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「 特別損失の計上 」の検索結果
検索結果 8 件 ( 1 ~ 8) 応答時間:0.072 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/31 | 15:00 | 7490 | 日新商事 |
| 特別損失(固定資産減損損失)の計上に関するお知らせ その他のIR | |||
| 各位 2025 年 10 月 31 日 会社名日新商事株式会社 代表者名代表取締役社長筒井博昭 ( コード : 7 4 9 0 、東証スタンダード ) 問合せ先取締役経営企画部長伊藤真 ( T E L . 0 3 - 3 4 5 7 - 6 2 5 4 ) 特別損失 ( 固定資産減損損失 )の計上に関するお知らせ 当社は、2026 年 3 月期中間期において、特別損失 ( 固定資産減損損失 )を計上いたしますので、下記 のとおりお知らせいたします。 記 1. 特別損失 ( 固定資産減損損失 )の計上について 2026 年 3 月期中間期において、当社及び連結子会社である JJ FUEL SUPPLY SDN.BHD.において、収 益性の低下により、固定資産減損損失 209 百万円を計上いたします。 2. 今後の見通し 上記の特別損失の計上による 2026 年 3 月期通期業績への影響等につきましては、現在精査中であり、 業績予想の修正が必要となった場合は速やかに開示いたします。 以上 | |||
| 06/28 | 09:56 | 7490 | 日新商事 |
| 有価証券報告書-第80期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| いた社内啓蒙により全社的な意識向上を図るととも に、サステナビリティ委員会を設置するなどしてマテリアリティへの取組みを推進しました。 当連結会計年度の当社グループ業績は、主に石油関連事業において燃料油の販売数量減少があったものの販売価 格の上昇等により、売上高は前期並みの38,732,313 千円となりました。また、連結子会社である日新レジン株式会 社の事業停止の影響等により、営業利益は506,707 千円 ( 前期比 20.9% 減 )、経常利益は752,483 千円 ( 前期比 21.0% 減 )となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期の連結子会社の事業停止に伴う特別損失の計 上の | |||
| 05/31 | 17:45 | 7490 | 日新商事 |
| 2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| とで排出量取引が活 発化され、企業における省エネ・再エネ設備の導入の加速が期待されてお ります。 このような状況下、当連結会計年度の当社グループ業績は、主に石油関 連事業において燃料油の販売数量減少があったものの販売価格の上昇等に より、売上高は前期並みの387 億 32 百万円となりました。また、連結子会 社である日新レジン株式会社の事業停止の影響等により、営業利益は5 億 6 百万円 ( 前期比 20.9% 減 )、経常利益は7 億 52 百万円 ( 前期比 21.0% 減 )となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期の連結子会 社の事業停止に伴う特別損失の計上の反動等により、2 | |||
| 05/10 | 15:00 | 7490 | 日新商事 |
| 特別損失の計上及び通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ その他のIR | |||
| 各位 2024 年 5 月 10 日 会社名日新商事株式会社 代表者名代表取締役社長筒井博昭 (コード:7490、東証スタンダード) 問合せ先取締役経営企画部長伊藤真 ( T E L . 0 3 - 3 4 5 7 - 6 2 5 4 ) 特別損失の計上及び通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ 当社は、固定資産の減損損失を計上いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。また、2024 年 2 月 13 日に公表した 2024 年 3 月期の通期連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じましたので、 併せてお知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上について 2024 年 | |||
| 05/10 | 15:00 | 7490 | 日新商事 |
| 2024年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| は 752,483 千円 ( 前期比 21.0% 減 )となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期の連結子会社の事業停 止に伴う特別損失の計上の反動等により、297,114 千円 ( 前期比 3.6% 増 )となりました。 セグメント別及び部門別の状況は次のとおりであります。 < 石油関連事業 > 石油関連事業全体につきましては、燃料油の販売数量減少があったものの販売価格の上昇等により、売上高は前 期並みの35,239,842 千円となりました。セグメント利益は、連結子会社の事業停止の影響等により、前期比 11.4% 減の657,964 千円となりました。 ( 直営部門 ) 直営部門 | |||
| 06/30 | 10:05 | 7490 | 日新商事 |
| 有価証券報告書-第79期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 益は、当第 4 四半期におい て、連結子会社である日新レジン株式会社の事業停止に伴う特別損失の計上等により、286,824 千円 ( 前期比 41.5% 減 )となりました。 セグメント別及び部門別の状況は次のとおりであります。 EDINET 提出書類 日新商事株式会社 (E02845) 有価証券報告書 < 石油関連事業 > 石油関連事業全体につきましては、燃料油において原油価格の上昇や円安の影響に伴う販売価格の上昇等によ り、売上高は前期比 6.7% 増の35,494,591 千円となりました。セグメント利益は、燃料油における販売価格の適正 化等により、前期比 58.1% 増の742,393 | |||
| 05/11 | 14:00 | 7490 | 日新商事 |
| 特別損失の計上及び通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ その他のIR | |||
| 各位 2023 年 5 月 11 日 会社名日新商事株式会社 代表者名代表取締役社長筒井博昭 (コード:7490、東証スタンダード) 問合せ先経営企画部長吉田健 ( T E L . 0 3 - 3 4 5 7 - 6 2 5 4 ) 特別損失の計上及び通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ 当社は、連結子会社の事業停止に伴う特別損失を計上いたしましたので、下記のとおりお知らせいたし ます。また、2022 年 11 月 14 日に公表した 2023 年 3 月期の通期連結業績予想と本日公表の実績値に差異 が生じましたので、併せてお知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上について | |||
| 05/11 | 14:00 | 7490 | 日新商事 |
| 2023年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 。 このような状況下、当連結会計年度の当社グループ業績は、主に石油関連事業全体で原油価格の上昇や円安の影 響に伴う販売価格の上昇等により、売上高は38,897,187 千円 ( 前期比 6.7% 増 )となりました。また、石油関連事 業における販売価格の適正化や、バイオマス発電燃料の販売数量の増加等により、営業利益は640,338 千円 ( 前期 比 49.7% 増 )、経常利益は952,906 千円 ( 前期比 41.3% 増 )となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、 当第 4 四半期において、連結子会社である日新レジン株式会社の事業停止に伴う特別損失の計上等により、 286,824 | |||