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「 特別損失の計上 」の検索結果
検索結果 12 件 ( 1 ~ 12) 応答時間:0.111 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/09 | 15:30 | 8919 | カチタス |
| 2025年3月期(第47期)決算説明資料・中期経営計画資料 その他のIR | |||
| ・コスト削減策等が寄与 利 益 販管費 4,062 4,769 +17.4% 営業利益 3,309 3,355 +1.4% 営業利益率 (%) 10.0% 10.2% +0.2pt • 決算特別賞与を支給したうえで営業利益の増益を確保 • 成長投資として決算特別賞与 3.5 億円を支給 ( 昨年度は1.9 億円 ) • 販管費増加の要因は、賞与・インセンティブ増加による人件費・採用増に向 けた求人募集費・来期に向けた投資としての広告宣伝費等 • 消費税に関する訴訟は、特段の進捗なし。決算発表日時点では、受理・不 受理問わず通知は届いていない • 仮に最高裁敗訴でも特別損失の計上等による営業利益以下へ | |||
| 02/07 | 15:30 | 8919 | カチタス |
| 2025年3月期(第47期) 第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| し、 上告が受理されない場合は、最短で半年以内もあり得る。決算発表日時点 では受理・不受理問わず通知は届いていない • 最高裁敗訴でも特別損失の計上等による営業利益以下への損益影響は一 切なし 重 要 指 標 販売用不動産合計 56,235 59,001 +4.9% ROA (LTM) *1 18.3% 18.8% +0.5pt • 仕入数は大幅増加。在庫不足は解消し、今後は商品化に注力 • 3Q 仕入件数 :2,436 件 (YoY+29.4%)と大幅増。 販売用不動産合計はYoYで増加に転じ、在庫不足の状態は解消 • 来期に向けた在庫確保のため買取 KPI 管理を継続。収益性の目線は堅持 | |||
| 11/06 | 15:30 | 8919 | カチタス |
| 2025年3月期(第47期) 第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 、特段の進捗なく、最高裁に上告受理申立を実施 中。一般的には、受理決定から判決までに1 年以上を要する見通し。ただし、 上告が受理されない場合は、最短で半年以内もあり得る • 最高裁敗訴でも特別損失の計上等による営業利益以下への損益影響は一 切なし 重 要 指 標 販売用不動産合計 55,527 53,078 △4.4% ROA (LTM) *1 18.8% 18.6% △0.3pt • 仕入数は10% 超増加。在庫数が前年増に転換し、不足感は縮小 • 2Q 仕入件数 :2,152 件 (YoY+17.5%) • 当 1Qから継続して買取のKPI 管理を徹底し、行動量が増加した結果。なお、 収益 | |||
| 08/06 | 15:00 | 8919 | カチタス |
| 2025年3月期(第47期) 第1四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 管費 3,829 3,868 +1.0% 営業利益 2,860 3,107 +8.6% 営業利益率 (%) 9.0% 10.0% +0.9pt • 営業利益は増益。粗利単価の上昇が寄与 • 販管費は、社員数増加による人件費・採用増に向けた採用費・広告宣伝費 等が増加。仲介手数料は減少し、合計は微増 • 消費税に関する訴訟は、2024 年 5 月 30 日に当社の主張を棄却する東京 高裁の判決。到底承服できないため最高裁に上告受理申立を実施。一般 的には、受理決定から判決までに1 年以上を要する見通し。ただし、上告が 受理されない場合は、最短で半年以内もあり得る • 最高裁敗訴でも特別損失の計上等 | |||
| 05/07 | 15:00 | 8919 | カチタス |
| 2024年3月期(第46期) 決算説明資料 その他のIR | |||
| 税当局の主張に準じた方法で販管費に消 費税相当額を計上済み。 仮に高裁・最高裁で敗訴しても、特別損失の計上等による利益への悪影響 は一切生じない • 2024 年 1 月に発生した能登半島地震に関連した災害損失 ( 特別損失 ) は20 百万円と損害は限定的 重 要 指 標 販売用不動産合計 54,143 52,252 △3.5% 調整後 ROA (LTM) *1,2 21.8% 20.5% △1.3pt • 販売促進によりやや在庫不足。成長に向けて仕入は加速方針 • 4Q 仕入件数 :1,595 件 (YoY△0.1%)。 安定成長に向けて仕入運営は正常化。 中古物件の流通在庫数は増加してお | |||
| 02/07 | 15:00 | 8919 | カチタス |
| 2024年3月期(第46期) 第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| た方法で販管費に消 費税相当額を計上済み。仮に最高裁で敗訴しても、特別損失の計上等によ る利益への悪影響は一切生じない • 能登半島地震の影響について • 当社グループの在庫は、全国に分散しており、地震等の天災による被害を受 けづらく、被害額の金額的重要性は軽微。最も影響の大きい地域の店舗で も、耐震補強を行っている物件が多く、被害が抑制されている • 能登半島地震は、2024 年 1 月に発生しているため、当 3Q 決算には織り込ま れていない。なお、現時点の被害額想定は20~30 百万円 重 要 指 標 販売用不動産合計 55,061 56,235 +2.1% 調整後 ROA (LTM | |||
