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「 特別損失の計上 」の検索結果
検索結果 5 件 ( 1 ~ 5) 応答時間:0.064 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/14 | 10:45 | 7932 | ニッピ |
| 半期報告書-第179期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| より生産性 が低下し、皮革関連事業は中国を中心とした自動車市場の冷え込みにより販売が振るわず、それぞれ減益となりま した。一方で、ゼラチン関連事業、化粧品関連事業、食品その他事業は順調に推移し、減収にはなったものの、利 益面では増益となりました。 この結果、当中間連結会計期間の売上高は、24,020 百万円 ( 前中間連結会計期間比 3.9% 減 )となり、営業利益は、 2,056 百万円 ( 同 24.9% 増 )、経常利益は、2,146 百万円 ( 同 37.7% 増 )となりました。 なお、2025 年 9 月 18 日公表の「 固定資産の減損に伴う特別損失の計上に関するお知らせ」に記載 | |||
| 11/07 | 15:30 | 7932 | ニッピ |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| なりました。 なお、2025 年 9 月 18 日公表の「 固定資産の減損に伴う特別損失の計上に関するお知らせ」に記載のとおり、コラ ーゲン・ケーシング事業において一部不採算製造設備の整理を実施し、減損損失を計上した結果、親会社株主に帰 属する中間純利益は、1,351 百万円 ( 同 21.9% 増 )となりました。 1 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 コラーゲン・ケーシング事業 国内販売は、ウィンナーサイズ、着色ケーシングは堅調に推移したものの、フランクサイズが夏場の天候など の影響で苦戦しました。輸出販売は、北米向けが好調に推移しましたが、全体では減収となりました。利益 | |||
| 09/18 | 15:30 | 7932 | ニッピ |
| 固定資産の減損に伴う特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR | |||
| 各位 2025 年 9 月 18 日 会社名株式会社ニッピ 代表者名代表取締役社長伊藤裕子 (コード:7932 東証スタンダード) 問合せ先取締役児玉憲明 (TEL 03-3888-6651) 固定資産の減損に伴う特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、下記のとおり特別損失を計上する見込みとなりましたので お知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上について 当社取締役会は、中期経営計画における事業再構築推進の一環として、不採算領域の一部整理を 実施することを決議し、コラーゲン・ケーシング事業において、将来にわたり採算の改善が見込めな い一部の海外向け特別仕様製 | |||
| 08/10 | 10:35 | 7932 | ニッピ |
| 四半期報告書-第176期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 減益となりました。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間の売上高は、10,902 百万円 ( 前年同四半期比 11.8% 増 )となり、営業利益 は、510 百万円 ( 同 24.7% 減 )、経常利益は、628 百万円 ( 同 6.2% 減 )となりました。また、親会社株主に帰属する四半 期純利益は、特別損失の計上額減少により425 百万円 ( 同 4.3% 増 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 なお、営業利益は、セグメント間の内部取引による損益を振替消去した後の金額であり、セグメント利益 (セグメ ント情報 )は、これを振替消去する前の金額であります | |||
| 08/08 | 15:00 | 7932 | ニッピ |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 発などに取り組んでまいりまし た。当第 1 四半期連結累計期間は、皮革関連事業は採算面で苦戦が続いているものの、緩やかな景気回復のもと、 各報告セグメントでほぼ増収となりました。一方で、原材料費、動力費などの価格高騰で製造原価が上昇し、また、 広告費や運賃など販売費の増加により営業利益は減益となりました。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間の売上高は、10,902 百万円 ( 前年同四半期比 11.8% 増 )となり、営業利益は、 510 百万円 ( 同 24.7% 減 )、経常利益は、628 百万円 ( 同 6.2% 減 )となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純 利益は、特別損失の計上額 | |||