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「 特別損失の計上 」の検索結果
検索結果 145 件 ( 81 ~ 100) 応答時間:0.096 秒
ページ数: 8 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 03/14 | 10:21 | 6272 | レオン自動機 |
| 四半期報告書-第60期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 期比 26.4% 増 )となりました。 以上の結果、経常利益は前年同四半期に比べ169 百万円増加し、1,302 百万円 ( 前年同四半期比 15.0% 増 )となりました。 ( 親会社株主に帰属する四半期純利益 ) 当第 3 四半期連結累計期間における特別利益・特別損失の計上はありません。また、法人税等合 計は、前年同四半期に比べ441 百万円減少し、54 百万円となりました。 以上の結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期に比べ48 百万円増加し、1,248 百 万円 ( 前年同四半期比 4.0% 増 )となりました。 (3) 事業上及び財務上の対処すべき課題 当第 3 四半期 | |||
| 02/14 | 16:06 | 2340 | 極楽湯ホールディングス |
| 四半期報告書-第43期第3四半期(令和3年10月12日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 3 四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、 投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等の リスク」についての重要な変更はありません。 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、前 々 連結会計年度において新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、中国連結子会社におけ る臨時休業や日本での外出自粛要請等によって売上高が減少し、減損損失等の特別損失の計上をしたことにより 3,264 百万円の親会社株主に帰属する当期純損失を計上いたしました。これにより、シンジケートローンの | |||
| 02/14 | 15:00 | 4228 | 積水化成品工業 |
| 四半期報告書-第78期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 3 四半期におきましては、拡充しました。 その結果、当第 3 四半期連結累計期間の売上高は883 億 4 千 5 百万円 ( 前年同期比 -)、営業利益は6 億 3 千 7 百万円 ( 前年同期比 45.5%の減少 )、経常利益は7 億 2 千 8 百万円 ( 前年同期比 32.6%の減少 )でありましたが、 2022 年 1 月 31 日に発表した「 特別損失の計上に関するお知らせ」のとおり、欧州における連結子会社である Proseatグループの固定資産・のれん等の減損損失を計上したため、特別損失 62 億 7 千 1 百万円を計上し、投資有 価証券の一部売却に伴う特別利益 4 億 2 千 | |||
| 02/14 | 09:17 | 8086 | ニプロ |
| 四半期報告書-第69期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| レートが引き続き比較的円安傾向で推移した ことなどにより、営業利益の減少分を補って前年同期比 4.2% 増加となる205 億 53 百万円となりました。さらに固定 資産売却益等の特別利益計上の一方、子会社ののれん減損損失や貸倒引当金繰入等の特別損失の計上も行いました が、一部子会社における課税所得減少に伴う法人税等の減少などにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は前 年同期比 6.4% 増加の110 億 38 百万円となりました。 4/25EDINET 提出書類 ニプロ株式会社 (E02688) 四半期報告書 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 なお、第 1 四半期連結会計期間 | |||
| 02/14 | 09:00 | 6969 | 松尾電機 |
| 四半期報告書-第73期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| チップタンタルコンデンサAケースの増産体制を整備する。 6 導電性高分子タンタルコンデンサの超低 ESR 品の量産技術を確立する。 なお、2021 年 12 月 3 日付で公表しました「 米国集団民事訴訟における和解及び特別損失の計上並びに2022 年 3 月 期業績予想の修正に関するお知らせ」のとおり、同年 12 月 2 日に米国における直接購入者原告団との間で和解契約 を締結したことにより500 万米ドル( 約 570 百万円 )の和解金を分割で支払う見込みとなりました。 しかしながら、2022 年 1 月 14 日付で公表しました「 第三者割当による新株式の発行並びに主要株主及び主要株主 である筆頭株主の異 | |||
| 02/10 | 15:06 | 7813 | プラッツ |
| 四半期報告書-第30期第2四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 績為替レートが1ドル=108 円 82 銭となり、前 年同四半期と比較して円安傾向となりました。加えて、新型コロナウイルス感染症拡大による影響を受けた海外物 流コストや原材料の高騰の影響も重なったことなどから売上高総利益率は36.2%( 前年同四半期比 5.7ポイント 減 )となっております。 また、営業外収益として持分法による投資利益 27 百万円 ( 前年同四半期比 60.3% 減 )、保険解約返戻金 31 百万円 を計上したほか、特別損失として、2020 年 10 月 8 日公表の「 特別損失の計上に関するお知らせ」に記載しておりま す判決により発生する遅延損害金として訴訟損失引当金繰入 | |||
| 02/10 | 15:01 | 6355 | 住友精密工業 |
