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「 特別損失の計上 」の検索結果
検索結果 775 件 ( 241 ~ 260) 応答時間:0.414 秒
ページ数: 39 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/15 | 15:00 | 4448 | Chatwork |
| ( 訂正・数値データ訂正)「2023年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 決算発表 | |||
| ので、訂正後の数値データも送信いたします。 記 1. 訂正の理由と内容 訂正の理由と内容につきましては、別途、本日 (2024 年 5 月 15 日 ) 付 「 過年度の有価証券報告書等の訂 正報告書の提出及び過年度の決算短信の訂正並びに過年度決算における特別損失の計上に関するお知ら せ」にて開示しておりますのでご参照下さい。 2. 訂正箇所 訂正箇所には下線を付して表示しております。 なお、訂正箇所が多数に及ぶことから、訂正後のみの全文を添付しております。 以上 2023 年 12 月期決算短信 〔 日本基準 〕( 連結 ) 2024 年 2 月 9 日 上場会社名 Chatwork 株式会 | |||
| 05/15 | 15:00 | 3863 | 日本製紙 |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 備のメンテナンス休転が主に上半期に集中していることなどから、連結業績は例年下半 期の比重が高くなる傾向があります。加えて、海外事業においては、Opal 社はグラフィック用紙事業から撤退 したメアリーベール工場の生産体制最適化を進めていますが、その効果については通期で段階的に発現するものと 見込んでいます。また、日本ダイナウェーブパッケージング(NDP) 社は例年に比べ長期間の製造設備のメンテ ナンス休転を第 2 四半期に実施します。これらの要因などから、次期の連結業績は、上半期は一時的に落ち込むも のの、下半期に回復するものと想定しています。 このほか、Opal 社における構造改革に伴う特別損失の計上を | |||
| 05/15 | 15:00 | 6094 | フリークアウト・ホールディングス |
| 2024年9月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| △61.5 2,000 △42.1 △2,800 - △156.62 ( 注 ) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有 連結業績予想の修正については、本日 (2024 年 5 月 15 日 ) 公表いたしました「 関係会社株式評価損による特別損失 の計上、及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。 ※ 注記事項 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ): 無 (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無 (3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会 | |||
| 05/15 | 15:00 | 7416 | はるやまホールディングス |
| 2024年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 計上が5 億 8 百万円あったことなど特 別損失の計上が7 億 9 百万円ありましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は4 億 5 百万円 ( 前年同期比 64.2% 増 )の結果となり、二期連続増益を達成いたしました。 (2) 当期の財政状態の概況 当連結会計年度末の資産につきましては、主に未収入金が2 億 4 千 9 百万円増加した一方で、現金及び預金が7 億 8 千 9 百万円減少したこと、商品が2 億 6 千 6 百万円減少したこと等により、流動資産が7 億 2 千 7 百万円減少いた しました。加えて固定資産は5 億 7 千 9 百万円減少し、その結果、総資産は前連結会計年度末に比べ | |||
| 05/15 | 13:00 | 3865 | 北越コーポレーション |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ………………………………………………………………………………… 16 - 1 - 北越コーポレーション㈱(3865) 2024 年 3 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 ( 当期の経営成績 ) 当連結会計年度の業績は、前年度に実施した国内紙販売における価格改定効果があったものの、国際的なパルプ の販売価格の下落の影響もあり、売上高は減収、営業利益は減益となり、経常利益は、主に持分法による投資利益 の改善により増益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、当社の連結子会社である星輝控股有限公司 の株式一部譲渡等に伴う特別損失の計上及び関連した法人税等合計の減少により、増益となりました。当社グルー | |||
| 05/15 | 12:00 | 7494 | コナカ |
| 2024年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| しました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上に伴い利益剰余金が3 億 4 百万円増加 したことによるものであります。 この結果、自己資本比率は37.8%( 前連結会計年度末は37.5%)となりました。 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 本資料の発表日現在におきましては、2023 年 12 月 12 日に発表しました連結業績予想を変更しておりません。 詳細につきましては、本日公表の「 特別損失の計上に関するお知らせ」をご参照ください。 なお、当社グループは事業の性質上、売上高に季節的変動があり、第 1 四半期、第 2 四半期及び第 3 四半期に比 し第 4 四半期 | |||
| 05/14 | 15:00 | 5036 | 日本ビジネスシステムズ |
