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発表日	時刻	コード	企業名
05/25	13:03	7603	マックハウス
臨時報告書 臨時報告書
-1911 【 事務連絡者氏名 】 取締役管理部管掌坂下和志 【 縦覧に供する場所 】 株式会社東京証券取引所 ( 東京都中央区日本橋兜町 2 番 1 号 ) 1/21【 提出理由 】 当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融 商品取引法第 24 条の5 第 4 項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第 19 条第 2 項第 12 号の規定に基づき、本臨時報 告書を提出するものであります。 EDINET 提出書類 株式会社マックハウス(E03313) 臨時報告書 2【 報告内容 】 特別損失の計上 (1) 当該事象の発生年月日
05/22	14:28	3068	ＷＤＩ
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日 (2) 当該事象の内容 特別損失の計上 当社グループが保有する店舗等に係る固定資産について、店舗閉鎖の意思決定をした店舗資産や、店舗資産等の 将来の回収可能性を検討した結果、「 固定資産の減損に係る会計基準 」に基づき2023 年 3 月期末で減損損失を計上 いたしました。 (3) 当該事象の連結損益に与える影響額 2023 年 3 月期第 4 四半期連結会計期間に減損損失 407 百万円、累計期間で424 百万円計上いたしました。 以上 2/2
05/17	10:35	9271	和心
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決議日 ) (2) 当該事象の内容 1. 営業外収益の計上について 受取利息、為替差益、コンサルティング業務による受取手数料、その他を営業外収益として計上しました。 2. 営業外費用の計上について 支払利息、当社の持分法適用会社の業績悪化に伴う持分法による投資損失を営業外費用として計上しました。 3. 特別利益の計上について 賃貸不動産の固定資産売却益を特別利益として計上しました。 4. 特別損失の計上について 訴訟損失引当金繰入額を特別損失として計上しました。 (3) 当該事象の損益に与える影響額 当該事象により、2023 年 12 月期第 1 四半期連結累計期間において、受取利息 0 千円
05/15	16:01	6548	旅工房
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入は発生しておりません。 特別損失の計上 1 減損損失 当社が保有する固定資産につきまして、「 固定資産の減損に係る会計基準 」に基づき、投資金額と投資期間 全体を通じた回収可能額について比較検討した結果、「 旅行事業 」の固定資産につき、2023 年 3 月期第 4 四半期 連結会計期間の個別財務諸表および連結財務諸表に特別損失として減損損失 23,812 千円を計上することになり ました。 なお、2023 年 3 月期連結会計年度の個別財務諸表および連結財務諸表の減損損失は106,969 千円の計上となっ ております。 2 和解金 当社が過去に仕入業務を委託していた企業 ( 以下、「 相手
05/15	15:39	6942	ソフィアホールディングス
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です 2【 報告内容 】 (1) 当該事象の発生年月日 2023 年 5 月 15 日 ( 取締役会決議日 ) (2) 当該事象の内容 特別損失の計上 「 固定資産の減損に係る会計基準 」に基づき、2023 年 3 月末に近隣の医院が閉鎖されたことにより休止した 調剤薬局並びに不採算の調剤薬局に係る店舗の有形固定資産及び調剤薬局運営会社の買収時に認識したのれん について減損損失を計上しました。 (3) 当該事象の損益に与える影響額 当該事象の発生により、2023 年 3 月期第 4 四半期連結会計期間において、下記の通り特別損失を計上いたし ました。 特別損失 減損損失 94,521 千円 以上 2/2
05/15	15:30	9327	イー・ロジット
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) 特別損失の計上 1 当該事象の発生年月日 2023 年 5 月 15 日 ( 取締役会決議日 ) 2 当該事象の内容 当社が保有するフルフィルメントセンターに係る固定資産の一部について、今後の事業環境等を踏まえ回収可能性 について検討した結果、「 固定資産の減損に係る会計基準 」に基づき一部の固定資産の減損処理を行い、減損損失と して特別損失に計上いたしました。 3 当該事象の損益に与える影響額 当該事象により、2023 年 3 月期において、減損損失 222 百万円を特別損失として計上いたしました。 (2) 法人税等調整額 ( 損 )の計上 1 当該事象の発生年月日 2023 年 5 月
05/12	16:40	3395	サンマルクホールディングス
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づき、本臨時報告書を提出するものであります。 2【 報告内容 】 1. 当該事象の発生年月日 2023 年 5 月 12 日 ( 取締役会決議日 ) 2. 当該事象の内容 1 特別損失の計上 ( 連結 ) 「 固定資産の減損に係る会計基準 」に基づき、将来の回収可能性を検討した結果、減損損失を計上いたしました。 2 繰延税金資産の計上 ( 個別 ) 現時点における将来の課税所得を保守的に見積り、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、繰延税金資 産を計上することとし、法人税等調整額 ( 益 )を計上いたしました。 3. 当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 2023 年 3 月期の連結決算において、減損損失を特別損失に1,244 百万円計上し、累計期間で1,429 百万円計上いたし ました。 2023 年 3 月期の個別決算において、繰延税金資産を1,245 百万円計上し、同額を法人税等調整額 ( 益 )として計上 いたしました。 以上 2/2
