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発表日	時刻	コード	企業名
05/20	15:30	9551	メタウォーター
剰余金の配当（期末配当）に関するお知らせ その他のIR
月期 ) 基準日 2025 年 3 月 31 日同左 2024 年 3 月 31 日 1 株当たり配当金 26 円 00 銭同左 24 円 00 銭 配当金総額 1,134 百万円 - 1,046 百万円 効力発生日 2025 年 6 月 5 日 - 2024 年 6 月 6 日 配当原資利益剰余金 - 利益剰余金 2. 理由 当社は、安定成長と経営環境の変化に対応するために必要な内部留保資金を確保しつつ、経営状況に応じ た株主への利益還元を継続し、累進配当を行うとともに、連結配当性向 30~40%を目指すことを基本方針と しております。 上記方針に基づき、2025 年 3 月期の期末配当金
05/20	15:00	7947	エフピコ
剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR
31 日同左 2024 年 3 月 31 日 1 株当たり配当金 40 円 00 銭 40 円 00 銭 35 円 50 銭 配当金の総額 3,234 百万円 - 2,869 百万円 効力発生日 2025 年 6 月 9 日 - 2024 年 6 月 7 日 配当原資利益剰余金 - 利益剰余金 2. 理由 当社は、株主の皆様への利益還元を最重要課題の一つと考えております。財務体質の強化や事業 拡大のための内部留保の充実を図りつつ、当社グループの親会社株主に帰属する当期純利益に対し て連結配当性向 40%を目途とし、継続的かつ安定的に配当を実施する観点から、原則として減配せ ず、累進配当を実施いた
05/20	11:30	4709	ＩＤホールディングス
2025年３月期 決算説明資料 その他のIR
% 4.0% 3.5% 3.0% 2.5% 2.0% 1.5% 1.0% 0.5% 0.0% 株主還元の充実 2025 年 3 月期の期末配当にて、15 円の増配を実施予定。累進配当を継続し、配当金額は10 年で4.5 倍に! 80.00 1 株当たり配当金・配当利回り 4.7% 4.5% 5 円の記念配当、 15 円の増配を実施予定 ! 配当性向と総還元性向 Change or Die ! 70.00 60.00 50.00 40.00 30.00 4.0% 3.1% 2.6% 3.9% 20.00 3.8% 3.2% 45.00 25.00 25.00 35.00 48.3% 64.7
05/20	10:00	2060	フィード・ワン
2025年３月期 通期決算説明資料 その他のIR
% ■ 今回 ■ 前回 ある どちらかといえばある どちらかといえばない ない 4.3% 5.9% 14.5% 16.2% 27.8% 30.6% 47.3% 53.4% ■ 今回 ■ 前回 29 配当方針 配当性向からDOEへ切替え、累進性を明確化。2026 年 3 月期は完全統合 10 周年の記念配当も実施 配当方針の変更 これまで実質的な累進配当を行ってきており、今後も継続することを明確にするため、配当方針に累進配当を明記し、また、一時的な 業績変動の影響を受けやすい配当性向に代えてDOEを採用することで、安定的な株主還元を図りつつ、中長期的な充実化に努める Before 長期的発展の礎となる
05/20	09:30	4208	ＵＢＥ
ＵＢＥグループ新中期経営計画 「UBE Vision 2030 Transformation -2nd Stage-」について その他のIR
、ウレタンシステムズの早期収益貢献。 • 新たな事業の獲得 : 研究開発、M&A( 既存事業周辺、スタートアップ)。 2. ベーシック事業の構造改革 • 業績のボラティリティ低下、GHG 削減。 3. 機械事業、セメント関連事業は自立化の最終ステージとして株式上場を目指す 4. サスティナビリティ経営の深化 • 人財、地球環境問題、ガバナンスと内部統制。 中期経営計画における施策 5. 資本政策 • 財務規律の維持、DOE2.5% 以上 ( 累進配当を目指す)。 DXへの 取組み グローバルで 成長 2030 年の目指す姿 地球環境と人 々の健康、 そして豊かな未来社会に 貢献する スペシャリティ化学企業
