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「 特別損失の計上 」の検索結果
検索結果 3 件 ( 1 ~ 3) 応答時間:0.01 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/30 | 17:30 | 4222 | 児玉化学工業 |
| (開示事項の経過)連結子会社における生産ライン稼働停止に伴う損害の発生、及び特別損失の計上について その他のIR | |||
| 各位 2025 年 10 月 30 日 会社名児玉化学工業株式会社 代表者名代表取締役社長北村以知雄 (コード番号 :4222 東証スタンダード市場 ) 問合せ先執行役員経理財務部長杉崎浩一 (TEL.050-3645-0121) ( 開示事項の経過 ) 連結子会社における生産ライン稼働停止に伴う損害の発生、 及び特別損失の計上について 2025 年 8 月 25 日に開示いたしました通り、当社の連結子会社である株式会社ダイヤメットにおいて、 2025 年 8 月 18 日に藤岡工場の冷却装置の不具合により漏水が発生し生産設備が浸水したため、生産ラ インの一部で運転を停止いたしました。この度 | |||
| 02/12 | 15:07 | 4222 | 児玉化学工業 |
| 四半期報告書-第94期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 利益は132 百万円 ( 前年同四半期は経常損失 12 百万円 )、また、債 務免除により303 百万円の特別利益を計上及び新型コロナウイルス感染症の影響により製造の稼働が著しく減少した ことによる損失 190 百万円の特別損失の計上等により、税金等調整前四半期純利益は166 百万円 ( 前年同四半期は税金 等調整前四半期純損失 176 百万円 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は157 百万円 ( 前年同四半期は親会社株主に 帰属する四半期純損失 264 百万円 )となりました。 このような状況の中、当社は、2019 年度を初年度として策定した3カ年の再建中期計画に基づき、事業構造改革 を | |||
| 02/12 | 15:00 | 4222 | 児玉化学工業 |
| 2021年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 常利益は132 百万円 ( 前年同四半期は経常損失 12 百万円 )、また、 債務免除により303 百万円の特別利益を計上及び新型コロナウイルス感染症の影響により製造の稼働が著しく減少 したことによる損失 190 百万円の特別損失の計上等により、税金等調整前四半期純利益は166 百万円 ( 前年同四半期 は税金等調整前四半期純損失 176 百万円 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は157 百万円 ( 前年同四半期は親会社 株主に帰属する四半期純損失 264 百万円 )となりました。 このような状況の中、当社は、2019 年度を初年度として策定した3カ年の再建中期計画に基づき、事業構造改革 | |||