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「 特別損失の計上 」の検索結果

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
05/12 15:30 6626 SEMITEC
2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
135.48 円 ) また、当期純利益は、退任取締役に対する特別功労金の贈呈に伴う ( 詳細は、2023 年 5 月 12 日 公表 「 退任取締役に対する特別功労金の贈呈に伴う特別損失計上に関するお知らせ」をご参照ください。)を見 込んでおります。 これらを踏まえて、次期の連結業績見通しにつきましては、売上高 22,840 百万円 ( 前年同期比 1.6% 減 )、営業 利益 3,230 百万円 ( 前年同期比 12.1% 減 )、経常利益 3,109 百万円 ( 前年同期比 25.9% 減 )、親会社株主に帰属す る当期純利益 1,720 百万円 ( 前年同期比 45.5% 減
05/12 15:15 5711 三菱マテリアル
2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
%) 経常利益又は経常損失 (△) 66 △176 △243 (-%) その他の事業は、セメント事業及びアルミ事業が連結範囲から外れた影響等により、売上高及び営業利益は前年 度を下回りました。 以上により、前年度に比べてその他の事業全体の売上高及び営業利益は減少しました。経常利益は、営業利益が 減少したことに加えて、UBE 三菱セメント株式会社に関する持分法による投資損失を計上したことなどから、減 少しました。 なお、UBE 三菱セメント株式会社においては、エネルギーコスト増加の影響や国内の生産体制見直しに伴う がありました。 3 次期 (2024 年 3 月期 )の見通し 今後の世
05/12 15:00 9340 アソインターナショナル
2023年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
なりまし た。 営業外費用については、為替差損 18,284 千円及び上場関連費用 21,656 千円等により45,645 千円となりました。 この結果、経常利益は274,810 千円となりました。 ( 特別利益、特別損失、法人税等合計、親会社株主に帰属する四半期純利益 ) 特別利益は受取賠償金 10,500 千円及び保険転換差益 38,725 千円により49,225 千円となりました。 はありませんでした。 法人税等合計 108,031 千円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は216,004 千円となりました。 (2) 財政状態に関する説明 ( 資産 ) 当第 3
05/12 14:00 4341 西菱電機
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
となりました。なお、「 市町村防災行政無線システ ム」をはじめとした新規事業開発、規模拡大に向けた社内体制強化、販売促進などの積極的な投資 は継続しております。 これらの結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高 170 億 24 百万円 ( 前年同期比 1.2% 減 )、 営業利益 10 百万円 ( 前年同期は2 億 76 百万円 )、経常利益 14 百万円 ( 前年同期は3 億 3 百万円 ) となりました。親会社株主に帰属する当期純損失は、退職給付制度改定に伴う特別利益があるも のの、固定資産の減損損失など及び繰延税金資産の取崩しなどにより3 億 26 百万 円 ( 前年同期
05/12 13:00 6973 協栄産業
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
%の増益、経常利益は15 億 6 千万円、前期に比べて12.9%の増益、親 会社株主に帰属する当期純利益は、2023 年 4 月 27 日に開示いたしました「 及び業績予想の修正に関す るお知らせ」のとおり、当社連結子会社協栄サーキットテクノロジ株式会社を解散及び清算することに伴い、撤退損 失等として12 億 4 千 6 百万円を特別損失に計上したこと等により、4 億 3 千 2 百万円、前期に比べて79.0%の減益と いう成績になりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ( 半導体デバイス事業 ) ・売上高 391 億 1 千 8 百万円 ( 前期比 7.4
05/11 15:00 7813 プラッツ
2023年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
おります。また、特別 利益として2023 年 2 月 27 日公表の「 和解による損害賠償請求訴訟の解決および特別利益の計上に関するお知らせ」 に記載のとおり、係争中であったパラマウントベッド株式会社との訴訟において和解が成立したことにより、訴訟 損失引当金から和解金等を控除した額を訴訟損失引当金戻入益として372 百万円、特別損失として、同日付で公表 の「 に関するお知らせ」に記載のとおり、上述の和解により紛争が全面的に解決したことで、弁護 士費用 80 百万円を訴訟関連損失として計上しております。 この結果、当第 3 四半期連結累計期間の業績は、売上高 4,676 百万円
05/11 14:00 3864 三菱製紙
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