05/12	16:08	3929	ソーシャルワイヤー
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31 日を以て事業運営を終了することを決議しましたので、当該拠点の固定資産の減損 損失 234 百万円を特別損失に計上します。 また、当該特別損失の計上及び今後の業績動向を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、2023 年 3 月期において、繰延税金資産を取り崩し法人税等調整額として144 百万円を計上します。 1. 会社分割 (1) 新設分割の目的 当社は、2008 年よりベンチャー及び中小企業向けのシェアオフィス「CROSSCOOP」の運営を開始し、2016 年以降 は、働き方の多様化やオフィスの流動化を背景に、大企業のプロジェクトオフィスやサテライトオフィスとしての 利用が
05/12	15:00	4777	ガーラ
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】 (1) 当該事象の発生年月日 2023 年 5 月 12 日 ( 取締役会決議日 ) (2) 当該事象の内容 1. 連結決算 2023 年 3 月期の連結決算において、以下のとおり、減損損失を計上いたします。 1 減損損失 ( 特別損失 )の計上 一部の収益性の見込めないソフトウエアについて減損損失を計上するものであります。 2. 個別決算 2023 年 3 月期の個別決算において、以下のとおり、為替差益、貸倒引当金戻入額、新株予約権戻入益及び関係会 社事業損失引当金戻入額を計上いたします。 1 為替差益 ( 営業外収益 )の計上 昨今の為替相場の変動により、為替差益を計上するものでありま
05/12	10:43	3557	ユナイテッド＆コレクティブ
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12 号の規定に基づき、本臨時報告 書を提出するものであります。 2【 報告内容 】 (1) 当該事象の発生年月日 2023 年 4 月 14 日 ( 取締役会決議日 ) (2) 当該事象の内容 特別損失の計上 「 固定資産の減損に係る会計基準 」に基づき、固定資産について、将来の回収可能性を慎重に検討した結果、 減損損失を特別損失に計上いたしました。 (3) 当該事象の損益に与える影響額 特別損失 減損損失 417,304 千円 2/2
05/11	16:30	3663	セルシス
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の商号は現時点で確定しておりません。本 会社分割後のカンデラジャパン及び承継会社の所在地、代表者の役職、氏名、事業内容、資本金及び決算期に変更は ありません。 Ⅲ. UI/UX 事業の終了並びに特別損失の計上 ( 企業内容等の開示に関する内閣府令第 19 条第 2 項第 12 号及び第 19 号に基づく報告内容 ) (1) 当該事象の発生年月日 2023 年 8 月 1 日 ( 予定 ) (2) 当該事象の内容 当社は、2023 年 5 月 11 日開催の取締役会において、当社が保有する、当社の連結子会社であるCandera GmbHの全 株式を加賀 FEI 株式会社に譲渡すること及び当社の連
05/11	15:05	6753	シャープ
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) 【 事務連絡者氏名 】 管理統轄本部管理本部経理部長村瀬裕之 【 縦覧に供する場所 】 株式会社東京証券取引所 ( 東京都中央区日本橋兜町 2 番 1 号 ) 1/31【 提出理由 】 当社及び連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしまし たので、金融商品取引法第 24 条の5 第 4 項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第 19 条第 2 項第 12 号及び第 19 号の 規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 EDINET 提出書類 シャープ株式会社 (E01773) 臨時報告書 2【 報告内容 】 特別損失の計上 (1
05/10	16:20	7743	シード
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。 EDINET 提出書類 株式会社シード(E02414) 臨時報告書 2【 報告内容 】 1. 当該事象の発生年月日 2023 年 5 月 8 日 ( 取締役会決議日 ) 2. 当該事象の内容 ● 特別損失の計上 ・子会社における無形資産・のれんの減損損失 424 百万円 連結子会社であるイギリスのContact Lens Precision Laboratories Ltd.において、事業採算が継続的に悪化し資 産の収益性の低下等による減損兆候が認められたことから当社が保有する無形資産・のれんについて「 固定資産の減 損に係る会計基準 」に基づき、減損損失を計上いたしました。 3. 当該事象の連結損益に与える影響額 当該事象の発生により、2023 年 3 月期において、無形資産・のれんの減損損失 424 百万円を特別損失として計上い たしました。 以上 2/2
05/09	09:12	3317	フライングガーデン
臨時報告書 臨時報告書
