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「 特別損失の計上 」の検索結果
検索結果 20 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.105 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/04 | 16:30 | 6173 | アクアライン |
| 第三者割当による新株式発行、第三者割当による第2回新株予約権(行使価額修正条項付)及び第1回無担保普通社債の発行並びに主要株主の異動に関するお知らせ 株主異動 | |||
| メディア事業 」についても、費用の削減・適正化は下期には効果が見込まれるものの、上 期については前期からの赤字が継続したことから、売上高は280 百万円、営業損失は37 百万円の通期予想と 6 / 43 しました。 また、上記の営業利益 (△ 損失 )、経常利益 (△ 損失 )の修正に加え、2025 年 10 月 15 日付 「 特別損失の計上に関 するお知らせ」にて公表の通り、株式会社 JUNコーポレーションとの取引停止の決議に伴い同社に対する 債権の全額 (168,557 千円 )を貸倒引当金繰入額として特別損失に計上したことにより、50 百万円の親会社 株主に帰属する当期純利益から494 百万 | |||
| 12/04 | 15:57 | 6173 | アクアライン |
| 有価証券届出書(通常方式) 有価証券届出書 | |||
| でおり、売上高は1,700 百 万円、営業損失は263 百万円の通期予想としました。また、「 広告メディア事業 」についても、費用の削減・適正化 は下期には効果が見込まれるものの、上期については前期からの赤字が継続したことから、売上高は280 百万円、営 業損失は37 百万円の通期予想としました。 また、上記の営業利益 (△ 損失 )、経常利益 (△ 損失 )の修正に加え、2025 年 10 月 15 日付 「 特別損失の計上に関する お知らせ」にて公表の通り、株式会社 JUNコーポレーションとの取引停止の決議に伴い同社に対する債権の全額 (168,557 千円 )を貸倒引当金繰入額として特別 | |||
| 12/01 | 16:15 | 6173 | アクアライン |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| としました。 また、上記の営業利益 (△ 損失 )、経常利益 (△ 損失 )の修正に加え、2025 年 10 月 15 日付 「 特別損失の計上 に関するお知らせ」にて公表の通り、株式会社 JUNコーポレーションとの取引停止の決議に伴い同社 に対する債権の全額 (168,557 千円 )を貸倒引当金繰入額として特別損失に計上したことにより、50 百 万円の親会社株主に帰属する当期純利益から494 百万円の親会社株主に帰属する当期純損失に修正を行 うものです。 なお、2025 年 5 月 29 日付 「 事業計画及び成長可能性に関する事項 」にて公表の2027 年 2 月期及び2028 年 2 | |||
| 10/27 | 13:15 | 6173 | アクアライン |
| 臨時報告書 臨時報告書 | |||
| ります。 EDINET 提出書類 株式会社アクアライン(E31694) 臨時報告書 2【 報告内容 】 (1) 当該事象の発生年月日 2025 年 10 月 15 日 (2) 特別損失の計上について 2025 年 10 月 15 日付で、当社の「 水まわりサービス支援事業 」の主要な加盟店である株式会社 JUN コーポレーションとの加盟店取引を停止することを決議しました。同社に対する債権については、当社 の連結損益計算書及び個別損益計算書において、2026 年 2 月期第 1 四半期連結会計期間において同社に 対する債権の一部 (51,313 千円 )を貸倒引当金繰入額として販売管理費に計上し | |||
| 10/15 | 18:00 | 6173 | アクアライン |
| 特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR | |||
| 各位 2025 年 10 月 15 日 会社名株式会社アクアライン 代表者の役職・氏名代表取締役社長楯広長 (コード番号 :6173 東証グロース) 問合せ先人事総務部課長阿部直之 (TEL.03-6758-5588) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2026 年 2 月期中間連結会計期間において、貸倒引当金繰入額を特別損失に計上しましたので、お 知らせいたします。 記 1. 貸倒引当金繰入額の計上 2025 年 10 月 15 日付 「 主要取引先との取引停止に関するお知らせ」にて開示しましたとおり、2025 年 10 月 15 日付で当社の「 水まわりサービス支援事業 」の主要な | |||