05/19	16:00	1869	名工建設
剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR
年 4 月 25 日公表 ) ( 令和 6 年 3 月期 ) 基準日令和 7 年 3 月 31 日同左令和 6 年 3 月 31 日 1 株当たりの期末配当金 24 円 00 銭同左 19 円 00 銭 配当の総額 605 百万円 - 479 百万円 効力発生日令和 7 年 6 月 6 日 - 令和 6 年 6 月 4 日 配当原資利益剰余金 - 利益剰余金 2. 理由 当社は安定収益を確保して、株主資本の充実や設備投資に備えた内部留保を行いながら、累進 配当を継続し、配当性向については令和 9 年 3 月期 (「 第 19 次経営計画 」 最終年度 )に 30% 程 度を目標とすることを基本
05/19	16:00	4212	積水樹脂
株主提案に対する当社取締役会意見に関するお知らせ その他のIR
は、配当については業績や将来の資金需要などを総合的に考慮しつつ、「 積水樹 脂グループビジョン 2030」 期間中 (2030 年 3 月期まで)は累進配当 (※ 原則として減配せず、 配当の維持もしくは増配を行う配当政策 )を基本方針として実施し、連結配当性向については 40% 以上の維持を目指すこととしております。また、自己株式の取得や消却に関しても、株 主の皆様への有効な利益還元と捉え、事業環境や財務状況などを考慮しながら必要に応じて 適切に実施し、2027 年 3 月期までは剰余金の配当と自己株式の取得を合わせた総還元性向に ついては 100% 以上の維持を目指しております。 当該方針
05/19	15:30	2175	エス・エム・エス
剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR
、1 株当たり当期純利益を継続的に成長させていくことを主軸に据えております。この度、 中長期で1 株当たり当期純利益の成長が可能と判断したため、2025 年 4 月 28 日付 「 配当方針の 変更 ( 累進配当の導入 )に関するお知らせ」にて開示いたしましたとおり、配当方針を以下のと おり更新し、2026 年 3 月期における配当より適用いたします。 配当方針 成長への投資を優先したうえで、財務の状況を勘案し、連結配当性向 30%を目安に累進 配当 (※)を行うことを基本方針とする。ただし、M&A 等の大きな投資機会発生の際には、 この限りではない。 ※1 株当たり配当金の前期実績に対して、配当維持又は増配を行うもの 以上
05/19	14:00	6351	鶴見製作所
株主提案権行使に係る書面の受領及び当社取締役会意見に関するお知らせ その他のIR
と ともに、機動的な自己株式の取得や、安定・継続的に累進配当を行っていく方針を表明しておりま す。株主還元の実績については、2019 年 3 月期より増配を続けており、自己株式取得についても 時宜を捉えたうえで実施しております( 下記をご参照ください)。 また、政策保有株式については、安定的かつ継続的な金融取引関係の維持や資本調達、営業上 の取引関係の維持および強化、原材料の安定調達といった、中長期的に当社の企業価値向上に資 する取引関係の維持を目的として、毎年の取締役会においてその保有が合理的と判断した場合に おいて、継続保有することを決定しております。 本株主提案による自己株式の取得は、当
05/19	14:00	9066	日新
剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR
日同左 2024 年 3 月 31 日 1 株当たり配当金 100 円 00 銭同左 60 円 00 銭 配当金の総額 1,474 百万円 - 1,143 百万円 効力発生日 2025 年 6 月 9 日 - 2024 年 6 月 10 日 配当原資利益剰余金 - 利益剰余金 2. 理由 当社は、将来の経営環境の変化や事業展開などを見据え、業績、財務状況、配当性向の水準などを総合的 に勘案し、安定的配当の継続を利益配分に関する基本方針としております。 また、株主還元の充実の観点から、株主資本配当率 (DOE)4.0%を下限とする累進配当を定めております。 この方針に基づき当期の業績を勘案した結