。 2【 報告内容 】 (1) 当該事象の発生年月日 2023 年 5 月 8 日 ( 取締役会決議日 ) (2) 当該事象の内容 特別損失の計上 「 固定資産の減損に係る会計基準 」に基づき、保有する固定資産について将来の回収可能性を検討した結果、将来 キャッシュ・フローがマイナスと見込まれる13 店舗等につきまして減損損失を計上いたしました。 (3) 当該事象の損益に与える影響額 当該事象の発生により、2023 年 3 月期第 4 四半期において、下記の通り特別損失を計上いたしました。 特別損失 減損損失 104,972 千円 以上 2/2
04/28	16:53	2338	クオンタムソリューションズ
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会計期間において、 子会社清算益を計上いたしました。 4 特別損失の計上 1) 貸倒引当金繰入額 当社の株式会社 FOMMに対する貸付金および当社子会社の株式会社 FOMM に対する長期立替金に対して、回収見 込を勘案して、貸倒引当金を計上いたしました。( 連結 ) 上述した株式会社 FOMM に対する貸付金に加えて、 Quantum FOMM Limitedに対する貸付債権等に対しても回収 見込を勘案して貸倒引当金を計上いたしました。( 個別 ) 2) 減損損失 ( 連結 ) 当社在外子会社であるQuantum FOMM Limitedが株式会社 FOMMに対して支払った無形固定資産である製
04/14	16:02	8254	さいか屋
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【 電話番号 】 046(845)6803 【 事務連絡者氏名 】 取締役常務執行役員中野宏治 【 縦覧に供する場所 】 株式会社東京証券取引所 ( 東京都中央区日本橋兜町 2 番 1 号 ) 1/21【 提出理由 】 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたし ましたので、金融商品取引法第 24 条の5 第 4 項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第 19 条第 2 項第 12 号及び第 19 号の規定に基づき、本臨時報告書を提出いたします。 2【 報告内容 】 特別損失の計上について 2023 年 3 月 6 日に公表致しま
04/14	15:07	3223	エスエルディー
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14 日 ( 取締役会決議日 ) (2) 当該事象の内容 特別損失の計上 新型コロナウイルス感染症拡大等による経済環境の変化から、退店決定をした店舗の固定資産、また収益性の低 下が見込まれる固定資産について、「 固定資産の減損に係る会計基準 」に基づき将来の回収可能性を検討した結 果、減損会計処理を適用し「 減損損失 」を計上いたします。 (3) 当該事象の損益に与える影響額 当該事象により、2023 年 2 月期の決算において、46 百万円 (うち、2023 年 2 月第 4 四半期会計期間においては 26 百万円 )を特別損失として計上いたしました。 以上 2/2
04/13	09:57	3260	エスポア
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/3EDINET 提出書類 株式会社エスポア(E04086) 臨時報告書 (2) 特別損失の計上に伴い、2023 年 2 月期の個別決算及び連結決算における債務超過額は、以下のとおりでありま す。 1 個別決算の貸借対照表における純資産金額は、△1,367 百万円であります。 2 連結決算の貸借対照表における純資産金額は、△1,356 百万円であります。 (3) 上記 3. 物件番号 2~4の売却による売却益は、1,456 百万円を見込んでおります。 以上 3/3
04/12	16:01	9861	吉野家ホールディングス
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る内閣府令第 19 条第 2 項第 12 号の規定に 基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 2【 報告内容 】 特別損失 (1) 当該事象の発生年月日 2023 年 2 月 28 日 (2) 当該事象の内容 個別決算における特別損失の計上 当社子会社の株式会社はなまるの財政状態を総合的に勘案した結果、当社が保有する関係会社株式について減損 処理を実施、子会社株式評価損を特別損失として計上いたしました。 (3) 当該事象の損益及び連結損益に与える影響 当該事象の発生により、2023 年 2 月期の個別におきまして下記のとおり特別損失を計上いたしました。なお、連 結決算においては消去されるため、連結損益への影響はありません。 個別決算 子会社株式評価損 2,556 百万円 以上 2/2
03/28	16:41	3848	データ・アプリケーション
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条第 2 項第 12 号及び第 19 号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 2【 報告内容 】 (1) 当該事象の発生年月日 2023 年 3 月 27 日 ( 取締役会決議日 ) (2) 当該事象の内容 ・特別損失の計上 1 移転の目的 中期経営計画の4つの基本方針 「DX(デジタルトランスフォーメーション)をはじめとした新たな市場の開 拓 」「 既存事業の周辺市場への展開 」「リカーリングビジネスの推進 」「 優秀な人材の採用・育成 」をもとにし た4つの重点施策である「 企業力強化の取り組み」「コストの最適化 ( 戦略的投資 )」として、実施するもので す。 コロナ