| 11/06 | 15:00 | 8919 | カチタス |
| 2024年3月期(第46期) 第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| に関する訴訟について • 消費税訴訟は当 6 月に東京高裁への控訴を提起。東京高裁で審理中。 高裁判決は半年程度、最高裁判決まではさらに1 年程度を要する見通し • 当期以降の会計処理方法は、国税当局の主張に準じた方法で販管費に消 費税相当額を計上済。 仮に最高裁で敗訴しても、特別損失の計上等による利益への悪影響は生じ ない 重 要 指 標 販売用不動産合計 49,851 55,527 +11.4% 調整後 ROA (LTM) *1,2 22.5% 20.4% △2.0pt • 在庫水準は適正水準。今後の成長に向けて十分な在庫を確保 • 2Q 仕入件数 :1,831 件 (YoY△3.7 | |||
| 08/07 | 15:00 | 8919 | カチタス |
| 2024年3月期(第46期) 第1四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 6 月に東京高裁への控訴を提起。 高裁判決までは1 年程度、最高裁判決まではさらに1 年程度を要する見通し • 当期以降の会計処理方法は、国税当局の主張に準じた方法で販管費に消 費税相当額を計上済。 仮に最高裁で敗訴しても、特別損失の計上等による利益への悪影響は生じ ない 重 要 指 標 販売用不動産合計 47,834 54,151 +13.2% 調整後 ROA (LTM) *1,2 23.0% 21.7% △1.4pt • 在庫水準は適正水準。今後の成長に向けて十分な在庫を確保 • 当 1Q 仕入件数 :1,699 件 (YoY△4.6%)。 前 4Qに引き続き、仕入抑制を継続 • 仕入価 | |||
| 05/26 | 18:00 | 8919 | カチタス |
| (訂正)修正後発事象に係る「2023年3月期(第45期)決算説明資料」 の一部訂正について その他のIR | |||
| % 71. 国税当局からの更正処分等について • 今回の特別損失の計上は、子会社のリプライスに対する更正処分等によるもの • 国税当局は、2018 年 3 月期から2022 年 3 月期の5カ年を税務調査対象期間として調査を実施。消費税等差額として1,332 百万円の特別損失、法人 税等還付税額 ( 法人税等の減額 )として429 百万円を計上。当期純利益に903 百万円の損失インパクト • リプライスで直近に実施された2012 年 5 月期から2014 年 5 月期を対象とした税務調査においても消費税等の計算処理について議論が行われたものの、 結果として特段の指摘を受けなかったため、継続して採 | |||
| 05/09 | 15:00 | 8919 | カチタス |
| 2023年3月期(第45期)決算説明資料 その他のIR | |||
| 121,341 10.5% 10,121 11,343 13,127 14,060 11.6% 販売件数 ( 件 ) 5,801 6,155 6,120 6,927 6.1% 仕入件数 ( 件 ) 6,117 5,857 6,855 7,311 6.1% 71. 国税当局からの更正処分等について • 今回の特別損失の計上は、子会社のリプライスに対する更正処分等によるもの • 国税当局は、2018 年 3 月期から2022 年 3 月期の5カ年を税務調査対象期間として調査を実施。消費税等差額として1,332 百万円の特別損失、法人 税等還付税額 ( 法人税等の減額 )として429 百万円を計上。当 | |||
| 06/28 | 15:00 | 8919 | カチタス |
| 有価証券報告書-第44期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 、2020 年 7 月 9 日付で 国税不服審判所長に対し、更正処分等の取消しを求める審査請求を行っておりましたが、国税不服審判 所長に対する審査請求をした翌日から3ヶ月を経過しても裁決がなされなかったため、2021 年 3 月 23 日 開催の取締役会で税務当局に対し更正処分等の取消しを求める訴訟 ( 以下、「 本件訴訟 」という。)を 決議し、2021 年 3 月 29 日付で東京地方裁判所に訴訟の提起をいたしました。 ( 関東信越国税局の税務調査による特別損失の計上 ) 当社は従前の会計・税務処理に誤りはないものと考えており、本件更正処分等を受領した後も従来の 会計・税務処理を継続してまい | |||
| 04/28 | 17:00 | 8919 | カチタス |
| 関東信越国税局からの税務調査に関わる特別損失計上のお知らせ その他のIR | |||
| 該消費税等差額に対する法人税等還付税額 646 百万円 ( 当期純利益に与える影響額は1,739 百 万円 )を計上いたします。 当該、特別損失の計上も踏まえ、業績予想の修正を行っております( 詳細は本日の開示資料 「2022 年 3 月期連結業績予想の修正及び配当予想の修正 ( 増配 )に関するお知らせ」をご参照ください。)。 3. 今後の予定 当社は、2021 年 3 月 23 日付 「 関東信越国税局からの更正通知書受領 (2020 年 4 月 28 日 )の諸対応に 関するお知らせ」の通り、森・濱田松本法律事務所ほかを当社の代理人として選定の上、本件更正処 - 1 -分等の取り消しを求 | |||