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発表日	時刻	コード	企業名
05/15	12:30	5845	全保連
株主還元方針の変更（累進配当の導入）に関するお知らせ その他のIR
各位 会社名 2025 年 5 月 15 日 全保連株式会社 代表者名代表取締役社長執行役員茨木英彦 (コード番号 :5845 東証スタンダード市場 ) 問合せ先執行役員経営企画部部長長瀬雅史 電話番号 050-3124-6500 株主還元方針の変更 ( 累進配当の導入 )に関するお知らせ 全保連株式会社 ( 本社 : 沖縄県那覇市、代表取締役社長執行役員 : 茨木英彦、以下 「 当社 」)は、 本日開催の取締役会において、下記のとおり、株主還元方針の変更 ( 累進配当の導入 )を決議いたしま したので、お知らせいたします。 記 1. 株主還元方針の変更について (1) 変更の理由 当社は従
05/15	12:00	7039	ブリッジインターナショナル
2025年12月期 第１四半期決算説明資料 その他のIR
• 配当性向を50% 以上とする方針を掲げ、安定した配当を目指す • 累進配当を導入し、安心して保有いただける株主環境を目指す 85 円 60% ©BRIDGE International Corp. 10 60 40% 3 安定した キャッシュフロー からの株主還元 3 2 2 成長に向けた 投資を行いさらなる キャッシュを創出 40 20 35 円 35 円 20% 株主還元 時価総額増加 成長投資 事業拡大 収益性 up 0 2023 年 2024 年 ( 予想 ) 2025 年 ( 予想 ) 一株当たり配当金配当性向 0% ※2024 年 12 月期中間配当 17.5 円 /1 株、期
05/14	18:30	8585	オリエントコーポレーション
（訂正）『「新中期経営計画」の策定に関するお知らせ』の一部訂正について その他のIR
。) 訂正前 配当政策については、「 累進配当を基本とし、 連結配当性向 30%から 40%を目安に実施 」こと といたします。 訂正後 配当政策については、「 累進配当を基本とし、 連結配当性向 30%から 40%を目安に実施 」する ことといたします。 ※ 訂正後のものを以下に添付しております。 以上 2025 年 5 月 13 日 各位 会社名株式会社オリエントコーポレーション 代表者代表取締役社長梅宮真 (コード番号 : 8585、東証プライム) 問合せ先財務部 IR 室長中島智紀 (TEL. 03-5877-1111) 「 新中期経営計画 」の策定に関するお知らせ 当社は、2025 年
05/14	17:05	7241	フタバ産業
中期経営計画の策定に関するお知らせ その他のIR
億円 有利子負債返済 414 億円 (981→567) その他 158 億円 研究開発費 150 億円 成長設備投資 300 億円 研究開発費 220 億円 31 Ⅱ. -4 財務資本戦略 株主還元 株主資本配当率 (DOE)3.5%を下限とした累進配当・配当 1 株当たり年間配当額 ( 円 ) 35 38 40 10 10 10 15 FY19 FY20 FY21 FY22 FY23 FY24 FY25 FY26 FY27 FY28 前中期経営計画 新中期経営計画 配当総額 26 億円 78 億円 110 億円以上 これまで 安定的な配当の維持を基本に経営成績・配当性向 等を総合的に勘案
05/14	16:00	3979	うるる
2025年3月期 決算説明資料 その他のIR
.,LTD. All rights reserved. 2 1. うるるの概要 Copyright 2025© .CO.,LTD. All rights reserved. 3 ひと目でわかる“うるる”( 財務データ) • 安定したSaaS 型のビジネスモデルを柱に、成長性と収益性を両立したビジネスを展開 • FY24/3に初配である特別配当を実施。FY25/3からは普通配当を開始。今後は配当性向 15% 以上を目安に累進配当を実施 売上高 CAGR ※1 (5 年間 ) 22% 売上高は5 年間で24 億円から 67 億円へ約 2.7 倍に成長 ※2 5 年間平均 売上総利益率 70% 収益