05/16	15:30	6727	ワコム
株主提案に対する当社取締役会の意見に関するお知らせ その他のIR
&D 控除前営業キ ャッシュフローは 940 億円のうち、成長投資として R&D 及び設備投資に 620 億円、技術資本提携に 120 億 円以上を計画しております。特に株主の皆様への利益還元を経営の重要課題の一つとして位置づけており、 更なる株主還元の充実を図るために、Chapter4の期間中総還元性向 50% 以上とし、配当は年間 22 円を下 限とする累進配当に加え機動的な自己株式の取得を実施する計画としております。2025 年度における株主 還元計画は年間 22 円の配当に加え、総還元性向で 50% 以上となるように適宜自己株取得を実施する予定 をしております。一方、本株主提案は約 50
05/16	15:30	8919	カチタス
（開示事項の経過）「2025年3月期（第47期）決算説明資料・中期経営計画資料」の一部変更について その他のIR
討層獲得のための物件強化 ファミリー世帯以外獲得のための企画力の強化 既存商品 新規商品 16 2. 第 4 次中期経営計画での目指す姿 ( 財務 KGI) ( 東証プライム8919) • 「 空き家 」「 地方 」「 中低所得者のくらしに価値タス」を軸に、長期ビジョンは「 日本で一番、ひとびとの暮らしを豊かにする会社 」の実現 • 第 4 次中計期間では、営業利益を最重要 KGIとして重視しつつ量的な成長を重視。10% 以上の成長実現を目指す • ROEを新たなKGIに設定し、下限 20%を維持する。また配当性向は従来の40% 以上から50% 以上に引き上げ、累進配当制度を導入 2025 年
05/16	15:00	8081	カナデン
配当方針の変更に関するお知らせ その他のIR
しております。 この度、安定した配当を維持継続するという考え方について、より明確に株主の皆様にお伝えす ることを目的に“ 累進配当 ”を配当方針に織り込むことといたしました。 2. 配当方針変更の内容 < 変更前 > 当社は、堅実性と成長性を併せ持った「 健全経営 」を確実に推し進めていくため、将来の事業展 開と企業体質の強化に必要な内部留保を確保しつつ株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題 の一つと認識し、連結配当性向 40%を基準指標に、安定した配当の維持継続に努めてまいります。 < 変更後 > 当社は、堅実性と成長性を併せ持った「 健全経営 」を確実に推し進めていくため、将来の事業展
05/16	14:30	8002	丸紅
剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR
す。 1. 配当の内容 決定額 直近の配当予想 (2025 年 5 月 2 日 ) 前期実績 (2024 年 3 月期 ) 基準日 2025 年 3 月 31 日同左 2024 年 3 月 31 日 1 株当たり 期末配当金 50 円 00 銭 50 円 00 銭 43 円 50 銭 配当金の総額 82,939 百万円 - 72,839 百万円 効力発生日 2025 年 6 月 2 日 - 2024 年 6 月 3 日 配当原資利益剰余金 - 利益剰余金 2. 理由 当社は、株主に対して長期にわたり安定した配当を行いつつ、中長期的な利益成長に合わせて増 配していく累進配当を実施しております
05/16	11:15	8439	東京センチュリー
2025年3月期 決算IR資料の再掲載について その他のIR
2024 年度 実績 2025 年度 業績予想 2024 年度実績 2025 年度計画 All Rights Reserved, Copyright © Tokyo Century Corporation ※ 想定期中平均為替レートおよび想定期末時為替レート 1 米ドル=140 円 8 株主還元 ( 配当 ) 方針 • 長期的かつ安定的に利益還元を行うことを基本方針とする • 中期経営計画 2027においても、成長投資、財務基盤とのバランスを確保しつつ、安定的な株主還元を実施 累進配当を基本としつつ、利益成長による増配を目指し、配当性向は35% 程度とする • 株主の平等性確保の観点から