| 07/18 | 10:37 | 6173 | アクアライン |
| 臨時報告書 臨時報告書 | |||
| 。 EDINET 提出書類 株式会社アクアライン(E31694) 臨時報告書 2【 報告内容 】 (1) 当該事象の発生年月日 2025 年 7 月 15 日 (2) 特別損失の計上について 当社が保有する固定資産 ( 加盟店に対する営業用車両のリース資産 )について、今後の事業環境等 を踏まえ、将来の回収可能性を慎重に検討した結果、「 固定資産の減損に係る会計基準 」に基づき、 連結損益計算書及び個別損益計算書において、2026 年 2 月期第 1 四半期連結会計期間で減損損失 12,959 千円を特別損失に計上いたしました。 (3) 当該事象の損益に与える影響額 当該事象の発生により、2026 年 2 月期第 1 四半期の個別決算および連結決算において、12,959 千円 の特別損失を計上いたしました。 2/2 | |||
| 07/15 | 13:50 | 6173 | アクアライン |
| 特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR | |||
| 各位 2025 年 7 月 15 日 会社名株式会社アクアライン 代表者の役職・氏名代表取締役社長楯広長 (コード番号 :6173 東証グロース) 問合せ先取締役管理本部長田中克明 (TEL.03-6758-5588) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2026 年 2 月期第 1 四半期連結会計期間において、減損損失を特別損失に計上しましたので、お知 らせいたします。 記 1. 減損損失の計上 当社が保有する固定資産 ( 加盟店に対する営業用車両のリース資産 )について、今後の事業環境等を踏ま え、将来の回収可能性を慎重に検討した結果、「 固定資産の減損に係る会計基準 」に基づき、連結損益計 算書及び個別損益計算書において、2026 年 2 月期第 1 四半期連結会計期間で減損損失 12,959 千円を特別 損失に計上いたしました。 2. 業績に与える影響 上記の特別損失につきましては、本日公表の「2026 年 2 月期第 1 四半期決算短信 」に反映しております。 以上 | |||
| 05/30 | 14:30 | 6173 | アクアライン |
| (訂正)「特別損失の計上に関するお知らせ」の一部訂正について その他のIR | |||
| 各位 2025 年 5 月 30 日 会社名株式会社アクアライン 代表者の役職・氏名代表取締役社長楯広長 (コード番号 :6173 東証グロース) 問合せ先取締役管理本部長田中克明 (TEL.03-6758-5588) ( 訂正 )「 特別損失の計上に関するお知らせ」の一部訂正について 2025 年 4 月 14 日付にて公表いたしました「 特別損失の計上に関するお知らせ」につき、一部訂正すべき 事項が生じましたので、下記のとおり訂正いたします。訂正箇所には下線を付して表示しております。 記 1. 訂正の経緯および理由 2025 年 4 月 14 日付 「 特別損失の計上に関するお知らせ」を | |||
| 04/30 | 13:05 | 6173 | アクアライン |
| 臨時報告書 臨時報告書 | |||
| (E31694) 臨時報告書 2【 報告内容 】 (1) 当該事象の発生年月日 2025 年 4 月 14 日 (2) 特別損失の計上について 1. 減損損失の計上 当社が保有する固定資産について、今後の事業環境等を踏まえ、将来の回収可能性を慎重に検討した結果、「 固 定資産の減損に係る会計基準 」に基づき減損処理を行いました。2024 年 10 月 10 日付 「 特別損失の計上に関するお知 らせ」にて開示しましたとおり、連結損益計算書及び個別損益計算書において、2025 年 2 月期第 1 四半期連結会計 期間で減損損失 82,960 千円を特別損失に計上しておりましたが、2025 年 2 月期第 | |||
| 04/14 | 16:00 | 6173 | アクアライン |
| 特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR | |||
| 各位 2025 年 4 月 14 日 会社名株式会社アクアライン 代表者の役職・氏名代表取締役社長大垣内剛 (コード番号 :6173 東証グロース) 問合せ先取締役副社長経営企画部長加藤伸克 (TEL.03-6758-5588) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 2 月期連結会計期間において、減損損失、特別調査費用等、課徴金引当金繰入額、暗号資 産評価損、契約違約金、関係会社株式評価損を特別損失に計上しましたので、お知らせいたします。 記 1. 減損損失の計上 当社が保有する固定資産について、今後の事業環境等を踏まえ、将来の回収可能性を慎重に検討した結 果、「 固定資産の | |||
