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「 特別損失の計上 」の検索結果

検索結果 145 件 ( 41 ~ 60) 応答時間:0.102 秒

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
02/14 09:15 6222 島精機製作所
四半期報告書-第62期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
操 業度が改善したことや継続的なコスト削減に努めた結果、売上総利益率は回復傾向となり、営業損失は改善し6 億 44 百万円 ( 前年同期は営業損失 29 億 94 百万円 )、経常損失 4 億 5 百万円 ( 前年同期は経常損失 23 億 17 百万円 )、ま た関係会社株式評価損等のがあり、親会社株主に帰属する四半期純損失 10 億 58 百万円 ( 前年同期は 親会社株主に帰属する四半期純損失 26 億 36 百万円 )となりました。 (2) 財政状態 当第 3 四半期連結会計期間末における総資産は、売上債権、棚卸資産の増加などで前連結会計年度末に比べ26 億 42 百万円増
02/13 15:48 9340 アソインターナショナル
四半期報告書-第36期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
となりました。 はありませんでした。 法人税等合計 61,985 千円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は113,452 千円となりました。 (2)キャッシュ・フローの状況 当第 2 四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物 ( 以下 「 資金 」という。)は、前連結会計年度末に 比べ、主に新規上場時の公募増資等により343,737 千円増加し、1,635,815 千円となりました。当第 2 四半期連結 累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 ( 営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果得られた資金は
02/10 16:00 5711 三菱マテリアル
四半期報告書-第98期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
したことに加えて、UBE 三菱セメント株式会社に関する持分法による投資損失を計上したことから、 減少しました。 なお、UBE 三菱セメント株式会社においては、エネルギーコスト増加の影響や国内の生産体制見直しに伴う がありました。 2 財政状態 当第 3 四半期連結会計期間末における総資産は1 兆 9,642 億円となり、前連結会計年度末比 1,607 億円減少しま した。これは、第 1 四半期連結会計期間にセメント事業及びその関連事業等を連結の範囲から除外した影響等に より、有形固定資産が減少したことなどによるものであります。 負債の部は1 兆 3,472 億円となり、前連結会計
02/10 13:00 7813 プラッツ
四半期報告書-第31期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
と比較して26 円を超える円安傾向となりました。加えて、海外物流コストや原材料の高騰の影響も重 なったことなどから売上高総利益率は26.2%( 前年同四半期比 10.0ポイント減 )となっております。 また、営業外収益として持分法による投資利益 49 百万円 ( 前年同四半期比 76.6% 増 )、営業外費用として為替差 損 27 百万円、デリバティブ評価損 71 百万円を計上したほか、特別損失として、2020 年 10 月 8 日公表の「 に関するお知らせ」に記載しております判決により発生する遅延損害金として訴訟損失引当金繰入額 9 百万円 を計上しております。 3
02/10 10:10 6457 グローリー
四半期報告書-第77期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
が、販売延伸や部材価格高騰によるコスト 上昇分を吸収できず、営業損益は、1,621 百万円の損失 ( 前年同期は 8,633 百万円の利益 )、経常損益は、1,490 百 万円の損失 ( 前年同期は 8,858 百万円の利益 )であり、親会社株主に帰属する四半期純損益は、Acrelec Group S.A.S.に係るのれんの減損に伴うにより、4,689 百万円の損失 ( 前年同期は 6,681 百万円の利益 ) となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 ( 金融市場 ) 主要製品である「オープン出納システム」の売上は、生産影響により販売が延伸したため低調で
02/10 09:36 5902 ホッカンホールディングス
四半期報告書-第98期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
固定資産の譲渡により、2023 年 3 月期第 4 四半期連結会計期間において、固定資産売却益として約 82 億 円の特別利益を計上する見込みです。 18/23EDINET 提出書類 ホッカンホールディングス株式会社 (E01354) 四半期報告書 Ⅱ 当社連結子会社における事業構造改革の実施に伴う 1. 特別損失の内容 (1) 前記北海製罐株式会社における固定資産の譲渡に伴い今後発生する建物および設備の解体・撤去費用およ び除却損等約 14 億円 (2) 飲料用スチール空缶事業の廃止に伴う残資材等の廃棄損約 5 億円 (3) 早期希望退職制度の実施に伴う制度利用者 (89 名
02/09 10:28 2599 ジャパンフーズ
四半期報告書-第47期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