05/15	16:00	287A	黒田グループ
2025年3月期 決算説明資料 その他のIR
を構築 ©︎ 黒田グループ株式会社 当資料の無断転載・無断利用を禁じます。 12/23 2. 3ヵ年計画基本方針 / 重要施策 2-4 キャッシュアロケーション ( 億円 ) キャッシュアロケーション計画 CAPEX 73 基本方針 財務規律 ( 自己資本比率 40%)を維持しながら、 成長投資、借入金返済、株主還元へ適切に充当 営業 CF 179 借入金返済等 81 ‣ 既存事業への成長投資は継続的に実施 ‣ 借入金の圧縮を進め、次の柱となる新規事業を組み 入れ可能な調達余力を堅持 ‣ 3ヵ年計画期間における株主還元方針の継続 - DOE 7% *1 、累進配当 *2 投資 CF その他 手
05/15	16:00	4216	旭有機材
2025年3月期　通期決算補足資料 その他のIR
) ASAHI YUKIZAI CORPORATION 証券コード 4216 Copyright(c) ASAHI YUKIZAI CORPORATION 総括総括 2024 年度実績 売上高 852 億円営業利益 111 億円当期利益 76 億円 売上高 850 億円 2025 年度業績予想 営業利益 90 億円 要因 : 戦略投資や人的資本投資の実施により固定費が大幅に増加することに加え 為替の影響により収益は一時的に鈍化 株主還元方針の変更 累進配当の導入および 総還元性向の目安を設定 (6 年間累計で50%) 2025 年度予想 : 中間 60 円期末 60 円 2024 年度実績 / 見込み
05/15	16:00	4216	旭有機材
株主還元方針の変更に関するお知らせ その他のIR
以上を維持する累進配当とし、継続的な収益拡大の達 成による増配を目指す。あわせて総還元性向は財務の健全性 (D/E レシオ 0.5 以下 )を考慮し ながら 6 年間累計として 50%を目安とする。 (2) 変更時期 2026 年 3 月期から適用いたします。 ( 参考 )2026 年 3 月期の配当予想について 上記の還元方針の変更を踏まえ、2026 年 3 月期の年間配当は、2025 年 3 月期比 10 円増配し、1 株 当たり 120 円の配当を実施する予定です。 以上
05/15	16:00	6517	デンヨー
剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR
2024 年 3 月 31 日 1 株当たり配当金 45 円 00 銭 45 円 00 銭 40 円 00 銭 配当金の総額 955 百万円 ― 857 百万円 効力発生日 2025 年 6 月 6 日 ― 2024 年 6 月 6 日 配当原資利益剰余金 ― 利益剰余金 2. 理由 当社は、収益力の向上と財務体質の強化に努めながら、株主の皆様に対する利益の還元をより充実 していくことが重要と認識し、累進配当の継続と機動的な自己株式の取得により、総還元性向 40%を 目安とする成果配分を基本方針としております。 この基本方針のもと、当期の期末配当金につきましては、1 株当たり 45 円の配当
05/15	15:35	7821	前田工繊
2025年6月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR
想 12 円 ( 前年比 +1 円 ) 通期予想 24 円 ( 前年比 +3 円 ) 配当に対する考え方 ・累進配当の継続上場以来、安定的な累進配当を実施。 ・剰余金の配当率 ( 配当性向に加え、長期安定的な目標設定 ) DOE( 自己資本配当率 )を指標とする。 21 自己株式の取得状況 取得の目的 株主還元の充実及び資本効率の向上を図るため。 取得の内容 ( 概要 ) 取得しうる株式の総数 100 万株 ( 上限 ) 発行済株式 ( 自己株式を除く)に対する割合 1.47% 株式の取得価額の総額 20 億円 ( 上限 ) 自己株式取得の期間 2025/2/17~2025/6/30 取得の実