| 01/10 | 21:40 | 6173 | アクアライン |
| 過年度の有価証券報告書等の訂正報告書の提出及び過年度の決算短信等に係る訂正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 評価に使用するデータに誤りがあったことで、過年度の処分見込価額が過大に評価されていることが判明したため、2024 年 10 月 10 日に提出いたしました第 30 期第 1 四半期 ( 自 2024 年 3 月 1 日至 2024 年 5 月 31 日 )に係る四半期報告書の記載内容の一部を訂正する必要が生じましたので、併せて 訂正を行っております。 なお、2024 年 10 月 10 日付 「 過年度の決算訂正及び過年度の特別損失の計上に関するお知らせ」の とおり、2022 年 2 月期決算の監査については、現任監査人が受嘱に至らず、監査が未了であったこ とから2022 年 2 月期から | |||
| 10/10 | 18:30 | 6173 | アクアライン |
| 特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR | |||
| 各位 2024 年 10 月 10 日 会社名株式会社アクアライン 代表者の役職・氏名代表取締役社長 大垣内剛 (コード番号 :6173 東証グロース) 問合せ先取締役副社長経営企画部長加藤伸克 (TEL.03-6758-5588) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 2 月期第 1 四半期連結会計期間において、減損損失及び投資有価証券評価損を特 別損失に計上すること、また、2025 年 2 月期第 2 四半期以降において、特別調査費用及び過年度決算 訂正関連費用を特別損失に計上する予定ですので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 減損損失の計上 当社が保有する固定 | |||
| 10/10 | 18:30 | 6173 | アクアライン |
| 業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| した。その結果、当該事業の売上高は当初計画から1,123 百万円下回り587 百万円 ( 対当初計画比 66% 減 )となる見通しとなりました。 上記要因により、売上高、営業利益、経常利益は、当初計画から下回る見通しとなりました。 また、上記に記載しましたとおり、ミネラルウォーター事業を売却した結果、事業売却益 432 百万円 を特別利益に計上する見込みです。さらに、本日付の「 特別損失の計上に関するお知らせ」にてお知ら せしましたとおり、減損損失を83 百万円、投資有価証券評価損を21 百万円、特別調査費用及び過年度決 算訂正関連費用を240 百万円を特別損失に計上する見込みです。 上記の要 | |||
| 10/10 | 18:30 | 6173 | アクアライン |
| 過年度の決算訂正及び過年度の特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR | |||
| 各位 2024 年 10 月 10 日 会社名株式会社アクアライン 代表者の役職・氏名代表取締役社長 大垣内剛 (コード番号 :6173 東証グロース) 問合せ先取締役副社長経営企画部長加藤伸克 (TEL.03-6758-5588) 過年度の決算訂正及び過年度の特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、過年度の決算について訂正するとともに、投資有価証券評価損、暗号資産評価損、偶発損 失引当金繰入額、減損損失を特別損失に計上いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 訂正の理由及び経緯 当社は、2024 年 7 月 5 日付 「 特別調査委員会設置並びに2025 年 2 月期第 | |||
| 10/24 | 15:12 | 6173 | アクアライン |
| 有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書 | |||
| 。 2 報告内容 (1) 当該事象の発生年月日 2023 年 7 月 14 日 (2) 1 特別利益の計上について 当社は、連結子会社であった株式会社アームの株式譲渡により連結決算において「 関係会社株式売却益 」 として64,179 千円を特別利益に計上いたしました。 2 特別損失の計上について 当社は、連結子会社であった株式会社アームの株式譲渡に伴い連結対象から除外いたしました。連結対象 から除外したことに伴い、当社から株式会社アームに対して60,000 千円の貸付金に対して個別決算で計上し ていた貸倒引当金を連結決算で「 貸倒引当金繰入額 」として60,000 千円を特別損失に計上いたし | |||