数量は、前年同期比 2% 増 ( 飲料総研調べ)にとどまりました。 このような状況下、当第 3 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は7,632 百万円 ( 前年同期比 2.0% 増 )、営業 損失は31 百万円 ( 前年同期は営業損失 46 百万円 )、経常利益は持分法による投資利益の増加 ( 当第 3 四半期連結会計 期間では61 百万円 ) 等もあり、154 百万円 ( 前年同期比 3.6% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は 等があり、148 百万円 ( 前年同期比 13.7% 減 )となりました。 当社グループでは、「ふ・け・か( 防ぐ・削る・稼ぐ)」を更に進
02/08 16:15 7918 ヴィア・ホールディングス
四半期報告書-第87期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
に係る情報 当社グループの資金需要の主なものは、店舗設備投資、事業開発投資及びM&A・資本業務提携投資であります。 これらの投資に要する資金は、増資資金、長期借入金及び自己資金により調達することを基本としております。 なお、当第 3 四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は3,393 百万円となっ ており、当第 3 四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は1,676 百万円となっております。 4/29EDINET 提出書類 株式会社ヴィア・ホールディングス(E00705) 四半期報告書 3 【 経営上の重要な契約等 】 ( 固定資産の譲渡及び ) 当
02/03 15:04 3908 コラボス
四半期報告書-第22期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
61,882 千円 ( 同 16.2% 減 )となりました。なお、本社移転に伴う重複家賃等のにより、四半期純利益につきまして は36,602 千円 ( 同 24.9% 減 )となりました。 4/19EDINET 提出書類 株式会社コラボス(E31336) 四半期報告書 2 財政状態 ( 資産 ) 当第 3 四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて122,061 千円減少し、2,252,310 千円となりま した。主な要因は、新サービス及び現有サービスへのITソリューション開発投資等の無形固定資産の増加、 「@nyplace」 用設備への投資等に伴う有形固定資産の増加があっ
01/16 15:00 4270 BeeX
四半期報告書-第7期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30) 四半期報告書
)となりました。 また、営業外費用は5,415 千円 ( 前年同四半期比 22.4% 増 )となりました。主な内容としては、支払利息、為替差損を 計上したことによるものであります。 以上の結果、当第 3 四半期累計期間における経常利益は、296,767 千円 ( 前年同四半期比 71.3% 増 )となりました。 ( 特別損益、四半期純利益 ) 当第 3 四半期累計期間における特別利益及びはありませんでした。 当第 3 四半期累計期間における四半期純利益は、203,238 千円 ( 前年同四半期比 70.8% 増 )となりました。 (3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
12/12 15:31 4382 HEROZ
四半期報告書-第15期第2四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日) 四半期報告書
法適用関連会社であったバリ オセキュア株式会社の株式を追加取得し連結子会社化したことに伴う「 段階取得に係る差損 」を計上しておりま す。詳細は、以下の「b. 経営成績 」の記載及び12 月 9 日に開示しております「2023 年 4 月期連結業績予想修正及び に関するお知らせ」をご参照ください。 a. 財政状態 当第 2 四半期連結会計期間末の資産合計は、8,851,408 千円となりました。主な内訳は、現金及び預金が 3,697,632 千円、売掛金及び契約資産が752,018 千円、のれんが2,399,049 千円、投資その他の資産が835,121 千円 4
11/14 10:12 7771 日本精密
四半期報告書-第45期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
る四半期純利益は、事業構造改革にともなう事業構造改善費用の、当社の黒字決 算による法人税の計上などにより378,810 千円 ( 前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失 171,185 千円 ) となりました。 セグメントの経営成績は次のとおりであります。 なお、第 1 四半期連結会計期間より、従来 「その他事業 」としていた報告セグメントの名称を「 釣具・応用品事 業 」に変更しております。当該変更は、報告セグメントの名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はあ りません。 当社グループのセグメントごとの連結業績 ( 単位 : 千円 ) 売上高 セグメント 前第
11/14 09:45 6272 レオン自動機
四半期報告書-第61期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
万円 ( 前年同四半期比 9.1% 増 )となりました。 ( 経常利益 ) 当第 2 四半期連結累計期間における営業外収益は、156 百万円 ( 前年同四半期比 115.8% 増 )とな りました。 営業外費用は、17 百万円 ( 前年同四半期比 27.2% 減 )となりました。 以上の結果、経常利益は前年同四半期に比べ161 百万円増加し、992 百万円 ( 前年同四半期比 19.4% 増 )となりました。 ( 親会社株主に帰属する四半期純利益 ) 当第 2 四半期連結累計期間における特別利益・はありません。また、法人税等合 計は、前年同四半期に比べ118 百万円増加し