05/14	16:00	3979	うるる
株主還元方針の変更(累進配当の導入)に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 5 月 14 日 会社名株式会社うるる 代表者名代表取締役社長星知也 (コード番号 :3979 東証グロース) 問合せ先執行役員 CFO 内丸泰昭 (TEL. 03-6221-3069) 株主還元方針の変更 ( 累進配当の導入 )に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、株主還元方針を下記のとおり変更し、累進配当 ※ を導入することを 決議いたしましたので、お知らせいたします。 ※「 累進配当 」とは、原則として減配せず、配当の維持もしくは増配を行う配当政策を意味します。 1. 変更理由 当社は、中期経営計画達成後の2024 年 3 月期に、応援いただいた株主
05/14	16:00	4118	カネカ
2025年３月期剰余金の配当および2026年３月期配当予想に関するお知らせ その他のIR
14 日公表 )より増額した70 円とし、2025 年 3 月期の年間配当金は130 円とすることを2025 年 2 月 13 日に発表しております。 1 2 . 2026 年 3 月期の配当予想 (1) 配当の内容 1 株当たり配当金 基準日第 2 四半期末期末年間 2026 年 3 月期 ( 予想 ) 80 円 80 円 160 円 2025 年 3 月期 60 円 70 円 130 円 (2) 理由 当社は、次期経営計画 (『 計画 「3 年の仕掛 」2025』、 2025~2027 年度 )の期間を対象とし て、財務健全性を充足する前提で、配当の維持または増配を行う累進配当を実施する方
05/14	16:00	4118	カネカ
2025年３月期 決算説明資料 その他のIR
億円 ( 対前年 +4.9%) ‣ 増配年間配当金 160 円 / 株 ( 対前年 +30 円 / 株 ) ‣ 「 累進配当 」を実施 ( 対象 : 経営計画期間中 /2025 年度 ~2027 年度 ) ‣ 自己株式取得 3,000 千株 (120 億円上限 ) 親会社株主に帰属する当期純利益 330 億円 ( 対前年 +30.4%) c2025 Kaneka Group All rights reserved. 12 連結業績予想などの将来予測情報 ‣ 2026 年 3 月期の連結業績予想は「 増収・増益 ( 対前年比 )」( 米国相互関税影響は現時点で織り込みなし
05/14	16:00	4371	コアコンセプト・テクノロジー
2025年12月期　第1四半期決算説明資料 その他のIR
㈱デジタルデザインサービス100% 子会社化 ©2025 Core Concept Technologies Inc. 37 APPENDIX 中期的な財務指針 • 成長性と収益性を両立させたクオリティグロースを継続し、株主へのTSRを最大化 成長性収益性株主還元 配当 売上高成長率 15% 以上 (FY2025は除く) ROE 30% 以上 ( 達成済 ) 2026/3から 累進配当を実施 自己株取得 柔軟に実施 ©2025 Core Concept Technologies Inc. 38 APPENDIX キャッシュアロケーション • 積極的な成長投資 ( 主にM&A)は継続 • 安定的な累進配当を実
05/14	16:00	7476	アズワン
長期ビジョンおよび中期経営計画FY2025-27 その他のIR
3 月 31⽇ 2025/3 期まで 14 期連続増配中 新設 累進配当 ( 増配 )の実施 (3 年間 ) 改善 配当基準利益の50% 以上 ( 前中計 :50%) FY2009 FY2012 FY2015 FY2018 FY2021 FY2024 FY2027 Copyright ©2025 AS ONE CORPORATION All Rights Reserved 31 新・中期経営計画 自己株保有方針 / 消却 前・中期経営計画 ⻑ 期ビジョン新・中期経営計画 自己株式の保有方針及び消却 自己株式の1/2を消却 2025 年 5 月末に4,400,000 株消却 決議 - 消却後の発
