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発表日	時刻	コード	企業名
05/15	15:30	9041	近鉄グループホールディングス
2025年3月期　決算説明資料 その他のIR
1,283 2.7 1,993 1,500 △ 493 △ 24.8 11,744 14,500 2,755 23.5 【 主な増減要因 】 ※ 営業収益・営業損益は次ページ以降をご参照ください • 経常利益は持分法による投資利益や為替差益など営業外収益の減に加え、支払利息の増により減益見込み • 親会社株主に帰属する当期純利益は減損損失の減等により増益見込み年間配当予想 【 株主還元の基本方針 】 • 株主資本配当率 (DOE) 2.0%を下限とした累進配当を導入することで、安定的な配当とあわせ、単年度の利益変動に 捉われずに、中長期の成長に応じた株主還元を行う。 【2026/3 期年間配当予
05/15	15:30	8929	青山財産ネットワークス
2025年12月期 第１四半期 決算説明資料 その他のIR
5,194 純資産 9,816 ( 自己資本比率 43.6%) のれん2,848 その他資産 5,008 純資産 9,609 ( 自己資本比率 34.8%) 2024 年度末 2025 年度第 1 四半期末 © 2025 Aoyama Zaisan Networks Group 18 Section 2 株主還元方針株主還元方針 1 配当性向 50% 水準 2 累進配当 3 株主資本コストを上回るDOE 水準の維持 株主資本コストは投資家との対話により約 8%と想定しております。 ※なお、自己株式の取得については機動的に検討してまいります。 2022 年度 2023 年度 2024 年度 3ヶ年平
05/15	15:30	1835	東鉄工業
中期経営計画「アクションプラン2029」の新たな目標設定について その他のIR
. 数値目標 ( 連結売上高・ROE・DOE・株主還元方針 ) ( 連結 ) 新目標旧目標 売上高 (2029 年 3 月期 ) 1,900 億円以上 1,700 億円以上 ROE 10% 以上 8% 以上 DOE 3% 以上 3% 以上 株主還元方針累進配当累進配当 2. 投資計画 投資計画に関しては、投資総額や内容に変更はございません。 3. 非財務 KPI(ESG/SDGsへの取り組み) 非財務 KPI に関しては、目標内容に変更はございません。 以上 1
05/15	15:30	1835	東鉄工業
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について その他のIR
キャパシティの最適化 )、技術開発・機械化投資 ( 新幹線大規模改修な ど)、安全投資・システム投資による生産性向上、CO2 削減に向けた環境投資の推進 市場から期待される水準を意識し、29/3 期の目標を修正、売上高 1,900 億円以上、 ROE10% 以上の維持・向上を図りつつ、ESG 経営強化の観点から非財務 KPIの 目標達成に注力 配当総額をDOE3% 以上に設定し、累進配当とすることで、 株主還元の一層の強化を図る 3 4 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 企業価値向上に向けた方針と取組み 成長ストーリーの発信 「アクションプラン2029」の推進 ROE 向上 収益性 向上
05/15	15:30	6078	バリューＨＲ
2025年12月期第1四半期決算説明資料 その他のIR
3. 株主還元 4. 会社概要・事業概要 Copyright © Value HR Co.,Ltd. All rights reserved 株主還元 株主還元方針 株主還元につきましては、還元原資を「 配当 」と「 株主優待 」に振り分けています。 【 配当 】 配当性向 50%またはDOE10%のいずれか 高い方を基準とする累進配当方針 【 株主優待 】 自社の健康管理サービス 「バリューカフェテリア®」の提供 1 単元 (100 株 ) 配当金株主優待 配当 & 優待 利回り 【1 年目 】 2,500Pt (6,600 円会費無料 ) 7.3% 159,300 円 2,600 円
05/15	15:30	6287	サトー
剰余金の配当（増配）に関するお知らせ その他のIR
