7 月 18 日 会社名株式会社メディカルネット 代表者名代表取締役会長 CEO 平川大 (コード:3645 東証グロース) 問合せ先管理本部ゼネラルマネージャー三宅大祐 (TEL. 03-5790-5261) 2025 年 5 月期の連結業績予想値と実績値との差異及び個別業績の前期実績値との差異、 並びに連結決算上の特別利益及び特別損失と個別決算上の特別損失の計上に関するお知らせ 2024 年 7 月 12 日に公表いたしました 2025 年 5 月期の連結業績予想値及び前期実績と、本日公表の決 算値に差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。また
07/18	16:00	6081	アライドアーキテクツ
2025年12月期　第１四半期決算説明資料 その他のIR
月期第 1 四半期決算 」 発表 「 特別損失の計上に関するお知らせ」 開示 株主・投資家の皆様へ 当社は、信頼回復に向けた第一段階として、以下の通り内部統制正常化と再発防止 策実装に関する取り組みを開始いたしました。引き続き、実効性検証と追加施策を並 行させることで、ガバナンス水準の継続的な向上に努めてまいります。 1. 調査報告書対応の完了 6 月 13 日付で有価証券報告書および訂正報告書を提出し、指摘事項に基づく過年度修 正を完了しました。 2. 再発防止策の実行フェーズへ移行 3 月 28 日に公表した調査報告書による提言を踏まえ、再発防止策の策定と実行を順次 開始しております
07/18	16:00	6081	アライドアーキテクツ
特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 7 月 18 日 会社名アライドアーキテクツ株式会社社 代表者名代表取締役会長田中裕志 (コード番号 :6081 東証グロース市場 ) 問合せ先執行役員コーポレート本部長水野智博 (TEL 03-6408-2791) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 12 月期第 1 四半期連結会計期間において、下記のとおり特別損失を計上いたしましたので お知らせいたします。 記 1. 特別損失の内容及び金額 特別調査費用 478,327 千円 2. 特別損失の計上の理由 当社は、2024 年 12 月 24 日付 「 調査委員会設置に関するお知らせ」 及び 2025
07/18	10:37	6173	アクアライン
臨時報告書 臨時報告書
。 EDINET 提出書類 株式会社アクアライン(E31694) 臨時報告書 2【 報告内容 】 (1) 当該事象の発生年月日 2025 年 7 月 15 日 (2) 特別損失の計上について 当社が保有する固定資産 ( 加盟店に対する営業用車両のリース資産 )について、今後の事業環境等 を踏まえ、将来の回収可能性を慎重に検討した結果、「 固定資産の減損に係る会計基準 」に基づき、 連結損益計算書及び個別損益計算書において、2026 年 2 月期第 1 四半期連結会計期間で減損損失 12,959 千円を特別損失に計上いたしました。 (3) 当該事象の損益に与える影響額 当該事象の発生により、2026 年 2 月期第 1 四半期の個別決算および連結決算において、12,959 千円 の特別損失を計上いたしました。 2/2
07/17	18:30	2667	イメージワン
第三者割当による新株式及び第14回新株予約権の発行、並びに主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ 株主異動
点検報告書を受領した結果、不適切な会計処理が判明したため、過年度の決算内容 の訂正を公表いたしました。 こうした一連の事案を真摯に受け止め、当社では内部管理体制の見直しを進めるととも に、経営体制の健全性を維持するため、早急かつ安定的な資金基盤の確保の対応が急務と なりました。 なお、当社は、証券取引等監視委員会より、金融商品取引法に基づく開示検査を受けて おりましたが、2025 年 3 月 28 日付 「 証券取引等監視委員会による課徴金納付命令の勧告 及び特別損失の計上見込みに関するお知らせ」にて開示しましたとおり、同日付で、下記 の有価証券報告書等に関し、証券取引等監視委員会から内閣総理
07/17	16:59	2667	イメージワン
有価証券届出書（通常方式） 有価証券届出書
め、早急かつ安定的な資金基盤の確保の対応が急務となりました。 なお、当社は、証券取引等監視委員会より、金融商品取引法に基づく開示検査を受けておりましたが、2025 年 3 月 28 日付 「 証券取引等監視委員会による課徴金納付命令の勧告及び特別損失の計上見込みに関するお知らせ」 にて開示しましたとおり、同日付で、下記の有価証券報告書等に関し、証券取引等監視委員会から内閣総理大臣 及び金融庁長官に対して、金融庁設置法第 20 条第 1 項の規定に基づき、当社に対する6,507 万円の課徴金納付命令 を発出するよう勧告を行った旨の公表がなされました。そして、2025 年 4 月 16 日付
07/16	17:45	6905	コーセル
2025年（第56回）定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
計年度比 13.3% 減 )、売上 高は270 億 52 百万円 ( 同 34.7% 減 )となりました。利益面においては、売上高の大幅な減少による収益力 - 17 - の低下に加え、基幹システムの入れ替えに伴う一時的な機会損失の発生等の影響もあり、営業利益は6 億 28 百万円 ( 同 90.9% 減 )となりました。また、為替による影響等で経常利益は7 億 40 百万円 ( 同 90.6% 減 )となり、前連結会計年度に比べ法人税等負担は減少したものの、基幹システムの再構築に伴う特別損 失の計上等により、親会社株主に帰属する当期純損失は1 億 13 百万円 ( 前連結会計年度は親会社株主に
07/16	16:30	9417	スマートバリュー
業績予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせ 業績修正
2025 年 7 月 16 日 各 位 会社名株式会社スマートバリュー 代表者名代表執行社長渋谷順 (コード番号 :9417) 問い合わせ先社長室 Division Manager 大門朋恵 TEL. 06-6227-5577 業績予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 6 月期決算において、特別損失を計上するとともに、2024 年 8 月 14 日に公表した業績予 想を下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。 記 1.2025 年 6 月期通期連結業績予想数値の修正 (2024 年 7 月 1 日 ~2025 年 6 月 30 日 ) 親会社株主に