開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 特別損失の計上 」の検索結果

検索結果 145 件 ( 121 ~ 140) 応答時間:0.168 秒

ページ数: 8 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
08/04 15:41 7422 東邦レマック
四半期報告書-第64期第2四半期(令和3年3月21日-令和3年6月20日) 四半期報告書
、ビジ ネスカテゴリー、特に紳士靴がかなり苦戦をし、売上高は前年同四半期を下回りました。売上総利益につきまして は売上原価を抑えることができ、前年同四半期を上回りました。営業損益につきましては、売上総利益を確保でき たこと、販売費及び一般管理費を削減できたことにより、前年同四半期を上回りましたが、黒字にすることはでき ませんでした。 経常損益につきましては、営業損失を抑えることができたことや雇用調整助成金を計上した影響から前年同四半 期を上回り、四半期純損益につきましては昨年のようながなかったことや投資有価証券売却益を特 別利益として計上した影響から前年同四半期を上回りました。 その
07/15 09:02 2670 エービーシー・マート
四半期報告書-第37期第1四半期(令和3年3月1日-令和3年5月31日) 四半期報告書
期包括利益 909 9,227 非支配株主に係る四半期包括利益 42 138 12/19EDINET 提出書類 株式会社エービーシー・マート(E02925) 四半期報告書 【 注記事項 】 ( 四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理 ) ( 税金費用の計算 ) 税金費用については、四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の 実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 ( 表示方法の変更 ) ( 新型コロナウイルス感染症の影響による ) 前第 2 四半期連結累計期間より、新型
07/13 15:12 3174 ハピネス・アンド・ディ
四半期報告書-第31期第3四半期(令和3年3月1日-令和3年5月31日) 四半期報告書
りました。四半期純損益は、上記もありましたが、四半期純 利益 28,034 千円となり、前年同期四半期純損失 182,117 千円に対し210,151 千円の増加となりました。 なお、当社の業績は、クリスマス時期を中心とした年末年始商戦のウエイトが高くなっているため、四半期決算 としては第 2 四半期の占める比重が高くなっております。 (2) 経営方針・経営戦略等 当第 3 四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。 (3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 「 第 4 経理の状況 1 四半期財務諸表注記事項 ( 追加情報
05/14 15:51 7148 FPG
四半期報告書-第20期第2四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日) 四半期報告書
動産小口化商品の販売高が第 2 四半期連結 累計期間で過去最高となる等、売上高が前年同期に比べ、大幅に増加いたしました。この結果、Air Mauritius Limitedが賃借人となるオペレーティング・リース事業 ( 以下、当該リース事業を「AML 案件 」という。)に関して 合計 998 百万円の評価損・正味費用の計上、さらに株式会社 FPG 証券の通貨関連店頭デリバティブ事業の譲渡に 伴い241 百万円のがあったにもかかわらず、連結売上高は8,657 百万円 ( 前年同期比 4.4% 増 )、営 業利益は3,614 百万円 ( 前年同期比 15.5% 増 )、経常利益は
05/14 15:23 4245 ダイキアクシス
四半期報告書-第17期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日) 四半期報告書
20 億 42 百万円 )、営業利益は4 億 49 百万円 ( 前年同四半期比 10.5% 減 )および経常利益は4 億 95 百万円 ( 前年同四半期比 8.9% 減 )となりました。 税引前四半期純利益につきましては、前第 1 四半期連結累計期間においては減損損失 93 百万円を計上していま したが、当第 1 四半期連結累計期間においては特筆すべき特別利益およびが無いことから4 億 98 百万円 ( 前年同四半期比 8.7% 増 )となりました。 なお、法人税等は所得増加によって前年同四半期と比較して増加しておりますが、前年 12 月に連結子会社の株 式会社シルフィードが発行し
05/14 13:00 7813 プラッツ
四半期報告書-第29期第3四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日) 四半期報告書
% 増 )を計上したほか、特別損失として、2020 年 10 月 8 日公表の「 に関するお 知らせ」に記載しております判決により発生する請求額及びその遅延損害金として訴訟損失引当金繰入額 501 百万 円を計上しております。 この結果、当第 3 四半期連結累計期間の業績は、売上高 5,278 百万円 ( 前年同四半期比 12.2% 増 )、営業利益 645 百万円 ( 同 47.6% 増 )、経常利益 776 百万円 ( 同 46.8% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 198 百万円 ( 同 54.4% 減 )となりました。 なお、当社グループは、「 医療介護用電動
05/14 09:16 7936 アシックス
四半期報告書-第68期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日) 四半期報告書