| 2024年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 日 (2024 年 5 月 14 日 ) 公表いたしました「 特別損失の計上 (のれんの減損損失 ) 及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧く ださい。 ※ 注記事項 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ): 無 (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有 ( 注 ) 詳細は、添付資料 P.9「2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 (4) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ( 四半期連結財務 諸表の作成に特有の会計処理の適用 )」をご覧ください。 (3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 | |||
| 05/10 | 17:00 | 6333 | 帝国電機製作所 |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| まで好調であった中国市 場が景気減速等により弱含みであるものの、米国市場が回復基調であることや日本市場が老朽化更新需要等で引き 続き堅調に推移することが見込まれることから、通期で増収の見込みであります。一方、営業利益については、販 売費及び一般管理費の増加等により、ほぼ横ばいとなる見込みであります。 電子部品事業については、2024 年 3 月 1 日付開示 「 連結子会社の事業停止及び会社清算方針並びに特別損失の計 上に関するお知らせ」のとおり、2024 年 12 月 31 日をもって事業を停止することを決定しております。これにより、 2024 年 3 月期決算において、関係会社整理損 | |||
| 05/10 | 15:30 | 5831 | しずおかフィナンシャルグループ |
| 2024年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 評価見直しによる特別損失の計上もあり、前年度に比べ53 億 63 百万円増加し577 億 60 百万円となりました。 報告セグメントの損益状況につきましては、「 銀行業 」の経常収益は前年度に比べ529 億 40 百万円増加し2,975 億 33 百万円、セグメント利益は前年度に比べ190 億 99 百万円増加し896 億 5 百万円となりました。また、「リース業 」の 経常収益は前年度に比べ28 億 11 百万円減少し333 億 95 百万円、セグメント利益は前年度に比べ1 億 44 百万円増加し17 億 11 百万円となりました。 ・2024 年 3 月期通期業績と前期実績との差異 | |||
| 05/10 | 15:30 | 8890 | レーサム |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 況 当連結会計年度の業績は、売上高 94,265 百万円 ( 前期比 38.8% 増 )、営業利益 22,824 百万円 ( 同 58.8% 増 )、経 常利益 21,878 百万円 ( 同 70.2% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益 11,513 百万円 ( 同 37.4% 増 )となりまし た。主力事業の資産価値創造事業などで順調に売上高、利益を積み重ね、前期比で大幅な増収増益を達成いたしま した。本日公表の「 通期連結業績予想と実績の差異 ( 上方修正 ) 及び特別損失の計上に関するお知らせ」に記載の 通り、非常用ガスエンジン発電機事業、宿泊事業等の構造改革費用としての特別損失を | |||
| 05/10 | 15:00 | 4967 | 小林製薬 |
| 2024年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| (2024 年 5 月 10 日 ) 公表い たしました「 特別損失の計上及び通期連結業績予想の取り下げに関するお知らせ」をご参照ください。 - 3 - 小林製薬 ㈱(4967)2024 年 12 月期第 1 四半期決算短信 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 (1) 四半期連結貸借対照表 前連結会計年度 (2023 年 12 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当第 1 四半期連結会計期間 (2024 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 71,536 62,410 受取手形及び売掛金 53,028 37,651 有価証券 8,300 8,300 商品及び製品 | |||
| 05/10 | 15:00 | 7490 | 日新商事 |
| 2024年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| は 752,483 千円 ( 前期比 21.0% 減 )となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期の連結子会社の事業停 止に伴う特別損失の計上の反動等により、297,114 千円 ( 前期比 3.6% 増 )となりました。 セグメント別及び部門別の状況は次のとおりであります。 < 石油関連事業 > 石油関連事業全体につきましては、燃料油の販売数量減少があったものの販売価格の上昇等により、売上高は前 期並みの35,239,842 千円となりました。セグメント利益は、連結子会社の事業停止の影響等により、前期比 11.4% 減の657,964 千円となりました。 ( 直営部門 ) 直営部門 | |||
| 05/10 | 15:00 | 9476 | 中央経済社ホールディングス |
| 2024年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| りました。また、現在、 旧本社ビルの解体工事を進めており、今期はその費用が発生する見込みであります。 したがいまして、2024 年 9 月期の通期連結業績予想につきましては、2024 年 2 月 16 日に公表いたしました「 連結 子会社における旧社屋の取壊し等に伴う特別損失の計上及び2024 年 9 月期通期連結業績予想の公表に関するお知ら せ」に記載の業績予想に、現時点で変更はありません。 ― 3 ― 株式会社中央経済社ホールディングス(9476) 2024 年 9 月期第 2 四半期決算短信 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 (1) 四半期連結貸借対照表 前連結会計年度 (2023 | |||