百万円 ( 前期比 15.2% 増 )となりました。 損益面では、原燃料価格高騰の影響が大きかったものの、製品価格改定、固定費削減・原単位向上等のコストダ ウン効果により、連結営業利益は9 億 6 千 8 百万円 ( 前期は連結営業損失 2 億 4 千 8 百万円 )、為替差益等も加わ り連結経常利益は30 億 8 千 9 百万円 ( 前期は連結経常利益 19 億 6 千 4 百万円 )となりました。親会社株主に帰属す る当期純損失は、ドイツ事業フレンスブルク工場の事業売却に伴う事業譲渡損等、「 選択と集中 」のための により5 億 7 千 1 百万円となりました。 セグメントご
05/11 14:00 7490 日新商事
2023年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
。 このような状況下、当連結会計年度の当社グループ業績は、主に石油関連事業全体で原油価格の上昇や円安の影 響に伴う販売価格の上昇等により、売上高は38,897,187 千円 ( 前期比 6.7% 増 )となりました。また、石油関連事 業における販売価格の適正化や、バイオマス発電燃料の販売数量の増加等により、営業利益は640,338 千円 ( 前期 比 49.7% 増 )、経常利益は952,906 千円 ( 前期比 41.3% 増 )となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、 当第 4 四半期において、連結子会社である日新レジン株式会社の事業停止に伴う等により、 286,824
05/10 15:30 2378 ルネサンス
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
想定以上となりました。ま た、本日公表の「 通期連結業績予想と実績値との差異及び並びに繰延税金資産の取崩しに関するお知 らせ」のとおり、この度、減損損失 5 億 99 百万円及び繰延税金資産の取崩しにより、法人税等調整額 7 億 49 百万円を 計上しました。 この結果、当連結会計年度の業績は、売上高 407 億 60 百万円 ( 前年同期比 9.8% 増 )、営業利益 6 億 80 百万円 ( 前年 同期比 25.5% 減 )、経常利益 3 億 11 百万円 ( 前年同期比 50.8% 減 )、親会社株主に帰属する当期純損失 11 億 41 百万円 ( 前年同期親会社株主に帰属
05/10 15:10 6222 島精機製作所
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
百万円 )と改善 しました。一方で、固定資産の減損損失、関係会社株式評価損などのがあり、親会社株主に帰属する当 期純損失は56 億 44 百万円 ( 前期は親会社株主に帰属する当期純損失 35 億 89 百万円 )となりました。 事業の種類別セグメントの業績は次のとおりであります。 ( 横編機事業 ) 当社のコア・ビジネスである横編機事業は、欧州では、付加価値の高い商品開発を得意とするイタリア市場において、 経済活動の再開や有名ブランドの自社商品開発の動きにともない設備投資が活発となり、ホールガーメント横編機や高 いデザイン性を発揮する成型編機の需要が増加しました。中東のトルコ
05/09 16:00 6943 NKKスイッチズ
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
で売上原価が増加したことなどから、営業利益、経常利益が前事業年度を下回りました。当期純利益につきましては、前事業年度は事業譲渡損を計上 しておりましたが、当事業年度は同規模のが無いことから、前事業年度を上回っております。 ※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です ※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 ( 将来に関する記述等についてのご注意 ) 本資料に掲載しております業績見通し等の将来に関する記述につきましては、当社グループが本資料の発表日現在にて入手している情報及び合理的で あると判断する一定の前提条件に基づいて作成しております。実際の業績等は、今
05/09 12:00 9058 トランコム
(訂正・数値データ訂正) 「2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 決算発表
期比 △6.9%)となりました。また、経常利益は7,573 百万円 ( 前期比 △7.5%)、親会社株主に帰属する当期純利益は情報システム外販事業の譲渡益を計上、一方、海外法 人等の減損損失を計上し、3,835 百万円 ( 前期比 △27.5%)となりました。 別途、詳細につきましては本日公表しております「 に関するお知らせ」をご参照ください。 トランコムグループの連結業績 ( 単位 : 百万円 ) 2022 年 3 月期 2023 年 3 月期対前期増減額対前期増減率 売上高 162,984 167,760 4,776 2.9 営業利益 7,990 7,438 △552
04/28 15:40 1946 トーエネック
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 利益配分に関しましては、株主の皆さまに対する利益還元を最重要政策として位置付けてお り、将来にわたる事業展開のための内部留保の充実などを総合的に勘案し、株主の皆さまには、 連結配当性向 30%を目処とする配当を通じて業績に応じた利益還元を行うことを基本としており ます。 当期の業績は、などにより親会社株主に帰属する当期純損益がマイナス( 純損 失 )となりましたが、株主の皆さまへ安定的な利益還元を行うという観点から、期末配当金につ きましては50 円とさせていただきます。先に実施いたしました中間配当金 45 円と合わせ、1 株当 たりの年
04/27 14:00 4826 CIJ
2023年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
