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「 特別損失の計上 」の検索結果

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ページ数: 1 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
05/29 16:00 4119 日本ピグメント
(訂正・数値データ訂正)「2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」及び「法人税等調整額(益)の計上に関するお知らせ」の一部訂正に関するお知らせ 決算発表
ます。 このようななか当社グループにおいては、連結対象会社の増加により当連結会計年度の売上高は379 億 2 千 1 百万円 ( 前期比 42.1% 増 )となりましたが、統合に係る一時費用等の増加もあり、経常利益は4 億 2 百万円 ( 前期比 38.0% 減 )となりました。 一方、株式取得に伴う負ののれん発生益 68 億 2 千 2 百万円の特別利益の計上や、当社の連結子会社である日本ピグ メント株式会社埼玉川本工場等の固定資産の減損損失 16 億 6 千 8 百万円、天津碧美特工程塑料有限公司の関係会社整 理損 3 億 7 百万円等のにより、親会社株主に帰属する当期純利益
05/14 13:00 4119 日本ピグメント
2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
整 理損 3 億 7 百万円等のにより、親会社株主に帰属する当期純利益は52 億 2 千 3 百万円 ( 前期比 605.2% 増 )となりました。 当社グループのセグメント別の業績は次の通りです。 「 日本 」 国内部門別の概況として、樹脂コンパウンド部門は、自動車関連で下期より国内需要が回復傾向となり、部門営業 利益は昨年を上回りました。 樹脂用着色剤部門は、自動車用途や農業資材、包装資材用 MBが堅調に推移し、部門営業利益は昨年を上回りまし た。 加工カラー部門は、PVC 関係では一部顧客の販売不振や工場火災の影響で受注が減少、液体分散体では自動車向けガ ラス中間膜トナーが
02/14 13:00 4119 日本ピグメント
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
加により、当第 3 四半期連結累 計期間の売上高は271 億 9 千 1 百万円 ( 前年同期比 30.4% 増 )となりましたが、統合に係る一時費用等の増加もあり、 経常利益は2 億 4 千 8 百万円 ( 前年同期比 32.5% 減 )となりました。また株式取得に伴う負ののれん発生益 68 億 2 千 2 百万円の特別利益の計上や、海外連結子会社である天津碧美特工程塑料有限公司の関係会社整理損 2 億 8 千 7 百万 円のなどにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は68 億 3 千 9 百万円 ( 前年同期親会社株主に帰 属する四半期純利益 1 億 7 千 5 百万円
11/12 13:13 4119 日本ピグメント
半期報告書-第89期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書
ん発生益 68 億 2 千 2 百万円の特別利益の計上や、海外連結子会社である 天津碧美特工程塑料有限公司の関係会社整理損 2 億 8 千 5 百万円のなどにより、親会社株主に帰属 する中間純利益は66 億 4 千 7 百万円 ( 前年同期親会社株主に帰属する中間純利益 1 千 6 百万円 )となりました。 当社グループのセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 「 日本 」 国内部門別の概況として、前年同期比較としましては、樹脂コンパウンド部門では、主要の自動車用途において 認証不正問題に伴う生産停止から一部製品で取り扱い数量減少の影響を受けましたが、連結対象会社の増加
11/12 13:00 4119 日本ピグメント
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
2 億 8 千 5 百万円のなどにより、親会社株主に帰属 する中間純利益は66 億 4 千 7 百万円 ( 前年同期親会社株主に帰属する中間純利益 1 千 6 百万円 )となりました。 当社グループのセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 「 日本 」 国内部門別の概況として、前年同期比較としましては、樹脂コンパウンド部門では、主要の自動車用途において 認証不正問題に伴う生産停止から一部製品で取り扱い数量減少の影響を受けましたが、連結対象会社の増加により 合計数量では増加、また製造経費削減の効果もあり部門営業利益は昨年を上回りました。 樹脂用着色剤部門は、化粧品
08/09 13:00 4119 日本ピグメント
2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、中国経済の先行き懸 念など不透明な情勢が続いております。 このような状況の下、当社グループの当第 1 四半期連結累計期間の売上高は68 億 6 千 7 百万円 ( 前年同期比 1.5% 増 )、経常利益は1 億 4 千 7 百万円 ( 前年同期比 134.3% 増 )となりましたが、住化カラー株式会社の株式取得に伴う 負ののれん発生益 67 億 6 千 9 百万円の特別利益の計上や、海外連結子会社である天津碧美特工程塑料有限公司の関係 会社整理損失引当金繰入額 3 億 1 百万円のなどにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は65 億 6 百万円 ( 前年同期親会社株主に帰属する
08/09 13:00 4119 日本ピグメント
第2四半期および通期連結業績予想の修正ならびに特別利益、特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
各 位 上場会社名 代表者名 問合せ先責任者 2024 年 8 月 9 日 日本ピグメント株式会社 代表取締役社長執行役員田代喜一 (コード番号 4119 東証スタンダード) 執行役員小川芳輝 (TEL 03-6362-8801) 第 2 四半期および通期連結業績予想の修正 ならびに特別利益、に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期第 1 四半期連結会計期間 (2024 年 4 月 1 日 ~2024 年 6 月 30 日 )において、下記のとおり 特別利益、特別損失を計上いたしました。これに伴い、2024 年 5 月 10 日に公表いたしました 2025 年 3 月期
05/10 13:00 4119 日本ピグメント
特別利益、特別損失、法人税等調整額の計上ならびに通期連結業績予想値及び通期個別業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ その他のIR
期連結業績予想値及び通期個別業績予想値と、 本日公表の実績値に差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。 1. 特別利益の計上について 1) 投資有価証券売却益の計上 記 2024 年 4 月 25 日にお知らせしましたとおり、資産の効率化及び財務体質の強化を図るため、投資有価 証券を売却し売却益 653 百万円を計上いたしました。 2) 為替換算調整勘定取崩益の計上 当連結決算において Nippon Pigment(S)Pte.Ltd.の清算結了に伴い為替換算調整勘定取崩益 871 百万円 を計上いたしました。 2. について 1) 当社の連結子会社の東京ピグメント
05/14 13:00 4119 日本ピグメント
特別損失の計上および2021年3月期通期業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ その他のIR
各 位 2021 年 5 月 14 日 上場会社名日本ピグメント株式会社 代表者名取締役社長加藤龍巳 (コード番号 4119 東証第 2 部 ) 問合せ先責任者取締役総務部担当今井信一 (TEL 03-6362-8801 ) および 2021 年 3 月期通期業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ 当社は、2021 年 3 月期決算において、下記のとおり特別損失を計上しました。また、2020 年 11 月 13 日に公表 した 2021 年 3 月期累計期間の連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じましたので、併せて下記のとおりお 知らせします。 記 1.