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「 特別損失の計上 」の検索結果

検索結果 12 件 ( 1 ~ 12) 応答時間:0.116 秒

ページ数: 1 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
10/27 14:54 3814 アルファクス・フード・システム
訂正有価証券報告書-第30期(2022/10/01-2023/09/30) 訂正有価証券報告書
簿価格項目帳簿価格 流動資産 30 百万円流動負債 22 百万円 固定資産 4 百万円 合計 34 百万円合計 22 百万円 (4) 譲渡価額及び決済方法 譲渡価額 10 万円 決済方法現金決済 4. 譲渡の日程 (1) 取締役会決議日 2022 年 11 月 29 日 (2) 不動産売買契約締結日 2022 年 11 月 30 日 (3) 引き渡し期日 2022 年 11 月 30 日 (4) 事業譲渡契約締結日 2022 年 11 月 30 日 (5) 事業譲渡実行日 2023 年 7 月 31 日 5. 特別利益及びについて 連結子会社への譲渡のため、連結財務諸表においては
12/28 11:30 3814 アルファクス・フード・システム
上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について その他のIR
株式会社と 国内の外食・飲食業への独占販売店契約締結のお知らせ」の通り、当社は Orion Star 社の日本総販売代理店 となった双日株式会社と外食・飲食業の Orion Star 社製配膳・案内ロボットに関して、国内における外食市 場向けの独占販売契約を締結し当社呼称サービスショット「α8 号 」など AI サービスロボットの販売を開始 したことにより、これまでの AI サービスロボット二次開発費用 5 百万の償却および関係会社株式評価損 19.9 百万のを行いました。さらに、保守的に棚卸資産評価損 12 百万円を売上原価に計上し、及び 増資による租税公課 20 百万を販売費
12/28 11:30 3814 アルファクス・フード・システム
事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR
品へと位置づけとなった新規事業 のロボット( 配膳・除菌等 )の販売については、外食市場向けの独占販売 契約を締結した当社呼称 α8 号機 (アルファエイト)の二次開発および 拡販に注力しながらも製造業などへの配送ロボットとして、水平展開を 行っている。 財務パフォーマンス • 売上高は1,780 百万円、当期純利益 104 百万円、増収増益となる。 • これまでのAIサービスロボットの二次開発費用 5,280 千円の償却および 関係会社株式評価損 19,999 千円のを行い保守的に 12,291 千円の在庫評価減および増資による租税公課 20,967 千円の計 上を行う
12/25 15:03 3814 アルファクス・フード・システム
有価証券報告書-第30期(2022/10/01-2023/09/30) 有価証券報告書
式会社と国内の外食・飲食業への独占販売店契約締結のお知 らせ」の通り、当社はOrion Star 社の日本総販売代理店となった双日株式会社と外食・飲食業のOrion Star 社製配 膳・案内ロボットに関して、国内における外食市場向けの独占販売契約を締結し当社呼称サービスショット「α8 号 」などAIロボットの販売を開始したことにより、これまでのAIロボットの二次開発費用 5,280 千円の償却および関係 会社株式評価損 19,999 千円のを行いました。また、保守的に12,291 千円の在庫評価減および増資によ る租税公課 20,967 千円の計上を行い、売上高は
12/08 11:00 3814 アルファクス・フード・システム
2023年9月期決算説明会資料 その他のIR
なる。 • これまでのAIロボットの二次開発費用 5,280 千円の償却および関係会社株式 評価損 19,999 千円のを行い保守的に12,291 千円の在庫評 価減および増資による租税公課 20,967 千円の計上を行う。 Copyright (C) 2023 ALPHAX FOOD SYSTEM CO.,LTD All Rights Reserved. 9損益計算書 ( 単位 : 百万円 ) 23/9 月期 構成比 対前年同期 増減率 22/9 月期 構成比 コメント 売上高 1,780 - +33.2% 1,336 - お客様の都合による納品遅れもあり来期にずれこむ 売上原
11/13 15:00 3814 アルファクス・フード・システム
2023年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
会社と外食・飲食業のOrion Star 社製配 膳・案内ロボットに関して、国内における外食市場向けの独占販売契約を締結し当社呼称サービスショット「α8 号 」などAIロボットの販売を開始したことにより、これまでのAIロボットの二次開発費用 5,280 千円の償却および関係 会社株式評価損 19,999 千円のを行いました。また、保守的に12,291 千円の在庫評価減および増資によ る租税公課 20,967 千円の計上を行い、売上高は1,745,556 千円 ( 前事業年度比 36.0% 増 )となり、セグメント利益は 120,007 千円 ( 前事業年度はセグメント損失