、オセアニア地域を 中心に増収となり、特に主力のパフォーマンスランニングの売上が大きく伸長しました。また、営業利益において も、粗利益率の改善および販管費コントロールにより黒字に転換しました。但し、引き続き感染症や地政学的リス ク等もあり、厳しい外部環境が続く見通しです。また、一時的イベント関連の収益も期初想定よりも下回る見込み ですが、パフォーマンスランニング等の好調を受け、売上高、営業利益、経常利益については業績予想を上方修正 いたしました。但し、現時点では感染症等の外部環境の影響が不透明な状況であることから、の可 能性もあり、親会社株主に帰属する当期純利益については据え置いていま
05/13 16:06 3808 オウケイウェイヴ
四半期報告書-第22期第3四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日) 四半期報告書
と当該会社との間 の関係 取引関係該当事項はありません。 関連当事者への 該当事項はありません。 該当状況 (AMLソリューションサービスからの撤退とこれに伴う ) 当社は、AMLソリューションサービスとして同テクニカルライセンスを利用した製品 「OKWAVE JaNUS」を開発し 2020 年 7 月より販売を行っており、2020 年 8 月 31 日付 「 貸倒引当金繰入 ( 販売費及び一般管理費 )、 及び前期実績との差異並びに剰余金の配当 ( 無配 )に関するお知らせ」で公表しましたとおり、その販売計 画の見直しにより2020 年 6 月期に302 百万円の
04/14 16:00 9979 大庄
四半期報告書-第50期第2四半期(令和2年12月1日-令和3年2月28日) 四半期報告書
月 1 日から2021 年 8 月 31 日まで) 中間配当については、2021 年 4 月 14 日開催の取締役会におい て、無配とすることを決議いたしました。なお、配当予想については2021 年 4 月 14 日公表の「 特別利益・ 及び通期連結業績予測の修正並びに剰余金の配当 ( 中間配当無配 )に関するお知らせ」をご覧ください。 20/23第二部 【 提出会社の保証会社等の情報 】 該当事項はありません。 EDINET 提出書類 株式会社大庄 (E03223) 四半期報告書 21/23独立監査人の四半期レビュー報告書 EDINET 提出書類 株式会社大庄 (E03223
04/14 15:59 2437 Shinwa Wise Holdings
四半期報告書-第32期第3四半期(令和2年12月1日-令和3年2月28日) 四半期報告書
)、営業損失 32,965 千円 ( 前年同期間は115,968 千円の営業損失 )、経常損失 45,689 千円 ( 前年同期間は132,847 千円の経常損 失 )を計上いたしました。追加工事による等、また、連結子会社の特別準備金に係る繰延税金負債 の取崩しや連結子会社の繰延税金資産の一部取崩したこと等による法人税等調整額 ( 益 )を計上し、親会社株主に 帰属する四半期純損失 152,745 千円 ( 前年同期間は153,114 千円の親会社株主に帰属する四半期純損失 )となりまし た。 5/22EDINET 提出書類 Shinwa Wise Holdings 株式会社
04/13 15:06 3501 住江織物
四半期報告書-第132期第3四半期(令和2年12月1日-令和3年2月28日) 四半期報告書
、関連当事者として特記すべ き事項はありません。 4. 譲渡の日程 2020 年 12 月 24 日契約締結 2022 年 5 月 31 日物件引渡し( 予定 ) 5. 特別利益およびについて 2022 年 5 月期末において、土地譲渡に伴い特別利益 ( 固定資産売却益 )として390 百万円を計上する見込みであ ります。また、当第 3 四半期連結会計期間において、当該事業所の再編に伴う既存建物および設備の一部解体費 用 297 百万円を特別損失として計上しております。 7/21第 3 【 提出会社の状況 】 EDINET 提出書類 住江織物株式会社 (E00574) 四半期報告書
02/15 16:33 1447 ITbookホールディングス
四半期報告書-第3期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書
染症の影響を断続的に受けた地盤調査改良事業及びアパレル事業の大幅な売上減少 とそれに伴う相対的固定費増加、そして、によるためであります。 ( 単位 : 千円 ) 前年同期比 前第 3 四半期当第 3 四半期増減額 (%) 売上高 15,212,042 16,172,678 960,636 106.3 売上総利益 3,787,080 4,163,930 376,850 110.0 販売費及び一般管理費 3,928,798 4,772,051 843,253 121.5 営業損失 (△) △141,718 △608,120 △466,402 - 経常損失 (△) △149,391
02/12 15:24 2340  極楽湯ホールディングス
四半期報告書-第42期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書
度の有価証券報告書に記載した「 事業等の リスク」についての重要な変更はありません。 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、前連結会計年度において新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、中国連結子会社における 臨時休業や日本での外出自粛要請等によって売上高が減少し、減損損失等のをしたことにより3,264 百万円の親会社株主に帰属する当期純損失を計上いたしました。この業績悪化に伴い、シンジケートローンの借入契 約に付されている財務制限条項に抵触いたしましたが、取引先金融機関と協議した結果、当面の返済について猶予頂 くことをご承諾いただきました。 しかしながら、当連結会
02/12 15:20 5807 東京特殊電線
四半期報告書-第103期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書