| 07/21 | 11:22 | 6173 | アクアライン |
| 臨時報告書 臨時報告書 | |||
| 告書 2【 報告内容 】 (1) 当該事象の発生年月日 2023 年 7 月 14 日 (2) 1 特別利益の計上について 当社は、連結子会社であった株式会社アームの株式譲渡により連結決算において「 関係会社株式売却益 」とし て64,179 千円を特別利益に計上いたしました。 2 特別損失の計上について 当社は、連結子会社であった株式会社アームの株式譲渡に伴い連結対象から除外いたしました。連結対象から 除外したことに伴い、当社から株式会社アームに対して60,000 千円の貸付金に対して個別決算で計上していた貸 倒引当金を連結決算で「 貸倒引当金繰入額 」として60,000 千円を特別損失に計上いたしました。 (3) 当該事象の損益に与える影響額 当該事象の発生により、2024 年 2 月期第 1 四半期の連結決算において、64,179 千円の特別利益、60,000 千円の 特別損失として計上いたしました。 2/2 | |||
| 07/14 | 16:30 | 6173 | アクアライン |
| 特別利益及び特別損失の計上に関するおしらせ その他のIR | |||
| 各位 2023 年 7 月 14 日 会社名株式会社アクアライン 代表者の役職・氏名代表取締役社長大垣内剛 (コード番号 :6173 東証グロース) 問合せ先取締役経営企画部長加藤伸克 (TEL.03-6758-5588) 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2024 年 2 月期第 1 四半期決算 (2023 年 3 月 1 日 ~2023 年 5 月 31 日 )の連結決算におきまして、 下記のとおり特別利益及び特別損失を計上することといたしましたのでお知らせいたします。なお、本計 上は2023 年 4 月 14 日付け「 連結子会社の異動 ( 株式譲渡 )に関するお知ら | |||
| 12/15 | 18:00 | 6173 | アクアライン |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| りサービス提供し、当社 はコールセンター業務等加盟店支援業務を行い、加盟店より受託収入を受け取る加盟店ビジネスモデ ルへ移行したことによる減少約 900 百万円であります。なお、現在、当社正社員スタッフに副業を認め ており、希望者には加盟店を紹介し就業しております。 利益面につきましては、上記の要因に加えて、2021 年 12 月 9 日付の「 特別損失の計上見込みに関する お知らせ」にてお知らせしましたとおり、当社において特定商取引法を中心としたコンプライアンスに 関する取引状況の分析・検討をするための外部弁護士による調査費用等が発生し特別損失を計上する 見込みとなったことから、当初計画から下回る見通しとなりました。なお、新型コロナウイルス感染症の拡大状況が現状以上に悪化せず、消費動向は徐 々に回復に進みな がらも、2022 年 2 月期中は影響が残ることを前提としております。 以上 | |||
| 12/09 | 15:00 | 6173 | アクアライン |
| 特別損失の計上見込みに関するお知らせ その他のIR | |||
| 各位 2021 年 12 月 9 日 会社名株式会社アクアライン 代表者の役職・氏名代表取締役社長大垣内剛 (コード番号 :6173 東証マザーズ) 問合せ先財務・経理部長平野真生 (TEL.03-6758-5588) 特別損失の計上見込みに関するお知らせ 当社は、2022 年 2 月期第 3 四半期連結会計期間において、特別損失を計上する見込みとなりましたので 下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 特別損失の内容 2021 年 10 月 14 日付の「2022 年 2 月期第 2 四半期決算発表の延期及び第三者委員会の設置に関するお 知らせ」 及び2021 年 12 月 3 日付の | |||
| 04/14 | 15:00 | 6173 | アクアライン |
| 特別損失の計上及び業績予想と実績値との差異に関するお知らせ その他のIR | |||
| 各位 2021 年 4 月 14 日 会社名株式会社アクアライン 代表者の役職・氏名代表取締役社長大垣内剛 (コード番号 :6173 東証マザーズ) 問合せ先財務・経理部長平野真生 (TEL.03-6758-5588) 特別損失の計上及び業績予想と実績値との差異に関するお知らせ 当社は、2021 年 2 月期におきまして特別損失を計上し、2021 年 2 月 19 日に公表しました2021 年 2 月期 (2020 年 3 月 1 日 ~2021 年 2 月 28 日 )の通期連結業績予想と実績値につきまして、下記のとおり差異が生 じましたのでお知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上に | |||