05/14	16:00	1762	髙松コンストラクショングループ
2025年３月期 決算説明資料 その他のIR
2025 TAKAMATSU CONSTRUCTION GROUP CO., LTD. 23 2026 年 3 月期配当予想 ( 配当額・配当性向 ) � 新・中期経営計画 (2026 年 3 月期 ~2028 年 3 月期 )の対象年度においては、累進配当を基本方針とし、年間 の1 株当たり配当金額の下限を90 円に設定。 � 配当性向 40%を目安とし、業績に連動した利益還元をおこなう。 � 2026 年 3 月期の配当金額は1 株当たり90 円、配当性向は40.2%を予定。 160 140 120 100 80 60 40 20 0 15.3 27 21.1 34 23.5 43
05/14	16:00	1762	髙松コンストラクショングループ
中期経営計画の策定に関するお知らせ その他のIR
) 2026 年 3 月期 2027 年 3 月期 2028 年 3 月期 受注高 4,200 4,400 4,800 売上高 3,700 4,000 4,200 営業利益 150 180 210 当期純利益 78 100 122 (2) ROE/ROIC 2028 年 3 月期 2031 年 3 月期 ROE 8.1% 10.0% 以上 ROIC 5.4% 7.0% 以上 (3) 株主還元方針 「2026 年 3 月期 -2028 年 3 月期中期経営計画 」の対象年度においては、累進配当を基本方針とし、 年間の1 株当たり配当金額の下限を 90 円に設定しております。 配当性向 40%を
05/14	16:00	1926	ライト工業
中期経営計画「Raito2027」策定に関するお知らせ その他のIR
• 透明性の高い株主還元 – DOE 目標の設定 – 累進配当の継続 3.9 3.6 3.7 3.5 100 3.3 3.3 3.3 2.7 2.4 70 61 1.9 50 54 1.3 1.5 35 38 41 8 10 14 20 25 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 27 ( 年度 ) • 収益性に見合った自己資本 – 自己株式の取得目標 150 億円以上 – 自己株式は原則全株消却 – 最適資本構成の実現 2025 年 3 月期まで12 期連続増配中 今後も累進配当を実施 27 本資料に関するお問い合わせ 経営企画本部経営企画部 TEL. 03- 3265 - 2555 本資料で開示されているデータ及び将来に関する予測は、本資料発表日現在の判断や、入手可能な情報に基づくものであり、 経済情勢や市場動向の変化等、様 々な要因によって変化する可能性があるため、記載された目標・予想等の達成及び将来の業績を保証するものではありません。
05/14	16:00	1926	ライト工業
剰余金の配当（増配）に関するお知らせ その他のIR
月 31 日同左 2024 年 3 月 31 日 1 株当たり配当金 70 円 00 銭 45 円 00 銭 70 円 00 銭 配当金総額 3,126 百万円 - 3,372 百万円 効力発生日 2025 年 6 月 27 日 - 2024 年 6 月 28 日 配当原資利益剰余金 - 利益剰余金 2. 理由 当社は株主の皆様への利益配分を経営の重要課題として認識しており、剰余金の配当につきまして は、業績や経営環境を勘案した上で、長期的かつ安定的な配当を継続して行うことを基本方針とし、 累進配当を目指すこととしております。 2025 年 3 月期の期末配当金につきましては、上記方針と中期
05/14	15:45	7047	ポート
2025年３月期 通期 決算説明資料 その他のIR
/3 2015/3 2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 2026/3 計画 Copyright © PORT INC. All Rights Reserved. 48 株主優待実施による効果 株式需給バランスの改善、投資家層の拡大を目的に、直接的な株主還元を強化を図るため株主優待を実施。 結果として株主数は2 倍以上拡大し目的を達成することができたとポジティブに評価。 株主還元方針 + 配当 ( 累進配当型 ) + 株主優待 ( 前提 ) 業績拡大による企業価値の向上 直接的な株主還元の強化