11/11 16:34 3600 フジックス
四半期報告書-第74期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
業損失は95 百万円 ( 前年同期は 78 百万円の損失 )、経常損失は72 百万円 ( 前年同期は65 百万円の損失 )となりました。 なお、2022 年 11 月 10 日に「 及び連結業績予想の修正に関するお知らせ」にて開示した通り、中国・ 上海地域のロックダウンによるおよそ2ヶ月間にわたる中国子会社 4 社の操業停止期間の固定費 78 百万円を特別損失 に計上したため、親会社株主に帰属する四半期純損失は116 百万円 ( 前年同期は74 百万円の損失 )となりました。 当第 2 四半期連結累計期間におけるセグメントごとの経営成績は、次のとおりです。 日本 当社グループにお
11/11 15:34 6904 原田工業
四半期報告書-第66期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
費等が発生したことから、営業損失は2 億 32 百万円 ( 前年同期は営業利益 76 百万円 )、経常損失は1 億 15 百万円 ( 前年同期は経常利益 42 百万円 )となりましたが、固 定費の抑制や徹底した経費の削減等に取り組んだ結果、前回 (2022 年 5 月 13 日 ) 発表の連結業績予想値より、営業 利益は1 億 17 百万円改善し、経常利益は2 億 84 百万円改善いたしました。また、親会社株主に帰属する四半期純損 失は、中国上海市の都市封鎖に伴う新型コロナウイルス感染症によるや法人税等の影響により4 億 18 百万円 ( 前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損
11/11 15:26 4004 昭和電工
四半期報告書-第114期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
( 同 183 億 90 百万円減 )となった。営業外損益は主に為替差益により収益増とな り、経常利益は641 億 25 百万円 ( 同 91 億 64 百万円減 )となった。 当第 3 四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期連結累計期間に計上した蓄電デ バイス・システム事業の譲渡に係る事業構造改善費用等のがなく、354 億 51 百万円 ( 同 457 億 81 百万円 増 )となった。 (2)セグメントの状況 ( 半導体・電子材料 ) 当セグメントでは、前年第 4 四半期連結会計期間のプリント配線板事業譲渡の影響を受け、また足元では半導体生 産に
11/11 15:03 6740 ジャパンディスプレイ
四半期報告書-第21期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
失は、主に為替差益 4,138 百万円 ( 営業外収益 )の計上により8,401 百万円となり、前年 同期とほぼ同水準となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失は、減損損失 1,206 百万円 ( ) 、及び中国子会社株式譲渡に係る債権回収に伴う事業構造改善費用戻入益 1,041 百万円 ( 特別利益 )の計上等 により、11,633 百万円となりました。 当社はこの厳しい環境下、競争力強化と収益力改善に向けて、アセットライト化と固定費の変動化に取り組んで おり、その取り組みの一環として、2022 年 10 月 28 日付で、中国の製造子会社 Suzhou JDI
11/11 13:00 7813 プラッツ
四半期報告書-第31期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
た海外物 流コストや原材料の高騰の影響も重なったことなどから、売上高総利益率は25.3%( 前年同四半期比 11.5ポイント 減 )となっております。 3/17EDINET 提出書類 株式会社プラッツ(E31344) 四半期報告書 また、営業外収益として持分法による投資利益 10 百万円 ( 前年同四半期比 55.0% 減 )、為替差益 49 百万円 ( 前年 同四半期比 451.4% 増 )を計上したほか、特別損失として、2020 年 10 月 8 日公表の「 に関するお知 らせ」に記載しております判決により発生する遅延損害金として訴訟損失引当金繰入額 4 百万円を計上しており
11/11 09:36 7201 日産自動車
四半期報告書-第124期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
で約 1,000 億円のを見込んでおり、 この特別損失には、ロシア日産に対する債権の譲渡損、為替換算調整勘定の取崩損失等が含まれる。 なお、当第 2 四半期連結累計期間において、棚卸資産評価損及び支払補償費等、関連する特別損失を241 億円計上 している。 37/412 【その他 】 営業その他に関し重要な訴訟案件等 ・タカタ製エアバッグ・インフレーターに関連した訴訟 主に米国及びカナダにおいて、タカタ製エアバッグ・インフレーター( 膨張装置 )に関連した様 々な集団訴訟と 民事訴訟、また州等による訴訟が、当社及び連結子会社と他の自動車製造会社において提起されている。訴訟は
11/10 16:00 5711 三菱マテリアル
四半期報告書-第98期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
アルミ事業が連結範囲から外れた影響等により、売上高及び営業利益は前 年同期を下回りました。 以上により、前年同期に比べてその他の事業全体の売上高及び営業利益は減少しました。経常利益は、営業利 益が減少したことに加えて、UBE 三菱セメント株式会社に関する持分法による投資損失を計上したことから、 減少しました。 なお、UBE 三菱セメント株式会社においては、エネルギーコスト増加の影響や国内の生産体制見直しに伴う がありました。 2 財政状態 当第 2 四半期連結会計期間末における総資産は1 兆 9,916 億円となり、前連結会計年度末比 1,334 億円減少しま した。これは、第 1