5 月 15 日公表 ) 前期実績 基準日 2025 年 3 月 31 日同左 2024 年 3 月 31 日 1 株当たり配当金 38 円 00 銭 37 円 00 銭 37 円 00 銭 配当金総額 1,238 百万円 - 1,202 百万円 効力発生日 2025 年 6 月 26 日 - 2024 年 6 月 24 日 配当原資利益剰余金 - 利益剰余金 2. 理由 当社は、株主の皆様に対する還元を経営の重要課題と認識しており、今後の事業成長に向けた投資や財務基盤 安定のための一定の内部留保を確保しつつ、中長期的な企業価値向上により安定的な累進配当を目指してまいり ます。2025 年
05/15	15:30	6287	サトー
2025年３月期 決算説明資料 その他のIR
上昇や人手不足へ の対応など投資意欲は底 堅い 24 Copyright © SATO CORPORATION. All rights reserved. 配当 90 80 70 60 FY24 年間配当は75 円 ( 前年度比 +2 円 ) FY25 年間配当は76 円を計画 ( 前年度比 +1 円 ) ( 単位 : 円 ) 配 当 方 針 中長期的な企業価値向上により、 ※ 安定的な累進配当の継続をめざします FY21 FY22 FY23 FY24 ( 予定 ) 55 60 65 FY25 ( 計画 ) EPS 112.7 円 126.7 円 110.0 円 220.4 円 237.3 円
05/15	15:30	7686	カクヤスグループ
2025年３月期 通期 決算補足説明資料 その他のIR
決 算と見込んでおります。( 店頭販売セグメントにおいては、減収 ( 増減率 ▲8%)を織り込んでおります。) 14 6. 2026 年 3 月期配当予想 配当の推移 円 /1 株あたり 25 20 15 10 5 中間配当 3.3 期末配当 6.7 8.3 8.3 10 10 予想 10 10 予想 当社グループは、経営成績に応じた 安定的かつ持続的な株主還元を基本 方針としております。 配当政策については、累進配当を基 本としております。 なお、2026 年 3 月期業績予想は増 収減益を見込んでいることから、配当に つきましては現状を維持する方針といた します。 0 3.3 3.3
05/15	15:30	7686	カクヤスグループ
グループ中期経営計画「TRANSFORMATION PLAN 2028」(骨子)策定に関するお知らせ その他のIR
な企業成長と、経営環境の変化に対応するために必要な内部留保を講じつつ、利益の還元を 安定的かつ継続的に行うことを基本方針としておりました。 今後も、本方針を継続してまいりますが、事業の成長の過程においては、累進配当とし、安定的な配当 を進めてまいります。 3 7. サステナビリティに関する取り組み 当社グループは、引き続き6つのマテリアリティ「 環境 」「 酒・飲食文化と社会問題 」「コミュニティ」「サプラ イチェーンマネジメント」「 人財 」「ガバナンス」を推進してまいりますが、中でも、お届けだけでなく「 回収 」も 強みにした当社グループの2WAY 型サービスによる廃油回収は、お客様に大変
05/15	15:30	7952	河合楽器製作所
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について その他のIR
己資本 16.0% 必要水準の キャッシュ維持 による財務安全 性の確保 成長投資の為に必 要な借入を実施 10.3% 6.9% 5.5% 10.0% 必要以上の キャッシュは成 長投資と株主還 元に回す 累進配当 (※)を継続 総還元性向 50% 以上を継続 0.9% ‘23/3 ‘24/3 ‘25/3 ‘28/3 3 年目 ‘31/3 6 年目 ‘35/3 10 年目 第 7 次中計 第 8 次中計 ※ 配当金の減配をせずに配当水準を維持、又は 利益成長に合わせて増配し続けること Copyright Kawai Musical Instruments Mfg.Co.,Ltd. 6 今後の計
05/15	15:30	8230	はせがわ