に使用されるフレキシブルフラットケーブルの減少等により、前年同期比 814 百万円減少し 12,467 百万円となりました。 営業利益は、車載関連向け製品等の受注が減少したものの、高付加価値製品の受注が増加したことで、前年同 期比 41 百万円増加し1,769 百万円となりました。 経常利益は、営業利益の増加や保険返戻金計上等により、前年同期比 73 百万円増加し1,836 百万円となりまし た。 親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税等が増加しましたが、経常利益の増加や額が減 少したこと等により、前年同期比 55 百万円増加し1,430 百万円となりました。 (2) 財政状
02/12 15:07 4222 児玉化学工業
四半期報告書-第94期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書
利益は132 百万円 ( 前年同四半期は経常損失 12 百万円 )、また、債 務免除により303 百万円の特別利益を計上及び新型コロナウイルス感染症の影響により製造の稼働が著しく減少した ことによる損失 190 百万円の等により、税金等調整前四半期純利益は166 百万円 ( 前年同四半期は税金 等調整前四半期純損失 176 百万円 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は157 百万円 ( 前年同四半期は親会社株主に 帰属する四半期純損失 264 百万円 )となりました。 このような状況の中、当社は、2019 年度を初年度として策定した3カ年の再建中期計画に基づき、事業構造改革 を
02/12 13:00 7813 プラッツ
四半期報告書-第29期第2四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書
ります。 為替の状況に関しましては、当第 2 四半期連結累計期間の仕入実績為替が1ドル=105 円 93 銭となり、前年同四 半期と比較して円高傾向となったことなどから、売上総利益率は41.9%( 前年同四半期比 1.6ポイント増 )となっ ております。 また、営業外収益として持分法による投資利益 70 百万円 ( 前年同四半期比 20.9% 増 )、営業外費用として為替差 損 28 百万円 ( 前年同四半期は為替差益 8 百万円 )を計上したほか、特別損失として、2020 年 10 月 8 日公表の「 に関するお知らせ」に記載しております判決により発生する請求額およびその遅延
02/12 10:27 1828 田辺工業
四半期報告書-第53期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書
果、営業利益 1,960 百万円 ( 同 3.1% 増 )、経常利益 2,036 百万円 ( 同 4.7% 増 )となりました。親会社株 主に帰属する四半期純利益については等があり1,303 百万円 ( 同 4.3% 減 )となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 ( 設備工事事業 ) 民間プラント・機械装置を主体としております産業プラント設備工事は、化学系プラントの増設工事 ( 機械・電 気一体型 )を中心とした受注がありましたが、受注高は前年同四半期を下回りました。売上高は前期繰越工事の完 成や工事進行基準による完成等があり、一部の海外子会社において新型
02/12 10:08 7771 日本精密
四半期報告書-第43期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書
たが、売上総利益の減少により382,684 千円 ( 前年同四半期は 55,208 千円 )となりました。経常損失は、雇用調整助成金収入はありましたが、為替相場の円高による在外子会社 の外貨建て債権の為替評価損の計上などにより535,382 千円 ( 前年同四半期は215,326 千円 )となりました。親会社 株主に帰属する四半期純損失は、事業構造改革にともなう事業構造改善費用の、メガネフレームの 3/18販売子会社である㈱ 村井の黒字決算による法人税の計上などにより613,188 千円 ( 前年同四半期は242,286 千円 )と なりました。 セグメントの業績は次のとおりであ
02/12 09:30 7762 シチズン時計
四半期報告書-第136期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書
復となった 他、欧州経済も多くの国で再び厳しい活動制限が課せられる中、経済活動は低い水準となりました。アジア経済 は、中国市場の消費が徐 々に回復に向かっているものの、その他のアジア地域は勢いを欠く展開となりました。 このような状況のもと、当第 3 四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高 1,511 億円 ( 前年同期比 32.8% 減 )、営業損失 60 億円 ( 前年同期は112 億円の営業利益 )と、減収減益となりました。また、経常損失は26 億円 ( 前年同期は124 億円の経常利益 )、親会社株主に帰属する四半期純損失は、当社連結子会社における希望退職募 集に伴う
02/10 15:02 6810 マクセルホールディングス
四半期報告書-第75期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書
税対象となった連結子会社の税金費用や早期退職支援制度の実施に 伴うにより、2,395 百万円減の1,144 百万円の損失となりました。 当第 3 四半期連結累計期間の対米ドルの平均円レートは106 円となりました。 セグメント別の業績は、次のとおりです。 (エネルギー) 民生用リチウムイオン電池は、新型コロナウイルス感染症の影響により増加したステイホーム需要が継続し 想定以上の増収となりました。また、耐熱コイン形リチウム電池は自動車市場の回復基調を受け第 3 四半期に おいて復調の兆しが見えていますが、スマートメーターを主用途とする筒形リチウム電池などとともに減収と なったことに