| 四半期報告書-第76期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| ( 追加情報 ) ( 顧客補償等対応費用引当金繰入額 ) 2019 年 12 月に発覚した高圧ガス保安法に基づく登録特定設備製造における不適切事案に関連して、該当製品に 関わる顧客への補償等による損失見込額について、前 々 連結会計年度に1,002 百万円、前連結会計年度に1,486 百 万円をそれぞれ計上しておりますが、第 2 四半期連結会計期間において、顧客との交渉が進展したことに伴い、 追加損失見積額 1,219 百万円を顧客補償等対応費用引当金繰入額として特別損失に計上しております。 2021 年 5 月 14 日付 「 特別損失の計上並びに連結業績予想値と実績値との差異及び個別業績と前 | |||
| 02/10 | 13:01 | 6973 | 協栄産業 |
| 四半期報告書-第88期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| ) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利 益 ( 千円 ) 27,197 857,988 普通株式の期中平均株式数 ( 千株 ) 3,047 3,046 ( 注 ) 潜在株式調整後 1 株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 ( 重要な後発事象 ) ( 希望退職者募集及び特別損失の計上 ) 当社は、2022 年 1 月 11 日開催の臨時取締役会において、下記のとおり希望退職者の募集について決議いたし ました。 1. 希望退職者募集の理由 当社は現在、2023 年 3 月期を最終年度とする中期経営計画の達成を最優先事項とし、事業の枠組み改編に よる | |||
| 02/10 | 10:34 | 8614 | 東洋証券 |
| 四半期報告書-第100期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 円 ( 前年同四半期比 108.1%)となったため合計で83 億 89 百万円 ( 前年同四半期比 102.8%)になりました。 5 営業外損益 営業外収益は数理計算上の差異償却、投資有価証券配当金の増加等により6 億 64 百万円 ( 前年同四半期比 143.0%)、営業外費用は投資事業組合運用損の減少等により16 百万円 ( 前年同四半期比 69.6%)で差引損益は 6 億 48 百万円 ( 前年同四半期比 146.8%)になりました。 6 特別損益 特別利益は受取保険金等により54 百万円 ( 前年同四半期比 38.1%)、特別損失の計上はないため( 前年同四半 期は65 百万円 )で差 | |||
| 02/10 | 09:46 | 4676 | フジ・メディア・ホールディングス |
| 四半期報告書-第81期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 2 対象者満 50 歳以上、かつ勤続 10 年以上の社員 3 募集期間 2022 年 1 月 5 日 ~1 月 31 日 4 退職日 2022 年 3 月 31 日 5 優遇措置通常の退職金に加え特別優遇加算金を支給するとともに、希望者に対して再就職支援を実施 2. 特別損失の計上について 今回の希望退職者募集の結果に伴い、2022 年 3 月期決算において約 90 億円を特別損失として計上する予定です。 ( 四半期連結貸借対照表関係 ) ※1. 四半期連結会計期間末日満期手形及び電子記録債務の会計処理については、手形交換日または決済日をもって決 済処理しております。 なお、当第 3 四半期連 | |||
| 02/09 | 10:16 | 6947 | 図研 |
| 四半期報告書-第46期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第 19 項及び「 金融商品に関する会計基 準 」( 企業会計基準第 10 号 2019 年 7 月 4 日 ) 第 44-2 項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等 が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。これによる時価の算定方法に重要な変 更はありません。 ( 追加情報 ) ( 特別損失の計上について) 当社の英国における連結子会社であるズケンLtd.とズケン・ユーケーLtd.の確定給付型年金制度のバイアウト に伴い発生した損失を退職給付費用として3,490,776 千円計上しております。 12/18 | |||
| 02/08 | 13:04 | 6391 | 加地テック |
| 四半期報告書-第89期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 225 百万円となりました。なお、当該特別損失の計上は、業績予想に織り込 まれております。 また、第 1 四半期会計期間の期首より、「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日。以下 「 収益認識会計基準 」という。) 等を適用しております。詳細につきましては、「 第 4 経理の状況 1 四半期財務諸表注記事項 ( 会計方針の変更 ) ( 収益認識に関する会計基準等の適用 )」をご覧下さい。 (2) 財政状態の分析 当第 3 四半期会計期間の総資産は、9,304 百万円で前事業年度に比べ779 百万円増加しました。この主な要因は、 現金及び預金の | |||
| 01/14 | 15:01 | 2178 | トライステージ |
| 四半期報告書-第16期第3四半期(令和3年9月1日-令和3年11月30日) 四半期報告書 | |||
| 円 ( 前年同期比 0.4% 増 )、営業利益は165,564 千円 ( 前年同期比 45.6% 減 )と なりました。 3 海外事業 海外事業は、2021 年 9 月 14 日付 「 連結子会社の異動 ( 株式譲渡 ) 及び特別損失の計上に関するお知らせ」にて公 表のとおり、当社は2021 年 10 月 29 日付でMERDIS 社の全株式を譲渡いたしました。これにより2022 年 2 月期第 3 四半 期連結会計期間にて同社を連結の範囲から除外しております。また、2022 年 2 月期連結会計年度末をもって、開示 セグメントにおける海外事業は消滅いたします。 なお、売上高は577,382 | |||
| 11/12 | 17:04 | 2764 | ひらまつ |
