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「 特別損失の計上 」の検索結果
検索結果 9 件 ( 1 ~ 9) 応答時間:0.094 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 09/26 | 16:20 | 2962 | テクニスコ |
| 有価証券報告書-第57期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書 | |||
| 製品の売上 高増加によるものであります。 7. 第 56 期及び第 57 期の自己資本利益率及び株価収益率については、親会社株主に帰属する当期純損失であるた め記載しておりません。 2/106 EDINET 提出書類 株式会社テクニスコ(E38523) 有価証券報告書 8. 第 56 期においては、主にヒートシンク製品の売上高減少及び固定資産の減損処理による特別損失の計上と、 繰延税金資産の取崩しにより、経常損失並びに親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、包括利益 がマイナスとなっております。また、同様の理由により営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスに なっております。 9. 第 | |||
| 08/14 | 15:30 | 2962 | テクニスコ |
| 個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ その他のIR | |||
| 、前事業年度より 減少しました。営業利益及び経常利益は、中国市場での売上減及び利益率の高い欧米向け製品において顧客の短 期的な需要変動があったことなどによって前事業年度より減少しました。当期純利益は、下記に記載の特別損失 の計上などにより、前事業年度より減少しました。 (1) 子会社に対する債権の株式化 (デット・エクイティ・スワップ)の実施 当社の連結子会社の TECNISCO Advanced Materials Pte. Ltd.について、ウクライナ、中東などの世界情勢の 不安定化などを背景に、お客様に試作案件の評価延伸や進捗遅れが見られ、計画通りに売上が進捗しない状況と なり純資産が低下 | |||
| 07/25 | 17:00 | 2962 | テクニスコ |
| 通期連結業績予想の修正及び特別損失計上に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ( 2 0 2 4 年 6 月期 ) 4,683 △476 △318 △603 △67 円 48 銭 2. 修正の理由 前回発表予想 (2025 年 5 月 15 日発表 )にて、特に中国市場において景況感の悪化、価格競争の継続、一部顧 客の需要減が重なったことにより、当初想定を上回る厳しい事業環境が続いていることをお知らせしました。 そうした事業環境を受け、現在、中国市場における製品ポートフォリオの見直しを進めておりますが、その一 環として売上総利益率が大幅に低下したヒートシンク関連の在庫廃棄等を追加で行うことにいたしました。 また、5 月 15 日付 「 営業外費用 ( 為替差損 )、特別損失の計上及 | |||
| 05/30 | 08:30 | 2962 | テクニスコ |
| 経営合理化の施策に関するお知らせ その他のIR | |||
| 各位 2025 年 5 月 30 日 会社名株式会社テクニスコ 代表者名代表取締役社長関家圭三 (コード番号 :2962 東証スタンダード市場 ) 問合せ先常務取締役経営サポート本部長相原正行 ( TEL. 03-3458-4561) 経営合理化の施策に関するお知らせ 当社は、2025 年 5 月 29 日開催の取締役会において、経営合理化の施策を決議いたしましたので、下記のと おりお知らせいたします。 記 1. 合理化の理由 2025 年 5 月 15 日に開示いたしました「2025 年 6 月期第 3 四半期決算短信 」および「 営業外費用 ( 為替差 損 )、特別損失の計上及び通期連結 | |||
| 05/15 | 15:30 | 2962 | テクニスコ |
| 2025年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| - △1,960 - △213.80 ( 注 ) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有 連結業績予想の修正については、本日 (2025 年 5 月 15 日 ) 公表いたしました「 営業外費用 ( 為替差損 )、特別損失 の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。 ※ 注記事項 (1) 当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更 : 無 新規 - 社 ( 社名 ) 、除外 - 社 ( 社名 ) (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無 (3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変 | |||
| 05/15 | 15:30 | 2962 | テクニスコ |
| 営業外費用(為替差損)、特別損失の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 各位 2025 年 5 月 15 日 会社名株式会社テクニスコ 代表者名代表取締役社長関家圭三 (コード番号 :2962 東証スタンダード市場 ) 問合せ先常務取締役経営サポート本部長相原正行 (TEL.03-3458-4561) 営業外費用 ( 為替差損 )、特別損失の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、2025 年 6 月期第 3 四半期連結累計期間において、営業外費用 ( 為替差損 )を計上したこと、並びに、 固定資産の減損損失に伴う特別損失を計上する予定となりましたので、お知らせいたします。また、最近の業績 動向を踏まえ、2024 年 8 月 14 日に公表した | |||
| 02/14 | 15:30 | 2962 | テクニスコ |
| 営業外費用(為替差損)及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR | |||
| 各位 2025 年 2 月 14 日 会社名株式会社テクニスコ 代表者名代表取締役社長関家圭三 (コード番号 :2962 東証スタンダード市場 ) 問合せ先常務取締役経営サポート本部長相原正行 (TEL.03-3458-4561) 営業外費用 ( 為替差損 ) 及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2025 年 6 月期第 2 四半期 ( 中間期 )において、営業外費用 ( 為替差損 )を計上しましたので、お 知らせいたします。また、連結子会社の早期退職者の募集に伴う特別損失を計上する予定となりましたので、 併せてお知らせいたします。 1. 営業外費用 ( 為替差損 )の計上 当第 1 | |||
| 09/27 | 14:15 | 2962 | テクニスコ |
| 有価証券報告書-第56期(2023/07/01-2024/06/30) 有価証券報告書 | |||
| 減損処理による特別損失の計上と、 繰延税金資産の取崩しにより、経常損失並びに親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、包括利益 がマイナスとなっております。また、同様の理由により営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスに なっております。 9.「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日 ) 等を第 54 期の期首から適用してお り、第 54 期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっておりま す。 10. 第 53 期以降の連結財務諸表については、「 連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則 | |||
| 08/14 | 15:00 | 2962 | テクニスコ |
| 連結業績予想と実績値との差異、個別業績の前期実績値との差異及び特別損失、法人税等調整額の計上並びに剰余金の配当(無配)に関するお知らせ その他のIR | |||
| △318 △603 △67.48 増減額 (B-A) 3 △36 21 △293 △32.83 増減率 ( % ) 0.1 - - - - ( 参考 ) 前期連結実績 ( 2 0 2 3 年 6 月期 ) 5,347 273 329 222 34.12 2. 差異の理由 2024 年 6 月期の実績値につきましては、売上高については前回予想とおりに推移しました。また、販売費及 び一般管理費は予想値から微増となりましたが、為替差益の計上により経常利益については前回予想を上回りま した。 しかしながら、親会社株主に帰属する当期純利益については、特別損失の計上及び法人税等調整額の計上を 行った等により | |||