配当方針の変更（累進配当の導入）に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 5 月 15 日 会社名株式会社はせがわ 代表者の 役職氏名 代表取締役社長新貝三四郎 (コード番号 8230 東証スタンダード・福証 ) 問合せ先執行役員企画総務部長佐藤城司 T E L 0570-01-7676 配当方針の変更 ( 累進配当の導入 )に関するお知らせ 当社は、2025 年 5 月 15 日開催の取締役会において、配当方針を下記のとおり変更し、累進配当 ※を導入する ことを決議いたしましたので、お知らせいたします。 ※ 原則として減配せず、配当の維持もしくは増配を行なう配当政策。 記 1. 配当方針の変更の理由 当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要
05/15	14:00	2784	アルフレッサホールディングス
「25ー27 中期経営計画　Vision2032 Stage2 ～総合力で未来を切り拓く～」策定のお知らせ その他のIR
な企業価値の向上を目指します。 2.25‐27 中計グループ経営指標 ( 連結 ) 売上高 (2027 年度 ) 営業利益額 (2027 年度 ) ROE ※4 (3 年平均 ) 投資計画 (3 年間累計 ) ※5 株主還元 3 兆 3,300 億円 435 億円 7% 水準 1,200 億円規模 DOE ※6 2.5% 以上、累進配当 ※4 自己資本利益率 ※5 自己株式取得は適時適切、機動的に実施 ※6 DOE(Dividend on Equity): 株主資本配当率 3. 事業戦略 (1) 医療用医薬品等卸売事業 TSCS 実現に向けて、MS ※7 力の最大化、全国ネットワークの強化
05/15	14:00	3176	三洋貿易
2025年9月期 第2四半期決算説明会資料 その他のIR
) ‣ 「 配当性向 30% 以上 」を目途に 「 累進配当 」を継続 …etc. Copyright © 2023 SANYO TRADING CO., LTD. All Rights Reserved. 16 株主還元 • 継続的な増配・安定配当を行う基本方針のもと、SANYO VISION 2028 期間の配当は、 「 配当性向 30% 以上 」を目途に「 累進配当 」を継続 80 70 ( 配当額 : 円 ) 1 株あたり配当推移 中間配当 期末配当 SANYO VISION 2028 期間は 「 配当性向 30% 以上 」・「 累進配当 」 SANYO VISION 2028 期間 60 年間
05/15	14:00	4544	Ｈ．Ｕ．グループホールディングス
自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ その他のIR
株式の取得を行う理由 当社は、今年度から始まる5 年間の新中期経営計画を「 投資の刈り取りフェーズ」と位置づけ、株主 還元を強化してまいります。具体的には、DOE( 株主資本配当率 )6%を目指し累進配当という形での 安定的な配当を実施するとともに、自己株式の取得を「 自社への戦略投資 」と位置づけ、積極的かつ機 動的に実施してまいります。その上で自己株式の取得を決定いたしました。 2. 取得に係る事項の内容 (1) 取得対象株式の種類普通株式 (2) 取得し得る株式の総数 2,500,000 株 ( 発行済株式総数 ( 自己株式を除く)に対する割合 4.4%) (3) 株式の取得価額の総額
05/15	14:00	8101	ＧＳＩクレオス
2025年3月期 決算補足資料 その他のIR
当金 : 前期比で3.0 円増配となる100.0 円。10 期連続の増配を予想。 ⇒ 配当性向 50%を継続するとともに、100 円を下限とする累進配当を新たに導入。 ( 本日開示 「 配当方針の変更 ( 累進配当の導入 )に関するお知らせ」 参照 ) 項 目 2026 年 3 月期予想 1 株当たり配当金 100.0 円 配当性向 51.1% 120.0 110.0 100.0 90.0 80.0 70.0 60.0 50.0 40.0 1 株当たり配当金および配当性向の推移 48.9 50.6 50.4 50.5 51.1 100.0 97.0 83.0 73.0 65.0 30.0
05/15	14:00	8101	ＧＳＩクレオス
中期経営計画（2026年3月期～2028年3月期）策定に関するお知らせ その他のIR
