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発表日	時刻	コード	企業名
08/08	15:00	5632	三菱製鋼
2025年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
万 円となりました。これは配当金の支払いで減少した一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益及び為替換算調整 勘定が増加したことによるものであります。 - 2 - 三菱製鋼株式会社 (5632) 2025 年 3 月期第 1 四半期決算短信 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2025 年 3 月期の第 2 四半期および通期連結業績予想につきましては、前回 (2024 年 5 月 13 日 ) 公表いたしました 業績予想を修正しております。 詳細につきましては本日別途開示いたします「 特別損失の計上および業績予想の修正に関するお知らせ」をご参 照ください。 なお、業績予想は発表日
08/08	15:00	3624	アクセルマーク
2024年９月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（非連結） 決算発表
、505,655 千円となりました。これは、主に買掛金が63,923 千円減 少したこと等によるものであります。 純資産合計は、前期末に比べて285,901 千円減少し、568,185 千円となりました。これは、主にその他有価証券評 価差額金が3,379 千円増加したものの、四半期純損失 290,481 千円を計上したことによるものであります。 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 通期の業績予想につきましては、2024 年 8 月 8 日に公表いたしました「 特別損失の計上及び業績予想の修正に関 するお知らせ」をご覧ください。 -3- アクセルマーク株式会社 (3624) 2024
08/07	16:00	3422	Ｊ－ＭＡＸ
2025年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
予想などの将来予測情報に関する説明 連結業績予想につきましては、2024 年 5 月 10 日に公表いたしました連結業績予想を修正しており ます。詳細につきましては、本日公表の「2025 年 3 月期第 2 四半期 ( 累計 ) 連結業績予想の修正及び 通期連結業績予想の修正並びに減損損失 ( 特別損失 )の計上に関するお知らせ」をご覧ください。 -3- 株式会社 J-MAX(3422) 2025 年 3 月期第 1 四半期決算短信 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 (1) 四半期連結貸借対照表 前連結会計年度 (2024 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当第 1 四半
08/07	15:30	3111	オーミケンシ
2025年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
た。負債は流動負債の増加等により前連結会計年度末に比べ14 百万円増加し、16,626 百万 円となりました。また、純資産は前連結会計年度末に比べ114 百万円減少し、1,499 百万円となりました。この結 果、自己資本比率は8.3%( 前連結会計年度末は8.9%)となりました。 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 本日公表しました「 特別損失の計上に関するお知らせ」の事業撤退損 175 百万円を含めた連結業績予想について は更なる精査が必要なため、現時点では2024 年 5 月 10 日付で公表しました連結業績予想は変更せず、今後精査のう え判明次第適切に開示いたします。また
08/06	16:00	6844	新電元工業
2025年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
替相場が円安基調で推移したこ ともあり24,951 百万円 ( 前年同期比 2.0% 増 )となりました。一方、損益面ではデバイス事業の減収影響が大きく 営業利益は112 百万円 ( 前年同期比 73.7% 減 )、経常利益は505 百万円 ( 前年同期比 38.3% 減 )、親会社株主に帰属 する四半期純利益は投資有価証券売却に伴う特別損失の計上などがあった前年同期からは好転し224 百万円 ( 前年 同期は468 百万円の損失 )となりました。 セグメントの業績は次のとおりであり、セグメント間の取引については相殺消去して記載しております。 (デバイス事業 ) デバイス事業の売上高は
08/06	13:00	9476	中央経済社ホールディングス
2024年9月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
コスト化する出版流通への対応などを主要なテーマに活動を行いました。その結果、前期に比べ新刊点数・部数 がともに増加するとともに、返品率が減少いたしました。 なお、2024 年 9 月期の通期連結業績予想につきましては、2024 年 2 月 16 日に公表いたしました「 連結子会社におけ る旧社屋の取壊し等に伴う特別損失の計上及び2024 年 9 月期通期連結業績予想の公表に関するお知らせ」に記載の 業績予想に、現時点で変更はありません。 ― 3 ― 株式会社中央経済社ホールディングス(9476) 2024 年 9 月期第 3 四半期決算短信 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 (1) 四半期連結
08/05	15:05	7236	ティラド
2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