05/14	15:45	7047	ポート
株主還元方針の変更（株主優待の廃止並びに配当の拡充）に関するお知らせ その他のIR
元総額に対して、 配当を拡充することで株主還元総額を拡大し、今後も累進配当として継続的な増配を目指していく方針と なります。 当社は、今後も株主の皆様への利益還元を重要な経営課題と位置付け、企業価値の向上に取り組むとと もに、株主還元を強化してまいりますので、株主の皆様におかれましては、何卒ご理解賜りますようお願 い申し上げます。 2. 株主優待制度の廃止時期 2025 年 3 月 31 日を基準日とする株主優待をもって株主優待制度を廃止させていただきます。 2026 年 9 月 30 日を基準日とする株主優待は実施いたしません。 3. 今後の株主還元方針 今般の株主還元方針の変更により、より
05/14	15:45	7047	ポート
中期経営計画に関する資料（事業計画及び成長可能性に関する事項） その他のIR
• プロダクトやAI 投資による成約力と生産性の向上 • マルチチャネル戦略による集客力の向上 営業キャッシュフロー 約 230 億円 ※2 (5ヵ年 ) 配当・自己株取得 株主還元 • ストック利益を原資とした累進配当や自己株取得による株主還元の強化 ※1 追加借入余地は営業キャッシュフローの総額の1 倍と仮定して計算 ※2 営業キャッシュフローはCAGR30%で増加していくと仮定して総額を計算 Copyright © PORT INC. All Rights Reserved. 66 5か年目標の方針 3:エネルギー領域のM&A・PMI 状況 22 年 3 月期の4QにINE 社をM&Aにて取得し
05/14	15:40	6670	ＭＣＪ
中期経営計画策定のお知らせ その他のIR
計 1、2 年目は調達環境の急変などを受け、利益重視策に舵を切り減収の中にお ける増益維持を優先するも、最終年度には増収増益を達成し、売上高・各利益共に過去最高を達成 ROE、ROIC 共に資本コストを上回る高水準を維持 ROEは中計初年度の15.3%から最終年度には16.7%と上昇。引き続き高い収益性や資本効率等を維持 株主還元強化 普通配当に係る累進配当継続 :1 株当たり配当金額 ※ は中計前 2022 年 3 月期の32 円から中計最終年度では43 円へと増額 自社株買い実施 :2025 年 2 月及び5 月に自社株買い実施をアナウンス( 総額 60 億円 ) ※ 1 株当たり配当金額
05/14	15:40	6670	ＭＣＪ
2025年3月期 決算説明資料 その他のIR
%、営業利益成長率 :44.2%( 対 2022 年 3 月期比 2025 年 3 月期実績 ) 中計 3 年間において業績は順調に拡大。中計 1、2 年目は調達環境の急変などを受け、利益重視策に舵を切り減収の中にお ける増益維持を優先するも、最終年度には増収増益を達成し、売上高・各利益共に過去最高を達成 ROE、ROIC 共に資本コストを上回る高水準を維持 ROEは中計初年度の15.3%から最終年度には16.7%と上昇。引き続き高い収益性や資本効率等を維持 株主還元強化 普通配当に係る累進配当継続 :1 株当たり配当金額 ※ は中計前 2022 年 3 月期の32 円から中計最終年度では43
05/14	15:35	3107	ダイワボウホールディングス
2025年３月期 決算説明資料 その他のIR
) :80 億円以上 • 人的資本投資 ※ ( 経費 ) :100 億円 →140 億円以上 戦略的費用 ※ 株主還元 安定的な配当 ( 現中計期間中は累進配当とする方針 ) 機動的な自己株式取得を組み合わせ( 今後消却も検討 ) • 配当 : 配当性向 30% 以上 • 自己株式取得 : 総還元性向 60% 以上を目安 現預金 手元流動性 運転資金として500 億円程度の現預金を保持 ITインフラ流通事業における月商および運転資金から試算し 適切な水準の手元流動性を確保 資金源 資金源 資金用途 資金用途 ※ 成長投資のうち会計上費用とされるシステム投資と人的資本投資のうち、 2024/3