業績につきましては、情報・通信、公共分野の受注が堅調に推移したこと 等により、売上高は17,083 百万円 ( 前年同期比 7.2% 増 )となりました。 利益につきましては、売上高の増収、新たな高収益案件の獲得等により、調達コスト上昇や当社の本社移転による 費用増加を吸収し、営業利益は1,573 百万円 ( 前年同期比 23.8% 増 )、経常利益は1,585 百万円 ( 前年同期比 22.3% 増 )と なりました。親会社株主に帰属する四半期純利益については、前第 3 四半期連結累計期間において発生した当社の本 社移転に伴う 180 百万円が解消したこと等により大幅増の
04/26 15:00 9058 トランコム
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
加、将来の事業成長に 向けた人材・DX 等投資費用の計上により、7,438 百万円 ( 前期比 △6.9%)となりました。また、経常利益は7,573 百 万円 ( 前期比 △7.5%)、親会社株主に帰属する当期純利益は情報システム外販事業の譲渡益を計上、一方、海外法 人等の減損損失を計上し、4,253 百万円 ( 前期比 △19.6%)となりました。 別途、詳細につきましては本日公表しております「 に関するお知らせ」をご参照ください。 トランコムグループの連結業績 ( 単位 : 百万円 ) 2022 年 3 月期 2023 年 3 月期対前期増減額対前期増減率 売上高
04/14 16:00 9979 大庄
2023年8月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
第 2 四半期 8,772 百万円 2022 年 8 月期 10,065 百万円 2. 配当の状況 年間配当金 第 1 四半期末第 2 四半期末第 3 四半期末期末合計 円銭円銭円銭円銭円銭 2022 年 8 月期 ― 6.00 ― 0.00 6.00 2023 年 8 月期 ― 0.00 2023 年 8 月期 ( 予想 ) ― ― ― ( 注 ) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有 2023 年 8 月期の期末配当予想につきましては、同日開示いたしました「 、第 2 四半期業績予想との差異及び通期連結業績予想の修正並びに剰 余金の配当 ( 中間配当無配 )に
04/14 15:30 3073 DDホールディングス
2023年2月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
は、営業キャッシュ・フローがマイナスであるため記載しておりませ ん。 (3) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の最重要課題のひとつと考え、事業の成長、資本効率の改善等による 中長期的な株式価値の向上と、経営体質強化のために必要な内部留保の確保を総合的に勘案した上で、株主の皆様 に適正な利益配分を行うことを基本方針としております。 2023 年 2 月期の普通株式に係る配当につきましては本日 (2023 年 4 月 14 日 ) 公表の「2023 年 2 月期通期連結業績 予想と実績の差異及び剰余金の配当 ( 普通株式無配 ) 並びに
04/14 15:00 4370 モビルス
2023年8月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
。 この結果、資本金 437 百万円、資本剰余金 1,403 百万円、利益剰余金 247 百万円となりました。 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 2022 年 10 月 14 日に公表いたしました業績予想の数値を修正しております。詳細につきましては、2023 年 4 月 14 日 公表の「 および通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。 4モビルス株式会社 (4370) 2023 年 8 月期第 2 四半期決算短信 2. 四半期財務諸表及び主な注記 (1) 四半期貸借対照表 前事業年度 (2022 年 8 月 31 日 ) ( 単位 : 千円 ) 当第
04/14 15:00 8008 ヨンドシーホールディングス
2023年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
結果、当期の連結業績は、売上高 395 億 8 百万円 ( 前期比 3.6% 増 )、営業利益 19 億 79 百万円 ( 前期比 10.7% 増 )、経常利益 23 億 42 百万円 ( 前期比 2.1% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益はにより11 億 49 百万円 ( 前期比 22.9% 減 )となりました。また、重要な経営指標として定めている「のれん償却前営業利益 」は24 億 76 百万円 ( 前期比 8.4% 増 )となりました。 セグメント別の業績は、次のとおりであります。 (ジュエリー事業 ) ジュエリー事業を展開するエフ・ディ・シィ・プロダクツグループは
04/14 15:00 8254 さいか屋
2023年8月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
年度末に比べ259 百万円増加して11,830 百万円となりました。純 資産については、前連結会計年度末に比べ112 百万円減少して495 百万円となりました。 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 当第 2 四半期連結累計期間の業績等に基づき検討した結果、2023 年 8 月期通期の連結業績予想を修正いたしました。 詳細につきましては、2023 年 3 月 14 日公表の「 並びに第 2 四半期及び通期業績予想の修正に関するお 知らせ」をご参照下さい。 -2-株式会社さいか屋 (8254) 2023 年 8 月期第 2 四半期決算短信 2. 四半期連結財務諸表及び