同四半期増減率 ) 親会社株主に帰属する 当期純利益 1 株当たり 当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭 第 2 四半期 ( 累計 ) 75,000 △6.5 1,800 △15.3 2,500 △4.5 800 △30.5 122.26 通期 159,000 0.2 4,000 △8.0 4,500 △15.7 1,500 20.5 229.24 ( 注 ) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有 連結業績予想の修正については、本日 (2024 年 8 月 5 日 ) 公表いたしました「 第 2 四半期累計期間業績予想の修正及び特別損失の計上に関する
08/02	15:00	3998	すららネット
2024年12月期　第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
円 % 円銭 通期 1,954 △8.9 160 △58.7 167 △57.2 88 △71.0 13.60 ( 注 ) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有 連結業績予想の修正については、本日 (2024 年 8 月 2 日 ) 公表いたしました「 特別損失の計上 (のれんの減損損失 ) 及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。 ※ 注記事項 (1) 当中間期における連結範囲の重要な変更 : 無 新規 ― 社 ( 社名 ) 、除外 ― 社 ( 社名 ) (2) 中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無 (3) 会計方針の変更・会計上の見積りの
07/24	15:00	2156	セーラー広告
2024年3月期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
判断するうえで重要な指標であ ると認識し、従前の企業会計原則に基づき算出し、参考情報として開示しております。 ※2 売上総利益率 = 売上総利益 / 総売上高 ※3 詳細は2024 年 7 月 24 日公表の「 特別損失の計上並びに繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額の計上 について」をご参照ください。 ― 2 ― セーラー広告株式会社 (2156) 2024 年 3 月期決算短信 【 参考 】 事業別の状況 ( 当連結会計年度 ) 区分 総売上高 営業利益 ( 百万円 ) 前期比 (%) 構成比 (%) ( 百万円 ) 前期比 (%) 広告事業 7,532 100.0 98.7 63
07/12	15:00	3501	住江織物
2024年５月期　決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
め、当連 結会計年度より、費用処理年数を9 年に変更しております。 なお、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微であります。 ( 追加情報 ) ( 持分法適用関連会社の株式譲渡について) 当社は、2024 年 6 月 28 日開催の取締役会において、当社の持分法適用関連会社である住商エアバッグ・システ ムズ株式会社の当社保有株式の全てを株式会社 SC Airbagホールディングスに譲渡することを決議いたしました。 詳細につきましては、2024 年 6 月 28 日公表の「 持分法適用関連会社の異動 ( 株式譲渡 ) 及び特別損失の計上並び に業績予想の修
07/12	15:00	4397	チームスピリット
2024年８月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
では前回発表予想よりも30 百万 円改善し、120 百万円の営業損失となる見込みとなりました。 また同時に、本日公表いたしました「 連結子会社の事業縮小に伴う特別損失の計上に関するお知らせ」に記載の 通り、2024 年 8 月期第 4 四半期において当該連結子会社の事業縮小をスムーズに完了するため円滑な引き継ぎ等を 行う目的で退職金等の諸費用 130 百万円を事業再編費用として特別損失に計上する見込みであることから、親会社 株主に帰属する当期純利益を下方修正しております。 詳細につきましては、2024 年 7 月 12 日付の「2024 年 8 月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご
07/12	15:00	6048	デザインワン・ジャパン
2024年８月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
証券評価差額金の増加 ( 前連結会計年度末比 41,348 千円増 ) 等がありましたが、親会社 株主に帰属する四半期純損失の計上等による利益剰余金の減少 ( 前連結会計年度末比 251,677 千円減 ) 等によるもの であります。 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 連結業績予想につきましては、2024 年 4 月 12 日の「 特別損失の計上及び2024 年 8 月期通期連結業績予想の修正に 関するお知らせ」で公表いたしました連結業績予想から変更はありません。 ―3― 株式会社デザインワン・ジャパン(6048) 2024 年 8 月期第 3 四半期決算短信 2. 四半期連
07/09	15:00	7445	ライトオン
2024年8月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕（非連結） 決算発表
た。 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 通期の業績予想につきましては、2024 年 4 月 2 日に「2024 年 8 月期第 2 四半期累計期間及び通期業績予想の修 正、特別損失の計上及び財務制限条項への抵触の見込み並びに対応結果に関するお知らせ」で公表いたしました業 績予想から変更はありません。 なお、本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が本資料の発表日現在において入手可 能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものでは ありません。また、実際の業績等は様 々な要因により、大きく異なる可能性がありま