| 05/10 | 11:00 | 3190 | ホットマン |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 響によ り、イエローハット事業の主力季節商品であるスタッドレスタイヤと春先の夏タイヤの販売時期がずれ込み伸び悩 んだこと及びTSUTAYA 事業における消費行動の変化に伴う販売低迷によるものとなっております。この結果、営 業・経常利益共に減益となりました。当期純利益の増益の要因は主として、前第 3 四半期累計期間における子会社 の清算に伴う特別損失の計上、当事業年度におけるTSUTAYAやまとまち店の退店及び関係会社株式の売却に伴う特 別利益の計上によるものとなっております。 セグメント別の業績は次の通りであります。 [イエローハット] 当社の主たる事業であるイエローハット事業におきましては | |||
| 05/07 | 15:00 | 9831 | ヤマダホールディングス |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2.6% 増 )、 営業利益 △28 億 27 百万円 ( 前年同期と比較した営業利益は△31 億 78 百万円 )となり、中古再販・分譲が好調に推移し たことにより増収となりましたが、営業力強化に向けた組織や営業拠点統廃合による一時的な販売機会ロスの発生、 住宅資材原価上昇と調達の不安定化による機会ロスと粗利率減少、販売力向上に向けた営業人員拡充と積極的広告投 資による販管費上昇等が営業利益の減益要因となりました。また、営業資産 ( 展示場・土地等 )の評価見直しによる 特別損失の計上も行いました。ヤマダホールディングスの「くらしまるごと」 戦略の中核となる住宅事業は、現在発 展的かつ抜本的 | |||
| 05/02 | 15:00 | 5933 | アルインコ |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % 減 )となりました。利益面においては、前連結会計年度に実施した販売価格の改定が期 初から寄与したものの、円安の進行や、積極的なレンタル資産への投資によって減価償却費が増加するなどコスト 上昇圧力が強まり、営業利益は17 億 81 百万円 ( 前期比 26.4% 減 )、経常利益は28 億 79 百万円 ( 前期比 19.3% 減 )と なりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に持分法適用会社を連結子会社化したことによる特別損失 の計上が無くなったことなどから、19 億 88 百万円 ( 前期比 28.5% 増 )となりました。 各セグメントの状況は次のとおりであります。なお | |||
| 04/30 | 16:30 | 9503 | 関西電力 |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 27 年 3 月 26 日 )に準じている。 ロ. 信託口に残存する自社の株式 信託口に残存する当社株式を、信託口における帳簿価額 ( 付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己 株式として計上している。 当該自己株式の帳簿価額および株式数は、当連結会計年度末において490 百万円、413,849 株である。 17 関西電力株式会社 (9503) 2024 年 3 月期決算短信 3 特別損失の計上 和歌山発電所建設計画の中止 当社は、2023 年 12 月 19 日に、和歌山発電所建設計画の中止を決定したことに伴い、固定資産に係る減損損失 126,495 百万円を発電所建設中止損失として計 | |||
| 04/25 | 15:40 | 7250 | 太平洋工業 |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 当たり55 円 ( 前期比 33 円増 )とし、中間配当金 22 円 ( 前期比 2 円増 )とあわせて、年間 77 円 ( 前期比 35 円増 )とさせていただくことを、2024 年 5 月 16 日開催予定の取締役会において確定する予定でありま す。なお、期末配当金につきましては、2024 年 3 月 18 日に発表いたしました「 特別利益・特別損失の計 上予定および連結業績予想の修正並びに配当予想の修正 ( 増配 )に関するお知らせ」のとおり、特別配 当 27 円を含んでおります。 また、次期の配当につきましては、当期の業績および次期の業績見通しを踏まえ、1 株につき年間 52 円を予定 | |||
| 04/25 | 15:00 | 9267 | Genky DrugStores |
| 2024年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 82 百万円 (10.0%) 増加いたしました。利益に関しましては、経常利益は66 億 88 百万円と前第 3 四半期連結累計 期間に比べ16 億 39 百万円 (32.5%)の増益、令和 6 年能登半島地震に起因する災害による損失 1 億 10 百万円等の特 別損失の計上もありましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益は44 億 56 百万円と前第 3 四半期連結累計期間に 比べ11 億 42 百万円 (34.5%)の増益となりました。 次に、当第 3 四半期連結累計期間における業態別の売上高を見ますと、「R 店 」1,095 億 68 百万円、「 大型店 」 268 億 9 百万円、「そ | |||
| 04/15 | 18:00 | 8070 | 東京産業 |
| (訂正・数値データ訂正)「2024年3月期 第2四半期決算決算短信[日本基準](連結)」の一部訂正について 決算発表 | |||
| 予測情報に関する説明 2024 年 3 月期の連結業績予想につきましては未定としております。詳細は、2024 年 1 月 15 日付 「 特別損失の計上、 2024 年 3 月期第 2 四半期連結業績予想値と実績値との差異および通期連結業績予想の修正 ( 取り下げ)に関するお 知らせ」をご参照下さい。 3 東京産業株式会社 (8070) 2024 年 3 月期第 2 四半期決算短信 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 (1) 四半期連結貸借対照表 前連結会計年度 (2023 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当第 2 四半期連結会計期間 (2023 年 9 月 30 日 | |||