| 四半期報告書-第40期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| す。 また、本資本業務提携の締結に際し、2021 年 7 月 16 日付 「 第三者割当により発行された第 6 回新株予約権の取得 及び消却、第 1 回無担保転換社債型新株予約権付社債の繰上償還並びに特別損失の計上、並びにアドバンテッジア ドバイザーズ株式会社との事業提携契約の解消に関するお知らせ」にて公表いたしましたとおり、アドバンテッジ アドバイザーズ株式会社との事業提携契約を解消し、2020 年 10 月 12 日に発行した第 6 回新株予約権の全部取得及び 消却、並びに2019 年 8 月 30 日に発行した第 1 回無担保転換社債型新株予約権付社債の全部の繰上償還を実施し、自 己新株 | |||
| 11/12 | 15:58 | 2340 | 極楽湯ホールディングス |
| 四半期報告書-第43期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 会社におけ る臨時休業や日本での外出自粛要請等によって売上高が減少し、減損損失等の特別損失の計上をしたことにより 3,264 百万円の親会社株主に帰属する当期純損失を計上いたしました。これにより、シンジケートローンの借入契約 に付されている財務制限条項に抵触いたしましたが、取引金融機関と協議した結果、返済を猶予いただきました。ま た、その他の借入契約につきましても取引金融機関と協議を行い、当面の返済について猶予いただきました。 前連結会計年度におきましても、日本の店舗でも臨時休業を余儀なくされ、営業再開後も時短営業や臨時休業又は 飲食エリアの時短営業等を繰り返し、厳しい業績で推移いたしました | |||
| 11/12 | 15:03 | 6355 | 住友精密工業 |
| 四半期報告書-第76期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 。 ( 追加情報 ) ( 顧客補償等対応費用引当金繰入額 ) 2019 年 12 月に発覚した高圧ガス保安法に基づく登録特定設備製造における不適切事案に関連して、該当製品に 関わる顧客への補償等による損失見込額について、前 々 連結会計年度に1,002 百万円、前連結会計年度に1,486 百 万円をそれぞれ計上しておりますが、2022 年 3 月期第 2 四半期において顧客との交渉が進展したことに伴い、追 加損失見積額 1,219 百万円を顧客補償等対応費用引当金繰入額として特別損失に計上しております。 2021 年 5 月 14 日付 「 特別損失の計上並びに連結業績予想値と実績値との差異及び個 | |||
| 11/12 | 13:00 | 9749 | 富士ソフト |
| 四半期報告書-第52期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 報 ) ( 持分法適用関連会社の株式売却および特別損失の計上 ) 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2021 年 1 月 1 日至 2021 年 9 月 30 日 ) 当社は、2021 年 2 月 12 日に締結した東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社との持分法適用関連会社 であるエース証券株式会社の普通株式に対する公開買付けの応募契約に基づき、当社が保有するエース証券株式会社 の普通株式 1,345,000 株について応募し、本公開買付けは2021 年 3 月 30 日の公開買付結果公表により成立しました。 また、本公開買付けの決済は2021 年 4 月 16 日に完了してお | |||
| 11/12 | 10:47 | 3663 | アートスパークホールディングス |
| 四半期報告書-第10期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| た、経常利益につきましては、助成金収入 53,984 千円、為替差損 4,590 千円を計上したこと等により、 1,153,995 千円の経常利益 ( 前年同期比 87.3% 増 )となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきまし ては、当第 2 四半期連結累計期間に特別利益として関係会社株式売却益 205,651 千円を計上したこと、法人税等 185,178 千円を計上したことにより、1,174,903 千円の親会社株主に帰属する四半期純利益 ( 前年同期はのれんの 減損損失による特別損失の計上により651,363 千円の四半期純損失 )となりました。 なお、当社では、株主優待制度を | |||
| 11/12 | 09:15 | 8086 | ニプロ |
| 四半期報告書-第69期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 加支給による労務費の増加もあり、営業利益は前年同期比 11.5% 減少となる128 億 63 百万円となりまし た。 これに対して、経常利益は当第 2 四半期連結累計期間における為替レートが比較的円安傾向で推移したことによ り、営業利益の減少分を補って前年同期比 0.6% 減少となる124 億 33 百万円となりました。さらに固定資産売却益や 投資有価証券売却益による特別利益の増加のほか、前年同期には米国での係争案件にかかる損害賠償金の損失計上 がありましたが、当四半期におきましてはそうした大きな特別損失の計上がなかったことで、親会社株主に帰属す る四半期純利益は、前年同期比 33.4% 増加 | |||
| 11/12 | 09:01 | 7813 | プラッツ |
| 四半期報告書-第30期第1四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 。 また、営業外収益として持分法による投資利益 22 百万円 ( 前年同四半期比 2.7% 増 )、保険解約返戻金 31 百万円 を計上したほか、特別損失として、2020 年 10 月 8 日公表の「 特別損失の計上に関するお知らせ」に記載しておりま す判決により発生する請求額に対する遅延損害金として訴訟損失引当金繰入額 4 百万円を計上しております。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間の業績は、売上高 1,593 百万円 ( 前年同四半期比 3.2% 減 )、営業利益 88 百 万円 ( 同 61.7% 減 )、経常利益 151 百万円 ( 同 36.9% 減 )、親会社株主に帰属する四半期 | |||