06/27	15:00	7068	フィードフォースグループ
2024年５月期 決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
判断したため、減損損失としてのれんの未償却残高 290 百万円を特別 損失に計上いたしました。詳細は、2023 年 12 月 27 日に公表の「 減損損失 ( 特別損失 )の計上に関するお知らせ」を ご参照ください。 (2) 当期の財政状態の概況 当連結会計年度末における総資産は、7,559 百万円となり、前連結会計年度末に比べ440 百万円増加いたしまし た。 ( 流動資産 ) 当連結会計年度末における流動資産は、6,198 百万円となり、前連結会計年度末に比べ949 百万円増加いたしま した。これは主に現金及び預金が926 百万円、売掛金が28 百万円それぞれ増加したことによるものでありま
06/14	15:30	4382	ＨＥＲＯＺ
2024年４月期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
、特別損失としてのれんの一部の一括償却 891,209 千円及びのれんの減損損失 184,966 千円が発生しております。なお、特別損失ののれんの一部の一括償却は、バリオセキュア社株式の市場価格の下落 に伴うのれんの一部の一括償却であり、バリオセキュアの個別決算で計上しているのれんの再評価を行ったもので はありません。また、のれんの減損損失は、株式会社ストラテジットに関して連結決算で計上していたのれんにつ いて、減損損失を行ったものであります。詳細は、本日発表の「 特別損失の計上に関するお知らせ」をご参照くだ さい。 以上の結果、当連結会計年度の売上高は4,841,640 千円 ( 前期比
06/14	15:00	168A	イタミアート
2025年１月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（非連結） 決算発表
告宣伝費の計上によるものです。この結果、営業利益は29,876 千円となりました。 ( 営業外収益、営業外費用、経常利益 ) 当第 1 四半期累計期間の営業外収益は10,762 千円となりました。これは主に、補助金収入及び受取家賃の計上に よるものです。また、当第 1 四半期累計期間の営業外費用は28,619 千円となりました。これは主に、上場関連費用 及び株式交付費の計上によるものです。この結果、経常利益は12,019 千円となりました。 ( 特別利益、特別損失、法人税等合計、四半期純利益 ) 当第 1 四半期累計期間の特別利益及び特別損失の計上はありません。当第 1 四半期累計期間の法人税
06/14	15:00	6656	インスペック
2024年４月期 決算短信〔日本基準〕（非連結） 決算発表
( 前事業年度は △263 百万円 ) 当期純利益 80 百万円 ( 前事業年度は △353 百万円 ) ※ 2025 年 4 月期の業績見通しにつきましては、現時点で入手可能な情報から得られた判断に基づいております。 予想にはさまざまな不確定要素が内在されており、実際の業績は種 々の要素により業績予想とは異なる場合があ ります。 (5) 利益配当に関する基本方針及び当期・次期の配当 当社は、株主に対する長期的かつ総合的な利益の拡大を重要な経営目標と位置づけております。 当期の剰余金の配当につきましては、2024 年 4 月 12 日付 「 特別損失の計上、業績予想の修正及び剰余金の配当予 想
05/15	16:00	7368	表示灯
2024年３月期　決算短信〔日本基準〕（非連結） 決算発表
スタートさせ、既存ビジネスにおいては、人流やインバウンド来訪者数の回復を意識し、 広告媒体の更新などによる価値向上やWEBビジネスの強化による取引拡大を図るとともに、原価低減や販管費抑 制の策を講じ収益力向上に努めてまいりました。 以上の結果、当事業年度の売上収益は10,143 百万円 ( 前年同期比 1.8% 増 )、営業利益は742 百万円 ( 同 35.1% 増 )、経常利益は795 百万円 ( 同 28.1% 増 )、また、本日公表している「 業績予想と実績値との差異及び特別損失 の計上に関するお知らせ」に記載のとおり、減損損失 152 百万円を特別損失に計上した結果、当期純利益は401 百
05/15	15:30	4018	Ｇｅｏｌｏｃａｔｉｏｎ　Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ
2024年６月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（非連結） 決算発表
正については、2024 年 4 月 17 日に公表いたしました「 特別損失の計上及び業績予想の修正に関す るお知らせ」をご覧ください。 ※ 注記事項 (1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無 (2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3 会計上の見積りの変更 : 無 4 修正再表示 : 無 (3) 発行済株式数 ( 普通株式 ) 1 期末発行済株式数 ( 自己株式を含む) 2024 年 6 月期 3Q 1,556,000 株 2023 年 6 月期 1,548,800 株
05/15	15:00	2667	イメージワン
2024年９月期　第２四半期決算短信［日本基準］(連結) 決算発表
でトリチウ ムの信号とノイズを分離し、短時間で微量のトリチウムを測定することが可能なトリチウム等の連続計測器を国内 外に販売することも開始しています。 なお、当社グループは、2024 年 2 月 22 日付 「 第三者委員会調査及び過年度決算修正対応に伴う特別損失の計上見 込みに関するお知らせ」にて公表しましたとおり、第三者委員会調査及び過年度決算修正対応に要する費用が当第 2 四半期連結累計期間において発生し、135,010 千円を特別損失に計上することになりました。また、2024 年 3 月 26 日付 「 中期経営計画の取り下げ及び一部事業の撤退に関するお知らせ」、にて公表しましたとおり