11/13 15:00 3814 アルファクス・フード・システム
通期業績予想と実績の差異及び特別損失の計上並びに棚卸資産評価損の計上に関するお知らせ その他のIR
各位 2023 年 11 月 13 日 会社名株式会社アルファクス・フード・システム 代表者名代表取締役社長藤井由実子 (コード番号 :3814 東証グロース) 問合わせ先常務執行役員菊本健司 電話番号 0836-39-5151 U R L https://www.afs.co.jp/ 通期業績予想と実績の差異及び並びに棚卸資産評価損の計上に関するお知らせ 当社は、直近の業績動向を踏まえ、2023 年 8 月 10 日付 「 通期業績予想の修正に関するお知らせ及び特別損失 ( 減損 損失 )の計上に関するお知らせ」にて公表いたしました、2023 年 9 月期業績予想につきまして
08/10 15:00 3814 アルファクス・フード・システム
通期業績予想の修正に関するお知らせ及び特別損失(減損損失)の計上に関するお知らせ その他のIR
は予想数値 と異なる場合があります。 3. について 2023 年 9 月期第 3 四半期会計期間 (2023 年 4 月 1 日から 2023 年 6 月 30 日 )において、システム開発 / 検証を終え て閉店を決定しました店舗が所有する固定資産について減損処理を行い、減損損失 6,711 千円を特別損失に計上いた しました。なお、今後、新たなシステム開発のための検証店として再開することも予定しておりますが、現在再開日付 が未確定であるため、特別損失に計上いたしました。 上記のにつきましては、本日公表いたしました「2023 年 9 月期第 3 四半期決算短信 」に反映してお ります。 以上
02/09 13:00 3814 アルファクス・フード・システム
業績予想の修正に関するお知らせ及び特別利益・特別損失計上に関するお知らせ その他のIR
益計上に関するお知らせ」 及び、 2022 年 12 月 2 日付 「( 訂正 )「 固定資産の譲渡及び事業譲渡の予定並びに特別利益計上に関するお知らせ」の一部訂 正について」でお知らせしたとおり、当社所有のホテルに係る不動産売却を 2022 年 11 月 30 日に実施しております。 以下、「3. 特別利益及びについて」で記載のとおり、特別利益 ( 固定資産売却益 )131 百万円、 特別損失 ( 土地売却損 )22 百万円を当第 1 四半期に計上した結果、当四半期純利益は 119 百万円 ( 同四半期純損失 62 百万円 )となりました。 このことにより、2022 年 11
11/11 17:30 3814 アルファクス・フード・システム
特別損失の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
各位 2022 年 11 月 11 日 会社名株式会社アルファクス・フード・システム 代表者名代表取締役社長藤井由実子 (コード番号 :3814 東証グロース) 問合わせ先常務執行役員菊本健司 電話番号 0836-39-5151 U R L https://www.afs.co.jp/ 及び通期業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、2022 年 9 月期 (2021 年 10 月 1 日 ~2022 年 9 月 30 日 ) 個別決算において、下記のとおり特別損失を計上 することとなりましたので、お知らせいたします。 また、2022 年 5 月 12 日に公表いたしました
03/03 16:30 3814 アルファクス・フード・システム
第三者割当による新株式発行並びに第1回新株予約権(行使価額修正条項付)、第2回新株予約権(行使価額修正選択権付)、第3回新株予約権の発行に関するお知らせ その他のIR
たことにより、特別調査委員会を設置の上、調査をし、調査結果を受け過年度の 有価証券報告書並びに四半期報告書を訂正したとのことである。そしてこれに伴い課徴金 (35,770 千円 ) の納付決定に伴うや特別調査費用 (97,940 千円 )その他、内部管理体制の構築費用といっ た一定の資金需要から、新たな事業開発資金が逼迫しているとのことである。 このような状況において、貴社の今後の経営課題として、収益性の高く今後も需要の拡大が見込まれる 「 飲食店経営管理システム(R)」「 自動発注システム」 分野に経営資源を集中し、ソフトウェア販売に事業を シフトするとのことである。そしてこの
03/03 16:13 3814 アルファクス・フード・システム
有価証券届出書(通常方式) 有価証券届出書
理の適切性に疑念が生じたことにより、特別調査委員会を設置の上、調査をし、調査結果を受け過年度の有 価証券報告書並びに四半期報告書を訂正したとのことである。そしてこれに伴い課徴金 (35,770 千円 )の納 付決定に伴うや特別調査費用 (97,940 千円 )その他、内部管理体制の構築費用といった一定 の資金需要から、新たな事業開発資金が逼迫しているとのことである。 このような状況において、貴社の今後の経営課題として、収益性の高く今後も需要の拡大が見込まれる 「 飲食店経営管理システム(R)」「 自動発注システム」 分野に経営資源を集中し、ソフトウェア販売に事業 をシフトすると