億円 30 億円 R O E 8.2% 10.0% 超 配当性向 50.5% 50.0%(*) (*) 新たに1 株あたり 100 円を下限とする累進配当を導入。 3. その他 中期経営計画の詳細につきましては、添付資料をご参照ください。 ( 注 ) 本資料に記載されている内容は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提 にもとづき作成したものであります。実際の業績等は、経済動向や個人消費の動向、法改正等、様 々な要因に より異なる結果となり得る可能性があることをご承知おきください。 以上 2025-2027 年度中期経営計画 “GSI CONNECT Phase 2
05/15	14:00	8101	ＧＳＩクレオス
配当方針の変更（累進配当の導入）に関するお知らせ その他のIR
各位 会社名 代表者名 問合せ先 2025 年 5 月 15 日 株式会社 GSIクレオス 代表取締役社長執行役員吉永直明 (コード番号 :8101 東証プライム市場 ) 取締役常務執行役員小野国広 (TEL. 03-5418-2122) 配当方針の変更 ( 累進配当の導入 )に関するお知らせ 株式会社 GSIクレオス( 以下、「 当社 」)は、2025 年 5 月 15 日開催の取締役会において、2026 年 3 月期を初年度 とする3か年の中期経営計画 「GSI CONNECT Phase2(2025-2027)」における配当方針について、新たに 100 円を 下限とする累進配当 (※)を
05/15	13:10	3397	トリドールホールディングス
剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR
。 「グループの成長のために必要な投資を行うため内部留保の充実を図りながら、業績に応じて累進配当を実施 していくことを基本方針とします。原則として配当性向 20% 以上を目標としつつ、安定的かつ継続的に配当を実施 するため、調整後配当性向 2%を下限とし、かつ、特別配当を除き前期以上の配当を行うこととします。」 * 累進配当 : 原則として減配せず、業績に応じて配当額を維持もしくは増配する政策 * 調整後配当性向 : 配当金総額 ÷( 親会社の所有者に帰属する当期純利益 + 減価償却費および償却費 +その他営業費用 - その他営業収益 + 減損損失 + 非経常的費用項目 )×100 また、2026 年 3 月期の期末配当は、当期末と比較して 1.00 円増配の1 株当たり 11.00 円を計画しております。 上記は現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、今後様 々な要因によって予想と異なる場合があります。 以上
05/15	12:30	5845	全保連
2025年3月期　決算説明資料 その他のIR
30/3 期 ) 3. 配当方針 ( 累進配当の実施 ) ©Copyright Zenhoren Co., Ltd. 3 1.2025 年 3 月期決算の概要 ©Copyright Zenhoren Co., Ltd. 4 2025 年 3 月期業績概要 主要 ポイント 1. 売上高は2 期連続で過去最高を更新、当期純利益も過去最高を達成 ( 上場以前も含む) 2.DX 戦略等により経費を大幅圧縮、各段階利益は前期実績・計画値ともに大きく上回る ( 単位 : 百万円 ) 実績 25/3 期 前期比 増減率 計画比 増減率 24/3 期 ( 実績 ) 25/3 期 ( 計画 ) 前期比・計画比差異
05/15	12:30	5845	全保連
剰余金の配当（増配）に関するお知らせ その他のIR
めに必 要な内部留保を確保しつつ、配当性向 40% 程度を目安に利益の状況を勘案しながら安定した配当を 継続することを基本方針としております。 当期の利益配当金につきましては、この基本方針に基づき1 株当たり期末配当 30 円を予定してお りましたが、業績が順調に推移しておりますことを勘案し、株主の皆様への日頃のご支援に応える べく5 円増配し、1 株当たり期末配当 35 円とさせていただきます。 なお、今後の配当方針につきましては、本日公表しました「 株主還元方針の変更 ( 累進配当の導 入 )に関するお知らせ」をご参照ください。 ( 参考 ) 年間配当の内訳 1 株当たりの配当金 基準日第 2 四半期期末期末合計 当期実績 (2025 年 3 月期 ) 前期実績 (2024 年 3 月期 ) ─ 35 円 00 銭 35 円 00 銭 ─ 30 円 00 銭 30 円 00 銭 以上